【秋らしいシックな紺のスーツ】9月22日 鳥取県 「全国高校生手話パフォーマンス甲子園」にて
秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまは22日、鳥取県米子市の市公会堂で開かれた「第2回全国高校生手話パフォーマンス甲子園」に出席された。
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【夏らしいフォーマルコーデ】7月28日 滋賀県 第39回全国高校総合文化祭「びわこ総文」にて
滋賀県をご訪問中の秋篠宮さまと次女の佳子さまは28日、大津市の県立近代美術館を訪れ、第39回全国高校総合文化祭「びわこ総文」の美術・工芸部門に出品された絵画や彫刻などを鑑賞された。
【紺色のスーツ姿】7月25日 静岡での高校馬術大会開会式にて
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは25日、静岡県御殿場市で開かれた第49回全日本高校馬術競技大会の開会式に臨席
「皆さまは日々、馬と気持ちが通じ合うよう努力をしていらっしゃると思います。この経験は、馬術に限らずさまざまなところで生かしていけるのではないでしょうか」とあいさつされた。佳子さまが公務による式典であいさつされるのは初めて。
佳子さまは紺色のスーツ姿で会場に到着し、地元の保育園児の出迎えを受けると、「来年から小学生ですか」「今日は暑い中集まってくれてありがとうございます」と笑顔で声をかけられていた。
【淡いブルーのスーツ姿】6月7日 海底広域研究船「かいめい」の命名・進水式にて
秋篠宮家の次女佳子さま(20)は7日、山口県下関市の三菱重工下関造船所で開かれた海底広域研究船「かいめい」の命名・進水式に出席された。
深海底の謎を解明するという意味を込めて命名された研究船は、海洋研究開発機構が海底資源の調査などに活用する。進水式では、両手で銀のおのを振り下ろして綱を切断し、海に進む船の様子を見守られた。
【ベージュピンクのスーツ姿】6月6日 初の単独公務 @下関市
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが、海底調査船の進水式に出席するため、山口県に入られました。お1人では初めての地方公務で。
6日午後、山口県に到着した佳子さまは、下関市にある安徳天皇陵と赤間神宮を訪問されました。安徳天皇は源平の壇ノ浦の戦いに敗れ、幼くして入水されたとされる天皇で、ベージュピンクのスーツ姿の佳子さまは、やや緊張した表情で参拝を終えると、集まった人々の歓声に笑顔で応えられました。
【ピンクのロングドレス】6月3日 初の宮中晩餐会にご出席
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまが、宮中晩さん会に初めて出席されました。
国賓として来日しているフィリピンのベニグノ・アキノ大統領を歓迎するため、天皇、皇后両陛下主催の宮中晩さん会が3日、皇居・宮殿の「豊明殿」で開催され、昨年12月に20歳を迎えて成年皇族となった秋篠宮家の次女・佳子さまが初めて出席された。
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佳子さまは、レースをあしらったピンク色のドレスに真珠のネックレスとイヤリング、左腕にはブレスレット、右手の薬指には指輪を光らせていた。
晩さん会には皇太子ご夫妻や秋篠宮ご夫妻ら皇族のほか、安倍晋三首相夫妻や閣僚らが同席し、フランス料理を楽しみながら懇談した。
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テレビ番組でのファッションチェックが好評だったファッションデザイナーのドン小西さん(64)が、佳子さまの装いをたたえた。
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「実にシンプルで時代に合った洋服の選び方をなさっている。注目を浴び、緊張もされている中で、サラッとやられてるのは見事だ。
襟元と袖は流行のスカラップレースの裁ち切りで、花びらのよう。オレンジがかったコーラルピンクも品があって奇麗。ウエストで切り替えのあるタイプの形で、クラシックでフェミニンな着こなし。アクセサリーも小ぶりなパールで控えめにされている。
ファッションには感性や内面がにじみ出るが、佳子さまは一般の国民の感性に近いものをお持ちだ。奇をてらわず、力が抜けている。『開かれた皇室』という新しい価値観を提示しており、好感度も非常に高い。最近のトレンドは『ノームコア=究極の普通』。普通のものを着こなすには中身が伴わないといけない。『佳子さまブーム』は必ずやって来るだろう」(談)
【淡いブルーのスーツ姿】5月19日 秋篠宮佳子さま、紀子さまと試写会にご出席
秋篠宮妃の紀子さまと次女の佳子さまが5月19日に、東京・有楽町朝日ホールで行われた仏映画『奇跡のひと マリーとマルグリット』のチャリティー試写会に出席された。
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実話をもとに、目と耳が不自由な少女と修道女の交流を描いた感動作。国際基督教大学に入学後、初の公務となった佳子さまは、同作を熱心に鑑賞されたといい、主催者によると「手話が形のあるもののみならず、神や心など形の無いものを伝えることに非常に感動しました」と感想を述べられたという。
【両肩と背筋をみせるマッチョマン・スタイルのタンクトップ姿】 5月15日 中央自動車道の談合坂サービスエリア(山梨県)にて
5月15日午前、中央自動車道の談合坂サービスエリア(山梨県)に到着したバスから降りてきたのは、秋篠宮家の次女・佳子さま。
服の色と合せたブルーのネイル。手首にはミサンガ。両手には指輪も。VANSのスニーカーは靴ひもがピンク色と装いもおしゃれ
