◆秋篠宮ご夫妻 佳子さまの服装や教育方針巡ってすきま風も?
日々、過熱する佳子さま(20才)フィーバー。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150530-00000015-pseven-soci
「先日のICU(国際基督教大学)の新入生八ヶ岳合宿での大胆な肩出しファッションなど、佳子さまが“皇族として品位ある行動をされていないのが原因なのではないか”といった批判的な声も少なくありません。そして、その矛先は紀子さま(48才)にまで向いてしまっているんです。? “紀子さまと佳子さまの母娘関係がぎくしゃくしているからなのでは…”という声も聞こえてきます」(宮内庁関係者)
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150530-00000015-pseven-soci
ICU(国際基督教大学)の新入生八ヶ岳合宿での大胆な肩出しファッションが週刊誌に掲載された
以前もお伝えしたが、佳子さまの“大胆な着こなし”には賛否両論が巻き起こっている。それは秋篠宮家内部でも同じだった。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150530-00000015-pseven-soci
「秋篠宮さま(49才)は佳子さまのファッションにも理解を示されて、ほとんど口を出されることはないそうです。“学生らしく楽しく生活をしてくれれば、それでいい”というお考えなのです。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150530-00000015-pseven-soci
しかし、紀子さまは佳子さまに苦言を呈されているようなんです。それでも、佳子さまは、ご自分で“導火線が短い”と発言されるほど、強い性格ですから、紀子さまの言葉にも聞く耳を持たれないこともあるみたいで…。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150530-00000015-pseven-soci
紀子さまの本音としては、秋篠宮さまにきちんと注意していただきたいとお思いのようなんですが、秋篠宮さまはどちらかというと“放任主義”。厳しくあれこれ言ってくださらないようで、紀子さまは苛立ちを募らせていらっしゃるそうです」(秋篠宮家関係者)
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150530-00000015-pseven-soci
◆佳子さまサークル関係者「これで本当にダンスできるか心配」
秋篠宮家の次女・佳子内親王(20)が入学してからというもの、ICU(国際基督教大学)では「佳子さまフィーバー」が続いている。特に注目を浴びているのが、同大で最大のダンスサークルで、佳子内親王の入会が確実視されていた「S」だ。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150518-00000001-pseven-soci
4月24日の同サークルの春公演では、多くのマスコミが客席に陣取ったにもかかわらず、佳子内親王は開演直後に客席後方に姿を現わした。大ぶりのマスクで顔を隠しているとはいえ、ライトグレーのニットとホットパンツという出で立ち。その「ナマ足」にマスコミも学生たちもアッと驚いた。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150518-00000001-pseven-soci
「メディアが待ち受けているのを知ったうえで佳子さまが姿を見せたことで“入部の意思は固い”と感じました」(学生)
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150518-00000001-pseven-soci
サークル活動への注目がますます高まるなか、5月7日夜、東京・吉祥寺のイタリアンレストランでは「S」の新歓コンパが予定されていた。入会希望の新入生が一堂に会するイベントである。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150518-00000001-pseven-soci
記者たちは会場付近で佳子内親王の登場を待ち受けたが、待てど暮らせど学生らしき団体は現われない。別のICU学生がいう。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150518-00000001-pseven-soci
「マスコミの殺到を察知したサークル側が不測の事態を恐れて会場をキャンセルしたらしい。あるサークル関係者は“このままじゃろくにイベントも開けない。注目されるのはいいけど、これで本当に佳子さまがダンスをできるのか”と頭を抱えていました」
