■自国に都合よく工作活動をしている在日ウクライナ人
※日本人の東欧事情への無知につけこんで、徴兵から逃げている身でありながら、自国に都合のいいように「組織的に」嘘で誘導工作している在日ウクライナ人が存在するため(特定済み)2014年に起きた不自然なウクライナ情勢についてまとめます。ウクライナ人は「騙された方が悪い」という思考で、根本的に日本人とは論理が違います。他が語らないことをグローバルに伝えます。工作員と思われる「組織的に」嘘で誘導工作している在日ウクライナ人についてクレムリン・ロシア外務省に通報済み。
■ウクライナ人が「嘘をついていた」マレーシア航空17便撃墜事件
アムステルダム発クアラルンプール行きのマレーシア航空MH17便のボーイング777の機体はレーダーから消えて、木曜日の夕刻、ウクライナのドネツク州、グラボヴォ付近に墜落した。マレーシア航空17便撃墜事件298人の命を奪ったウクライナ。オランダ政府はMH17便のブラックボックス公開を拒否し、欧米側はウクライナ問題では自分達に都合の悪い情報は極力隠蔽しようとしている。またロシア犯人説を覆す情報、証拠は、海外にたくさん出回っている。
ウクライナ人のネオナチ基本思想は、人種差別、反ユダヤ主義、そして暴力思想である。彼らのターゲットは、とりわけ、アジア人、ユダヤ人、黒人、政治的敵対者、障害者、ホモセクシャル、社会的弱者などである。
■Ukraine Leaks
■2014年7月17日 マレーシア航空17便撃墜事件の全容
Funny how after the accident Western press was quick to demonize Russia, like they automatically knew Russia and the Ukrainian separatists were responsible. Kinda like how they automatically knew bin Laden and some cave dwellers were responsible for 9/11. And like they automatically knew Assad was responsible for the chemical weapons attack. Now they're saying Russia is shelling Ukraine. These assholes want WWIII really bad don't they? Who is still dumb enough to fall for their lies?
ウクライナ軍がこの残虐行為を犯したという以外に、事実的・状況的証拠から引き出せる結論はない。なぜ彼らがこのような“戦争犯罪”を行ったかは、権力と統制のアングロ・アメリカン枢軸との彼らの関係によって理解するよりほかはない。
このような陰謀は、LangleyにあるCIA本部のはらわたの中でなければ生まれてこないようなものである。何といっても、CIA局長のJohn Brennanは、東西ウクライナの間に軍事的衝突が起こる直前に、キエフを秘密訪問したことを認めている。
グローバル・パワーのこの枢軸は、世界全体のメディアに絶大な影響力をもっている。これによって彼らは、主流メディアに彼らの好きなどんな物語でも書かせることができる。
MH17 crash in Ukraine, original recording
出典元:YouTube
Malaysia plane crashes: Amateur footage believed to show crashed Malaysian Airlines
出典元:YouTube
Raw: Video Captures MH17 Crash Aftermath
出典元:YouTube
Footage of MH17 wreckage in Ukraine - no comment
出典元:YouTube
Ukrainian Emergency services remove bodies from MH17 crash site
出典元:YouTube
Back to MH17 crash site: Parts still there, early probe results soon
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■航空各社、数か月前からウクライナ上空を回避 安全上の懸念で
AFP=時事 7月18日(金)15時43分配信
【AFP=時事】ウクライナ東部の親ロシア派支配地域上空を飛行中に撃墜されたとみられるマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便は、アジア太平洋地域の航空各社が安全を懸念して数か月前から飛行を避けていた空域を飛んでいた。
韓国の2大航空会社、大韓航空(Korean Air)とアシアナ航空(Asiana Airlines)、オーストラリアのカンタス航空(Qantas Airways)、台湾の中華航空(China Airlines)は、ロシア軍が今年3月上旬にクリミア(Crimea)半島に派遣されたことを受けて、運航便の航路を変更していたことを明らかにした。
アシアナ航空の広報担当者は「安全上の懸念からウクライナ上空の飛行を中止した」と述べた。大韓航空の関係者はAFPに、「同地域の政情不安を理由に」運航便の航路を3月3日からウクライナの南方250キロにずらしたと語った。
カンタス航空はウクライナ上空を通過していたロンドン(London)発ドバイ(Dubai)行きの便の航路を「数か月前」に変更したという。台湾の中華航空も4月3日に航路を変更していた。
航路を変更すれば飛行時間が延びるため、燃料費も増加する。マレーシアのナジブ・ラザク(Najib Razak)首相は18日、マレーシア航空がなぜ同様の予防措置をとらなかったのかとの質問に対し、「同機の航路は、国際民間航空機関(International Civil Aviation Organization、ICAO)によって安全と宣言されていた。国際航空運送協会(International Air Transportation Association、IATA)も、同機が通過していた空域は飛行制限の対象とはなっていないと言明していた」と説明した。
シンガポール航空(Singapore Airlines)は声明で、ウクライナ上空を飛行していた便の航路は全て変更済みだと述べたが、変更がいつ行われたのかは明らかにしなかった。香港(Hong Kong)のキャセイパシフィック航空(Cathay Pacific Airways)は、ウクライナの空域は「かなり前から」使用していないと発表した。
一方、日本航空(Japan Airlines、JAL)や全日空(All Nippon Airways、ANA)、ガルーダ・インドネシア航空(Garuda Indonesia)などは、運航便がウクライナ上空を通過する航路をとったことは過去にないとしている。
欧州の航空管制調整機関である欧州航空航法安全機構(ユーロコントロール Eurocontrol)によると、ウクライナ当局はマレーシア機墜落の直後、同国東部を飛行禁止区域に設定した。【翻訳編集】 AFPBB News
■なぜウクライナ紛争危険地域を民間航空機が通ったのか?
