◎大人気コミック『カノジョは嘘を愛しすぎてる』
カノジョは嘘を愛しすぎてる
人気バンド・クリュードプレイの大ファンである小枝理子は、ある日一人の男性、“小笠原心也”と名乗る人物にナンパされる。理子は彼が鼻歌で歌っていたメロディーに聞き惚れ、彼が元クリュードプレイのメンバー(小笠原)秋だと知らずに付き合うことになるが…?
14歳の誕生日、父がギターと間違えてベースを買ってくれたのがきっかけでベースを弾くようになった。ベースの機種はミュージックマン・スティングレイ。
ミュージックマン・スティングレイ
プリアンプのイコライザーを搭載したサウンドはバキバキサウンドとして数多くのアーティストに使われ続けています。もはや王道のスティングレイはサウンド、ルックス共に文句なしの仕上がりです。
◎佐藤健主演で実写映画化
「僕は妹に恋をする」「僕の初恋をキミに捧ぐ」の青木琴美による同名人気コミックを、佐藤健主演で実写映画化。
映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』 12/14(土)ロードショー
◎佐藤「(ベースの)練習は大変でしたね。」
佐藤「練習は大変でしたね。なにせ、もともとできないものをできるように見せないといけないので。」
Q「もともと音楽の素養というのは?」
佐藤「ない(笑)。」
出典:http://movies.yahoo.co.jp/interview/201312/interview_20131212001.html
「ベースにギター、キーボードの練習を重ねました。作曲のシーンは一番の課題だから。
◎「カノ嘘」試写会終了後に、CRUDE PLAYと佐藤健のサプライズ!
東京・TOKYO DOME CITY HALLで行われた映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の完成披露試写会終了後に、劇中に登場するバンドCRUDE PLAYと佐藤健によるサプライズライブが行われた。
CRUDE PLAYのメンバーを演じた三浦翔平、窪田正孝、水田航生、浅香航大の4人がステージでライブをスタート
CRUDE PLAYのボーカル坂口瞬役を演じる三浦翔平
そして元CRUDE PLAYのベーシストという設定の主人公・小笠原秋を演じた佐藤を呼び込んだ。
◎スティングレイとともに佐藤健の登場
落ち着いた様子でベースを弾きこなした佐藤は、颯爽と来場者に手を振りながら、緊張と興奮に包まれた会場を後にした。
ちなみに佐藤健さんは、以前、プライベートでもそうだが、映画『BECK』でギターの演奏経験がある。ベースは初挑戦だったようだが、難なくこなしている。
映画『BECK』
映画『BECK』で初めてのギター、そしてバンド経験
◎スティングレイをこよなく愛すベーシストたち
〈AC/DC〉クリフ・ウィリアムズ
〈レッド・ホット・チリ・ペッパーズ〉フリー
ルイス・ジョンソン
◎佐藤健とスティングレイ
◎大原櫻子の単独ライブにシークレットゲストとして登場!
クライマックスシーンで披露される「ちっぽけな愛のうた」を、劇中同様に佐藤がベース、大原がボーカル&ギターで再現。クリスマスに一夜限りの共演が実現した。