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◆12月の衆院選で議席を減らした「生活の党」。

生活の党
生活の党(せいかつのとう、英語: People's Life Party)は、日本の政治団体。略称は生活。2012年12月に日本未来の党を改称する形で発足した。党シンボルマークは国民の生活が第一のものを引き継いでいる。かつては政党だったが、2014年の総選挙の結果、政党要件を失った。

2014年の第47回衆議院議員総選挙を前に、21日代表の小沢の右腕と言われていた鈴木克昌代表代行兼幹事長と小宮山泰子国会対策委員長が離党して民主党に復党することを表明。

出典:自由党 (日本 2016-2019) - Wikipedia

小沢は党所属議員らを集めた会合で「みんなの好きなようにしなさい。生き残れるような道を選びなさい」と発言。

◆代表の小沢一郎氏はかろうじて議席を確保。

生活の党代表で岩手4区の前議員小沢一郎氏は自民党陣営の猛追をかわし、16選を果たした。
小沢さんは中盤の6、7日、地元に入って31年ぶりの遊説を敢行。計30カ所でビールケースに立った。選挙戦最終日の13日もマイクを握った。

2度の地元入りと後援会の結束した組織戦。徳俵に足がかかった剛腕が、自身の選挙哲学でもある「どぶ板戦」で制した。かつてない薄氷の勝利に「選挙の小沢」の陰りもささやかれた。

出典:http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201412/20141214_31064.html

◆改選の結果、「生活の党」は政党要件を失った。

今回、生活の党で当選したのは小沢氏と玉城デニー氏(55=沖縄3区)のみ。 比例で議席は取れず、小沢ガールズと呼ばれた森ゆうこ氏(58=新潟5区)や青木愛氏(49=東京12区)らもあえなく落選した。

生活の党は公示前の5から2に減らし、政党要件を失った。

出典:第47回衆議院議員総選挙 - Wikipedia

参議院の2人と合わせても国会議員の数が5人に満たない上、全国での得票率も2%を下回ったことから、総務省は開票日の14日付けで政治資金規正法と政党助成法に基づく政党としての要件を失った。

◆窮地に陥った小沢氏。政党助成法などの政党要件を取り戻すために「あと1人」の議員のスカウトに必死。

衆院選で議席を減らした生活の党の小沢代表が、生き残りに懸命。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00050003-yom-pol

政党助成法などの政党要件を取り戻すために「あと1人」の議員のスカウトを図ったり、野党再編の可能性を探ったりしている。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00050003-yom-pol

党所属国会議員が選挙前の7人から4人に減ったため、年内にあと1人入党させない限り、4億円ともいわれる政党交付金を受け取ることができないのだ。

出典:窮地の小沢氏、4億円政党交付金“奪取”の秘策はあるのか 年内にあと1人… (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

「まだ、2、3週間あるので、行動をともにするという方があれば、それも含めて考えたい」小沢氏は15日の記者会見でこう述べ、政党要件を維持するため、無所属の議員らに合流を求める考えを明らかにした。

◆タイムリミットは年内。

政党交付金の基準日は1月1日のため、年内にあと1人議員を確保できなければ、2015年分の政党交付金は受けとれない。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00050003-yom-pol

議員5人なら、政党交付金は年1億円以上とされる。党内では「人が来ず、カネが尽きれば、万策尽きる」と危機感が広がっている。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00050003-yom-pol

◆「政党名を変えてもいい」…最終手段はまた新党結成?

小沢氏は衆院選の数日後、ある無所属議員に側近を通じて合流を働きかけた。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00050003-yom-pol

その際、「政党名を変えてもいい」と伝え、新党結成も示唆したという。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141221-00050003-yom-pol

◆ターゲットになっているのが亀井静香元金融担当相

亀井静香
亀井 靜香(かめい しずか、1936年11月1日 - )は、日本の警察官僚、政治家。階級は警視正(警察庁退官時)。衆議院議員(13期)。通常は新字体で亀井静香と表記。 運輸大臣(第69代)、建設大臣(第64代)、自由民主党政務調査会長(第43代)、国民新党代表(第2代)、内閣府特命担当大臣(金融担当)などを歴任。

