◆現在ブレイク中!若者から絶大な支持を集めるお笑い芸人「8.6秒バズーカー」
8.6秒バズーカー 左が「はまやねん」 右が「田中シングル」
8.6秒バズーカー(はちてんろくびょうバズーカー)は、日本のお笑いコンビ。吉本興業大阪本社(大阪吉本、厳密には子会社のよしもとクリエイティブ・エージェンシー)所属。
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軽快なリズムの中に「ラッスンゴレライ」という意味不明のワードを織り交ぜる歌ネタで、急激に露出を増やしている吉本の若手芸人・8.6秒バズーカー。
出典:http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/menscyzo_20150126_198581/
デビュー1年にも満たない中、瞬く間にエリート階段を駆け上り続ける2人。週6日が東京、週4日が大阪、睡眠時間は3時間と多忙を極めている。
出典:<8.6秒バズーカーインタビュー>「ラッスンゴレライ」ウケると思わず。意味不明すぎて本気で「説明してね」だった。 (2015年1月31日) - エキサイトニュース
【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』
出典元:YouTube
◆この「ラッスンゴレライ」人気のため8.6秒バズーカーの露出も増え、いろいろ話題になっていることを紹介します。
1.【8・6秒バズーカー、CM出演決定】
リズムネタ「ラッスンゴレライ」で大ブレーク中のお笑いコンビ、8・6秒バズーカーが25日、引越し比較・予約サイト「引越し侍」のラジオCMに出演することが決まった。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150225-00000547-sanspo-ent
8・6秒バズーカーが、お馴染みのリズム&フレーズにのせて引越し侍Webサイトの特徴を分かりやすく紹介。3月1日からNACK5(関東)などで放送される。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150225-00000547-sanspo-ent
2.【初の単独ライブチケットが1分で完売】
田中シングルさんは「満席にならないとラッスンゴレライ封印ということでとても不安でしたが無事完売、しかも即完売できてとてもうれしいです」とコメント。はまやねんさんは「私服で街を歩いている時や電車に乗っている時はまったく気づかれないので、本当に人気があるのか!?チケットは売れるのか!?と不安だったのですが、チケットが即完売になって、いろいろな方が応援してくれるんだと実感しました」と喜びのコメントを寄せている。
リズムネタ「ラッスンゴレライ」でブレーク中のお笑いコンビ「8.6秒バズーカー」が行う初の単独ライブのチケットが14日売り出されたが、1分で完売したことが分かった。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150214-00000014-mantan-ent
“笑いの殿堂”といわれる大阪・難波の劇場「なんばグランド花月」(NGK)でのデビュー1年未満という史上最速の単独ライブと注目され、満席にならなければラッスン封印を宣言したことでも話題となっていた。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150214-00000014-mantan-ent
売り出されたのは、3月23日のNGKと、4月4日の東京・新宿の劇場「ルミネtheよしもと」でのライブチケット(前売り券2500円、小学生以下1500円)。NGKの858席に加え東京会場の458席も14日午前10時の一般発売開始から約1分で完売した。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150214-00000014-mantan-ent
ルミネtheよしもと
<a target="_blank" href="http://www.yoshimoto.co.jp/lumine/">http://www.yoshimoto.co.jp/lumine/</a>
大阪公演は「8.6secBAZOOKAA~なんばグランド花月 "史上最速"単独ライブでラッスンゴレライ!~」、東京公演は「8.6secBAZOOKAA」 ~初TOKYO単独LIVEでラッスンゴレライ!~」と題して開催される。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150214-00000014-mantan-ent
3.【売れすぎで田中シングルの声がガラガラ】
右の細い方の田中シングルの声がガラガラ。最近営業だの取材だの引っ張りだこの過密スケジュールなので体調をくずしてしまったんじゃないか。
2月2日放映の「しゃべくり007」に出演時での声がヤバかった。
2月9日放送の「深イイ話」では喉枯れ対策する姿も
田中シングル、声出すために色々、工夫してるの見たらすごく見直した。
田中シングルもかっこいい(*^^*)
4.【サングラスを取った田中シングルの素顔…目が小さすぎw】
