【ネタバレ】今週話題になった「鬼滅の刃」の伏線・考察まとめ【人気漫画】

推しのカナヲが無事で安心した
片目も残ってるみたいだし
そして柱達が炭治郎引き戻すシーンで泣いた

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無惨が炭治郎のこと全力で止めてんの草

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柱たちが上に連れいくとは真逆に下弦解体するとか言ってイキってた無惨がこんなに炭治郎に必死に行かせないようにしてるの草

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なんか無惨が可哀想に思えてきた。

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これで、カナヲは両眼見えなくなったんじゃ、、、

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しのぶさんの薬効くのかな？禰豆子が人間に戻れなかったら追加で使う予定ってことは人間に戻す薬でいいと思うんだけど藤の花からできてるらしいから

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・自分の意思を継ぐ者が現れたこと
・炭治郎が自分を超える鬼になったこと

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またモヤモヤする終わり方だァ！
正直、炭治郎鬼化はあると思ってたと本当にするとは…
禰豆子！炭治郎の前に現れて炭治郎鬼化は、長引かないでほしい

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何て事するんだ無惨！炭治郎を生かしてくれたことには滅茶苦茶感謝する！ありがとう！でもこんなのあんまりだよぉ！
義勇さん！伊之助！善逸！禰豆子！カナヲ！亡くなられた皆さん！特に竈門家の皆さん！！炭治郎を助けてぇ！！HAPPYEND迎えなくちゃ許さん！！

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私の勝手な考察ですが、今後炭治郎の正気が戻るとしたら何らかな事によって耳飾りが落ちてそれを見て今までの事を思い出すんじゃないんでしょうか

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炭治郎は死なないと思う
禰豆子を助ける物語なのに禰豆子を置いていくなんておかしいから
でも早く復活してほしい..
鬼の力で回復した体のまま人間に戻って幸せに暮らしてほしい..

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鬼化使いこなしたら
炭治郎「いくぞ、無惨」
無惨「ふっ、いいだろう」
的な感じで遊戯王みたいな精神世界の相棒になりそうやな

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第一発見者だし、一緒に妻子を埋葬してくれてるし
無惨と遭遇した時のことを話した相手だし
いちばん仲が良かったのが煉獄さん先祖だったのかな

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煉獄家は縁壱と縁があるなぁ
縁壱の代で始まった炎の呼吸が炭治郎の代で途絶えるのも中々運命的なものを感じ

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鬼滅の刃183話で甘露寺が出てきたことにより展開が好転したように感じていましたが、まさかの184話で炭治郎が死亡してしまうというトンデモ展開に開いた口がふさがらない・・・。

出典：【鬼滅考察】炭治郎死亡！？主人公の生死を分けるのは珠世の薬？

眼球を負傷するという小さな傷だったため、毒の巡りが遅かった可能性があります。ただ、脳に近い眼球に毒を入れられれば早めに死に至りそうな気もしますが。

もう一つの理由は呼吸による影響です。過去に善逸が毒に犯された時も、呼吸を続けることによって毒の巡りを遅らせていました。炭治郎は全集中常駐を極めているので、呼吸を常にしている状態ですから、炭治郎は毒の巡りが遅かったのではないかと考えています。

結局は毒が回ってしまって倒れてしまったという状態です。

出典：【鬼滅考察】炭治郎死亡！？主人公の生死を分けるのは珠世の薬？

どうせ妹来てキアリーかけるんやろ
展開単純すぎ

出典：【悲報】「鬼滅の刃」の主人公さん、死亡 ： ゲーム魔人

絶対日の呼吸で鬼の力取り込むやつやん
片目潰したのも片目だけ鬼にしてかっこよくするためか

出典：【悲報】「鬼滅の刃」の主人公さん、死亡 ： ゲーム魔人

炭治郎が生きていると仮定すると、効果があるのは珠世の薬だと思います。
珠世が作った鬼を人間に戻す薬は完成していることが大前提になります。

まず、無惨が死んだら他の鬼はすべて死ぬことがわかっているのですが、もし珠世の作った薬が完成していなかったら、無惨を倒すのと同時に禰豆子が死ぬことになってしまう。
つまり、薬自体は完成していると考えていいでしょう。