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150518-00000001-pseven-soci
想像を上回るメディアの過熱ぶりに加え、佳子内親王をサークルから遠ざけそうなハードルが「英語」だ。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150518-00000001-pseven-soci
英語の授業が特に厳しいICUで、佳子内親王は4つにレベル分けされるクラスのうち「上から3番目」になった。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150518-00000001-pseven-soci
「トップの2クラスは帰国子女やネイティブ並みの語学力の生徒ばかりなので、3番目のクラス入りは上出来です。しかし、下の2クラスの英語授業は週10コマと超ハード。それにICUの授業はすべて英語で行なわれる。毎日の予習・復習はマストですから、サークル活動どころではなくなってしまうかもしれません」(同前)
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150518-00000001-pseven-soci
◆5月15日 タンクトップ姿がキャッチされる
日焼けを気にしているのか、紺の上着を前掛けのようにして袖部分を腕に通していた。
5月15日午前、中央自動車道の談合坂サービスエリア(山梨県)に到着したバスから降りてきたのは、秋篠宮家の次女・佳子さま。
実はこの日は、佳子さまが通う国際基督教大学(ICU)の新入生行事である「リトリート」という合宿が山梨県であり、そこに向かう途中に立ち寄られたのだ。
服の色と合せたブルーのネイル。手首にはミサンガ。両手には指輪も。VANSのスニーカーは靴ひもがピンク色と装いもおしゃれ
両肩と背筋をみせるマッチョマン・スタイルのタンクトップに、ジーパン、スニーカーを合わせたラフな服装。ブルーのマニキュアをした手にはピンク色のお財布が……。
大勢の学生や一般客に交じってS・A内の土産物売り場をご覧になったり、ソフトクリームの行列にも並ばれた佳子さま。パッと見にはイマドキの女子大生で、すれ違っても気づかない人が少なくなかった。
しかし、タレントの上地雄輔に似たイケメン同級生とツーショットで歩く姿も! バスの出発まで30分間、同級生とすっかり打ち解け男子学生とも気軽に談笑されていた。
◆1月23日 週刊誌「フライデー」に佳子さまの私服姿が掲載された
本日発売のフライデーで、佳子さまのICUでのキャンパスライフが1ページ目から3ページぶちぬきで掲載されています。
片手にスマホとコンビニの袋をお持ちになってる佳子さまの様子を伝えるフライデーの記事
◆入学前オリエンテーションに参加するためICUを訪れた様子を伝えている
1月16日、秋篠宮家の次女・佳子さまが4月から通われる東京・三鷹市のICU(国際基督教大学)では、入学前のオリエンテーションが行われていた。この日はキリスト教の講義や体験授業などが行われたが、佳子さまも他の入学予定者と一緒に参加された。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150130-00000007-pseven-soci
この日は、JR中央線の最寄駅まで電車、そこから大学までは満員の路線バスに乗られて、約1時間かけて学校に向かわれたという佳子さま。普通の大学生と変わらぬ姿を見せられる一方で、成年皇族になられたご自覚もうかがうことができる。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150130-00000007-pseven-soci
午前10時に佳子さまはICUにあらわれました。ICUは三鷹市にあるためJR中央線の武蔵境駅からバスを乗り継いでの登校。
チェスターコートにサイドゴアブーツを履いて、スヌードを巻き、いまどきの女子大生だ。私服姿もさりげなくオシャレをしていて可愛い。
さすがにSPなしでは歩けないのですが、SPは遠巻きに見守っている様子。
校舎までの並木道を歩きながら大きなマスクをして颯爽と歩く佳子さま。友人と会うと大きな声で「おはよう!」と声をかけていたそうです。
◆過去にも週刊誌によって佳子さまのプライベート姿がスクープされていた
佳子さまは度々、プライベートの画像が流出しています。
佳子さまは高校生の頃よりダンスが好きでダンスに興じられる様子が写真週刊誌に掲載されていました。
ダンスが得意な佳子さまを伝える記事
佳子様は、高校時代に文化祭で同級生らとともにダンスグループを結成され、ステージに立たれたるなどダンスに力を入れていた。
