■中国を軍事支援するウクライナ
尖閣における中国の我が物顔の行動は継続している。我が国は舐められている。今のままでは尖閣はやがてウクライナが軍事支援する中国の手に落ちる。我が国の軍事力を強化して中国に舐められない態勢をとるべきだ。そして軍事力で負けない態勢をとって魚釣島に人や施設を置くなど、実効支配の態勢を固めるべきだ。
■ウクライナから中国への密輸 対中武器輸出
中国の長距離ミサイルは 日本の米軍基地、自衛隊基地、港湾施設、原子力及び火力発電所、石油備蓄基地、同製油所、水資源ダム、新幹線、高速道路等輸送関連施設、そして台湾を約22000発のミサイルで飽和攻撃できる能力がある。中国共産党の海洋進出の裏にはウクライナという反日敵性国家が存在する。軍事・国防に無関心であることは、無知と同じである。
■防衛省・自衛隊
■ウクライナと中国の密接な関係
ウクライナは巡航ミサイルをイランと中国に密輸した前歴がある。
ウクライナの対中国武器輸出の中身を照査する結果、ウクライナと中国の軍事協力の内容が戦闘機と海軍軍事技術を中心とすることがわかる。
出典:https://www.musashino-u.ac.jp/albums/abm.php?f=abm00010405.pdf&n=20161222_Li.pdf
空母、上陸艇、空母戦闘機パイロットの訓練機、そしてウクライナが直接にも中国のパイロットを訓練しているという情報もある。
出典:https://www.musashino-u.ac.jp/albums/abm.php?f=abm00010405.pdf&n=20161222_Li.pdf
■中国がウクライナを軍事協力パートナーにする理由
冷戦終結直後よりウクライナと中国はお互いに軍事技術協力を進め、その関係は現在まで安定して続いている。その理由の一つは、冷戦が終わってから世界各国の軍事費は削減されているにも関わらず、中国だけが唯一軍事費を増大させており、ウクライナの軍需産業が顧客である中国から大きな利益を得ようとしてきたからである。
出典:https://www.musashino-u.ac.jp/albums/abm.php?f=abm00010405.pdf&n=20161222_Li.pdf
■ウクライナなしではありえなかった 国防技術の発展
ウクライナで発生した政変の背景にはロシア寄りかEU寄りかという路線の対立があるが、中国の存在も見逃すわけにはいかない。
櫻井よしこが理事長を務めるシンクタンクです。日本国家が直面する基本問題を見詰め直そうとの見地から、公益財団法人 国家基本問題研究所(国基研・JINF)を設立いたしました。
■え!ウクライナがミサイル技術を流出 篠原常一郎
え!ウクライナがミサイル技術を流出 篠原常一郎
出典元:YouTube
■超高給でウクライナ人技術者を大量採用
昨今、中国の軍事的台頭が著しい。まだ立ち遅れている部分も少なくはないが、かつての人民解放軍に比べれば格段の近代化が進んだことは事実である。少し前まで見られたような、人民解放軍を「張子(1/5)
ウクライナから中国へ「密輸」または武器輸出された兵器類(一部掲載)
T-80戦車
巡航ミサイル
ウクライナが中国、イランに密輸
潜水艦パッシブ偵察システム
潜水艦のソナーシステム関連技術
ウクライナ製ガスタービン
水中高速魚雷システム
揚陸用大型ホバークラフト
空母 遼寧
空母艦載機プロトタイプ
超大型輸送機
IL-78空中輸送機
戦闘機のエンジン
鉄道移動式弾道ミサイル
ウクライナ人 軍事技術者
ワシントンタイムズ 中国軍のウクライナ製ジェットエンジン
過去10年間にわたりジェットエンジンは中国航空産業の弱みだったため、中国はロシアやウクライナでエンジンを購入していた。中国専門家で上院外交委員会の元顧問であるウィリアム・トリプレット氏は、ウクライナが中国のエンジン製造問題解決を手助けしていると指摘。また、「Motor Sich 」社の製品が中国に輸出されていることが明らかになったのは、米国がウクライナへの軍事援助として2億ドルの拠出を決めた1ヶ月後のことだという。
出典:Inside the Ring: China's Ukrainian jet engines - Washington Times
■中国軍の大きな弱点 軍用ジェットエンジン技術の現状
元米上院外交顧問が、ウクライナによる中国への軍用ジェットエンジンの供与について、「背信行為」だとして抗議している。中国の軍用ジェットエンジン技術は、ここ約十年にわたって中国軍の大きな弱点のひとつと言われてきた分野だ。
■ウクライナ軍事技術者は2度中国に渡る