田中シングル
1991年2月26日生まれ
身長173cm
体重57kg
大阪府吹田市出身
趣味:音楽、スケートボード、サッカー
特技:ギター、バンド
大阪NSC36期生
コンビ結成:2014年4月1日
通常はサングラス姿でネタを披露する2人だが、報道陣のリクエストに応え、素顔を見せた。「こんなんです」とあっさりとサングラスを外した。意外にくっきりとした目元のはまやねん(23)と、地味な目元の田中とのコントラストに会場は爆笑だった。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150121-00000001-dal-ent
しゃべくり007では、田中シングルがサングラスを外した時に目が細すぎて「傷口じゃないか」と上田に突っ込まれていた。
8.6秒バズーカーの田中シングルかっこいいと思ってたのにサングラスとったら目ほっそ笑
でもサングラスかけるとくそかっこいいからいいや✨笑
5.【サングラスを取ったはまやねんの素顔…意外にイケメンw】
はまやねん
生年月日:1991年3月10日
身長/体重:170cm / 80kg
血液型:A型
出身地:大阪府吹田市
趣味:スノーボード、自転車をこぐ、野球観戦
特技:野球
014年 NSC大阪校 36期生
以前は痩せていてこんな感じだった。
6.【バイリンガルが英語でカバーした「ラッスンゴレライ」がカッコよすぎると話題に】
バイリンガルのYouTuber・カストロさとしさんが、この「ラッスンゴレライ」を英語でカバーした動画を公開して話題になっています。
本来はコンビでやるはずの「ラッスンゴレライ」ですが、カストロさとしさんは1人2役で披露。バイリンガルらしい本格的な発音や、ノリのいいバックトラックのおかげで、かっこいい英語ラップ調の仕上がりになっています。「ちょっと待って、ちょっと待って」は「wait a minute、wait a minute」になっても、「お兄さん」は「onisan」と残しているあたりも分かってますね。
英語でラッスンゴレライ!オリラジに続いて今度は英語バージョン。
出典元:YouTube
7.【早すぎるブームに多方面から心配される。】
東野幸治 痛烈ダメ出し 「何にもおもろない」
“ラッスンゴレライ”のリズムネタで大人気のお笑いコンビ、8・6秒バズーカーが15日、関西テレビのバラエティー番組「お笑いワイドショー マルコポロリ!」に出演し、MCの東野幸治から「何を笑ってんねん。何にもおもろない」などと痛烈にダメ出しされた。
東野が「ラッスンゴレライは誰が考えた?」と尋ねると田中シングルは「僕です」と歯切れ良く答えた。東野は続けて「普段はコント、漫才?」と質問。田中は「全部リズムネタです。元もとは漫才がしたかったんですけど、相方のはまやねんが全然間が取れなくて。ボケの間もツッコミの間も両方できなくて」と悩みを打ち明けた。共演の先輩芸人から笑いが起こった。東野もここまでは懐深く笑っていた。しかし、はまやねんの答えにいらいらが募り始めた。
東野が「はまやねん君はツッコミは苦手な感じ?」と尋ねると、「そうですね、はい」とあまりにも簡単な答え。共演者から笑いが起こった。東野は続けて「はまやねんはニックネーム?」と会話を続けると、「一応、芸名でやらせていただいてます」とまたも簡単に答え、東野は「それは知ってる。さっき自己紹介したやん」とイラつき始めた。
再度、東野は「子供の時からのニックネーム?」と尋ねるとはまやねんは「いや、違います」と半笑いで回答。東野は「何笑ってんねんお前」となかば怒気を含んだ声色に。「人が立って一生懸命話してるのにグラサンかけて、へらへら笑ってるから腹立ってきた」と、いら立ちの理由を述べた。
なおも東野は「8・6秒バズーカーは?」とコンビ名の由来について質問。はまやねんが「あの、僕、NSCの入学式の時に…」と、歯切れ悪く話すと東野は「お前、なめてんのか!」と一喝。はまやねんは「めちゃめちゃ怖い」とつぶやいた。
東野は「何笑ってんねん!何にもおもろないやん」と厳しくダメ出し。それでも「バズーカーは?」と由来を尋ねると、はまやねんは「響きです」と簡単に答えた。東野が「そこは、はまやねんが考えていいの?」と田中に問うと、田中は「秒数とカタカナっていう指定を僕がしました」と答えた。
松本人志 「っていうかもう“曲”ですよ」
ダウンタウンの松本人志が、フジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』で、注目を集めているリズムネタ"ラッスンゴレライ"について持論を展開。
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、フジテレビ系トーク番組『ワイドナショー』で、注目を集めているリズムネタ"ラッスンゴレライ"について持論を展開。
出典:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/02/08/kiji/K20150208009768190.html
松本はYouTubeでネタをチェックしたことを明かし、「別に面白くはなかったけどね」と厳しい評価をしながら、「曲ですよ」と指摘。「これでバーンと行っちゃったからね。ちゃんとできる子らなら、ちゃんとできるんでしょう」と今後に期待を寄せた。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150208-00000020-mycomj-ent