学習院高等科の文化祭での様子も
高校での体育大会での様子を伝える記事
学習院に入学後も、チアリーダー部の新歓コンパに出席される様子を写真週刊誌「FLASH」が掲載。
学習院大学に入学後の新歓コンパに向かう様子を伝える記事
新宿・歌舞伎町の旧コマ劇場近くの大衆居酒屋で行われたチアリーダー部の新歓コンパに、佳子さまがお友達とともに参加されたのだ。スマホを取り出され、新しくできた友達と連絡先を交換されるなど、これから始まるキャンパスライフに胸を躍らされているのが伝わってきた。
カラオケに入店する佳子さまの姿も
◆20歳になられた佳子さまにマスコミからも注目が集まっている
9月「子ども虐待防止世界会議」に参加された佳子さまを伝える週刊誌
佳子さまが20歳の誕生日に身に着けられる「ティアラ」の制作業者が決定したことを伝える記事
◆マスコミに警戒心? 姉である眞子さまの写真が流出した経緯もあり、母紀子さまは佳子さまにサークル活動禁止令を出したという
2011年11月、姉の眞子様も合コンで男子とツーショットの写真が流出て騒ぎになった。
スキーサークル合宿での眞子さま
これに、母親の紀子さまは激怒されたと関係者から伝えられています。そのため紀子さまは、佳子さまの大学内でのサークル活動を禁止されることになりました。
佳子さまは高校時代にチームを組むほどのダンス好きだったのですが、母親の紀子さまに反対されて学習院大学時代も練習できなかったといいます。
◆佳子さまは母紀子さまを説得してまでも、ICUでダンス活動を続けたい考え
学習院時代、紀子さまから“サークル禁止令”が出されていた佳子さま。しかし、ICUでは高校卒業以来、断念していたダンスを再び始めたいとお考えのようで、紀子さまを説得されたという。
出典:佳子さまが国際基督教大学で参加しているダンスサークルに心配 - ライブドアニュース
「佳子さまはICUで最も大所帯のダンスサークル・Aへの入会を希望されており、すでに同サークルの練習に参加されているんです」(ICU関係者)
◆「皇族としての自覚」を条件にダンスサークル解禁へ
今や佳子さまは皇室の“新スター”として、祖母・美智子さま(80才)の“ミッチー・ブーム”に負けないほどの大ブームを巻き起こされている。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150130-00000007-pseven-soci
佳子さまがここまで熱心にご公務に勤しまれるのは、紀子さまとの約束を守られている証だろう。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150130-00000007-pseven-soci
「中退された学習院大時代は、紀子さまから“サークル禁止令”が出されていた佳子さまですが、ICUでは紀子さまを説得され、サークルで大好きなダンスを再び始められるそうです。その代わりに紀子さまから出された条件が“学業をおろそかにしない。皇族として、将来の天皇の姉としての自覚を堅持する”というものでした。そのため、佳子さまはICUに入学されて忙しくなる前に、さまざまな公務の経験をしておきたいとお考えになられたようです」(秋篠宮家関係者)
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150130-00000007-pseven-soci
◆すでにダンスサークル活動に参加されている佳子さま
成年皇族としてのお出ましに注目が集まる一方で、佳子内親王にはイマドキの女子大生らしい一面も見られる。4月から国際基督教大学(ICU)への入学が決定しているが、入学後はダンスサークルに入る予定だという。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150305-00000012-pseven-soci
「すでにダンスサークル活動に参加されているようです。高校生のときもダンスをやられていただけあって、そのレベルの高さがサークル内で評判になっています。先輩たちにも溶け込んで“佳子って呼んでください”と挨拶していたそうです。100人規模の本格的なサークルで、4月からは正式に活動を始めるようですよ」(ICU関係者)
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150305-00000012-pseven-soci
「学習院から転校を決める際、紀子さまはサークル活動禁止を条件にされたと聞きました。でも佳子さまは一度決めたら頑として折れない。サークルに入られる意志は固く、紀子さまとはかなりぶつかり合ったそうです。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150305-00000012-pseven-soci
