◎イタリアリーグ、ACミラン-ボローニャ
本田が放ったシュートはゼロ。ドリブル突破も1度だけ
ボールキープの時間が長すぎる本田のプレーに観客は苛立ちを隠せなかった。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000056-dal-socc
◎交代時に観客からブーイング!!!
前節ナポリ戦では胃腸炎で欠場となったが、ここ数試合見せ場のない「背番号10」に対し、途中交代時にはスタンドからはついにブーイングも飛び出した。
出典:ボローニャ戦のミラン・本田に落第点並ぶ。「ターラブはスピードあり厚かましい。本田は臆病」 | フットボールチャンネル
◎その時の様子がミランの専門チャンネルの記事で、こう報じられた
日本人司令塔は交代とブーイングに怒りをあらわにし、ロッカールームに直接行ってしまった。いい態度ではない。もう少し彼自身のプレーを反省すべきだった
交代直後にロッカールームに向かった理由は定かではない。それは本当に途中交代に対する怒りか、自らの不甲斐ないプレーに対する憤りなのか。負傷のケアなども可能性もある。
◎セードルフ監督は本田の後を追った
本田をケアするためセードルフ監督はロッカーへ続くトンネルにすぐに入っていった
◎その後、試合をバロテリが決める
試合はその後、バロテリが「ボローニャGKが少し外にいるように見えたから思い切ってシュートした。ラッキーなことにそれが入った。いいゴールだったよ」と話した通りの決定弾で1-0で終了した。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000056-dal-socc
◎イタリア各紙ではターラブと比べられる
本田はもう少しスピードのある選手かと思ったが、彼にはスピードがない。1対1で、敵を抜くようなプレーができない。ターラブとはそこが違う。
出典:ボローニャ戦のミラン・本田に落第点並ぶ。「ターラブはスピードあり厚かましい。本田は臆病」 | フットボールチャンネル
本田は技術的にはターラブよりも優れているかもしれないが、ターラブの方がスピードがあり、より思い切って挑む、厚かましいプレーができる。
出典:ボローニャ戦のミラン・本田に落第点並ぶ。「ターラブはスピードあり厚かましい。本田は臆病」 | フットボールチャンネル
◎試合後、セードルフ監督に本田の態度に対する質問が出た
「結局ベンチに戻って来た。お互い握手したし、本田もチームの勝利を喜んでいたよ。彼は落ち着いていた。ロッカールームに行ったとしても問題はなかった」
◎結果を出すべき正念場に来ている本田
監督交代劇やフォーメーション変更などはあったものの移籍から1カ月半、結果を出すべき正念場に差し掛かっている。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140215-00000056-dal-socc
◎しかしながら、本田の不敗神話は続いている
本田が先発した4試合は負けなしという不敗神話こそ続いている
出典:http://news.goo.ne.jp/article/fuji/sports/zak20140215016.html
本田ブーイングか〜
まあ仕方ないな
物足りないと思われたんだろう!
当然のブーイングだったのかもしれん
セリエA ミランvsボローニャ 来週からCLの決勝Tが始まるんで金曜ナイターだったが、本田、体調が悪いなら無理に出ない方がいいんじゃないかと思えるくらい酷い出来だった。途中交代でのブーイングも仕方ない。この試合はバロテッリに尽きる。あのスーパーゴールがなかったら最低の試合だったな
本田がミランのサポーターからブーイングを浴びてるようで。本田のためにも、日本サッカーのためにも、気に入らない時はどんどんブーイングしてやってくれ。今回の移籍は本田が真の一流になれるチャンスだと思う。ミランの一員になったから一流ってわけじゃない。
悪かったのは本田だけじゃないと思うけど。オランダ人監督が好むサイドに張らなきゃいけないポジションは本田にも合ってないし。"@nikkansportscom: 本田 交代時ブーイング、伊各紙最低評価 t.co/VYhWiekX9p"