なぜ、こんな危険地域を民間航空機が通ったのか?と思った方も多いと思います。17日の便以前の直近10便の同じルートのフライトでは、きちんと危険地域を避けていた。
また今回撃墜されたボーイング777型機ですが、実際に現場に落ちていた機体の大きさが、かなり小さいことが指摘されている。またエンジン部分で、これも実際の777型機のエンジンに比べて形も違っていれば、大きさも一回りも二回りも小さなものとなっていた。
さらに、不自然な遺体が数体あると噂されていたが、遺体役(クライシスアクター)の俳優を使った演出があったのでは?と言われている。実際に「遺体に似た人物が事故現場付近を歩いていた」と住民に目撃され写真にとられ話題になっています。
■ウクライナ東部の事故現場の航空機MH17の謎 MH370
ウクライナの事故現場の航空機「MH17便」は一体何なのか?という疑問については、今のところ疑惑に上がっているのが、2014年3月に謎の失踪を遂げたマレーシア航空の「MH370便」ではないか?という噂です。どうやら今回撃墜されたという航空機の様々な箇所を見比べると、この機体は「MH17」ではなくて「MH370」の可能性が極めて高いようです。これが事実とすると、あの3月に謎の失踪をした「MH370」もすべて同じグループ(アメリカ)が関与した事件の流れであり、不気味な現実味をおびてきてます。
合同調査班(Joint Investigation Team, JIT)が水曜日、ウクライナ東部のドンバスで撃墜されたMH17便についての調査の中間結果を発表した。
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■マレーシアのマハティール首相の証言
マレーシアのマハティール首相は、通信社スプートニクのインタビューで、2014年にウクライナ東部でマレーシア航空機MH17便が撃墜された事件について、ロシアを非難するのに十分な根拠が存在することに疑いを抱いており、非難そのものは西側とロシアの関係が悪いことに起因しているとの考えを表した。
マハティール首相は、西側諸国の合同調査班がロシアを非難するための根拠について「我々はロシアを非難するのに十分な根拠が存在することに疑いを抱いている。第三者として、また外部のオブザーバーとして、複数の調査結果は、マレーシアの大勢の人々と同じように、私には正しくないように思われる」と述べた。
出典:マレーシアは、MH17便撃墜事件をめぐりロシアを非難するのに十分な根拠が存在することに疑いを抱いている=マレーシア首相 - Sputnik 日本
■内部告発 キエフ国際空港で勤務していたスペイン人管制官
Un supuesto controlador aéreo del mayor aeropuerto de Ucrania afirmó que el avión de Malasia, que se estrelló en el este del país con 298 personas a bordo, fue escoltado por dos cazas ucranianos hasta minutos antes de desaparecer de los radares.
