【ワンピースネタバレ】五老星の正体とは？考察まとめ【シャンクス・大掃除】

五老星は、天竜人の最高位

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刀と茶色、杖は初代の海軍大将かな

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世界政府は、基本的に加盟国を大切にしています

しかし
加盟国を消す権限も持っている

もし政府にとって危険な存在になったら
地図上から消されます。

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・800年前の人物【それぞれ国を治めていた】
・イムと共に巨大王国と戦った【身体の傷がその証拠】
・イムは連合軍のリーダーを務めていた
・政府を作った後800年間、世界の均衡を保っていた

五老星のモデルは、世界の権力者・政治家なので
連合軍の国王だと思われます。

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確かに世界の偉人がモチーフですね
左【リンカーン：アメリカ】、メガネ【ガンジー：インド】、真ん中【ゴルバチョフ：ロシア】、ノッポ【板垣退助：日本】、右【カールマルクス：ドイツ】

五老星は昔の偉人がモチーフなので

イムは、卑弥呼ですね。

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最終的に、五老星は
革命軍と話合って
色んな問題を解決していきます。

天竜人の問題、人身売買の件が解決すれば
世界は平和になるでしょう。

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絶対ありそうな展開
・革命軍と政府の戦いが始まる
・革命軍にカタクリがいる
・カタクリの話によると、自分から国を出たらしい
・カタクリは、ルッチと戦う
・両方とも死闘になる。最後はモチモチのエレファントガンで倒す
・最後は、革命軍側が勝利する
・政府と革命軍は、後日話し合いをする
・革命軍は、「天竜人を庶民に戻して欲しい」と伝える
・五老星は、革命軍の要求を受け入れ、チャルロス達は庶民になる
・ミョスガルド聖とその家族は、マリージョアに残る
・イムとドラゴンが握手する
・五老星は、これまでの事を世界に謝罪する
・政府が本来の形に戻る

政府は、世界にとって必要な組織

なので革命軍は、それを支配する
天竜人を倒そうとしている。

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もし市民がこの思想を知ったら

王族や貴族に対する反対運動が起きます。

そして政府・天竜人の世が崩壊する

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革命軍の総司令官ドラゴンは、王国の思想をもってます。
なので、政府にとって1番の危険人物です

ドラゴン「我々は人間だ！！自由の生きる権利がある！！」
ドラゴン「我々、革命軍は格差のない世の中をつくる」

4皇の中で
ビッグマムが1番危険です。
もしプルトンが手に渡れば
擬人化して、最強の兵器となります。

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もしリーダーが変わるとしたら
俺はセンゴクがいいと思います！

センゴクなら、天竜人を排除して
良い世の中を作ると思う！

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907話の最後にも大物が登場します。

バンゲア場内「権力の間」には五老星が集まっています。

今は「世界会議」であり、立場上君は政治に関わるべきではないぞと苦言を呈します。

そして君だから時間を取ったと五老星に言わせる”君”とは

まさかのシャンクス！！

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シャンクスが言ったある海賊とは
ロックスのことか？

出典：円板

五老星が大掃除…

おそらくウラノスでもぶっ放すのか！

出典：円板

ローの食った悪魔の実「オペオペの実」

この実の最上の業は、人に永遠の命を与える「不老手術」だという。

まず、この技が「ある」という事実。

それは、これまでの歴史の中で「誰か」に使用された証で、それを使用された人物は未だ生きている可能性があるという事。

「不死」ではなく「不老」だから既に死んでいる可能性もある。

しかし、手術を施される人物は歴史的に重要な人物である可能性の方が高いんじゃないだろうか。

出典：ワンピース.Log 考察/伏線/予想/謎/感想/まとめ

この傷は遥か昔、空白の100年の時代に「ある巨大な王国」との戦いの時についた傷…と考えると合点がいく様な。

出典：ワンピース.Log 考察/伏線/予想/謎/感想/まとめ

五老星は最初の20人の内の5人
数百年間ボニーと同じ力を持つ者が若返らせてきた 赤犬のひやり発言

出典：【ワンピース】五老星は８００年前から生きてる説ｗｗｗｗｗｗｗ

本拠地は巨大大陸赤い土の大陸(レッドライン)にある聖地マリージョアで、4年に一度、世界中の加盟国の王を集めて世界会議(レヴェリー)が開かれる。辺りは海兵や鎧に身を包んだ衛兵がおり、物々しい雰囲気が漂う。

また、マリージョアには政府設立に関わった王達の末裔世界貴族(通称“天竜人”)の居住地域もある。

出典：ピクシブ百科事典

しらほしとステリーたちは聖地マリージョアにつきました。

そこには「トラベレーター」という動く歩道みたいなものがあります。
その「トラベレーター」は何と人力で動かされていました。

出典：『ワンピース』906話 ネタバレ考察「聖地マリージョア」あらすじ感想 麦わら帽子が聖地の秘宝？ 画バレ 確定

板垣 退助（いたがき たいすけ、天保8年4月17日（1837年5月21日） - 大正8年（1919年）7月16日）は、日本の武士（土佐藩士）、政治家。幼名は猪之助。退助は元は通称。諱は初め正躬（まさみ）、のち正形（まさかた）。

号は無形（むけい）。栄典は従一位勲一等伯爵。明治維新の元勲。自由民権運動の主導者として知られ、「庶民派」の政治家として国民から圧倒的な支持を受けていた。

出典：Wikipedia

アメリカの政治家。第 16代大統領 (在任 1861～65) 。ケンタッキー州の農民の子として生れ，インディアナ州，次いでイリノイ州に移り，ニューセーレムで商店の経営，測量士などさまざまな仕事をしながら独学で法律を勉強，1836年弁護士の資格を取得してスプリングフィールドで開業。

出典：コトバンク

マハトマ・ガンジーとは、インドの活動家・政治家であり、イギリス統治下にあったインドにおいて「非暴力主義」を用いて独立を勝ち取った、「インド建国の父」として知られる人物である。

本名はモーハンダース・カラムチャンド・ガーンディー。マハトマ（マハートマー）は「偉大なる魂」を意味する尊称である。

出典：ニコニコ大百科

ミハイル・セルゲーエヴィチ・ゴルバチョフ（ロシア語: Михаил Сергеевич Горбачёв（ミハイール・スィルギェーイェヴィチュ・ガルバチョーフ）、ラテン文字表記:Mikhail Sergeevich Gorbachev、1931年3月2日 - ）は、

ソビエト連邦及びロシア連邦の政治家で、ソ連最後の最高指導者。歴代指導者のうち、1922年のソ連成立後に生まれた最高指導者はゴルバチョフだけである。

出典：Wikipedia

カール・ハインリヒ・マルクス（ドイツ語: Karl Heinrich Marx, 1818年5月5日 - 1883年3月14日）は、ドイツ・プロイセン王国出身の哲学者、思想家、経済学者、革命家。1845年にプロイセン国籍を離脱しており、以降は無国籍者であった。1849年（31歳）の渡英以降はイギリスを拠点として活動した。

フリードリヒ・エンゲルスの協力を得ながら、包括的な世界観および革命思想として科学的社会主義（マルクス主義）を打ちたて、資本主義の高度な発展により共産主義社会が到来する必然性を説いた。

出典：Wikipedia