ナインティナインの岡村隆史 「ギャラ交渉が心配」
お笑いコンビ、ナインティナインの岡村隆史が6日未明放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送系)で、ブレーク中の後輩コンビ、8.6秒バズーカーと所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーとのギャラ交渉が待ち構えていると予言した。
出演料の多くが所属事務所のよしもとクリエイティブ・エージェンシーにわたると岡村は指摘。「よしもとにたたかれてる(安くつかわれる)と思うよ」と私見を述べた。
出典:http://preview.news.goo.ne.jp/picture/dailysports/entertainment/20150206043.html
岡村は、5日深夜放送のラジオ番組「ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン」(ニッポン放送)で、「(リズムネタは)売れるときはスコーン、と売れてしまう。そこから持続していくことが大変なんでしょうね……」と8.6秒バズーカーの行く末を案じる。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150206-00000034-rbb-ent
ウーマンラッシュアワー・村本大輔 「トークは経験」
村本も同日放送されたラジオ番組「ウーマンラッシュアワーのオールナイトニッポン0」(ニッポン放送)で、早すぎるブレイクの問題点を指摘。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150206-00000034-rbb-ent
「(8.6秒バズーカーと)喋ったことないからわからんけど」と前置きしたうえで、「トークとかの力は経験やんか」と主張。経験値が不足したまま「ラッスンゴレライ」というひとつの武器だけでバラエティ番組などで出演することは、将来的に飽きられて終わるだけではないかと語った。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150206-00000034-rbb-ent
藤崎マーケット 「体がボロボロになる」
「ラララライ体操」で知られるリズムネタの先輩、お笑いコンビ・藤崎マーケットのトキも5日に行われたイベントで、8.6秒バズーカーに「リズムネタは体がボロボロになるから、今のうちにやめておけ」とアドバイスしたと報じられている。
8.【完コピする芸能人が次々と現れる】
千鳥が「便乗」
後輩芸人8.6秒バズーカーのネタを披露した左から千鳥・大悟、ノブ
お笑いコンビ・千鳥、8.6秒バズーカーらが12日、都内で行われた『大阪よしもと漫才博覧会』開催発表記者会見に出席。先日、リズムネタの先輩・オリエンタルラジオが8.6秒バズーカーの「ラッスンゴレライ」を“完コピ”して話題になり、この日も千鳥らが「便乗させてくれ!」と懇願した。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000304-oric-ent
完コピ!オリラジが「ラッスンゴレライ」をやってみた !8.6秒バズーカーも驚愕!「日本女子博覧会-JAPAN GIRLS EXPO 2015 春-」発表会1 #8.6sec Bazooka
出典元:YouTube
イベントの終盤、千鳥がまさかの“サングラス姿”で登場。「せこい!」「ずるいぞ!」と芸人仲間からブーイングを浴び、“うろ覚え”の「ラッスンゴレライ」を披露。「全然違うやんけ!」とヤジが飛び、笑いが起こった。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000304-oric-ent
「売れるの早すぎて…。(8.6秒バズーカーに)会うのが初めてで『本物だ―!』って感じ」と売れっ子を前に戦々恐々とした千鳥・ノブは「売れるのに便乗させてくれ!」と後輩に頭を下げると、8.6秒バズーカー・田中シングルは、「(便乗してもらって)ありがたい! 千鳥さんに憧れて(芸能界に)入ったので」と喜んでいた。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000304-oric-ent
蛭子能収が一人でラッスンゴレライを完コピ
テレビ東京の無料配信動画ポータルサイト「テレ東プレイ」で配信中のWEB番組「蛭子能収の一人でできるもん!!」のDVDが3月25日(水)に発売される。
同番組は、蛭子能収が人生のさまざまな初体験に一人で挑戦するバラエティー。番組の進行は全て蛭子のペース次第で、蛭子の自撮りカメラと定点カメラのみで撮影されている。
DVDには、現在公開中の「ようかい体操第一キレッキレに踊る」の巻など、全12本を収録。さらに、蛭子が8.6秒バズーカーのネタに挑戦する「ラッスンゴレライを一人でやってみる」なども盛り込まれ、DVDでしか見られないさまざまな特典映像も見どころとなっている。
――挑戦中のラッスンゴレライの手応えはいかがですか?
