【ワンピースネタバレ】ルフィの武装色が覚醒！これでカイドウを倒せるか！？【ONE PIECE考察】 : matomeHub(まとめハブ)

ワノ国では覇気のことを

流桜と呼ぶ
流桜は、覇気の強化ではありません。呼び方が違うだけです。

簡単にまとめると
・ワノ国では、流桜・海外では覇気と呼ばれている
・内容はほぼ同じ

……「覇気」とは海外の概念だな

ワノ国にも体を伝い刀身に纏わせる“力”がある

お前さんらが覇気と呼ぶそれを

ワノ国では“流桜(りゅうおう)”と呼び

“流れる”と言う意味を持っている

力むのではなく…

不必要な場所の覇気を拳に流すのだ…!!

出典：ワンピース.Log ネタバレ/考察/伏線/予想/感想

武装色の1段階目

攻撃と防御を強化できる
手足に武装色を纏うことで、攻撃と防御を強化できる。またロギアにもダメージが通る。

見えない鎧を身に纏う感覚に近い覇気（つまり、身体の覇気を引き出して身に纏うことができる力）。この覇気は武器に纏うことも可能である。

覇気使いといえば基本的にこの覇気を使える者をさすことが多い。

武装色の覇気の使い手同士が激突した場合、より強力な覇気の使い手のほうの攻撃が通り、覇気は使用量と戦闘力に応じて威力は変化する。

出典：ピクシブ百科事典

武装色の2段階目

内部から破壊できる
相手の体内に覇気を通し、内部から破壊できます。

レイリーとヒョウじいがやった覇気は、武装色の覚醒です。

出典：円板

ルフィは武装色を覚醒させる

自分とヒョウじいの首輪を外す
覇気を更に強化し、首輪の内部を壊しました。

武装色を覚醒させ、首輪の内部に覇気を通しました。そして全力で握りしめ、外と内の覇気で首輪を壊します

出典：円板

ババヌキを倒して

触れないパンチを習得する
レイリーは、触れない覇気でゾウを飛ばしました。ルフィは、ババヌキをゾウに見立て、触れないパンチを放つと思います。

そして触れないパンチでババヌキを倒す！その後は、触れないパンチをマスターするため、ザコを倒していきます。

武装色を覚醒させれば

カイドウにダメージが通る
触れないパンチを打てば、カイドウの体内にダメージが入ります。

2段階まで強化すると、カイドウの体内にダメージが通ります。

出典：円板

カイドウの鱗も壊せる

触れないパンチで、カイドウ【龍】を殴れば、頑丈な鱗も内部から破壊できます。

出典：円板

武装色硬化を更に鍛えると

雷鳴八卦を防げる

より強い覇気で拳を強化すれば、雷鳴八卦も防げます。

出典：円板

見聞色の1段階目

相手の動きを読み取る
相手の動き・気配を読み取り、攻撃を回避する

空島では心網(マントラ)と呼ばれている。

また、他にも「相手の記憶を読み取る」ことによって、未来視と反対である過去視も可能にすることができると思われる。原作のキャラではこの技能に近いものを使えると思わしき人物には、レイリーが存在。

なお、この覇気との関係は不明だが、かのゴール・D・ロジャーは「万物の声を聞く」ことができ、大型海王類の心の声を聞くこともできた。この技能に近いものを使えると思わしき人物には、モンキー・D・ルフィ、モモの助、しらほしなどが存在。

出典：ピクシブ百科事典

見聞色の2段階目

少し先の未来が見える

見聞色を極限に極めていくと未来予知の段階に達し、「少し先の未来が見える」とまでに相手の行動を予測することができるようになる。

その先の言動や行動を約数秒程度、無意識に超高度の予測をすることができ、それゆえ予知のレベルで『視る』ことができる。『相手の意志しか介在せず一人に集中出来るタイマン』においては未来予知を最大限発揮でき、少し先に襲って来る見えないところからの不意打ちすら予知できてしまう。

出典：ピクシブ百科事典

覇王色は鍛錬で、強化できない
人間的な成長でしか、強化できない

実際、ルフィは周囲500mに展開した5万人の魚人を一瞬で卒倒させるなどの荒業を見せたが、シャンクスやレイリーなら10万人全員を一瞬で卒倒させることができるとSBSで語っている。

ドレスローザ編で「覇王色の衝突」という現象が描写され、この覇気を込めた攻撃には稲妻のようなものが発生し、強力な覇気の激突になると武装色による硬化のときの衝突と同様の自然現象が起きる。

出典：ピクシブ百科事典

四皇幹部クラス程度の実力者同士の衝突になると睨み合っただけで周囲を破壊してしまう程。さらに四皇クラスの実力者同士の衝突になると剣を交えただけで空あるいは天を一撃で割るという現象を起こすことも可能。

また、制御は出来ても他の2つの覇気と違って鍛錬による強化は不可能で、当人自身の人間的な成長でしか強化されない。ただし制御できない状態のままでいると、激情などに駆られて暴発するかのようにこの覇気が出てしまい、敵味方関係なく周囲を威圧するため非常に危険であり、どの道鍛錬は不可欠である。

出典：ピクシブ百科事典