■キエフ国際空港で勤務していたスペイン人管制官のツイート
■閉鎖されたスペイン人管制官のツイート
*閉鎖されたスペイン人管制官のツイート (黄色の部分参照)
■閉鎖されたスペイン人管制官のツイート 翻訳
*閉鎖されたスペイン人管制官のツイート (黄色の部分翻訳)
・2014年7月17日 10時21分「キエフ政府は撃墜を親露派が攻撃したように見せかけようとしている」
・2014年7月17日 10時24分「警告!これは撃墜だ。マレーシア航空のボーイング777型機がウクライナで。乗客数は280人」
・2014年7月17日 10時27分「マレーシア航空のボーイング777型機がレーダーから消えた。異常は何も報告されていない」
・2014年7月17日 10時30分「飛行機は撃墜された。撃墜、撃墜だ。事故ではない」
・2014年7月17日 10時35分「この事故は、まったく異常だ。彼らはキエフ空港の同じ管制塔でわれわれを脅かそうとしている」
・2014年7月17日 10時38分「彼らが私の電話を取り上げるか、私の頭を割る前に言っておこう。キエフ政府が撃墜した」
・2014年7月17日 11時48分「B777機はレーダーから消える2分前まではウクライナ軍のジェット戦闘機に付き添われて飛行していた」
・2014年7月17日 12時00分「旅客機が消えた7分後、撃墜されたことが通知された。そして、われわれの管制塔は部外者たちによって占拠され、今も彼らが居座ってる」
・2014年7月17日 12時01分「一部始終はレーダーに収集されている。驚くべきことだ。キエフ政府が撃墜した。この管制塔ではわれわれは知っている。軍の管制官もだ」
・2014年7月17日 13時15分「ここでは軍の司令官たちは状況を掌握しており、軍は他の誰かの命令に従っていると認めている。親露派の命令ではない」
・2014年7月17日 13時29分「内務大臣は戦闘機がこの空域で行動していることを知っていたが、国防大臣は知らなかった」
・2014年7月17日 13時31分「軍部はウクライナ軍の仕業だと認めているが、その命令が何処から来たのかは依然として不明のままだ」
・2014年7月17日 13時38分「レーダーから消える3分前までは、戦闘機は777機のすぐ側を飛行していた。ちょうど3分だ」
・2014年7月17日 15時17分「軍は今や旅客機はミサイルによって撃墜されたと公式に言っている」
・2014年7月17日 15時26分「この報告書はミサイルが何処から発射されたのかを示しており、反政府派の自警団からではないと明記している」
・2014年7月17日 15時36分「軍の最高司令部はミサイルの発射を命令してはいない。誰かがウクライナ国家の名を借りてやってしまった」
・2014年7月17日 15時38分「何も知らない人たちのために言っておこう。国防省の命令の下で動く軍部と内務省の命令の下で動く軍部とがある」
・2014年7月17日 15時38分「内務省傘下の軍部は何が起こっているのかを何時も知っている」
・2014年7月17日 16時06分「この管制塔に詰めている軍の司令官たちはミサイルはウクライナ軍からのものだと認めている」
・2014年7月17日 16時10分「後にやって来た兵士たちの顔を読むとありありだ、何の疑いもない」
・2014年7月17日 16時12分「最終局面はこうだ。部外者を連れてやって来た軍人はわれわれの所へ来て、彼らの筋書きで話をするようにと頼んできた」
・2014年7月17日 16時13分「われわれの返事はこうだ。これらのレーダーはミサイルの発射データを収集してはいないが、軍のレーダーは疑いもなく収集している」
■ウクライナが出した証拠ビデオが事前に作られたもの?
ウクライナ政府は、「この事件の背後にはロシアがいる。ロシアが提供したミサイルを使って親露派勢力が航空機を撃墜した。」とYoutubeビデオを介して断言していたが、このビデオの作成日は7月16日だった。
Ukraine releases sound recording of rebels on MH17
出典元:YouTube
■ウクライナが焦ってアップロードしてしまった証拠
*最初に作成され、最初にアップロードされたビデオ(下の囲み):2014年7月16日19:10:24(致命的なミス)
*YouTubeに2回目の再アップロード(上の囲み):2014年7月18日00:09:00
*MH17便撃墜事件は2014年7月17日
*SBU [ウクライナのセキュリティサービス]の工作員がミスをしてしまった証拠。
撃墜後に親露派のメンバーとロシアの工作員が行った通信を傍受して録音したとされる証拠音声をウクライナ政府が自信満々に公開したが、この動画は撃墜される前日16日に作成されたものということが全世界に知られてしまった。
SBUが焦ってアップロードしてしまった証拠
ロシア司令官と反乱軍司令官の間で、犯行について交わされたやり取りとして発表された“盗聴記録”は、作成日時が 7月16日(悲劇の前日)であることが判明し嘘が露見した。
■このビデオはいくつかの部分をつなぎ合わせたものだった
この動画の問題は「少佐」とか「ギリシャ人」と呼ばれる人物が誰であるかを、特定することは全くの不可能。これらのオーデイオを複数の独立した分析専門家に分析をしてもらった結果、これらのオーデイオ記録は完全なひとつのファイルではなく、いくつかの部分をつなぎ合わせたものであることが判明した。これは生のオーデイオ・データからはそれぞれ違った日付が見えることからも明らかである。また、一部はMH17便の墜落よりも前の7月16日に編集されていることが判明した。
Moments ago Ukraine released what may be just that missing "YouTube" link, when it unveiled a video supposedly proving that "militants of "Bes" group shot down with a Russian anti-aircraft missile a Malaysian Airlines Boeing 777 passenger jet heading from Amsterdam to Kuala Lumpur." And yet, something here smells very fishy...
