◆NHK朝の連続ドラマ『マッサン』が絶好調です!
NHK朝の連続ドラマ『マッサン』
朝ドラとして、史上初となる純外国人のヒロインの物語。また、一連の連続テレビ小説における男性を主人公に置いた作品としては、1995年度下期の『走らんか!』の三国一夫以来19年ぶり。
マッサンにハマる私に母がウイスキーをくれました。十六茶でした。 http://t.co/3YBHAiiYvJ
マッサン先週はもうピン子!!!て感じで欠かせなかったんだけど今週つまんなくてマッサン気になるより睡眠欲が勝っちゃう
◆週間で自己最高21.8% 北海道編が好調
俳優の玉山鉄二さんが主演し、米女優のシャーロット・ケイト・フォックスさんがヒロインを務めるNHK連続テレビ小説「マッサン」の第17週「負うた子に教えられる」(1月26~31日放送)の週間平均視聴率が21.8%(関東地区、ビデオリサーチ調べから算出)を記録。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150202-00000001-mantan-ent
これまで最高だった初週の21.3%を上回り、週間視聴率で過去最高を記録したことが分かった。第12週から6週連続での20%超えとなり、好調をキープしている。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150202-00000001-mantan-ent
◆ドラマは、「日本のウイスキーの父」と呼ばれる竹鶴政孝とそのスコットランド人妻・リタをモデルにした亀山政春とエリー夫婦を、玉山さんとフォックスさんが演じている。
竹鶴 政孝(たけつる まさたか)と妻リタ
◆主人公のモデルは「日本のウイスキーの父」と呼ばれる竹鶴 政孝氏
竹鶴 政孝 (たけつる まさたか)
1894年6月20日 - 1979年8月29日
広島県賀茂郡竹原町(現・竹原市)出身の日本の実業家。
ウイスキー製造者、技術者。会社経営者。
ニッカウヰスキーの創業者であり、「日本のウイスキーの父」と呼ばれている。
玉山鉄二 (亀山政春役)
日本の俳優。愛称は「玉鉄」「てつくん」「玉ちゃん」。メリーゴーランド所属。
1980年4月7日生まれ、京都府城陽市出身。血液型はO型。
身長182cm、体重60kg、B90cm、W70cm、H90cm、足28.0cm。
京都府立西城陽高等学校卒業。
「百獣戦隊ガオレンジャー」で一躍 ママたちのアイドルに。その後、数々のドラマ、映画、CMなどに出演し、2005年には映画「逆境ナイン」で初主演、TBS系列「ブラザー☆ビート」で連続ドラマ初主演を果たす。2012年2月14日、一般女性と結婚。同年8月8日、第一子(男児)誕生。
◆その奥さんが竹鶴 リタ (たけつる リタ)
竹鶴 リタ (たけつる リタ)
1896年12月14日 - 1961年1月17日
ニッカウヰスキーの創業者である竹鶴政孝(1894年 - 1979年)の妻。通称:リタ。
生名はジェシー・ロバータ・カウン(Jessie Roberta “Rita” Cowan)。
グラスゴー(イギリス・スコットランド南西部)郊外のイースト・ダンバートンシャーKirkintilloch地域で、医師の長女して誕生。リタは幼少の頃から偏頭痛に悩むことが多く、15歳になると学校に通えず個人教授を受けた。18歳でグラスゴー学院に入る頃は健康を取り戻し、音楽・英仏文学を学ぶ。
シャーロット・ケイト・フォックス (亀山 エリー役)
シャーロット・ケイト・フォックスさんは米国出身の29歳。祖母はドラマの役柄と同じスコットランド出身だ。米で舞台を中心に活動し、ミュージカル「シカゴ」の地方公演で主演を務めたことも。
オーディションを探していた時、この役に出会い最終オーディションで初来日した。「日本に来るのは冒険だった。でも結婚してまだ子どものいない今、挑戦しようと思った」。夫を米ノースカロライナに残した単身赴任だ。
竹鶴政孝が有機化学と応用化学を学ぶためスコットランドのグラスゴー大学に留学(1918年入学)していた時にリタと出会った。当時同大学医学部に在籍していたリタの妹エラから弟のラムゼイへの柔道指南が依頼され、1919年にカウン家でリタと政孝は出会う。2人は音楽が共通の趣味でリタがピアノ、政孝が持参していった鼓を一緒に奏でるなど、親睦を深め政孝がリタに「スコットランドに残っても構わない」打ち明けた気持ちに対し、「私はあなたの夢を共に生きお手伝いしたいのです」と伝えた。国際結婚に抵抗感が強い時代であり、カウン家・竹鶴家からも反対されたことから1920年(大正9年)年1月に登記所での略式結婚を選択し、同年11月に来日した。
◆なぜ「マッサン」が好調なの?
