◎大リーグでは投手が登板する際、「登場曲」が流れる
大リーグでは投手が登板する際、投手ごとの「登場曲」が球場に流れることになっている。
出典:マー君、本拠地入場曲に「ももクロ」新曲 米メディア驚く「これまでここで流れた、ほかのいかなる曲とも違う」 - ライブドアニュース
◎メジャーに“ももクロ”を持って行った田中将大!
本拠地で9日(日本時間10日)に初登板を果たしたヤンキースの田中将大投手(25)が一回表のマウンドへ向かう際、登場曲としてももいろクローバーZの「My Dear Fellow」がヤンキースタジアムに流された。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00000044-dal-spo.view-000
◎ヤンキースタジアムにモノノフもびっくりの未発表曲!
5月8日に発売される「泣いてもいいんだよ」のカップリング曲で、日本でもまだ流されたことのない楽曲が、アメリカのヤンキースタジアムで流れたことになる。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00000044-dal-spo
◎楽天時代からももクロを登場曲に使用
熱烈なモノノフ(ももクロのファン)として知られる田中将は、楽天時代もももクロの「走れ!」「DNA狂詩曲」を登場曲として使用、
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140410-00000044-dal-spo
DNA狂詩曲
◎ニューヨーク・ポストは、この曲について
ニュージャージ州最大のニュースサイト「nj.com」でも、この曲を紹介。最初は妻の里田まいさんの曲と思ったが、日本の記者に聞いて初めて「ももクロ」の存在を知ったという。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140411-00000006-jct-ent
◎米メディア「これまでここで流れた、ほかのいかなる曲とも違う」
「これまでここで流れた、ほかのいかなる曲とも違う」(=こんな曲流れたことない)
「自分専用の曲を引っさげてこの街に来る人なんて、他に誰がいるだろうか?」
と紹介。かなり驚きをもって受け止めたようだ。
出典:マー君、本拠地入場曲に「ももクロ」新曲 米メディア驚く「これまでここで流れた、ほかのいかなる曲とも違う」 - ライブドアニュース
◎マー君、ももクロの米コンサートを期待!
全米デビューや米国でのコンサートの可能性については、「そうなればうれしいですね」と答えていた。
出典:マー君、本拠地入場曲に「ももクロ」新曲 米メディア驚く「これまでここで流れた、ほかのいかなる曲とも違う」 - ライブドアニュース
「米国で『モノノフ』(ももクロファン)が増えてほしいという気持ちも、少なからず持っていらっしゃる?」と聞かれ、表面上は、「どうなんでしょうね?ちょっとそれは分かんないですね」と冷静を装ったものの、表情はにやけた様子。
出典:マー君、本拠地入場曲に「ももクロ」新曲 米メディア驚く「これまでここで流れた、ほかのいかなる曲とも違う」 - ライブドアニュース
◎ももクロのおかげ?絶好調のマー君!
“@natalie_mu: マー君、ももクロの新曲に乗せてヤンキースのマウンドへ t.co/tXZ7xSHL89”まーくんのおかげでももクロも世界的有名になれましたね(笑)
◎一方、米カブスでリハビリ中の藤川球児
現在米大リーグのシカゴ・カブスに在籍する藤川球児(33)が阪神にいたころテーマ曲に使用していたことがある。「every little thing every precious thing」がそれで、抑えの切り札だった藤川がこの曲に乗って登場すると、甲子園球場が大いに盛り上がったものだ。
every little thing every precious thing/LINDBERG
◎藤川球児、リンドバーグは日本に置いていった…
渡瀬マキ「それで『向こうに行ってもこの曲をかけて頑張ってください』と言ったんです。でもその番組を見ていたら藤川さん、『いえ、この曲は日本に置いていきます』って言ってて…。『え〜、どういうこと!』と思いました」
◎リンドバーグが復活ライブで藤川球児にエール!
その、置いていかれた曲を歌います」と紹介し、笑いを誘った。その後、「藤川投手に、届くように…」と話し、歌い始めた。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140425-00000097-nksports-ent
◎リハビリ中の藤川球児の苦難はリンドバーグ“捨てた”のが原因?
LINDBERGの曲を“捨てた”藤川は、メジャーで苦難の道のりを歩んでいる。昨季は開幕直後こそ12試合に登板したが、5月に右ヒジ靱帯断裂という大ケガを負い6月に手術。その後は一度も登板できないままで、現在もリハビリ中だ。