■撃墜後の動画はウクライナ(アメリカ)の作り物だった
「撃墜した後、ミサイル発射装置(Buk)はウクライナからロシア領内へ向かっていった」という動画はウクライナ(アメリカ)の作り物だった。
“I want to stress that Russia did not hand over either Buk systems or other weapons and military hardware to militiamen,” a high-ranking Russian Defense Ministry official says
■日本でも当時、話題になっていた不自然なシーン
マレーシア航空17便撃墜 割れていないウイスキーのボトル
高高度から落下しても割れずに中身の入った状態のウイスキーボトル。
マレーシア航空17便撃墜 新しいカバン
どういうわけか、炎上による「すす」もついていない新しいカバンばかり。
■MH17撃墜直後にウクライナ軍が密かに東部でブーク(Buk)のバッテリー・レーダーを作動させていた
撃墜直後に東部に存在しないはずのウクライナ軍が、ブーク(Buk)のバッテリー・レーダーを作動させていた。ロシア国防省は「ロシアは7月17日、スティラ(ドネツクから南に約30kmの村)で、Buk-M1の一部として配備されたKupolレーダーの放射を検出した」と同省は声明で述べた。キエフは以前、この地域にミサイル発射装置を配備していないため、通過する民間機にミサイルを発射することはできないと述べていた。また同省は、レーダーが飛行経路から離れた地域に配置された、別のブーク(Buk)のバッテリーに、追跡情報を提供している可能性があると説明した。
On Thursday, when a Malaysian Airlines plane was apparently shot down over Ukraine, a Ukrainian Buk anti-aircraft missile battery was operational in the region, the Russian Defense Ministry said, contradicting Kiev’s statements.
■撃墜した犯人をロシアにしたい西側諸国
【5月24日 AFP】2014年7月にウクライナ東部で起きたマレーシア航空(Malaysia Airlines)MH17便撃墜事件について、国際的な合同捜査チームは24日、使用されたミサイルがロシア軍部隊から搬入されたものだと初めて発表した。
プーチン大統領は、ウクライナ東部のマレーシア航空777機の撃墜事件の調査にロシアの参加が認められなかったとして、調査に完全な形で参加できるのであれば、ロシアはその結果を受け入れるとする声明を表した。
■ マレーシア機撃墜のミサイルは本当にロシア軍から搬入?
ロシア当局は関連のある記録文書(これらは現在、機密書類から解除されている)を探し出すことに成功した。この調査の結果、下記の事実が報告された。4人を指名手配しロシア犯人説をゴリ押ししているJIT。ジェームズ・オニール氏はオーストラリアを本拠とする弁護士で、オンライン誌のNew Eastern Outlookのために独占的に執筆中この時点でロシアを犯人としてデッチ上げることに失敗した。ロシア犯人説を覆す情報は、世間にたくさん出回っている。
2018年5月、JIT(オランダが主導する国際調査団)はMH17便を撃墜したと判断されるBukミサイルの識別番号を公開した。
2018年9月17日、ロシア国防省のスポークスマンを務めるイーゴル・コナシェンコフ将軍および中央ミサイル砲兵部隊のニコライ・パルシン中将が突破口を開いた。
(a) このミサイルは1986年にロシアのドルゴプルドニで生産された。
(b) このミサイルは鉄道で1986年12月29日にウクライナへ輸送された後に配備された。同ミサイルは二度とロシアへ戻って来ることはなかった。
(c) Bukミサイルを所有していた部隊は、リヴィウ地域のストルィという地方都市に駐屯していた。この部隊は、ドネツクやルガンスク地域で、何回にもわたっていわゆる反テロリズム作戦に従事した。
(d) JIT(オランダが主導する国際調査団)の説明は、ミサイル発射装置はロシア領内へ戻されたとするべリングキャットのビデオの分析に、全面的に依存するものであるが、このビデオは偽物であった。(スポークスウーマンのスベトラーナ・ぺトレンコによる)