小沢氏が秋波を送る「あと1人」は誰か。永田町で取り沙汰されているのは、現在は無所属の亀井静香元金融担当相だ。

出典:窮地の小沢氏、4億円政党交付金“奪取”の秘策はあるのか 年内にあと1人… (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

生活の党関係者は「小沢、亀井両氏は、2012年衆院選前に一緒に日本未来の党を立ち上げた。脱原発、TPP(環太平洋戦略的経済連携協定)反対など政策に共通項も多い」とみる。

出典:窮地の小沢氏、4億円政党交付金“奪取”の秘策はあるのか 年内にあと1人… (1/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

ただ亀井氏は、未来代表の嘉田由紀子滋賀県知事(当時)との内紛を激化させた小沢氏側近らの体質に嫌気がさして離党した経緯があり、今さら小沢氏と組むとは考えにくいとの見方も。

日本未来の党
日本未来の党(にっぽんみらいのとう、英語: Tomorrow Party of Japan)はかつて存在した日本の政党。2012年(平成24年)11月に結成。同年12月に生活の党に改称し消滅。 当時の代表は滋賀県知事の嘉田由紀子。 略称は未来の党、未来。

◆野党再編にもまだ望みをつないでいる強気な小沢氏。

小沢氏は一方で、野党再編にも望みをつないでいる。小沢氏は最近、「安倍政権がそう長く持つはずがない。いずれ衆議院選がある。民主も、維新も、生活も一緒に新しい枠組みを作れば、300議席を取れる」と周囲に語った。

出典:読売新聞12月21日

◆秘策はあるのか?頼みの綱はかつての「側近」たち。

頼みの綱は、民主党や維新の党に移ったかつての「側近」たちだ。民主党には鈴木克昌、小宮山泰子、維新の党には松木謙公、太田和美ら各衆院議員がいる。元側近の一人は、「小沢氏と新党で一緒に働きたい。そのために全力を尽くす」と語る。民主党内では、党を分裂させた小沢氏への拒否感が依然強い。野党再編は現実味を帯びたとしても、「小沢排除」の論理が働く可能性がある。

出典:読売新聞12月21日

鈴木克昌
鈴木 克昌(すずき かつまさ、1943年11月14日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(4期)、生活の党代表代行・幹事長。現在は民主党に所属。
社団法人蒲郡青年会議所理事長、愛知県議会議員(4期)、愛知県蒲郡市長(第12・13代)、総務副大臣、民主党幹事長代理、国民の生活が第一国会対策委員長などを歴任した。

消費税増税に反対して民主党を離党後、生活の党に所属していた鈴木克昌、小宮山泰子両氏も、衆院解散とともに民主党復党が許された。

生活の党の小沢一郎代表は、解散前に民主党の輿石東参院副議長や岡田克也代表代行らと会談し、生活と民主との合流を打診したが合意を得られず、苦肉の策として鈴木氏らの「復党」を提案した。生き残りのためにはあらゆる手段をいとわない小沢氏らしい手法だが、2人の復党を最終的に認めたのは、小沢氏と政敵関係にあった岡田氏だった。

小宮山泰子
小宮山 泰子 (こみやま やすこ、1965年4月25日 - )は、日本の政治家。民主党所属の衆議院議員(5期)。元埼玉県議会議員。
所属政党(自由民主党→)(自由党→)(民主党→)(国民の生活が第一→)(日本未来の党→)(生活の党→)民主党

鈴木氏は記者会見で「目指していた野党統一がかなわず、小沢代表の了解で小沢氏を除く所属国会議員全員での民主党合流を調整した」と述べた。民主党を砂をかけるように出ていった過去の政治行動は「水に流した」ということのようだ。鈴木、小宮山両氏はともに、選挙区では敗れたものの比例代表で復活当選した。

◆他の議員へのアプローチは?

