【ネタバレ】鬼滅の刃、ついに完結！？ネットで様々な声【最終回・伏線考察】 : matomeHub(まとめハブ)

はじめに…

鬼滅の刃とは

大正時代を舞台に、主人公が家族を殺した「鬼」と呼ばれる敵や鬼と化した妹を人間に戻す方法を探すために戦う姿を描く和風剣戟奇譚。

第70回（2013年4月期）JUMPトレジャー新人漫画賞（審査員：篠原健太）で佳作を受賞した投稿読切『過狩り狩り』を前身とする。

登場人物の名前は創作のほか、「奇抜に見えるが実在する」姓名が多用されている。敵方である「鬼」については、身体破壊や人喰いなどのハードな描写が多いが、その一方で不死性をコミカルに描くような側面もある。

また、主人公の炭治郎をはじめとする人間たちもシリアスとコメディの両側面が描かれている。

出典：Wikipedia

太陽の光で

無惨消滅！

ついに朝日が昇り始め、消滅する無惨。鬼殺隊は勝利に湧くも、悲鳴嶼・甘露寺・伊黒・実弥には死期が迫っていた。

出典：鬼滅の刃200話のネタバレ考察｜無惨は消滅するも、代償として柱と炭治郎が… - 漫画考察book-wiz

炭治郎が鬼化

無惨は自身が消滅することよりも、鬼狩りを滅ぼすことを望んでいました！

弱り切った自分ではそれも叶わないと悟り、代わりに炭治郎をその器に選び自分の全血液を注ぎます！

すると、なんと地上では死んだと思われていた炭治郎が息を吹き返したのです！

しかし、それは炭治郎ではありませんでした。

切断されていた左腕をいとも容易く再生させ、爪は長く、身体中に血管が浮き上がり、見開いた目には無惨と同様の鬼目となったのです！

なんと、無惨は炭治郎を鬼化させることが狙いでした！

多くの仲間が引き上げる

前話では炭治郎の精神世界について描かれていました。

現実世界へ戻ろうとする炭治郎を必死で引き留める無惨。

しかし多くの仲間が現れ、炭治郎を上へ上へと押し上げます。

無事人間に戻る

無惨によって鬼と化してしまった炭治郎。

しかし、目を覚ました時は無事人間に戻っていました。

その顔も元に戻り、失ったはずの左腕も復元されています。