(e) ロシア側はウクライナのルスラン・グリンチャク大佐の電話内容の音声記録を所有しているが、これはグリンチャクの部隊がMH17便を撃墜したことを示唆している。
(f) グリンチャクの部隊は、レーダー追跡にも関与していた。2014年7月17日にはMH17便を追跡していた。(このことはウクライナ政府は当日「レーダーがメンテナンスのために閉鎖されていた」と言ったが、彼らは嘘をついた。)
ロシア国防省は2014年、ウクライナ上空でマレー航空17便を撃墜したミサイルの極秘情報を公表。
■墜落直前にウクライナの戦闘機を確認 ロシア国防省
MH17墜落直前にウクライナ軍の戦闘機が同じ高度を飛行していたことをロシア国防省は確認していた。
"Ukraine SU 25 fly same path as MH17" |learn more onUkraine SU 25 fly same path as MH17
出典元:YouTube
■目撃者の証言 2機の戦闘機がMH17を追跡していた
JIT WITNESS: Two fighter jets were following MH17
出典元:YouTube
ドイツ人 パイロットの証言 マレーシア航空17便撃墜の分析
元ルフトハンザ ドイツ人 パイロット Peter Haisenko.30年以上にわたり世界各地で大型の民間航空機を操縦してきた。また航空の専門家として、彼はウクライナ上空で撃墜されたMH17の事件を詳しく調べた。間違いなくウクライナが所有するSu-25戦闘機が撃墜したと確信。MH17便の解像度の高い写真から銃撃されたことを証明。コックピットの外壁の写真を見ると、ボイスレコーダが特に何を教えてくれるのか非常に興味深い。航空ビジネスにおける専門家の1人として、私はインターネット上で入手できる残骸の映像を詳しく観察した。まず、Googleで残骸から見つけられる写真の少なさに驚きました。1枚を除いて全て低解像度です。パイロット側の窓の下のコックピットの破片。この画像は衝撃的です。コックピットには銃撃の痕跡があります。穴の一部のエッジが内側に曲がっています。これらは丸くて綺麗な小さな穴で、弾丸が撃ち込まれた場所であり、恐らく口径が30ミリの弾丸である。
Mordfall MH17 - Hinweise auf die Täter - Peter Haisenko bei SteinZeit
出典元:YouTube
■解像度の高い撃ち抜かれたMH17コックピット画像
Explore this photo album by Jeroen Akkermans on Flickr!
Photos of pieces of wreckage of MH17 with GPS-coordinates
■OSCE(欧州安全保障協力機構)の調査官の指摘
NATOの下部組織、OSCE(欧州安全保障協力機構)の調査官でマレーシア機の残骸に最初に到着した一人。調査官は、旅客機の残骸に銃撃されたような痕跡が残っていると指摘した。
Monitors from the Organization for Security and Cooperation in Europe reported that shrapnel-like holes were found in two separate pieces of the fuselage of the ill-fated Malaysia Airlines aircraft that was believed to have been downed by a missile in eastern Ukraine.
OSCE Investigator: Flight MH17 downed by machine-gun fire
出典元:YouTube
マレーシア機の残骸に最初に到着した一人「炎天下で、私たちは恐ろしいものを見てきました。機関銃で撃たれたと思われるような、かなり・・・かなり強力な機関銃で銃撃された痕跡です。そういった機体の破片が2~3個ありました」Michael Bociurkiw
Ukrainian-Canadian OSCE monitor Michael Bociurkiw talks to CBC News about his emotional experiences at the grisly crash site of Malaysia Airlines Flight MH17 in eastern Ukraine.