アントノフ航空機会社、MOTOR SICH 及びハリコフ戦車工場などのウクライナの軍事技術者たちは、海外流出が激しいという。これは、ウクライナ軍事工業にとって、2 度目の危機である。1 度目はソ連崩壊後、ウクライナの軍事技術者が大量に海外流出した。当時中国は、1992年から”双引”プロジェクトと命名し、黒海造船所の空母設計者及び熟練工を含め、大量のウクライナ軍事技術者を招請した。最近になって、再び元黒海造船所の空母設計師が中国に行ったことを公表した。
中国の国営企業、国営軍事企業隷下の”ペーパーカンパニー”が大挙してウクライナ企業に投資し始めた。
ウクライナのエンジン設計師、軍用輸送機設計師、及び熟練工が、退職後、密かに中国に渡るのを阻止できない。
■防衛省・自衛隊|防衛白書より
なお、中国は空母「遼寧」の元となった未完成のクズネツォフ級空母「ワリャーグ」をウクライナから購入しているように、武器調達の面でウクライナとの関係が深く、今後のウクライナとの関係も注目される。
中国とウクライナは09(平成21)年、ズーブル級エアクッション艇4隻の中国への輸出・共同生産について合意し、13(平成25)年から14(平成26)年にかけて2隻が中国に引き渡された。また、11(同23)年、IL-78空中給油機3機の売却について契約を締結。16(平成28)年には、An-225大型輸送機の輸出・中国国内での生産に関する協議を行うための合意に署名したと報じられている。
■日本に迫り来る中国軍の脅威
「中国の海」になりつつある日本の海域、空域に迫り来る中国軍の脅威。領土拡大、侵略戦争のチャンスを狙っている中国。その背後には武器密輸をするウクライナというテロリスト国家の存在。
Liaoning aircraft carrier promotion video rocks Chinese social media
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Ukraine has made a hole in china! Sell all the secrets of a PLA fighter plane to the United States
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China Makes C919 and J-20 Engines with Rhenium Superalloy
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■ウクライナが親日国家とかトンデモない話
「ひとりがたり馬渕睦夫」#38 番外編 ゲスト:篠原常一郎 vol.3【プーチンが見る中国共産党】報道されないロシア・ウクライナ・中国の本当の姿
出典元:YouTube
『ウクライナの右派政権がロシア系住民を民族浄化みたいな形で虐殺が始まってたわけですよ。オデッサの事件もね。これも全く日本では知られてないんですよ』
出典:「ひとりがたり馬渕睦夫」#38 番外編 ゲスト:篠原常一郎 vol.3【プーチンが見る中国共産党】報道されないロシア・ウクライナ・中国の本当の姿 - YouTube
『ウクライナが親日国家とかトンデモない話で僕からするとウクライナってのは後ろにユダヤが付いた韓国みたいなもんでね、日本に対していつでも弓を引くような国ですよ』
出典:「ひとりがたり馬渕睦夫」#38 番外編 ゲスト:篠原常一郎 vol.3【プーチンが見る中国共産党】報道されないロシア・ウクライナ・中国の本当の姿 - YouTube
■恩を仇で返すウクライナへの支援を止めるべき
大陸間弾道ミサイルの開発を続ける北朝鮮に対し、エンジンをウクライナが関与する形で提供した疑いがあると NHK が伝えています。 ウクライナは中国初の空母となる『遼寧』を売却した過去があり、北朝鮮にミサイル技術を売却していたとしても不思議ではありません。そのような国に日本は経済支援を行っている訳であり、すぐに方向性を見直す必要があると言えるでしょう。
日本は国防を脅かす兵器や技術を日本の周辺国に渡しているウクライナに対する経済支援を行っています。「恩を仇で返されている」状態ですので、対応そのものを見直さなければならないはずです。
■日本が絶対に関ってはいけない反日国 ウクライナ まとめ
不思議に思ったことはありませんか?日本の報道を見ていると「北朝鮮は厳しい経済制裁を受け、貧乏で孤立した閉ざされた国」ということになっています。しかし、そんな国が…反日国、ウクライナなど。
国際基準は「日本海」ですが、韓国からお金を受け取って【日本海】から【東海】に書き換える反日国家のウクライナ。韓国、ウクライナなど。
日本人が築きあげた富に、縁もゆかりもない無い経済破綻しているウクライナへ返済のいらない有償・無償の資金協力。日本人ならば呆れて言葉も出ないはず。消費税増税はどう…ウクライナ、増税など。