ただ、佳子さまは成年皇族として多数のご公務をこなされる中で、皇族としての自覚も強くされている。お酒は飲まれないなど、自分を律していらっしゃるから、その様子を見て紀子さまもサークル活動をされても心配ないとお考えになったのではないでしょうか」(宮内庁関係者)
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150305-00000012-pseven-soci
◆佳子さま 「マスコミの報道姿勢」に対してどんな考えなのか初の単独記者会見で語った
昨年12月29日、成人を迎えられた佳子さまは、生まれて初めての記者会見に臨まれた。そこでは意外な素顔についても触れられた。
20歳の誕生日を前に初の単独記者会見に臨む佳子さま
「私の性格についてですが、長所は自分では余り思いつきません。短所は、父と同じように導火線が短いところがありまして、家の中ではささいなことで口論になってしまうこともございます」
昨年11月、父・秋篠宮さまが誕生日会見でご自身の性格について語られた“導火線が短い”という言葉を使われ、ユーモアたっぷりに短所を明らかにされたのだった。
会見で、佳子さまはこんなことを語られている。
「母は、週刊誌などではさまざまな取り上げ方をされているようですが、娘の私から見ると、非常に優しく前向きで明るい人だと感じることが多くございます」母・紀子さまをバッシングする週刊誌報道について堂々と意見を述べられたのだった。
「正直、“週刊誌”という言葉を発せられたときにはビックリしましたね。皇族がたが週刊誌の報道について言及されるというのは極めて異例のこと」(皇室関係者)
紀子様のことを週刊誌が取り上げてきた嫌なことを非難することなく、さりげなく「前向きに明るい」との表現でマスコミを抑えた。
◆佳子さま ネットで検索もされる
「ご自身で買いに行かれるということはないようですが、ご自分のことも含めて皇室記事には関心がおありになるようですよ。また若者らしくネットで記事検索などもされているみたいです」(秋篠宮家関係者)
◆報道を自らチェックされる佳子さま マスコミへの姿勢に対して会見ではこんなコメントも
報道について:
「私がICUに合格する前から、ICUを受験するという内容の報道がされていました。この報道を宮内庁が発表したものと勘違いされている方が多いようですが、宮内庁から私がICUを受験するという内容の発表はしておりません。合格するかどうか分からない中でこのような報道があったことでさまざまな誤解があったと思いますし、ICUの方々にもご迷惑をかけたのではないかと思い、申し訳なく思っております。」
マスコミの報道に対して丁寧に苦言を呈した佳子さま
マスコミに対してきっぱりと誤解を解くよう、事実を述べられ、ICU関係の方々にお詫びをなさっていた。マスコミに対する姿勢は非難することなく、きっぱりと事実を述べ、訂正なさっている。
◆連日公務でお疲れの様子の佳子さま がっかりする皇室ファン
成年皇族になられたばかりといえども、多くの公務に取り組まれる秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)。しかし、一部では心配の声も聞こえてくる。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150206-00000006-pseven-soci
1月28日、佳子さまは東京・日本橋高島屋で『第46回現代女流書100人展』を鑑賞された。その日、高島屋の前には、佳子さまの姿をひと目見ようと、早朝から皇室ファンが駆けつけていた。午前9時15分ごろ、佳子さまが到着されると、思いがけないことが起こった。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150206-00000006-pseven-soci
『第46回現代女流書100人展』を鑑賞された佳子さま
「車を降りられた佳子さまを宮内庁関係者や警察官がグルッと取り囲んでしまったんです。沿道にいた人からは“佳子さま~”という声がかかりましたが、佳子さまは会釈されることも手を振られることもなく店内へと入って行かれてしまいました」(居合わせた皇室ファン)
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150206-00000006-pseven-soci
佳子さまの晴れやかなプリンセススマイルを楽しみにしていた皇室ファンたちは、諦めることができず、冬空の下、佳子さまのお帰りの時間を待った。
「お帰りの際には、噂を聞きつけた人たちもいて、30人ほどが、佳子さまが高島屋から出てこられるのを待っていたんです。しかし、佳子さまは声かけをする人々には視線を向けず、お車にサッと乗られてしまったんです…」(前出・皇室ファン)