■ウクライナ国家保安庁元幹部の貴重な証言
ウクライナの保安庁元幹部でありトップエージェントでもあるVasily Prozorov氏。全世界に向けマレーシア航空17便撃墜事件の真相を発信した。国際メディアに驚くべき声明を出したばかりで、ウクライナの政変でクーデターを起こした欧米からの暗殺を恐れ、ウクライナからロシアへ逃れた。
英米の情報機関は、ウクライナの情報機関であるウクライナ保安庁の秘密作戦計画と、実施に向けた人員訓練に直接関与している。ウクライナ保安庁元職員のワシリー・プロゾロフ氏が25日に発表した。
2014年以降、米中央情報局(CIA)職員がキエフにいる。彼らは治安機関の隠れ家や郊外の家にいる。だが彼らは頻繁にウクライナ保安庁の中央オフィスを訪れ、例えば、具体的な会議や秘密作戦の計画を行っている。
プロゾロフ氏によると、米国防情報局(DIA)を代表してハリー・レイド氏も訪れたことがある。また、2016年には英情報機関の秘密情報部(MI6)からも職員がウクライナ保安庁に訪れたという。
プロゾロフ氏は、ウクライナの治安機関には非営利団体で米シンクタンクのランド研究所などの外国団体からの職員も多くいると述べる。ランド研究所は、米軍や米政府、情報機関を含む幅広い分野で取引を行っている。
■ウクライナ国家保安庁元幹部 MH17便撃墜を認める
ウクライナの国家保安庁元幹部、ウクライナがマレーシア航空17便を撃墜したと認める。ウクライナの保安庁元幹部でありトップエージェントでもあるVasily Prozorov氏。全世界に向けマレーシア航空17便撃墜事件の真相を発信した。国際メディアに驚くべき声明を出したばかりで、ウクライナの政変でクーデターを起こした欧米からの暗殺を恐れ、ウクライナからロシアへ逃れた。
Ukrainian side involved in MH17 flight disaster over Donbass, former SBU officer says - World - TASS
Vasily Prozorov said it was his personal opinion and it relied on certain information
REVEALED: Ukrainian ex-SBU agent uncovers torture prison and total corruption in Ukraine
出典元:YouTube
Пресс-конференция по событиям на постмайданной Украине
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・ウクライナ キエフは当初から、平和的な手段でウクライナ南東部の紛争を解決することを計画していなかった。
・ウクライナ キエフは当初、ドンバス(ウクライナ東部)で多数の犠牲者を計画し、その後、彼ら(東部住民)はテロリストの共犯者と宣言したかった。
・ATOの領域(対テロ作戦地区)には、ウクライナの秘密刑務所が存在する(彼が強制収容所と呼んでいた)
・ネオナチ アゾフ部隊にも秘密の刑務所が存在した。 これはロシアのプロパガンダではなく、人々は実際にそこで殺された。
・米国と英国の専門家は、ドンバス(ウクライナ東部)でテロ攻撃や破壊活動を組織するために、米国内外で訓練を行ったSBU(NO.5)の部門を準備した。
・ウクライナ側は、MH17(マレーシア航空17便)の撃墜に関与した。
■マレーシア航空 MH17便が攻撃された時のATC無線交信
MH-17: The Untold Story. Exploring possible causes of the tragedy.
出典元:YouTube
■マレーシアの分析 マレーシア航空17便撃墜事件
マレーシアの分析 ボーイング777-200は、空対空ミサイルが命中した後、追跡する戦闘機の銃撃で止めを刺された。ウクライナ政府が何らかの関与をしていると結論付けた。
出典:US analysts conclude MH17 downed by aircraft | New Straits Times
■AP通信(アメリカ合衆国の大手通信社)報道
8月3日AP通信(アメリカ合衆国の大手通信社)記者ロバート・パリー(Robert Parry)が米情報機関の話として「MH17便墜落の責任は親ロシア派でもロシアでもなく、ウクライナ政府軍にあると結論づけた。」と報道した。
出典:US analysts conclude MH17 downed by aircraft | New Straits Times
■アメリカ国防総省が派遣した専門家の結論
KUALA LUMPUR: INTELLIGENCE analysts in the United States had already concluded that Malaysia Airlines flight MH17 was shot down by an air-to-air missile, and that the Ukrainian government had had something to do with it.