僕はリズム感が全くないので、もうとにかく大変です。若い二人(8.6秒バズーカー)の動きも難しいし、せりふも早くて意味が分からないですね。もう、泣きたくなります。ようかい体操の時も全然だめでしたが、これまで挑戦してきた中で一番難しいです。もう、きょうは(収録が)終わらないんじゃないかと思っています…(泣)。
9.【さまざまな人とのコラボが生まれる】
8.6秒バズーカーが三浦大知と3人でラッスン
2月13日(金)深夜放送の「ミュージャック」(関西テレビ)に三浦大知と8.6秒バズーカーがゲスト出演。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000031-natalieo-ent
R&Bでの日本最高峰の男性歌手である三浦大知
1987年8月24日生まれ。公式プロフィールでは沖縄県出身とされているが、出生地は鹿児島県沖永良部島。1997年、10歳という若さで、キッズヴォーカルグループ「Folder」の一員としてデビュー。
当時から子ども離れした歌唱力とセンスでメインヴォーカルを務めており、知らないという人は、ポンキッキーズの主題歌を聴くとわかるかもしれない。
業界内ではマイケル・ジャクソンの再来と言われ、高い評価と期待を得ていたが、世間的にはSPEEDの二番煎じ、色モノという評価がなかなか覆らなかった。
なお、本人が目標としているアーティストもマイケルなのは有名な話。
スタジオに登場した三浦は新曲のほか、世界のダンサーが絶賛するという高度なダンステクニックを披露。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000031-natalieo-ent
そんな抜群の歌唱力とダンスの実力を持った三浦が、今注目している芸人として8.6秒バズーカーを紹介する。8.6秒バズーカーはおなじみのリズムネタを見せるほか、三浦とともに即興で「ラッスンゴレライ」を踊る場面も。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150212-00000031-natalieo-ent
10.【ギャラが上がるか話題となる】
給料倍増もまだ「高校のアルバイトのほうが稼げた」
大ブレーク中で、テレビ、イベントにと引っ張りだこの2人。田中シングル(24)は「眠たいです。この前もロケとかで44時間眠れなかったんです…」と多忙ゆえの悩みを告白。
「先月のお給料は4万円です。その時にいろいろ先輩から次からパーンって行くからって言われたけど、今月の給料は8万円です。高校のアルバイトのほうが稼げてた…」と収入面ではまだブレークを実感できていない状態であることを明かした。
直近の月収について「4万円だった」と告白していた
“ラッスンゴレライ”のリズムネタでブレーク中のお笑いコンビ、8・6秒バズーカーが15日深夜放送のTBS系「芸能人(秘)ヒキダシバラエティ★あけるなキケン★」にゲスト出演。自身の直近の月収について「4万円だった」と明かした。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000019-nksports-ent
先輩コンビがCD発売や着うたなどの印税収入が入った時の経験を明かす中、8・6秒バズーカーの田中シングル(23)は「まだ“ラッスン“を始めて4カ月くらいしか経っていないので、それで一気にテレビに出してもらったので、めちゃめちゃオイシイな」とお金よりも仕事に反映されているとした。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000019-nksports-ent
司会を務めるお笑いコンビ、オードリーの若林正恭(36)から「お金とかは?」と尋ねられた田中は「悲しいことになっている」と切り出し、「休みが本当に頂けていない程(仕事を)やらしていただいているので…、でも今月のギャラが4万円だった」と驚きの事実を明かし、出演者を驚かせた。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000019-nksports-ent
事務所の先輩であるお笑いタレントの小籔千豊(41)が「吉本の1番最低なところ」と後輩に同情。小籔は「8・6秒バズーカーくらい売れたら、よその事務所なら車買えるくらいもらえる」といい、さらに「バイト行かれへんのに金くれへんという“吉本のデッドゾーン”がある」と事務所の体質を解説した。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000019-nksports-ent