無所属の山本太郎参院議員も、政策的には生活と近いが、「園遊会で天皇陛下に手紙を手渡しするような輩とは、小沢氏も距離を置くはず」

出典:窮地の小沢氏、4億円政党交付金“奪取”の秘策はあるのか 年内にあと1人… (2/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

山本太郎参院議員

解党したみんなの党元代表の浅尾慶一郎氏も無所属で返り咲いたが、浅尾氏は民主党との連携を模索しており、同党内から敬遠されている小沢氏に近寄ることは「百害あって一利なし」(民主党中堅)といえる。

出典:窮地の小沢氏、4億円政党交付金“奪取”の秘策はあるのか 年内にあと1人… (2/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

無所属で返り咲いた浅尾慶一郎氏

政治評論家の浅川博忠氏は「小沢氏に合流を打診されても二つ返事で受け入れる議員はなかなかいない。小沢氏は今後、野党再編のコーディネーター役を目指しているようだが、どう動いても空回りするし、そのことがさらに自身の威信を低下させるという悪循環に陥る」と指摘している。

出典:窮地の小沢氏、4億円政党交付金“奪取”の秘策はあるのか 年内にあと1人… (2/2ページ) - 政治・社会 - ZAKZAK

◆さまざまな憶測が飛び交っていた中、、、ついにこの議員が決断。

山本太郎参議院議員
山本 太郎(やまもと たろう、1974年11月24日 - )は、日本の政治家、タレント、俳優。生活の党と山本太郎となかまたち所属の参議院議員(1期)、新党ひとりひとり党首。兵庫県宝塚市出身。

wiki
<a target="_blank" href="http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%A4%AA%E9%83%8E">http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B1%B1%E6%9C%AC%E5%A4%AA%E9%83%8E</a>

無所属の山本太郎参院議員が生活の党に入党する意向を固めたと発表。

出典:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4950.html?utm_content=buffere0f71&amp;utm_medium=social&amp;utm_source=facebook.com&amp;utm_campaign=buffer

生活の党は2014年の衆議院総選挙で政党要件を失っていましたが、山本太郎議員が入党することで再び「国会議員5人以上」の政党要件を満たす事になります。

出典:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4950.html?utm_content=buffere0f71&amp;utm_medium=social&amp;utm_source=facebook.com&amp;utm_campaign=buffer

◆新党結成…その名も「生活の党と山本太郎となかまたち」

山本太郎議員の入党に伴い、党名も生活の党から「生活の党と山本太郎となかまたち」に変更する方針。

出典:http://saigaijyouhou.com/blog-entry-4950.html?utm_content=buffere0f71&amp;utm_medium=social&amp;utm_source=facebook.com&amp;utm_campaign=buffer

代表は引き続き小沢一郎氏が務める。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000046-asahi-pol

生活の党は、14日の衆院選での当選者が2人にとどまった。衆参あわせての国会議員が計4人になり、政党要件を失った。政党交付金は1月1日を基準日として算出されるため、年内に国会議員を再び5人にすることを目指して、無所属議員の勧誘を続けていた。山本氏は昨年参院選で初当選して以来、無所属で活動していた。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141226-00000046-asahi-pol

◆「生活」新党名で小沢氏「好意的な反応も多い」

「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢代表は1日、東京都内の自宅で、親しい国会議員らを集めた新年会を開いた。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150102-00050125-yom-pol

新年会には、民主党の鈴木克昌、小宮山泰子両衆院議員や、維新の党の松木謙公、木内孝胤両衆院議員ら、小沢氏と関係が深い他党議員も含め約50人が出席。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150102-00050125-yom-pol

出席者によると、小沢氏は、「野党がバラバラに戦っても全く意味がない。大同団結を目指すべきだ」と述べ、自公連立政権に対抗するため、野党が結集する必要性を改めて強調。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150102-00050125-yom-pol

小沢氏は、「野党がしっかりして、あぐらをかいている自民党をやめさせよう」などと呼びかけたという。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150102-00050125-yom-pol

先の衆院選の結果、所属国会議員が4人となった生活の党は昨年末、山本太郎参院議員の入党を受けて「生活の党と山本太郎となかまたち」に名称変更した。新党名について小沢氏は、「批判的な声もあるが、好意的な反応も多い」と語ったという。