この薬が炭治郎を助けてくれるのではないかと考えています。珠世は無惨の身体に直接その薬を入れていたので、無惨の血液にも珠世の薬の効果があると考えているので、炭治郎の命を救ってくれるのではないかと考えています。

出典：【鬼滅考察】炭治郎死亡！？主人公の生死を分けるのは珠世の薬？

漫画『鬼滅の刃』に登場する戦闘手段である『全集中の呼吸』の一つであり、始まりの呼吸とも呼ばれる呼吸法（剣技）。

その詳細は不明ながら、あらゆる呼吸の中でも一際強い威力を持つ呼吸であると考えられる。

出典：ピクシブ百科事典

日の呼吸(仮)使える竈門家ヤバない？

出典：【鬼滅の刃】昔の人が誰一人できなかった日の呼吸を扱える炭治郎父やばくない？ : あにまんch

183話から無惨との直接対決が始まっている炭治郎・甘露寺・伊黒・冨岡の4人。炭治郎は無惨の攻撃を目に喰らってしまって、その生で184話から昏睡状態となっています。

ただ、まだ息があるようだったので安心ですが、まだまだ油断はできません。無惨の攻撃にはすべて毒が塗っていあると考えてよいので、攻撃を受けることは死を意味してしまいます。

出典：【鬼滅185話考察】次に死ぬのは甘露寺？！伊黒・冨岡も死亡か...

炭次郎と煉獄が近しい存在ということにもなりますので、煉獄の意思や技は必ず炭次郎が引き継ぐと思います。
煉獄の思いを背負って炎の呼吸と日の呼吸の合わせ技で炭次郎が無惨を倒すのではないでしょうか。

煉獄は炭次郎に柱になれという期待を込めていましたので炭次郎であれば何かをやってのけるという風に感じていたのではないでしょうか。

煉獄が炭次郎の前で死んだのは炭次郎が煉獄の意思を継ぎ、無惨戦で覚醒する為の伏線だったのではないでしょうか！

出典：鬼滅隊の柱の強さがヤバすぎる・・・ これまで100年間も上弦...

鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)は、1000年以上前に生まれた、最初の人喰い鬼です。自らの血を分け与えることによって鬼を生み出すことができ、与えた血の量が多いほど強い鬼になります。

彼は非常に冷徹かつ周到な人物で、一言でも「鬼舞辻無惨」という名前を口にした鬼は、呪いによって滅ぶことに。また、自分に歯向かう鬼に対しても無慈悲。部下である鬼たちを呼び出しては、不満をぶつけるように虐殺を繰り返し、鬼からも恐れられています。

上弦の鬼は、柱3人分の強さと言われていますが、そんな彼らを束ねる無惨の強さはいったい……。いまだ戦闘描写は少ないものの、1000年以上にわたって闇の世界を生きている彼は、まさにラスボスにふさわしい強さを備えているでしょう。

出典：シアター

鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)に仕える鬼の中で最強の地位「上弦の壱」黒死牟が2位。

玉壺を一瞬で仕留めた無一郎でさえ「他の上弦と比べものにならない」とまで評しており、彼は実際に黒死牟によって片腕を切り落とされています。

彼は、時透無一郎の遠い先祖に当たる人物で、「はじまりの呼吸」と呼ばれる「日の呼吸」の使い手です。主に、縦横無尽に斬撃を繰り出す「月の呼吸」で戦い、予測不能な太刀筋と高威力の技を扱います。

最強の鬼であると同時に最強の剣士。血鬼術と呼吸法とを合わせて戦う、チート級に強い鬼です。悲鳴嶼をはじめとする鬼殺隊は、彼を打ち倒すことができるのでしょうか。

出典：シアター