苦笑いしきりの8・6秒バズーカーに対し、小籔は「悪いけど、ちょっと夢のないことを言うけど」と前置きした上で、「歌ネタでポンときてもギャラのランクはあまり上がらない」と現実を突きつけた。小籔の一言を裏付けるように事務所の先輩でお笑いコンビ、2700のツネ(32)が「(歌ネタで売れても)一時期、ティッシュにマヨネーズをつけて食べていた」と体験談を明かすと、田中は「希望に満ちあふれて来たんですけど」と悲しげな表情を見せ、肩を落とした。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150216-00000019-nksports-ent
11.【嫉妬する先輩芸人が現れる】
キンコン西野、8.6秒バズーカーの“最速記録”阻止図るも……
キンコン西野
<a target="_blank" href="https://twitter.com/nishinoakihiro">https://twitter.com/nishinoakihiro</a>
お笑いコンビ・キングコングの西野亮廣が17日、自身のTwitterを更新。現在「ラッスンゴレライ」のリズムネタでブレイク中の後輩コンビ・8.6秒バズーカーが“史上最速”で「なんばグランド花月」にて単独公演を行うことに不満を示し、所属事務所の吉本興業に向け、公演の「即時取り下げ」を要求した。
キングコングも「ラッスンゴレライ」ネタをコピーした動画を公開するなど、お気に入りのようだが、自身の持つ「なんばグランド花月」単独ライブの最速記録を8.6秒バズーカーに抜かれてしまうことをフォロワーから知らされると、「し、知らなかった。 抜かれる前に、もっと自慢しておくべきだった…。 8.6秒バズーカーめ!!」と、後輩コンビにライバル心メラメラ。
その後、実際には最速記録はすでにほかのコンビに抜かれていたと訂正されるも、「た、ただ!! 史上最年少は俺達だろ!!! 当時21歳とかだから!! 年齢が若い方がスゴイに決まってる!!!」と、記録へのこだわりを見せた。
いずれにせよ8.6秒バズーカーの“最速記録”に納得がいかない西野は、【吉本幹部各位】に宛てて、「『ラッスンゴレライ』などと一時的なブームで出てきたサングラス芸人を、総本山『なんばグランド花月』の舞台に単独で立たせるとはいかがなものか?しかも『史上最速』とは片腹痛し!」と疑問を呈し、「単独公演を即時取り下げ、史上最速記録は、これまでどおり漫才師・キングコングでよろし!」と要求した。
その後も「どうか、8.6秒バズーカーの単独公演に台風が直撃しますように!!」と、後輩の“最速記録”をなんとしてでも阻止したい西野。しかし、フォロワーから「そんなこと言ったら8.6秒バズーカーのファンに叩かれてまた炎上しますよ」とやんわりたしなめられると、さっそく手のひらを返し、「梶原を捨てて、8.6秒バズーカーに入りたい!」「8.6秒バズーカーを初めて観たとき、俺、声を出して笑っちゃったんだ。もう梶原を捨てて、明日、8.6秒バズーカーさんのとこへ面接に行く!」と茶目っ気たっぷりに媚びた。
12.【売れすぎ批判を擁護する人が現れる】
ほんこん、8.6秒バズーカー批判に反論 「どんな形でも世に出る事は凄い事」
お笑い芸人のほんこんが18日、自身のTwitterを更新。賛否両論を呼んでいるブレイク中のお笑いコンビ・8.6秒バズーカーについて「どんな形でも世に出る事は凄い事よ」と称え、エールを送った。
「ラッスンゴレライ」のリズムネタでブレイク中の同コンビ。デビューから1年未満という芸歴にもかかわらず飛ぶ鳥を落とす勢いで、テレビやイベントにひっぱりだこ。しかし、メディアへの露出が激増している一方で、ネット上では酷評されることも少なくない。
8.6秒バズーカーへの批判はあるが、ほんこんは「どんな形でも世に出る事は凄い事よ」と評価し、「気にするな8.6秒バズーカーよ!」とエール。その後も、「同じ事務所だから言ったのではなく 何かをする者に対して尊敬の念を持たない無責任な発言は憤りを感じるからです」と自身の発言の意図について説明し、「挑戦は素晴らしいです」と後輩を称えた。
13.【8.6秒バズーカーの中学時代が知人に語られる】