出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150102-00050125-yom-pol

◆このニュースにtwitterの声は、、、

ほわっつ@whats3745

小沢一郎にとっては山本太郎も御輿なんだろうね〜

返信 リツイート 2014.12.27 00:26:06

奈良阪(まちカドまぞく2期待機)@narazaka

生活の党と山本太郎となかまたちに半信半疑だったがマジなことが確認できてやばい。小沢一郎のなりふり構わなさは逆に尊敬できるレベル。

返信 リツイート 2014.12.27 00:25:24

るな@LunaRainbow8

山本太郎さんも小沢一郎さんも、自分の利益や党利ではなく、安部政権の暴走を止め、この国に住む人の命・生活を守るという一点で行動しているのがすごいですよね。 @syuns7

返信 リツイート 2014.12.27 00:25:13

akiko1818@akiko1818

「生活の党と山本太郎と仲間たち」って、そんな い~かげんな党名で政党助成金がもらえちゃうの???(ノ`△´)ノ~~~┻━┻どうせなら「小沢と太郎の銭ゲバの会」にしたら♪

返信 リツイート 2014.12.27 00:26:23

にゃんお@mab197855

「生活の党と山本太郎と仲間たち」
流石にこれはバカにし過ぎと
取ればよいの?
流石、小沢一郎と取ればよいの?
まあ、山本太郎が言い出したんだろうから
小沢さん懐デカ過ぎなんだろうけど
そう考えると自分より
よっぽど柔軟な思考回路だよなあ
小沢一郎

返信 リツイート 2014.12.27 00:21:40

『くまにゃん』是々非々@tu_wit

「生活の党と山本太郎となかまたち」
さすが小沢一郎、金のためなら何でもやるな。
法律違反ではないだけで日本人の恥でしょう。

返信 リツイート 2014.12.27 00:27:04

贅 肉@HxCxMMA666

ワタクシは無党派ですが、先日の衆議院選挙の比例区は共産党と社民党と生活の党で迷いましたが生活の党と書きました。 理由は小沢一郎の存在を消してはならないと思ったからです。 だから山本太郎が入党することは嬉しく思ってます。

返信 リツイート 2014.12.27 00:21:56

cupaJoe@cupajoe28

生活の党への山本太郎の合流のニュースを聞いて、小沢一郎に哀れみの感情が生じてしまった。

返信 リツイート 2014.12.27 00:22:36

大地の子@反社会的勢力@wakamonoparty

小沢一郎や山本太郎に対する評価はいろいろあると思うが、少なくとも彼らの目指す新党の形「党議拘束をかけない自由度の高い党」という発想について、私は賛辞を惜しまない。政党政治を否定はしないが、そもそも党議拘束なんて、各議員の個性・長所を潰すだけ、百害あって一理なし。

返信 リツイート 2014.12.27 00:27:34

◆93年に自民を離れ、結党と離党を繰り返し「壊し屋」と称された小沢氏。

小沢 一郎(おざわ いちろう)
小沢 一郎(おざわ いちろう、1942年〈昭和17年〉5月24日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(16期)、生活の党代表(第2代)。
自治大臣(第34代)、国家公安委員会委員長(第44代)、自由民主党幹事長(第26代)、新生党代表幹事(初代)、新進党党首(第2代)、自由党党首(初代)、民主党代表代行、民主党代表(第6代)、民主党幹事長(第9代)、国民の生活が第一代表(初代)などを歴任。

出生地:東京府東京市
出身校:慶應義塾大学経済学部・日本大学大学院法学研究科中退

【所属政党】
自由民主党→新生党→新進党→自由党→民主党→国民の生活が第一→日本未来の党→生活の党

【生い立ち】
岩手県人の弁護士・政治家小沢佐重喜の長男として東京府東京市下谷区(現在の東京都台東区)御徒町に生まれた。父・佐重喜は当時東京府会議員をしていた。母・みちは元千葉県会議員荒木儀助の四女である。父は44歳、母は42歳と、両親が高齢になってから生まれたため、まるで“孫みたいな”子供だったという。本籍地は岩手県奥州市水沢区(旧水沢市)袋町。一郎が3歳になる頃、東京大空襲を逃れるため、小沢家は佐重喜の生まれ故郷の水沢に疎開した。