ぽ ん 手洗いうがい距離換気お昼寝おやつに睡眠@Crowofdawning
今日の #マッサン は俳優陣も勿論好調だけど、撮影が本当に繊細で良かったな。ざるに上げてから桶の水中に放たれた米が広がる様は、花が咲くみたいだった。カメラクルーが違うのかな?技術的なことは知らんけど、さすがNHKと思っちゃった。15分のドラマに高度な技術使われてるんだろうなあ。
◆好調の理由① エリーがひたむきさが抜群にかわいい!
表情豊かなキャラクターが、笑って泣けての人情喜劇によく合う。
出典:http://www.nikkansports.com/entertainment/column/umeda/news/f-cl-tp0-20141014-1381804.html
シャーロット自身、記者発表の時にはまだ日本語を話せず「役者の夢のために日本に来た」という身の上。彼女の女優人生が、知らない土地で奮闘するエリーに重なって、リアリティーがあるのだ。
出典:http://www.nikkansports.com/entertainment/column/umeda/news/f-cl-tp0-20141014-1381804.html
ヒロインのエリー役を務める米国人、シャーロット・ケイト・フォックス(29)が話す日本語も「ちょっとつたないけど、聞き取りやすいし、可愛らしい」と評判も上々。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141024-00010005-jisin-ent
マッサンまとめて見る。エリーたん愛されてるなぁ。そしてマッサンに甘える関西弁エリーたん可愛すぎて死にそう。最高。こんな嫁欲しい。 #マッサン
泉ピン子にいびられても何かを学ぼうとする姿はかっこいいし、相武紗季の嫌がらせにメラメラとにらみ返す人間味に爆笑させられる。笑顔が底抜けで物語が暗くならない。
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◆ヒロインのシャーロット・ケイト・フォックスさん。日本語も猛特訓中らしいです。
「撮影は5月にスタートしました。シャーロットの来日は3月でしたが、それからのレッスンでは間に合わなくなる可能性もあり、ヒロインに決定した2月の直後から、すぐにスカイプ(インターネットによるテレビ電話)で日本語レッスンを始めたのです」
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来日後は、まず日本語セリフの個人レッスンと平行して、日本語学校に通い、あいうえおなど50音や簡単な挨拶を学んだ。
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彼女の使用している専用の台本には、日本文のほかに、その読み方を表すローマ字、意味を知るための英訳文、さらに発音の注意などまで書きこまれている。日本語特訓は台本練習中心に変更され、最初の2カ月間は、土日を除く毎日、7時間から8時間もこもりっきりでレッスンが行われた。週40時間も日本語漬けの日々が続いたのだ。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20141024-00010005-jisin-ent
撮影現場では、夫・マッサン(亀山政春)を演じている玉山鉄二さんをはじめ、姑役の泉ピン子さんや、義理の妹役の早見あかりさんなど、エリーの家族役の共演者たちは、できるだけわかりやすい日本語で、シャーロットに話しかけてくれています。
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レレ・アンヘル・サンタナ・パパパンダーノ@PapandaYou
あ〜、1週間終わりいー。お疲れさまでした。週末の夜は、「マッサン」の溜め録りを一気見。エリーさんかわいいなぁ〜。癒されるうー(^_^*)
◆このかわいい「エリー像」を作ったのは、脚本家の羽原大介氏
羽原 大介 (はばら だいすけ)
日本の劇作家、脚本家、演出家。東京都出身、日本大学明誠高等学校、日本大学芸術学部文芸学科卒業。劇団昭和芸能舎主宰。
映画『パッチギ!』や『フラガール』のヒット作で知られる。
男尊女卑や亭主関白の風潮がある当時の日本。羽原氏は書きたい夫婦像を先に置くのではなく「いつも自分の中にふたりを同居させて一生懸命シュミレーションしながら考えるようにしている」
羽原氏は、エリー像について、ある程度の日本語が理解できる設定に決めたときが「分岐点になった」と振り返っている。
