スイフトスポーツっぽいMT車、他の自動車メーカーにないか探してみた

見た目は外見・内装ともカッコいいと思います。１０年落ちなので、それなりの使用感はありますが距離が走っておらサビも殆どない状態なのて良品でした。スポーツ系なので足回りはそれなりに固い印象があり、またシートも固くホールドされている感じです。加速も良く、きびきびした走行が期待できます。１６００ＣＣなので小回りが利き、取り扱いは良いと思います。

出典：スイフトスポーツ（スズキ）のクルマレビューを探す｜中古車なら【グーネット中古車】

実際に使うひとに役立つインプレッションに定評がある。

総走行200kmで、メーター表示は13.8km/ℓ
慣らしが終わったら、もう少しエコな走り方ができると思います。
でも、ハイオクなのでお財布にはやさしくありません。

出典：スイフトスポーツ/スズキ｜クルマレビュー - みんカラ

外観は見方によっては、大きく見えたり、小さくも見えたり、コンパクトでかわいい感じにも、無骨でスパルタンにも見える不思議な車です

友人がRX-8にレギュラーを入れたら、変な音が出だしてチョッとビビってた。
弟がインプSTIにレギュラーを入れたら、ECUがセーフティーモードに突入してムチャクチャ遅くなった。
※結局、ディーラーに持って行ってセーフティーモードを解除してもらう羽目に・・・

ハイオク仕様を買ったからには、余計なことを考えずにハイオクを入れた方がイイと思うよ。

出典：価格.com - 『スイスポにレギュラーガソリン給油』 スズキ スイフトスポーツ のクチコミ掲示板

ハイオク仕様車にレギュラーを入れると、レギュラーはオクタン価が低い為、ミスファイヤーし易くなり、エンジン焼き付きを起こす
可能性が高くなるとの事です。

スイフトはスイフトスポーツを待ってる方が多いと思いますが、ある意味このRS5MTでもスイフトスポーツ的な楽しい走りを実現してるんじゃないかと思いますね。
170万円台でもこれだけ楽しい走りができるなら、スイフトスポーツを待たなくても、このRS5MTでもいいんじゃないかと思えるぐらいな走りを見せてくれます。

出典：新スズキ・スイフト 5速マニュアルに試乗した | Italiaspeedのロックな毎日

XGのマニュアルは145万円、XLのマニュアルは158万円、RSのマニュアルで171万円です。

コスパを考えればＸＧ以外にないｗ
本当なら、1LターボのブースタージェットエンジンにＭＴがあれば完ぺきなんですが、設定がないので仕方なし。
スイスポで1.4Lブースタージェット＋ＭＴが搭載ことを信じて待つことを上策とするなら、反対にここでスイフトを選ぶ以上はコストをこの上なく抑える作戦にメリットを感じます。
残念ながら1.2LNAは91psのスペックしかありませんが、XGのMTはこの新型スイフト中最軽量の840kgを誇ります。

出典：http://familycar.work/?p=2899

ＲＳになるとリアディスクブレーキがついてくるので、最終的にスポーツ走行を求めている人にはそちらが有利かもしれませんが、日常のドライブレベルならＸＧで十分です。

先代RSのMTにも乗ったことがありますが、あちらは最後まで非デュアルジェットエンジンのままでちょいと非力でした。新型はようやくMT＋デュアルジェットの組み合わせとなり、先代比100kg以上軽くなった車重（なんと870kgしかない！）とあいまってさぞキビキビ感があるだろうな～と予想されます。
そして、その予想は裏切られることはありませんでした。RStとは違って走り始めからして楽しい。やっぱりクルマはMTですよ～
ワイヤー感をうまいこと抑えて適度なシフトストロークを持つ静かでしっとりしたシフトフィールに、パワフルとは言えませんけど軽量ボディにギリギリ＋αぐらいのパワーを持つエンジンで引っ張って乗る楽しさがあります。
欧州を向いたクルマだからか、初代はともかく2代目以降は代々シフトノブの位置が私のシートポジションからするとちょっと遠くて直立しているのが気になると言えば気になります。この点はセドリックにしろドラハスにしろ、日本向けのクルマだからかシフトノブが斜めに生えていて手を下した位置にシフトノブが来ている方が個人的には好みです。