【学生時代】
水沢市立水沢小学校(現在の奥州市立水沢小学校)を経て、水沢市立常盤中学校(現在の奥州市立東水沢中学校)の2年生を修了後、東京の文京区立第六中学校に転校する。うまく級友たちの中に入っていけず、いつも教室の片隅でひとりぽつんと座っていたという。東京都立小石川高等学校卒業後、慶應義塾大学経済学部に入学する。大学時代のニックネームは、“おとうちゃん”。身体が大きく寡黙でどことなく落ち着いた風貌を漂わせていたことからこのニックネームがつけられた。青年でありながら老成した雰囲気を備えていた学生だった。当初から経済学よりは法律の勉強に熱心で、法律関係の授業を熱心に聴講していたという。1967年(昭和42年)春、大学を卒業する。弁護士を目指すために日本大学大学院法学研究科で法律を学ぶ。1968年(昭和43年)5月8日、父・佐重喜が心不全で急逝、一郎は弁護士になることを断念した。

【初当選】
1969年(昭和44年)、父・佐重喜の急死に伴い第32回衆議院選挙に旧岩手2区から自由民主党公認で立候補し、27歳の若さで当選した。この総選挙を党幹事長として指揮したのが田中角栄で、佐藤栄作→田中角栄派(周山会→七日会・木曜クラブ)に所属し、田中の薫陶を受けた。この頃派内の若手議員の世話をしていたのが、当時中堅議員だった金丸信であり、後々まで続く師弟関係の始まりとなった。

◆新党を模索する小沢氏へのtwitterの声はさまざま、、、

まあちょ@fujisama6

選挙前、新党立ち上げの動きが実際あったようだが引き続き若手が中心となり模索してもらいたいものだ。考え方は、小沢一郎の考え方を望みたい。

返信 リツイート 2014.12.19 12:20:14

隣のけんちゃん@yoidoreotoko

小沢一郎と亀井静香は良く頑張ったと思います。2人で新党を結成したらどうか? その名も『新党 反骨!」

返信 リツイート 2014.12.15 09:40:38

cork@cork_nyannyan

小沢一郎というどういう人かよくわからない。民主党政権の出鼻をくじき、震災の時我先と逃げ、気に食わないと党を割り新党を作り今回の選挙で議席を減らし野党再編を言っている。それでも地盤区の有権者は彼に投票している。惨めだな。もう貴方の時代は終わったと実感して下さい。

返信 リツイート 2014.12.16 12:16:41

masaya[09マニフェスト再び]@tomaruseiya

選挙の結果がどうであれ、日本の真の民主主義を打ち立てる新たな戦いが始まると思う。その核となるのは小沢一郎の新党あるいは新会派になるのは間違いない。希望を持ち続けたいと思う。

返信 リツイート 2014.12.13 22:35:22

Earth.R.F@rikopa1427

小沢氏、また新党?…「政党名を変えてもいい」・・・やっぱり「小沢一郎の生活が第一」ってことじゃん。政党交付金欲しさに「あと一人」のスカウトに必死に奔走。http://t.co/WpbadMfO3V

返信 リツイート 2014.12.21 12:36:10

ひがくぼきみお☀️🌾@higakubo

小沢氏、また新党?…「政党名を変えてもいい」
http://t.co/7fhXPrHY2C
小沢一郎さん、もういいんじゃないかな。一時代を築いた壊し屋が、なりふり構わずの姿勢は哀れだよ。

返信 リツイート 2014.12.21 10:04:58

むらい灯友@wrxsteiyou

今日の日刊ゲンダイ「小沢一郎は裏で清新新党を結集しろ」「小沢一郎はもうひと踏ん張りしてほしい」そして「民主党はまず解党して出直しが先だ」として、先般、小沢が、玉木雄一郎(香川2区)を党首として担ぐ新党構想で動いたフシもあるという。

返信 リツイート 2014.12.20 22:47:01

足立康史@adachiyasushi

年末になると「駆け込み新党」を模索する動きが活発化するが、今年は衆参の議員数が4人となった小沢一郎の生活の党が動いているくらいのもの。自公と民主、そして維新の三つ巴の構図が暫く続きそうだ。... http://t.co/d8HAULZAWz

返信 リツイート 2014.12.21 16:20:10

1337@butaihokyuu2508

小沢一郎代表率いる生活の党は、衆院選の当選者が小沢氏含めわずか2人で、政党要件も失った。それでも野党再編に望みを捨てていない小沢氏だが、政党をつくっては壊してきた言動を、民主党など他の野党は警戒する。過去20年余りで8政党を渡り歩いた「豪腕」が、いよいよ窮地に陥っている。