はまやねん(23)と田中シングル(23)が生まれ育ったのは大阪・吹田市だ。小学校が隣り同士だった2人は中学校で出会った。サングラスをかける前のはまやねんは意外にイケメンだった。
「2人は当時からよく一緒につるんでいたね。まさかこんなに売れるとは思わんかった。あんなにモテてたイケメンが、こんな体になってしまってることも(笑)」(中学生時代の同級生)
「卒業式の後、ボタンが一瞬でなくなるくらいめっちゃモテてた。明るくて運動神経抜群で、高校ではダンス部に入ったり、バンドでドラムをやったりして、他校の女のコにまで囲まれてキャーキャー言われてた。勉強はあんまり……ですね。あと、禁止されていた自転車通学を何回も先生にバレるようなちょっとアホなところも(笑)。下校途中に駄菓子屋で見つかってしまった次の日は、朝礼台で『僕はもう買い食いしませ~ん』と大声で言わされていた」(別の同級生)
サングラスを外すと意外に“かわいい”のが田中シングル。ネタ作り担当の彼は幼少期から「頭キレキレの頭脳派」だったとは、小・中学校の同級生評。
「小・中とサッカー部。やんちゃ3人組の一人で、授業中もうるさかった。スポーツ万能で頭もいい。会話での切り返しもうまい。当時人気の『エンタの神様』に出ていた芸人のものまねでよく周りを笑わせていた。悪ノリが大好きで。みんなでいたずらしても、自分はいいタイミングで一歩引いていて先生には絶対に怒られない。そのへんのセンスが、はまやねんといいバランスになってる(笑)」
卒業アルバムに書かれた2人の将来の夢は《Jリーグでプレー》(田中シングル)《プロ野球選手》(はまやねん)。
14.【私服だと気付かれず、ぼやく】
大ブレーク中のお笑いコンビ「8・6秒バズーカー」が1日、読売テレビで放送された「千鳥のおもしろツライ話買い取ります」に出演。私服だと全く気付かれないことをぼやいた。
8・6秒といえば、真っ赤なシャツにパンツ、真っ黒なサングラスがトレードマーク。週6回は仕事のため東京に行き、ファッションショーに出演するなどお笑い以外でもひっぱりだこ。今最も忙しい売れっ子芸人と言われる。
田中シングル(24)は「ぼくら衣装こんな感じで、移動する時にこのままいったらすごいことになってしまうんですけど、同じ道を私服で戻ったらスイスイいけるんですよ」とサングラスを外し、私服になると誰にも気付かれないことをぼやいた。
さらに、私服で入った居酒屋で、「居酒屋のお兄さんに『ちょっと待って~ちょっと待って~おにいさ~ん。このあと一軒どうするの』って(本物を前に)言われたんですよ」と笑えるけれど、ツライ話を披露していた。
今年1月のイベントでは2人が素顔を披露しているが、はまやねん(23)が意外にもくっきりした目元で、田中がつり目がちのさっぱり顔。ネットでははまやねんの素顔が「イケメン」などと話題になった。
15.【母校での初講義を史上最年少で果たす】
デビュー11カ月での講義は史上最短。
「ラッスンゴレライ」のリズムネタで大人気のお笑いコンビ、8・6秒バズーカーが1日、“母校”である吉本興業の芸人・タレント養成所「吉本総合芸能学院(NSC)」(大阪市中央区)大阪校の学院説明会で初講義を行った。
田中シングル(24)は養成所だけ通い、芸人としてデビューするつもりはなかったことを告白した。
はまやねん(23)と田中の2人は13年4月入学の同校36期生。38期生となる今年4月入学希望者約50人を前に、田中は「僕は(NSCでの)1年で辞める予定だった」と告白。デビューはせずに学校だけでやめようと思った理由を「1000人も毎年NSCに入学してくる中で抜きん出られるとは思ってなかった」と明かした。
NSCでの生活は1年間。「可能性を試すというのは若いうちしかできない。1年間なので必死に頑張る。人生のうちにそういう1年があってもいいかなと思いました」と熱弁した。
また、入学希望者には「面接であまりやばいことはしない方がいい。NSCは常識人を入れようとしているので、やばいやつは取ってもらえないです」とアドバイスしていた。
講義を終えた、はまやねんは「僕らなんかでよかったんかな」とポツリ。それでも田中が「後輩は別に増えなくてもいいという本音がある」と言えば、はまやねんも「心の中でそう思いながらやってましたね」と本心をのぞかせていた。
16.【ビートたけしから酷評される…バカ大学の文化祭】