相当苦しんだのは、やはりエリー像です。最初は、まるで動物や宇宙人のように捕らえどころがなかったというか(笑)。実はずいぶん初期の脚本では、エリーはまったく日本語がしゃべれなかったんですよ。でも、それでは難しいとなって、スコットランドでマッサンからマンツーマンで徹底的に仕込まれたことで、ある程度の日本語が理解できる設定にしようと決めたのが最初の分岐点でした。
ふたつ目は、第1週でマッサンの母・早苗の厳しい態度を受け止めるところから始まり、最初は耐えてばかりだったエリーが、この先の第2週・第3週のシーンで感情をあらわにしていくこと。初めて感情を爆発させたことで、エリーがいっそう人間らしくなった気がします。
(NHK連続テレビ小説「マッサン」より)
◆好調の理由② 玉山鉄二、堤真一、相武紗季をはじめとした出演者の「ネイティブな関西弁」
そんな大阪編に、関西出身の魅力的な俳優をがっちり配置。ヘンな「なんちゃって関西弁」に腰を折られる心配がなく、作品の世界を集中して楽しめる。
出典:http://www.nikkansports.com/entertainment/column/umeda/news/f-cl-tp0-20141014-1381804.html
マッサンを演じる玉山鉄二は京都出身。
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マッサンの師でありライバルとなる「鴨居商店」経営者役の堤真一は兵庫。
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エリーへの腹いせに忙しい相武紗季は兵庫出身。
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バラエティー番組で関西弁がここまで耳に慣れてしまった時代に、ドラマという繊細な心の動きをなんちゃってレベルで押し切るのはもう無理に思える。そこらへんを踏まえた「マッサン」の配役も、テンポの良さを支えている。
出典:http://www.nikkansports.com/entertainment/column/umeda/news/f-cl-tp0-20141014-1381804.html
堤真一さん、相武紗季さん、江口のりこさん、白井晃さん、濱田マリさん、それに役の上では広島弁の玉山鉄二さんも、みんな関西弁ネイティブなんだね。もちろん住吉酒造の社長も。 #マッサン
◆好調の理由③ “怖すぎる”泉ピン子と相武紗季のイビリ
エリーを良く思わない姑を演じる泉ピン子が、視聴者に注目を浴びている。
出典:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/08/kiji/K20141008009063140.html
データニュース社が行なっているテレビ視聴アンケート「テレビウォッチャー」に寄せられた第1週放送分の回答によると、「意地悪ピン子がいい味出してる」「泉ピン子さんが怖すぎる。」「泉ピン子が強烈」など、鬼のような姑を自然に演じる泉ピン子のインパクトが予想以上に強いようだ。
出典:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/08/kiji/K20141008009063140.html
泉ピン子の代表作であり、嫁姑ドラマのスタンダード「渡る世間は鬼ばかりのよう」(TBS)との声もあり、挑戦的な外国人ヒロインという設定の中で、視聴者が比較的好む嫁姑ドラマであることが、好調の理由の1つと言えそうだ。
出典:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2014/10/08/kiji/K20141008009063140.html
◆特に相武紗季のイビリ演技が強烈
NHK朝の連続テレビ小説『マッサン』に「いびり芸」の継承者が現われた。弱冠29歳の相武紗季である。
ヒロインのエリー(シャーロット・ケイト・フォックス)をあの手この手でいじめ抜く鬼姑演技は圧巻だったが、舞台が政春の実家・広島から大阪へと移り、ピン子の登場はしばらくお休み。その穴を埋める働きをしているのが相武だ。
相武が演じるのは政春が勤める住吉酒造の社長令嬢・優子。スコットランドから帰国した政春と結婚する願いが叶わず、青い目の花嫁を逆恨みする。その演技がピン子に勝るとも劣らない。