出典：「新型スイフトMTと6AT試乗」みやこしのブログ ｜ ツートーンしか愛せない!? - みんカラ

先代同様、欧州向け足回りを奢っている気がするがＲＳと言うのであれば、先代モデルに近いかもしれない。

エクステリアデザインは、前後でワイド化されたフェンダーが作るスポーティなデザイン。ノーズに関しても、新型スイフトよりも前方へせり出すことで躍動感を生んでいる。

出典：スズキ、新型「スイフトスポーツ」を9月20日発売。183万6000円から - Car Watch

ノーズを伸ばしたことによってフロントグリルを逆スラント形状としている。フロントグリル、フロントバンパー下部のスポイラー、サイドアンダースポイラー、リアディフューザーはカーボン調のシボ仕上げとなっている。マフラー出口も光の反射面を広く取ったデザインで、ワイド化されて迫力が増したリアビューとのバランスがよいものになっている。

幅広いニーズに対応するためスイフトが5ナンバーサイズをキープしたのに対し、新型スイフトスポーツでは走行性能を際立たせるため前後トレッドを30mm拡大。全幅は＋40mmの1735mmと、国内のスイフトシリーズで初めての3ナンバーサイズとなった。

出典：【スズキ スイフトスポーツ 新型】3代目は「スイフトの派生ではない」…初のターボ、3ナンバー化で“究極のドライビング”追求 | レスポンス（Response.jp）

軽量高剛性を実現する新プラットフォーム「HEARTECT（ハーテクト）」に、同じく軽量高剛性のボディを組み合わせ、先代比で70kgもの軽量化を実現。ベース車であるスイフトの開発時から、平行してスイフトスポーツの開発も進めたことで、ボディ剛性に大きく影響するスポット溶接打点も効率化。合計12点の打点を追加したことで、「五感で感じられるボディのしっかり感」を実現したという。

トランスミッションは、最適なギア比を設定して鋭い加速を得られるようにした6速ATと、2～5速をクロスレシオ化した先代モデルと同じギア比の6速MTから選択できる。

出典：https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170914-00000020-it_monoist-ind

トレッドを拡張して直進安定性や旋回性能を高めるとともに、国内仕様のスイフトスポーツとしては初めて3ナンバーサイズのボディーとなる。車両重量は先代モデルから70kgの軽量化を図っている。ノーマルのスイフト現行モデルの外形寸法が全長3840×全幅1695×全高1500mmなのに対し、新型スイフトスポーツの外形寸法は全長3890×全幅1735×全高1500mmで、全幅が40mm増えている。

乗り心地は「フィットRS」が快適。「スイフトスポーツ」にも粗さはなく、重厚な印象だが、路面上の細かなデコボコを少し伝えやすい。「フィットRS」の方がしなやかに感じられる。

出典：ホンダ 新型フィットRS vs スズキ スイフトスポーツ どっちが買い！？徹底比較(1/2)|【徹底比較】人気新型車比較2020年【MOTA】

「フィットRS」はバランス型。操舵感は切れが良いというより自然な印象で、後輪の踏ん張り感が常に伴うから安心できる。

「フィットRS」は、RS（ロード・セイリング）のグレード名が示すように、余裕のある動力性能、優れた走行安定性、快適な乗り心地によって長距離ドライブにも適している。現行型ではリアシートの居住性も向上したから、ファミリーカーとしても使いやすい。

出典：ホンダ 新型フィットRS vs スズキ スイフトスポーツ どっちが買い！？徹底比較(2/2)|【徹底比較】人気新型車比較2020年【MOTA】

スポーツ性の高さを重視するなら「スイフトスポーツ」、多目的に使えて、なおかつ運転の楽しさも味わいたいなら「フィットRS」という選び方が成り立つ。

フィットRS(6MT)って、女性でも運転しやすいくらいハンドルやシフトレバー、クラッチが軽いです。
この操作性を音で表すと、スコスコっ♪とラクにクルマを操れます。
スポーツカーに乗られた経験がある方ならご存知、スポーツカーってハンドル、シフトレバー、クラッチが重いですよね。
なので、男性でもスポーツカーの運転に慣れるまでは、体が疲れやすいのではないでしょうか。
でも、フィットRSなら、か弱い女性でも初心者の方でも、ラクに運転できますよ。