返信 リツイート 2014.12.23 19:45:02

夢文鳥@Yume_Buncyou

山本も山本だが、小沢一郎も堕ちる所まで堕ちたなーという感じ <山本太郎議員が生活の党に入党で党名変更→「生活の党と山本太郎となかまたち」爆誕> http://t.co/fQwcC3YOXR #niconews

返信 リツイート 2014.12.27 00:17:29

柴田 誠@makoto_shibata

生活の党に山本太郎が合流し、政党助成金がもらえる五人以上になったのだが、党名が「生活の党と山本太郎となかまたち」となったとのニュースが。五人しかいないのだから、「なかまたち」のスペースに他の人の名前を入れてあげてほしい。谷亮子も小沢一郎もいるのに。

返信 リツイート 2014.12.28 23:59:28

Minako【万年反抗期】@tamudoku_minako

小沢一郎が本当に民の方を向いた「政治屋」なら、ほとんど政治の世界に疎い山本太郎や若手を育てあげられるはずだと思うので、しばらく様子見したい。
彼が学んだ事が良い方に動けば、安倍達を引きずり降ろせるはずだからね。
「小沢詣で」と言われた時代を知る者としては…。

返信 リツイート 2014.12.28 23:25:23

なべちゃん@kjB0srvt2v9bEbV

消費税増税に反対した小沢一郎先生が民主党を離脱したのは正しい判断だが、今消費税増税に賛成しているのは、自民党と公明党ぐらいなもの。民主党が反対というならば、なぜ民主党政権の時に増税を掲げたか?野田がA級戦犯だ。

返信 リツイート 2014.12.30 22:39:14

blurkatze@15amaht

小沢氏、野党結集で政権に対抗を  新年会に他党の50人も
http://t.co/QF4vGduxu6
恥も外聞もなく政党助成金を滑り込みで掴み取った「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎代表は1日、自身に近い超党派の国会議員らを集めた新年会を都内の私邸で開いたとさ。

返信 リツイート 2015.01.01 23:33:02

品川オフィス@ShinagawaOffice

「生活の党と山本太郎となかまたち」の小沢一郎代表は1日、自身に近い超党派の国会議員らを集めた新年会を都内の私邸で開いた。野党勢力を結集する必要があるとの認識。民主党の鈴木克昌、維新の党の松木謙公両衆院議員ら国会議員ら約50人が参加した。http://t.co/Z5jIrqFai9

返信 リツイート 2015.01.01 22:06:23

天使と悪魔(脱原発に一票)@102280228So

@peacesarada @thubasawings @keitarou1212
人間は失敗で成長する。
小沢一郎さんを拒むのは悪徳官僚と合衆国

返信 リツイート 2015.01.09 20:43:40

satoto_m@satoto_m

t.co/2KpgHggE5B: ユーザー nakamowa: 「生活の党、小沢一郎、山本太郎」応援、街宣活動(新宿西口小田急百貨店前、1月17日)党名も変わり、私達のチラシもリニューアルして心機一転。

返信 リツイート 2015.01.17 21:01:12

sos大阪@sososakacity

維新の衆議院議員41名の中に、松木謙公氏、太田和美氏、木内孝胤氏らの小沢系議員が入った。小沢一郎の私的新年会にも駆けつける彼等を見ていると、橋下と小沢一郎は裏で手を握ることもありえる。t.co/JgFsZE2LLR

返信 リツイート 2015.01.05 22:35:01

今日の金言@kikuchisyamon

小沢一郎を嫌いな人も多いかと想うが…体制側にすれば都合の悪い人物ということでは…と思う。天の邪鬼な私は敢えて、ささやかな応援の声を挙げてみよう!以下、語録からです。

「国民のレベル以上の政治家は生まれない」
「百術は一誠に如かず」

返信 リツイート 2015.01.22 16:41:24

koyama@itten10

小沢一郎と原発との関係、最初のうちはほとんど知られていなかったのだが、自分などがささやかなことだったかもしれないけれど発信してきたことでそれなりに周知されてきたようで感慨深い。

返信 リツイート 2014.12.27 00:18:26

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