アメリカ国防総省ペンタゴンが派遣した専門家の墜落原因の分析結果は、MH17便はウクライナ政府の戦闘機の「空対空ミサイル」と「機銃掃射」で撃ち落とされたという結論をまとめた。
出典:US analysts conclude MH17 downed by aircraft | New Straits Times
■アメリカ合衆国元経済政策担当財務次官補 撃墜について
Paul Craig Robertsは元経済政策担当財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリップス・ハワード・ニューズ・サービスとクリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が愛読している。
Ukrainian Security Official Says Ukraine Shot Down MH-17 Paul Craig Roberts 298 Passengers and crew were murdered by Ukraine in order to create a
2019年3月26日 Paul Craig Roberts
298人の乗客と乗組員がウクライナに殺害され、ロシアに対するプロパガンダ攻撃が行われた。欧米のメディアと政府を構成する悪党は、ワシントンの反ロシアのプロパガンダのために真実を隠した。
ウクライナ国家保安庁元幹部は「事前に事件を知っていたことを示す」「ウクライナ指導部の驚くほど迅速な対応」によって、疑念がかきたてられたと言っている。読者の皆様は、当時私が、この事件は、いたる所でロシアに対するプロパガンダ非難が、いかなる捜査が行われるずっと前から行われているのと同様、明らかに計画されていたと指摘したのを覚えているだろう。実際、ロシアに責任があると示すように仕組むことができなかったので、調査は最初から完全に失敗だった。
驚かないで。西側の政府とメディアは嘘をつきます。彼らは決して真実を語らない。覚えておいてください:ロシアゲート。大量破壊兵器。イランの核。アサドの化学兵器の使用。トンキン湾。 9/11。ロシアのウクライナ侵攻。 JFK暗殺。 MLK暗殺。ボビー・ケネディ暗殺。スクリパル親子にたいする毒ガス攻撃。人々を飢えさせるマドゥロ。無限の嘘のリスト。欧米全体が嘘の工場にすぎない。
■アメリカとウクライナが証拠をねつ造 MH17便撃墜事件
アメリカとウクライナが証拠をねつ造して、ロシアと反乱軍に罪を着せた。
MH17機の撃墜が古典的なニセ旗作戦であることを直接指し示す、反論できない証拠が、現在ますます増えつつある。証拠の一つひとつは、少なくとも 3 つの国がこの犯罪と隠ぺいに関わったことを、はっきり示している。
この罪のない市民の冷酷な虐殺は、ウクライナ政府と軍部が、おそらくは CIA の監督指導のもとで行ったものだが、米・英両政府はこれまでも、隠ぺいとニセ旗作戦(リンク)をずっと実行してきた。
■マレーシア航空17便撃墜事件 証拠の要約
マレーシア航空MH17便機、ボーイング777は、さまざまな国籍の民間人をのせて、アムステルダムからインドネシアのジョグジャカルタ市に向かっていた。ウクライナ領空に入るどこかの時点で、飛行経路を故意に変更させられた。この航空機が、反乱軍と政府軍が戦っていることがわかっている領域に近づいたとき、そのごく近くをずっと飛んでいたのが目撃されている軍用ジェット機によって、機銃掃射されたか爆撃された。
この地域全体は、アメリカ、NATO、ロシアによって、戦争の間ずっと、衛星あるいはレーダーによって非常に細かくモニターされている。したがって、MH17に向かって発射されたミサイルがあったとは考えられない。
衛星の写真・データと、レーダー・シグナチャーは、そのようなミサイル攻撃があれば、確実にこれを発見するだろう。アメリカも NATOもウクライナも、これまでのところすべて、この権威ある証拠を出すことができないでいるのは、それが存在しないからである。
撃墜の直後さっそく、米と英とウクライナは、あらゆる手段で、虚偽のでっち上げの証拠を言い触らす宣伝運動に入った。
ロシアが関わっているという誤った物語まで、アメリカの“声明”に託された虚偽の告発から、反乱軍が企んだとする虚構の陰謀まですべてがインターネットを通じてばら撒かれ、無実の者を告発するのに利用された。
■MH17便事件はロシアを悪者にするための米の仕業だった
何よりまず、このニセ旗テロは、ロシアを悪者にするためのアメリカの仕業だった。
一つひとつの暴露によって見えてくるのは、ワシントン、ロンドン、及び、キエフにおいて企まれた、存在しないミサイル攻撃に、ロシアを関わらせようという計画である。
これこそアメリカとNATOが、本物の証拠の公表を、いっさい拒否した理由である。彼らの計略は最初から、現実の確かな事実が速やかに失われ、間違って解釈され、または無視されるように、そして断罪の狂乱の中で誰も考えもしなくなるように、ロシアを指弾するでっち上げの証拠を、洪水のように流すことだった。
何も知らない者たちの間では、ニセ旗テロは常に、まさにこのように展開する。客観的に評価することのできる、いかなる固い事実の証拠も提出されることはない。文字通り一斉射撃のようなニセの証拠が、世界的な主流メディアのあらゆる機関を使って、目標にされた国家や団体を攻撃するために、ばら撒かれた。
ニューヨーク、ワシントン、ロンドン、及びシドニーの、主流メディアのニュース面はすべて、共謀のジャーナリスト機械を酷使して、実は彼ら自身が責められるべき犯罪と陰謀を、ロシアに押し付けて断罪してきた。
米と英のすべての主要新聞が、ロシア攻撃のプロパガンダの大合唱を行った。
ロシアを悪者にすることにこれまで成功してきたとしても、このきわめてダイナミックに展開する物語は、とうていこれで終わったなどというものではない。
■米、英、によるウクライナの陰謀計画 MH17便撃墜事件
以下が米、英、ウクライナの陰謀計画に見事に符合する決定的な情報を含んでいる。