第11話では、朝食の支度中に「ワタシ、オテツダイサセテクダサ~イ」と申し出るエリーを完全無視。無表情のまま、エリーの味噌汁にだけ醤油をドボドボと流し込んだ。
第12話では「バンゴハン、ツクラセテクダサ~イ」というエリーの申し出を一転して快諾。しかしこれが罠だった。意気揚々とスコットランドの郷土料理を作るエリーの目を盗み、誰もいない台所で一壺分の塩を鍋にぶちまけたのだ。
NHKで放送中の連続テレビ小説『マッサン』では、主人公・マッサンの妻・エリーに対して様々な嫌がらせをする役どころが話題となったが、「色んな反響を頂いてうれしかった。"いびり芸"だとか、(泉)ピン子さんと比べて頂いたりして光栄です」と女優としての喜びを語った。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141112-00000054-mycomj-ent
「毎回、ああいう役だとつらいので、優しさも出していきたい」と苦笑い。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141112-00000054-mycomj-ent
上智大学教授(メディア論)で、朝ドラに詳しい碓井広義氏がいう。
「ピン子さん不在で視聴者にストレスを与える存在がいなくなっていたところにスッポリ収まった。普段の顔がかわいいからこそキッと引きつった表情にドスが利いている。今後もことあるごとに政春とエリーの関係に波風を立てようとするはず。ほんわかした朝ドラをピリッとさせる最高のスパイスになっている」
相武紗季の「イビリ芸」が素晴らしい、とか何かネットの記事でみたけど、違和感。まずイビりならずっとイビり続けないとダメだろと思う。次に俳優の演技を「芸」と称するのは失礼ではと思う。おそらく芸人の「スベり芸」のような使い方なんだろうけど演技が安っぽい印象になりそう。 #マッサン
◆好調の理由④ 元ももクロの青「早見あかり」ファンの熱い視線
ヒロイン・エリー(シャーロット・ケイト・フォックス)の夫・亀山政春(玉山鉄二)の妹役として女優の早見あかりが抜擢され、注目されています。
早見あかりといえば、元「ももいろクローバー(ももクロ)の青」「あかりん」として知られます。2008年に「ももいろクローバー」に加入し、トーク回し、サブリーダーを務めるなど「ももクロ」の精神的支柱としてメンバーを支えていました。しかし「アイドルとしての適正」などに悩んだ末、2011年4月にももクロを脱退。女優としての活動を開始します。
早見は脱退後に大ブレイクした「ももクロ」を横目に、着々とキャリアを積み重ねます。NTT西日本、カゴメ野菜生活などのCM出演、テレビ東京系シチュエーションコメディドラマ「ウレロ☆未確認少女」、「斉藤さん2」、「アゲイン!!」でのドラマ出演などを経験し、ついに「朝ドラ」初出演を勝ち取りました。
「マッサン」での早見の役どころは、亀山政春(玉山鉄二)の妹役・すみれ。寡黙な父・政志(前田吟)と、口うるさく恐ろしい母・早苗(泉ピン子!)の元に三人兄弟の末っ子として生まれ、なぜか天真爛漫に育ったという設定。
エリーを連れてスコットランド留学から帰国した政春でしたが、エリーが外国人であることなどを理由に、母・ピン子から結婚を猛反対されます。そんな母と政春のバトルを内心楽しみながら、エリーとすぐに打ち解けて友情を育むのが、末妹のすみれ
◆好調の理由⑤ NHKに問い合わせ殺到!「マッサン」“ヌード”ポスターの「柳ゆり菜」が話題に
NHKに問い合わせ殺到!「マッサン」“ヌード”ポスター誰だ?
劇中に登場する「太陽ワイン」のポスター。Eカップの谷間がくっきり写ったセクシーショットで、視聴者のハートをわしづかみにした。正体は、グラビアやCMで人気急上昇の「柳ゆり菜」です。
24日放送回では、販売中止に追い込まれた「太陽ワイン」の復活をかけて、鴨居商店大将・鴨居欣次朗が“ヌード”ポスターに勝負を掛ける姿が描かれ、そこに登場したのがモデルの「みどり」だ。
NHK連続テレビ小説「マッサン」(月~土曜前8・0)の24日放送回に登場した“セクシー大正美女”が話題になっている。
「大将、なんやったら脱ぎますよ。ええ写真撮ってください」と語った彼女が着物を胸元まで下げ、白い柔肌を露出する姿がオンエアされ、朝ドラでは異例のお色気シーンに反響は絶大。放送直後からNHKに「あのかわいい娘は誰?」などの問い合わせが多数寄せられた。
朝ドラでは珍しいセクシーシーンに「NHKここまでやるのか」「朝ドラ初?」など視聴者の間では騒ぎとなった。
その正体は、昨年8月にグラビアデビューした新人、「柳ゆり菜 (やなぎゆりな)」さん!
