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matomeHub(まとめハブ)

▼AQUOS R2 SH-03Kを使い始めて3年が経過してしまった

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▼元々はシャープ製品の愛用者で AQUOS sense5G SH-53Aに買い替えようかと思ったがネット上での評判は最悪だった

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▼SHARP製のNTTドコモのルーター「Wi-Fi STATION SH-52A」でも故障が続出していた

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▼それではXperia 10 III SO-52Bに機種変更しようかと思えばAQUOS sense5Gほどではないにしろ評判はイマイチ

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▼そこでたまたま目に付いたのがオンラインショップ限定とはいえ最大30030円割引のキャンペーンだった

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▼Xperia 1 II SO-51Aは2020年発売のモデルながら価格コムでの評判は悪くなかった トラブルらしいトラブルがない

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▼Xperia 1 II SO-51Aは発売当時はソニーのハイエンドスマートフォンだった

Xperia 1 IIは、2020年6月に発売されたソニーのハイエンドスマートフォンです。

出典:Xperia 1 IIのスペックや価格を徹底解説!5 IIとの比較も | にこスマ通信

NTTドコモは、5Gスマートフォン「Xperia 1 II SO-51A」を2月16日からドコモオンラインショップで再販売する。60,170円で購入できる。

2022年2月現在のXperia 1 II SO-51Aのオンラインショップ価格は90,200円で、「オンラインショップ限定 機種購入割引」適用後の価格は60,170円。発売当時は123,552円で販売されており、およそ半額まで値下がりした。

新規契約/MNP/機種変更のほか、端末単体での購入も含めてすべての購入方法が割引対象となる。また、返却を前提とした残価型割引「スマホおかえしプログラム」も併用でき、24カ月目までに返却した場合の実質負担額は40,118円となる。

出典:ドコモ、「Xperia 1 II SO-51A」を6万円で再販売 発売時のおよそ半額 (2022年2月14日) - エキサイトニュース

▼Xperia 1 II SO-51Aは地デジ搭載だった これが最後の地デジ搭載スマホになるかも

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▼購入を迷っていたところ2月28日の時点でパープルが在庫なしになっており「これは買った方がいいのかな?」と

事実、3月2日の時点では全品在庫なしになっていた

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▼Xperia 1 II SO-51Aの購入が決まりスマホケースも到着前にネットで購入 

液晶ガラスフィルムとストラップ付きでAmazonで1099円だった

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▼AQUOS R2 SH-03K⇒ Xperia 1 II SO-51Aへ機種変更へ アプリの移行はどうする?

Android OS標準のバックアップ機能かJSバックアップの活用を検討

▼3年ぶりの機種変更となった今回はAndroid OS標準のバックアップ機能を活用 

これだけでもアプリは復元できたがIDやパスワードまでは全部は復元できなかった

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▼一番、恐れていたのが楽天銀行と三菱UFJ銀行のアプリ これがうまく動かないと困るところだったが特に問題がなかった

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▼会社の社員食堂や自販機がedyでの精算のためこちらも心配されたが残高の移行に関しては問題はなかった

しかしクレジットカードによるチャージを利用するのであればクレジットカードを登録して次の日の正午からチャージが可能となる これが落とし穴

機種変更前に古いスマホにあらかじめ多めにチャージをしておいてから残高を移行して新しいスマホのedyにクレジットカードを登録しておいた方が残高不足で慌てることはないと思われる

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※結局、アプリの移行はすべてできたがIDやパスワードは古いスマホやパソコンの自動入力やメールなどから当てはめた

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