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150206-00000006-pseven-soci
佳子さまのご意思なのか、それとも警護や宮内庁の意向なのかはわからないが、寒いなか、佳子さまを待ち続けた人々にしてみれば腑に落ちない出来事だったようだ。別の皇室ファンがこう話す。
「何かと批判が多い皇太子ご一家でも、外にお出ましになられれば、駆けつけた国民の前で一度は足を止められて挨拶なり、手を振ったりしてくださいます。それなのになぜ佳子さまがああいった対応を取られたのか首を傾げざるを得ません。公務が重なって、お疲れだったのかもしれませんが、普段、テレビなどではチャーミングな笑顔の佳子さまをよくお見かけしているだけに残念でなりませんでした」
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150206-00000006-pseven-soci
昨年12月のお誕生日会見では、こんな発言をされた佳子さま。
「母は、週刊誌などではさまざまな取り上げ方をされているようですが」
「私が学習院を退学したことについてさまざまな憶測があると聞いております」
ご自分の思いや主張ははっきりと口にされるご性格だとうかがえたが、そのこともあってか、今回の行動は、おひとりでの公務でもあり、佳子さまのご意思でお手振りもご挨拶もなかったのではないかという声まで上がったのだ。皇室ジャーナリスト・神田秀一氏はこう話す。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150206-00000006-pseven-soci
皇室ジャーナリスト・神田秀一氏
神田 秀一(かんだ ひでかず、1935年 - )は、日本のジャーナリスト。
東京都出身。1958年、九州朝日放送にアナウンサーとして入社。1961年にNET(現:テレビ朝日)移籍。NETではアナウンサーを経て報道局へ異動、BBC出向を経て、1978年から宮内庁担当記者を務めた後、1995年退社。
皇室ジャーナリストとして活動。桜美林大学の兼任講師を経て、現在は非常勤講師を務める。
「歌会始のときにも、佳子さまは目をキョロキョロされていましたから、不慣れな環境に落ち着かないこともあるのでしょう。もちろん紀子さまがご一緒ならば緊張も和らいで、佳子さまもいつもの笑顔を見せられますが、おひとりでの公務だと、やはりまだ周囲に気が行き届かないのではないでしょうか。これは経験を積んでいくことで問題は解決していくはずですから、国民は温かく見守ってあげるべきでしょう。ただ、皇族としてのお作法としては、今回の佳子さまの行動は批判を浴びかねません。ですから、側近や周囲のスタッフがフォローしてあげなければならないのです」
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150206-00000006-pseven-soci
◆成年皇族となりご公務に出席される機会も多くなった佳子さま 皇族の報道内容も佳子さまに偏りがち
20歳の誕生日にティアラ姿を披露された佳子さま
会見では「成年皇族としても、そうでなくても、いろいろな機会に開催される行事などに出席してほしいという依頼を受けたりすることがありますが、そういう機会一つ一つを大切に思いながら務めていってくれたらいいなと思っております。」と語った佳子さま。
1月2日 成年皇族として初めて新年の「一般参賀」に参列
去年を5000人ほど上回る約1万7000人が列を作る盛況ぶり。佳子様人気を物語った。
◆しかしその佳子さまをきっかけに「皇室公務」へも関心が高まっている面も
1月9日 皇居・宮殿で「講書始の儀」 佳子さまも初めて出席
鮮やかな青色のドレスを着た秋篠宮家の次女・佳子さま。9日、皇居・宮殿では、天皇皇后両陛下が、年の始めに様々な学問の第一人者から講義を受けられる「講書始の儀」が行われました。皇族方も講義を聞かれ、成年になられたばかりの佳子さまも初めて出席されました。
1月14日 新年恒例の「歌会始の儀」が行われ佳子さまも初の出席
新春恒例の宮中行事である「歌会始(うたかいはじめ)の儀」が14日、皇居・宮殿であり、天皇、皇后両陛下や皇族方が詠まれた歌が披露された。佳子さまは「弟に本読み聞かせゐたる夜は旅する母を思ひてねむる」と詠まれた。
1月15日 成人の報告で武蔵陵墓地ご参拝
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは15日午前、昨年12月に成人を迎えたことを報告するため、東京都八王子市の武蔵陵墓地を訪れ、大正天皇の多摩陵(たまのみささぎ)と貞明皇后の多摩東陵(たまのひがしのみささぎ)、昭和天皇の武蔵野陵(むさしののみささぎ)、香淳皇后の武蔵野東陵(むさしののひがしのみささぎ)を参拝された。
1月22日 紀子さまとキルト展示を鑑賞
