◆『カレー屋のインド人』
フードコートにある「本格的なカレー屋」の店員…
娘が言うには。。
娘｢よく行くフードコート、店員さんが皆インド人？のカレー屋さんがあるんだけど。フードコートは皆気軽に食べたいから、多分ああいう本格的な空気は求められてない。昼時でもお客さんが誰も寄り付かなくて、インド人？の店員さんが３人でハシビロコウみたいにこっち見てる｣
私｢ハシビロコウ｣
ハシビロコウ…
「動かない鳥」として有名なアノ鳥です。。
◆『TOKIOが捕まえられないモノ』
人気番組『ザ！鉄腕！DASH!!』で…
“学会で発表するレベル”という超貴重な生物で幻とも呼ばれる古代サメ・ラブカを生きたまま捕獲したことが話題となっていますが。。
◆『不細工』の言い換え
美輪明宏さんは表現するには…
さすがです。。（汗）
◆『餅』の言い換え
PC用語で言えば…
◆『アカデミックな教育課程に偏りがちな大学』という言い回しに対して…
政府の「教育再生実行会議」が使った表現
"アカデミックな教育課程に偏りがちな大学"を変革し、産業界が求める「即戦力」となる人材を育てるため、職業に結びつく実践的なプログラムを大学に設けるべきという提言を行った。
「アカデミックな教育課程に偏りがちな大学」、「野菜に偏りがちな八百屋」「海産物に偏りがちな魚屋」みたいでめっちゃおもしろい
「アカデミックな教育課程に偏りがちな大学」
....「ミスチルに偏りがちなミスチルファン」みたいなモンかな？
◆『なぜ日本にジョブスが生まれないのか』に対して…
ご存じ、Apple社の創始者ですが。。
◆『特攻隊は志願制だった』という言説に対して…
それはまるで…
誰も行きたがらないアレのよう。。
◆彼氏のことを「かれぴっぴ」とか言う人へ
もし結婚したら…
彼氏ではなく夫になる訳じゃないですか？
◆『意識高い系』がオカルトにハマるのを見ると…
あの名言が思い出される。。
意識高い系がオカルトやニセ科学にハマる様子を見ると「意識高い系は意識以外が全部低い」という名言を思い出す。
◆『交通事故工学の事例解説』
スクーターに乗ったお坊さんが…
交通事故工学の事例解説で「スクーターに乗ったお坊さんが檀家さんの家からの帰り道に対向車と正面衝突し、スクーターはお釈迦に、お坊さんは仏様になりました」という出だしから始まってて笑いをこらえるのが大変だったのを思い出した（･ω･ ）あれ書いた奴絶対狙っただろ
◆『小学生』の表現方法 【２選】
「お姉さん」と「おばさん」との違い…
”年齢”ではなく。。
今ラジオで小学生男子が「年齢ではなく優しい人はお姉さん、優しくない人はおばさん」って言ってたんだけど、斬新だしとてもいい案だと思う
その表現…
できれば聞きたくなかった。。
◆その人物…例えて言うなら…
ヤクザ映画のレビューで…
「倫理感を疑います」と書いてる人って。。
「青汁」を飲んでいるおばあちゃん…
そのセリフはまるで。。
◆『〇〇感』で語られるその形容表現…じわじわくる。。
「小栗旬」という字面…
ショッピングモールのゲーセンで遊んでる暇なじいさま達…
ショッピングモールのゲーセンで遊んでる暇なじいさま達が「それでヨォ○×△…」「はぁ！？あんだって？！」「で、俺が○×△…」「ンア？！聴こえねぇッ！！」と周囲の雑音に思いっきり負けながら会話してるけどメダルゲームの『JACKPOT』の音声には瞬時に反応してて、訓練されてる感が凄い。
とある新卒サラリーマン２名…
新卒リーマン2人の会話ゆるすぎてラバーガール感😂😂
「なんかシャツがたまにズボンから出ちゃうんだよね〜」「それシャツのサイズ合ってないんじゃん？」「まじか〜」
「◯◯くん裸眼？」「裸眼〜」「あのね、これ目が良い人にはわからないだろうけど目が疲れるとね、めっちゃ疲れる（迫真）」
ビルの隙間にかれこれ1年以上、「帽子」が落ちたままになっていた…
会社近くのビルの隙間にかれこれ1年以上帽子が落ちたままになっていて、そこを通るたびに気にかかってたんだけど、今朝強風にあおられてその帽子がどこかへ飛んでいく瞬間をたまたま目撃した。日常のレアチケットをものすごくどうでもいい所に使ってしまった感がある
村上春樹の小説に出てくる主人公…
何故、無闇にパスタを茹でるのか。。
村上春樹の主人公がなんで無闇にパスタ茹でるのかって言ったら、あれは多分ホントはインスタントラーメンなんじゃないか疑惑がある。あいつらホントは腹減ったらサッポロ一番茹でてるような奴らだけどサッポロ一番じゃかっこつかないから「パスタ」って言ってるだけじゃね感。