「ウクライナ上空でマレーシア機を撃ち落したのは誰か?」
「アメリカは、ウクライナ軍が MH17 を撃墜したという証拠を隠しているのか? 米スパイ衛星はウクライナで何を見たか?」
■米、英、ウクライナの共謀を指摘する固い証拠
次のいくつかは、国際犯罪と隠ぺいの両方について、米、英、ウクライナの共謀を指摘する固い証拠に、現実に説き及んでいる。
「ウクライナのSu-25戦闘機が、撃墜の直前にMH17の至近距離にいるのを発見――モスクワ」
「MH17撃墜事件はペテン:撃墜現場の証拠にはボーイング 777 のエンジンが見えない」
Late last night we asked if, as the Russian media had reported and only the Russian media, CIA director John Brennan had secretly visited Kiev over the weekend: "Brennan landed in Ukraine on Saturday under an assumed name and held a "series of secret meetings" with the country's "power bloc" Interfax reported, citing an unidentified official in the Ukrainian parliament. The person who said this to Interfax in a phone talk added that John Brennan came to Ukraine not under his real name. According to some yet unconfirmed information, the decision to suppress protesters in Slavyansk, a city in Ukraine's east, with force was advised to Ukraine's authorities by Brennan." One can further admit the meeting was "secret" - if only in intent - not only because of Brennan's assumed fake name (why the secrecy? but because until Russian Interfax- of all places - had reported about what is certainly a key meeting in a nation in which disinformation and counterpropganda is rife - Brennan's meeting was completely unmentioned by the US press. Until today, when moments ago White House speaker Jay Carner confirmed that indeed the CIA director was in Kiev last weekend.
「ホワイトハウスは、CIA のブレナン局長が“ひそかに”キエフにいたことを認める」
■ウクライナが親日国家とかトンデモない話
「ひとりがたり馬渕睦夫」#38 番外編 ゲスト:篠原常一郎 vol.3【プーチンが見る中国共産党】報道されないロシア・ウクライナ・中国の本当の姿
出典元:YouTube
『ウクライナの右派政権がロシア系住民を民族浄化みたいな形で虐殺が始まってたわけですよ。オデッサの事件もね。これも全く日本では知られてないんですよ』
出典:「ひとりがたり馬渕睦夫」#38 番外編 ゲスト:篠原常一郎 vol.3【プーチンが見る中国共産党】報道されないロシア・ウクライナ・中国の本当の姿 - YouTube
『ウクライナが親日国家とかトンデモない話で僕からするとウクライナってのは後ろにユダヤが付いた韓国みたいなもんでね、日本に対していつでも弓を引くような国ですよ』
出典:「ひとりがたり馬渕睦夫」#38 番外編 ゲスト:篠原常一郎 vol.3【プーチンが見る中国共産党】報道されないロシア・ウクライナ・中国の本当の姿 - YouTube
■恩を仇で返すウクライナへの支援を止めるべき
大陸間弾道ミサイルの開発を続ける北朝鮮に対し、エンジンをウクライナが関与する形で提供した疑いがあると NHK が伝えています。 ウクライナは中国初の空母となる『遼寧』を売却した過去があり、北朝鮮にミサイル技術を売却していたとしても不思議ではありません。そのような国に日本は経済支援を行っている訳であり、すぐに方向性を見直す必要があると言えるでしょう。
日本は国防を脅かす兵器や技術を日本の周辺国に渡しているウクライナに対する経済支援を行っています。「恩を仇で返されている」状態ですので、対応そのものを見直さなければならないはずです。
■日本が絶対に関ってはいけない反日国 ウクライナ まとめ
不思議に思ったことはありませんか?日本の報道を見ていると「北朝鮮は厳しい経済制裁を受け、貧乏で孤立した閉ざされた国」ということになっています。しかし、そんな国が…反日国、ウクライナなど。
中国の長距離ミサイルは 日本の米軍基地、自衛隊基地、港湾施設、原子力及び火力発電所、石油備蓄基地、同製油所、水資源ダム、新幹線、高速道路等輸送関連施設、そして台…ウクライナ、中国など。
国際基準は「日本海」ですが、韓国からお金を受け取って【日本海】から【東海】に書き換える反日国家のウクライナ。また中国・北朝鮮へミサイルを「密輸」し日本の安全保障…韓国、ウクライナなど。
日本人が築きあげた富に、縁もゆかりもない無い経済破綻しているウクライナへ返済のいらない有償・無償の資金協力。日本人ならば呆れて言葉も出ないはず。消費税増税はどう…ウクライナ、増税など。