紀子さまと佳子さまは22日午前、東京ドームで開かれた日本最大級のキルトの展示会「東京国際キルトフェスティバル」の開会式に出席された。このイベントには紀子さまはほぼ毎年出席されているが、今年は成年皇族となった佳子さまも初めて同行された。
1月28日 都内で書道展をご鑑賞
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが、東京都内で開催されている書道展を鑑賞された。
28日午前9時半ごろ、佳子さまは、「現代女流書100人展」の会場に到着された。
場内には、日本を代表する女性書家100人の作品が展示され、子どものころに書道を習った経験がある佳子さまは、「鼎(てい)」という漢字の前で、「筆でお書きになっているんですか」と質問するなど、それぞれの作品をじっくりご覧になった。
1月30日 紀子さまと佳子さまが「関東東海花の展覧会」を視察
秋篠宮妃紀子さまと次女佳子さまは30日、東京都豊島区のサンシャインシティ文化会館で始まった「第64回関東東海花の展覧会」を視察された。
2月1日 秋篠宮妃紀子さまと佳子さま、手話狂言の舞台を鑑賞される
秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまは1日、東京都内で行われた手話狂言の舞台を鑑賞された。午後1時すぎに、国立能楽堂を訪れた紀子さまと佳子さまは、せりふを手話で表現して演技を行う、手話狂言をご覧になった。
2月6日 沖縄訪問
黒のスリムパンツに白のざっくりニット、ウェーブがかった髪を下ろした公務での姿と異なる佳子内親王の装いに、那覇空港に居合わせた利用客は一様に驚いていた。「今回はご公務ではなく私的旅行でした。殿下と二人きりだったのでラフなファッションになったのでしょう」(宮内庁関係者)
2月28日~3月1日 岡山県倉敷市訪問
地方事情視察で岡山県倉敷市を訪問中の秋篠宮さまと次女の佳子さまは1日午前、同市・美観地区の大原美術館などで開催中の「倉敷 ダニエル・オストの花と心」展(4日まで)を鑑賞された。
秋篠宮さまと次女の佳子さまが28日夕、地方事情視察で岡山県倉敷市の美観地区にある大原美術館(同市中央1)を訪問された。大原謙一郎理事長(74)や高階秀爾館長(83)らの案内で作品を鑑賞した。
3月6日 3月6日 真珠のネックレスを付けた佳子さま、真珠発祥の地鳥羽に降り立つ
佳子さまは、昨年12月29日に20歳を迎えたことから成年報告のために6日に伊勢神宮(伊勢市)と7日に神武天皇陵(奈良県橿原市)を参拝する。2011年11月には、姉の眞子さまも同様に参拝された。
3月6日 佳子さま、伊勢神宮で成年をご報告
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは6日、伊勢神宮(三重県伊勢市)を初めてお一人で参拝し、昨年12月に成年を迎えたことを報告された。佳子さまは爪先まで隠れる白いコート姿で、皇祖神の天照大神をまつる内宮をご参拝。玉砂利が敷き詰められた参道をゆっくりと進み、正殿の前にある内玉垣南御門で玉串をささげて、拝礼された。
3月7日 佳子さま 神武天皇陵を参拝
秋篠宮家の二女・佳子さまは7日、初代天皇の神武天皇陵を参拝し成年となった報告をされた。佳子さまは7日、奈良県橿原市に移動し神武天皇陵を参拝された。皇族は、成年すると皇祖神である天照大神が祀(まつ)られている伊勢神宮と初代天皇の神武天皇陵に参拝するのが慣例となっている。佳子さまはゆっくりと参道を進み、玉串をささげて成年となった報告をされた。
3月23日 映画「風に立つライオン」を鑑賞
秋篠宮妃紀子さまと佳子さまが3月23日、東京・TOHOシネマズスカラ座で行われた「風に立つライオン」特別試写会にご出席された。
紀子さまと佳子さまは上映後、大沢らと懇談した。紀子さまは公務で、映画の舞台となったアフリカ・ケニアと長崎・五島列島を訪問しており、映画の作り方について関心を持っていたという。さだは「非常に平和について難しい今だから、出来た映画なんだと強く感じていらっしゃったようにお見受けしました」と紀子さまの思いを代弁した。
◆4月からICUに入学され、ますます注目され佳子さま。今までの日本にはない「新しい女性皇族像」として目が離せません。
佳子さま、慣例にとらわれぬ皇族像 「理想の男性」も明言(withnews) - Yahoo!ニュース t.co/jJ40jYQeLP 凛とした中にも温かく包まれる様な雰囲気を纏われ、実にお美しい。皇室を芸能と同様に扱う報道の品のなさには呆れるばかりだ。
佳子さまがTV出てた。ほんと女から見ても佳子さま可愛いなあ。上品さも持ち合わせているし自分とは全くの正反対な女の人ですよ。ええ。あんな人がTwitterとかで"プギャーwwまたマスコミ来てるよwwどんだけあたしのこと好きなんだよwwわろすww"とか呟いてたら一気に親近感湧くな。