■日本の築き上げた富をウクライナへ1500億円
日本人が築きあげた富に、縁もゆかりもない無い経済破綻しているウクライナへ返済のいらない有償・無償の資金協力。日本人ならば呆れて言葉も出ないはず。消費税増税はどうみてもおかしいでしょう。得体の知れないウクライナという国に税金が使われています。
*汚職が蔓延しているウクライナで貸したお金が戻ってくることはまずないでしょう。全て含めると約2000億円といわれています。ドブに捨てたと思ってください。
現下のウクライナ情勢を踏まえ、以下の通り、今後最大約1,500億円の支援を行なう。
■ウクライナに対する無償資金協力
■平成31年度 経済社会開発計画(供与限度額2.3億円)
供与限度額2.3億円 本計画は,ウクライナ政府が,ウクライナ公共放送局の放送用資機材を整備するための資金を無償にて供与するものです。
■平成26年度 中小企業ノン・プロジェクト無償資金協力(供与限度額5億円)
供与限度額5億円 我が国は,ウクライナの情勢悪化を受け,2014年3月,同国の安定のために最大約1,500億円の支援を表明し,その後も,経済,民主化,人道分野等で様々な支援を実施しています。
■平成26年度 医療機材ノン・プロジェクト無償資金協力(供与限度額5億円)
供与限度額5億円 我が国は,ウクライナの情勢悪化を受け,2014年3月,同国の安定のために最大約1,500億円の支援を表明し,その後も,経済,民主化,人道分野等で様々な支援を実施しています。
■平成26年度 ドネツク州及びルハンスク州における社会サービスの早期復旧及び平和構築計画(供与限度額6億円)
供与限度額6億円 今次案件は,2014年10月にミラノで行われたASEM首脳会合の際の日・ウクライナ首脳会談において安倍晋三内閣総理大臣がウクライナ東部復興への新たな支援として表明したものの一部です。
■平成26年度 ノン・プロジェクト無償資金協力「途上国の要望を踏まえた工業用品等の供与」(供与限度額3.50億円)
供与限度額3.50億円 医療分野や科学分野における資機材が不足する状況にあるウクライナに対して,必要な資機材を購入するための資金を供与するものであり,これにより同国の経済社会開発努力の促進に貢献します。今回の支援では,東日本大震災による被災地で生産された製品を調達することにより,被災地の復興にも貢献することが期待されます。
■平成22年度 グリエル記念国立音楽大学楽器整備計画(一般文化無償)(供与限度額0.31億円)
供与限度額0.31億円 グリエル記念国立音楽大学は,ウクライナで最初の音楽教育機関で,チャイコフスキーやラフマニノフ等の著名な音楽家が教鞭をとった音楽の名門校として内外に知られています。同校が1995年から隔年で開催しているホロヴィッツ記念国際ピアノコンクールは開催当初から日系企業が支援を行い,毎回日本人若手演奏家が参加する等日本と深い繋がりがあります。
■平成20年度 ルイセンコ記念ハルキフ国立オペラ・バレエ劇場照明機材整備計画(供与限度額0.46億円)
供与限度額0.46億円 ルイセンコ記念ハルキフ国立オペラ・バレエ劇場は、1874年にウクライナ第2の都市であるハルキフに設立され130年以上の歴史を有し、ウクライナを代表するそのオペラ・バレエ団により、ウクライナの舞台芸術を牽引する役割を果たしている。
■平成19年度 小児病院医療機材整備計画(第2期)(供与限度額4.85億円)
供与限度額4.85億円 ウクライナ保健省が、同国中東部の5州(ハリコフ、ドネプロペトロフスク、クロヴォグラード、ドネツク、ルガンスク)に位置する各州立小児病院の保健医療サービス機能回復のための医療機材(手術台、保育器、X線診断装置、患者監視装置、超音波診断装置等)を整備するための資金を供与する。第2期では、ハリコフ州立小児病院、ドネプロペトロフスク州立小児病院、ドネツク州立小児病院を対象としている。