今夏のオーディションでみどり役をゲットした柳は、大反響に「すごいうれしいし、ビックリしています」と照れ笑い。
脱ぐことには「抵抗がなかったと言ったらウソになりますが、『朝ドラだよ』って言われて『そうですよね。大丈夫です』と(笑)。朝ドラに出るのが夢だったので、思い切りやりました」と振り返った。
堂々とした演技に共演の泉ピン子(67)から「良かったよ」と絶賛され、堤や主演の玉山鉄二(34)からも「ドキッとした」と声を掛けられたという。
セクシーな演技とEカップ巨乳の谷間がまぶしい“ヌード”ポスターで注目を集めたのは、20歳の柳ゆり菜。昨年8月にグラビアデビューし、愛くるしい笑顔と1メートル65、B84W60H86のダイナマイトボディーを武器に、タレント、女優として一歩を踏み出したばかりの新人だ。
柳ゆり菜 (やなぎゆりな) 20歳
生年月日:1994年4月19日
現在年齢:20歳
出身地:大阪
身長:165㎝
2013年にオーディション『smart Boys& Girlfriendオーディション』で特別賞を受賞するや、いきなり雑誌「ヤングマガジン」の表紙・巻頭でグラビアデビュー。以来、映画やバラエティなど幅広く女優、タレントとして大活躍している。
◆好調の理由⑥ NHK朝ドラ初「中島みゆき」が歌う主題歌「「麦の唄」のインパクト!
ドラマ「マッサン」のために書き下ろした中島みゆき「麦の唄」(10月29日発売)
中島みゆき
1952年2月23日、札幌市生まれ。
藤女子大学文学部国文学科卒。
シングル「アザミ嬢のララバイ」でキャニオンレコードからデビューし、シングル「時代」で名が広く知られるようになった。他の歌手への提供曲も多数。ニューミュージックの女王として松任谷由実と並び称される。ラジオやコンサートのMCでは、歌のイメージとは正反対の脱力系トークで人気。
HNKドキュメンタリー「プロジェクトX~挑戦者たち~」のテーマ曲「地上の星」を手掛け、大ヒットしている。
(オファーに対し)中島は「『ほんとに朝っぱらから中島でいいんですか!?』と驚いた。
感激と恐縮と冷や汗を流しながらレコーディングしました。
できる限り爽やかに仕上げたつもり
麦の唄 c/w 泣いてもいいんだよ / 中島みゆき (Short ver.) [公式]
出典元:YouTube
主演の玉山鉄二(34)も「むちゃくちゃ感動し、歌声が心に響き渡りました」と絶賛。
玉山は「この唄は、エリーのマッサンに対する最高のラブレターに違いない…。私にはそう聴こえました」。
シャーロットも「イントロの時点で、感動してしまい涙があふれ出てきました。勇気と感動の主題歌を書き下ろしていただいたことは私の誇りであり、とても光栄に思っております」と感激している。
◆そのインパクト・力強さゆえ、主題歌が頭から離れない人が続出
中島みゆきさんは、毅然とした精神をいつも歌いあげるんですね。優しく、気高く、媚びたところは皆無で。どの歌でも、ふられ歌でも。@choumin325 :このところやたら中島みゆきの「麦の唄」が頭をぐるぐる回ってる。♪麦は哭き麦は咲き~
◆好調の理由⑦ 堤真一の存在感やキャスティングの妙
稲増教授は「中でも堤真一さんが光っている」と堤さんを絶賛する。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141101-00000011-mantan-ent&p=2
堤真一 (つつみしんいち)
堤真一は、日本の俳優。シス・カンパニー所属。
1964年7月7日生まれ、兵庫県西宮市出身。AB型。
高校卒業後JACCに所属。後、役者となる。ドラマ、舞台、映画などで活躍中。
2013年、一般女性と結婚。
堤さんが演じる鴨居欣次郎(きんじろう)は、国産初のウイスキーづくりを実現する鴨居商店の社長。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141101-00000011-mantan-ent&p=2
人情にあふれ破天荒な鴨居社長=堤真一
器が大きく、部下や周囲の人から信頼され、柔軟かつ独創的なアイデアで、時代を切り開いていこうとする。まじめで愚直にも見える政春とは対照的で、稲増教授は「人情、夢を追いかける人生、それに加えて新しいものをどんどん取り入れる破天荒なキャラクターが魅力的」と説明する。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141101-00000011-mantan-ent&p=2
放送前は、未知数のフォックスさんの演技が注目されてきたが、稲増教授が「キャスティングの妙でうまくキャラクターにはまった。」と語る。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141101-00000011-mantan-ent&p=2
@mutsukiogawa そう!マッサン♬堤さんが好きなんだぁ。朝ドラはハマると見てしまうのよねぇ。