出典：試乗！キビキビ走るホンダ渾身のフィットRS！ | ホンダフィットの買取相場と査定情報＠HONDAフィットマニア

コンパクトカーで小回りも効きますし、キビキビ走ってくれます

競技向けモデルですが、インテリアは至って普通。4点シートベルトを通す形状のシートが装着されているわけでもないので、もしジムカーナやダートトライアルを走る場合は、別途ブリッドかスパルコかレカロのフルバケットを装着しなければならない。

出典：マツダの新型デミオ 1.5リッターエンジンに6MT搭載15MBモデル発売

15MBはジムカーナやダートトライアル走行へ手軽に参加できる様設定されたグレードですが、ナンバーを取得出来るので一般道路の走行もOK

乗る前はアンダーでつらいんだろうな、と思っていたんだけど、1コーナー入ってビックリ。リヤがスーっとついてきた。これはファミリースポーツだよ！　舵角に対してフロントがちゃんと入ろうとして、一般的なFFはここでアンダーが出るんだけど、デミオはリヤもしっかり頑張っている。ファミリーがみんな頑張っている感じだよ（笑）。

出典：ドリキン土屋圭市がマツダ・デミオと15MBを徹底チェック！ | 自動車情報・ニュース WEB CARTOP

マツダはクルマ作りをわかっている。机上の空論じゃなくて、しっかり走ってテストしているのが感じられる。テストドライバーもしっかりわかったヤツがテストしているんだろうね。「やっちゃえ日産」じゃなくて、「やるじゃんマツダ」って感じだよ

このデミオ１５ＭＢは、今までのデミオにあったいわゆる「スポーツグレード」ではありません。１５ＭＢというのはあくまで、「モータースポーツベース車両」なのです。
具体的に言えば……そうですね、わかりやすいのは……
エンジンがハイオク仕様であることとかね！！
一番具体的ですよね。
ていうか、個人的に一番ショボーンでした(。・ω・。)

出典：http://familycar.work/?p=1519

アクセラと同じレギュラー仕様のエンジンを積んだモデルも欲しかったなぁと……。

だが今回の新型シビックタイプRは、価格よりもむしろ“750台限定”という売り方自体に問題がある。申込数が750台の販売枠を上まわった際には、「抽選」で商談の権利が得られるとしている。「欲しいクルマを買えない」ことは、ユーザーにとって寂しい話。ホンダにとっては、大切なお客様に失礼な売り方をしていることになってしまってはいないだろうか。

出典：新型シビックタイプRはなぜ商談が“抽選” なのか [新型車解説](2/2)|【話題を先取り】新型車解説2015【MOTA】

欲しい時に気持ち良く購入して、ホンダ車の楽しさを満喫できるようにして欲しい。

限定での販売、には様々な理由があると思われますが、そのひとつとして「プレミアム感」を演出する、という部分もあるでしょう。こうした点を考えると、再販の可能性は低いのかもしれません。

そうすると今回の抽選で漏れてしまった方は、中古市場に出回るのを待つ、というのが一つの選択肢となります。しかし特殊なモデルであり、すぐにオーナーが手放すとも考えにくい。中古市場に出回るのは少し先になろうと思います。仮にすぐ出ても新車価格以上のプレミア価格となるのではないでしょうか…。

出典：http://car-me.jp/articles/3770

当選した750名の方が羨ましい限りですね…。

私はホワイトの方が当選しました。インテR4ドア(DB8)→インテR(DC2)→シビックタイプRユーロ(FN2)に続くタイプRとなります。私も当たればいいな...。と気楽な気持ちで考えておりました。
つい先日、息子が出来たばかりですが、私は息子にも乗って貰うつもりで購入する予定です。

出典：http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14153159019

この型なら車内も広いし家族にもいいかと思います