■平成18年度 小児医療機材整備計画(第1期)(供与限度額4.53億円)
供与限度額4.53億円 ウクライナ政府は、乳幼児の健康確保を同国の保健医療及び社会経済上の重要課題としており、小児医療を強化する方針を示している。同国政府は、まず旧ソ連時代のシステムから脱却すべく、組織や人員の合理化や業務の効率化等により運営体制の改善を進めつつあるも、医療機材や施設の整備など多額の予算を必要とするハード面の取組は遅れており、保健医療サービスの低下が著しい。
■平成17年度 ノン・プロジェクト無償(供与限度額3億円)
供与限度額3億円 ウクライナは、1991年のソ連邦からの独立以降、市場経済化への移行による混乱から経済のマイナス成長が続いていたが、2000年以降、対前年比のGDPがようやくプラスに転じた。経済改革を通した市場の安定化、通貨フリヴニャ安による鉄鋼などの輸出増、消費財を中心とする国内需要の増加、隣国ロシアの好景気を背景に経済成長が続いており、04年のGDP成長率は欧州でも最高水準の対前年比+12.1%を記録した。
■平成15年度 リビフ国立オペラ・バレエ劇場に対する文化無償(供与限度額0.49億円)
供与限度額0.49億円 リビフ国立オペラ・バレエ劇場は、1900年に設立され、現在国内外の年間公演数230回、年間総入場者数約6万人を誇るウクライナ有数の伝統と実績あるオペラ・バレエ劇場であり、高い水準の公演を行うことで、ウクライナにおける芸術の振興に不可欠な役割を果たしている。
■ウクライナが親日国家とかトンデモない話
「ひとりがたり馬渕睦夫」#38 番外編 ゲスト:篠原常一郎 vol.3【プーチンが見る中国共産党】報道されないロシア・ウクライナ・中国の本当の姿
出典元:YouTube
『ウクライナの右派政権がロシア系住民を民族浄化みたいな形で虐殺が始まってたわけですよ。オデッサの事件もね。これも全く日本では知られてないんですよ』
出典:「ひとりがたり馬渕睦夫」#38 番外編 ゲスト:篠原常一郎 vol.3【プーチンが見る中国共産党】報道されないロシア・ウクライナ・中国の本当の姿 - YouTube
『ウクライナが親日国家とかトンデモない話で僕からするとウクライナってのは後ろにユダヤが付いた韓国みたいなもんでね、日本に対していつでも弓を引くような国ですよ』
出典:「ひとりがたり馬渕睦夫」#38 番外編 ゲスト:篠原常一郎 vol.3【プーチンが見る中国共産党】報道されないロシア・ウクライナ・中国の本当の姿 - YouTube
■恩を仇で返すウクライナへの支援を止めるべき
大陸間弾道ミサイルの開発を続ける北朝鮮に対し、エンジンをウクライナが関与する形で提供した疑いがあると NHK が伝えています。 ウクライナは中国初の空母となる『遼寧』を売却した過去があり、北朝鮮にミサイル技術を売却していたとしても不思議ではありません。そのような国に日本は経済支援を行っている訳であり、すぐに方向性を見直す必要があると言えるでしょう。
日本は国防を脅かす兵器や技術を日本の周辺国に渡しているウクライナに対する経済支援を行っています。「恩を仇で返されている」状態ですので、対応そのものを見直さなければならないはずです。
■日本が絶対に関ってはいけない反日国 ウクライナ まとめ
不思議に思ったことはありませんか?日本の報道を見ていると「北朝鮮は厳しい経済制裁を受け、貧乏で孤立した閉ざされた国」ということになっています。しかし、そんな国が…反日国、ウクライナなど。
中国の長距離ミサイルは 日本の米軍基地、自衛隊基地、港湾施設、原子力及び火力発電所、石油備蓄基地、同製油所、水資源ダム、新幹線、高速道路等輸送関連施設、そして台…ウクライナ、中国など。
国際基準は「日本海」ですが、韓国からお金を受け取って【日本海】から【東海】に書き換える反日国家のウクライナ。韓国、ウクライナなど。