リズムネタ「ラッスンゴレライ」で人気沸騰中のお笑いコンビ、8・6秒バズーカーが8日、TBS系のバラエティー番組「北野演芸館」に出演し、“支配人”のビートたけしから「バカ大学の文化祭」と一刀両断。30秒でネタを強制終了させられた。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150308-00000112-dal-ent
番組には今が旬のお笑いコンビら多数が集結。8・6は中盤で登場した。おなじみの赤い服で登場し、「ラッスンゴレライ」とブレークしたネタを披露。黙って見ていたたけしだったが、始まって約30秒で幕が下りるボタンを押し、ネタを終了させた。たけしは「バカ大学の文化祭じゃないんだから」と手厳しく批判。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150308-00000112-dal-ent
ガダルカナル・タカは「これから多分、良くなるんですよ。あのリズムが良くなってきて“ラッスンゴレライ”の意味も分かってくるんじゃないですか?」とフォローした。たけしは「じゃあ、次の時出そう」と簡単にコメントを終えた。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150308-00000112-dal-ent
17.【さんまも8・6秒バズーカーにダメ出し】
「ラッスンゴレライ」のリズムネタで話題沸騰中のお笑いコンビ「8・6秒バズーカー」がこのほど、明石家さんま(59)が司会を務めるMBSテレビ「痛快!明石家電視台」(月曜後11・53)の収録に参加し、さんまと初対面し“ダメ出し”を食らった。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150314-00000005-spnannex-ent
「勝手にノミネート!流行語大賞2015」と題した企画で、昨年の流行語大賞を受賞した、お笑いコンビ「日本エレキテル連合」に続くブレーク芸人候補の1組として登場。田中シングル(24)と、はまやねん(24)は、所属事務所の大御所を前に、声をそろえて「お会いするのは初めて。近すぎてビックリ」と、興奮さめやらぬ様子。
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早速、目前で「ラッスンゴレライ」を披露した2人だが、背後で一緒に踊ろうとリズムを取るさんまのウケはイマイチ。「オリエンタルラジオ、藤崎マーケットに似てるなあ。パクったやろ?」という厳しい指摘に、タジタジになりながら、「違いますよ」と否定するのがやっとだった。
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今月8日放送の同局系「北野演芸館9~たけしが本気で選んだ芸人大集結SP~」でも、さんまと同じ、お笑いBIG3のビートたけし(68)から「バカ大学の文化祭じゃないんだから」とダメ出しされたばかり。これで最後の1人タモリにもウケなかったら、ある意味、金字塔!?16日放送。
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18.【“ラッスン”バブル最高潮 不眠不休「39時間に」】
リズムネタ「ラッスンゴレライ」でブレーク中のお笑いコンビ「8.6秒バズーカー」が18日、東京都内で初DVD「ラッスンゴレライ」の発売記念イベントを開催した。
司会者から「忙しいですよね?」と聞かれた田中シングルさんは、イベントが始まった正午の時点で「28時間、継続中です」と不眠不休であることを明かすと「今日も23時(午後11時)までスケジュールが入っている、39時間に達しますね」と苦笑した。
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昨年4月のデビュー以来、同DVDリリースをはじめ、“笑いの殿堂”と呼ばれる大阪・難波の劇場「なんばグランド花月(NGK)」での単独ライブ、LINEスタンプ化と、よしもと芸人“史上最速”記録を次々と塗り替えてきた8.6秒バズーカー。素人の「ラッスンゴレライ」の“やってみた”動画を見たはまやねんさんは「僕らが体調悪くなったら、代役頼みたい」と本音をもらした。
田中は前日、インスタグラムに点滴を打つ写真をアップ。この日も0時間睡眠だそうで、「昨日の朝8時に起きて、そこからずっと(仕事が)つながっています。昨夜の27時に終わるつもりが押しに押しまして……。ついでだからつなげちゃえって感じ」と29時間連続で寝ていない超多忙ぶりを告白した。
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一方のはまやねんも「もう嫌です」とこぼすほどの仕事漬け。リゲインを飲んで24時間戦っていたジャパニーズビジネスマンも驚く働きぶり。
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19.【8.6秒バズーカー、なんばグランド花月で“史上最速”単独ライヴを開催】
「ラッスンゴレライ」と連呼するリズムネタで人気沸騰中のお笑いコンビ「8.6秒バズーカー(通称ハチロク)」が23日、大阪・なんばグランド花月で単独ライブを開催した。2月の制作発表会見で「満席にならなかったらラッスンゴレライを封印」と公約したが、約858席のチケットは発売1分で完売。開演早々、派手なBGMに乗せて「ラッスンゴレライ」を繰り出し、田中シングル(24)は「満員御礼でーす」と胸を張った。
昨年4月のデビュー以来、漫才を一切作っていなかった2人だが、この日は多忙の合間を縫って作り、「昨日完成した」という約5分間の漫才を披露。ほかにも警察官のコントなど、普段とは違う姿を見せた。観客のウケは今一つだったが、ゲスト出演した先輩コンビの藤崎マーケットからは「忙しい時間の中、よう漫才作った」と称賛された。
なんばグランド花月は吉本興業のタレントにとっての聖地で、デビュー11か月で単独ライブを開催するのは史上最速。1日の睡眠が1、2時間などという多忙ぶりから内容が不安視されたが、モノマネ、謎かけなどの一発芸や、ラッスンゴレライのアレンジなどで2時間のライブを乗り切った。
ライヴを終えた二人は記者会見に臨み、「前日で、まだできていないところだらけだったので、“これ、間に合うんか?”と。前日の朝6時ぐらいまでリハをやって、ライブ当日もギリギリまで。できる限りのことをやりましたし多少のミスはあったけど、無事に終えれたのでよかったです。こんなんで満足してたら『お前ら!』みたいにまた言われるかもしれないですけど(笑)、初めての単独ライブが無事に終わったのでよかった。うれしかったです」(シングル)と、ひと安心の表情。
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はまやねんも、「ミスがめちゃめちゃ多かったんですけど、“ありがとうございました!”って挨拶して無事終わった時は達成感にみちあふれていました。このライブにかかわってくれた皆さんに感謝したいです」と感激しきり。
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2人ともこの日は家族を招待していたそうで、「その感想が聞いてみたい。テレビでは僕らのことを見てると思うんですけど、ライヴを生で見てもらうのは初めてなので。まずその感想を聞いて……。きっと泣くでしょうね(笑)。親は“ようがんばった!”と泣いてるんじゃないでしょうか」(シングル)、「僕も、ライヴが終わった後は泣きそうでした」(はまやねん)など、しみじみとした言葉も飛び出しました。
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20.給料は3倍くらいになる。
新進お笑いコンビ「8・6秒バズーカー」が10日、都内でアニメ映画「新劇場版『頭文字D』Legend2―闘走―」(5月23日公開)の公開アフレコを行った。
2人はギャラリーの“お兄さん”役で出演。はまやねん(24)は「出演した秒数は8・6秒と言いたいが、実際は15秒。セリフは2言だったが、僕の気持ちが乗ってなかったのか20回取り直した」と苦笑した。
続けて「お給料は3倍くらいになった。いい会社。本心で真実を言った。でも、もう給料の話はやめましょう」とコメント。
一方の田中シングル(24)は「1年目でこれだけもらえるとは。もっと上がると先輩方にはいわれているが、いま車を買うなら100年ローンじゃないと。僕らが給料を期待するのはやめたんで、記者さんもやめましょう」と笑いを誘った。
所属の吉本興業は“シブチン”で知られ、タレントのギャラの取り分は10分の1。昨年末のブレークから休みナシ、睡眠2~3時間で日本中を飛び回りながらも、1月は4万円、2月は8万円の月給だったとか。だからといって会社批判をすれば、先輩のエド・はるみ(50)のように干されてしまう、ともっぱらの噂。