両肩と背筋をみせるマッチョマン・スタイルのタンクトップに、ジーパン、スニーカーを合わせたラフな服装。ブルーのマニキュアをした手にはピンク色のお財布が……。
実はこの日は、佳子さまが通う国際基督教大学(ICU)の新入生行事である「リトリート」という合宿が山梨県であり、そこに向かう途中に立ち寄られたのだ。
大勢の学生や一般客に交じってS・A内の土産物売り場をご覧になったり、ソフトクリームの行列にも並ばれた佳子さま。パッと見にはイマドキの女子大生で、すれ違っても気づかない人が少なくなかった。
日焼けを気にしているのか、紺の上着を前掛けのようにして袖部分を腕に通していた。
タレントの上地雄輔に似たイケメン同級生とツーショットで歩く姿も! バスの出発まで30分間、同級生とすっかり打ち解け男子学生とも気軽に談笑されていた。
【春らしい白のスーツ】 3月23日 映画「風にたつライオン」鑑賞
佳子さまの隣で鑑賞したさだは「緊張しますよ。2時間半ずっと背筋を伸ばしていたので、背骨が痛いです」と苦笑。鑑賞中の様子について「思わず息をとめているようなときもあったし、涙を拭っているような動きをしていた。あんなに一生懸命観てくださるとはうれしいです」と声を弾ませ、「こういう言い方は不遜ですが、すてきなお嬢様ですね」と話していた。
秋篠宮妃紀子さまと佳子さまが3月23日、東京・TOHOシネマズスカラ座で行われた「風に立つライオン」特別試写会にご出席された。
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【全身黒の参拝服】3月7日 神武天皇陵を参拝
秋篠宮家の二女・佳子さまは7日、初代天皇の神武天皇陵を参拝し成年となった報告をされた。
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佳子さまは7日、奈良県橿原市に移動し神武天皇陵を参拝された。皇族は、成年すると皇祖神である天照大神が祀(まつ)られている伊勢神宮と初代天皇の神武天皇陵に参拝するのが慣例となっている。佳子さまはゆっくりと参道を進み、玉串をささげて成年となった報告をされた。
佳子さまが神武天皇陵を参拝するのは2003年、小学2年生の時にご一家で参拝されて以来、2回目。
【全身白の参拝服】3月6日 伊勢神宮で成年をご報告
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは6日、伊勢神宮(三重県伊勢市)を初めてお一人で参拝し、昨年12月に成年を迎えたことを報告された。
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佳子さまは爪先まで隠れる白いコート姿で、皇祖神の天照大神をまつる内宮をご参拝。玉砂利が敷き詰められた参道をゆっくりと進み、正殿の前にある内玉垣南御門で玉串をささげて、拝礼された。
【真珠のネックレスとピンクのスーツ】3月6日 三重県鳥羽市
秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが3月6日、真珠発祥の地・鳥羽市に降り立った。佳子さまの首には真珠のネックレスが光り輝いていた。
この日は名古屋駅から近鉄特急に乗り鳥羽駅で降り、車で伊勢神宮外宮(げくう)、内宮(ないくう)へ参拝。内宮は皇室の皇祖神、天照大神(あまてらすおおみかみ)を祭る。佳子さまは2002年3月に初参拝され、2013年3月と今回で3回目の参拝となる。
佳子さま ご公務の際はオードリー・ヘップバーンをイメージ
美しすぎるプリンスとして注目されている秋篠宮家の次女・佳子さま(20才)。 最近は肩下まであるつややかなロングヘアが印象的だが、そんな佳子さまのヘアスタイルを手がけているのは、東京、神奈川で3店舗を構えるヘアーサロン『Urizun』のオーナー・木村記代至さんだ。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150224-00000001-pseven-soci
ヘアーサロン『Urizun』
「秋篠宮さまが学生時代、英国・オックスフォード大学に留学されていたのと同時期に、木村さんもロンドンで修業をしていたそうです。そのときに木村さんは知人の紹介で、秋篠宮さまのヘアを担当することになって、それ以来、帰国されてから、今までずっと秋篠宮さまの髪は木村さんが切っているんです」(秋篠宮家関係者)
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秋篠宮さまにご家族ができると、ご一家専属ヘアスタイリストに。「木村さんのお店『Urizun』という店名は紀子さまが名づけられたと聞いています。“うりずん”とは沖縄の言葉で、冬があけて、空気が潤い始める頃という意味。紀子さまはお店の繁栄を祈って、お考えになられたのでしょう。今では悠仁さま(8才)も含め、ご家族5人全員のヘアを担当し、月に数回、秋篠宮邸を訪れてカットしているんです。
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実は佳子さまの髪は、少々、癖があるようですが、木村さんは、それが目立たないようにカットしているそうです。最近では、佳子さまは木村さんに皇族にふさわしいヘアスタイルを相談しながら、切ってもらっているようですよ」(前出・秋篠宮家関係者)
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ヘアスタイル、メイクが整えば、残るは服装だが…。「佳子さまはおしゃれがとてもお好きで、そのファッションセンスは、趣味の映画から大きく影響を受けられているみたいですよね。特にご公務のときは、オードリー・ヘップバーンをイメージして気品を保たれていると聞いています」(前出・秋篠宮家関係者)
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また、佳子さまがご公務の際にお使いになられている黒のパンプスとバッグは銀座の老舗靴店『ヨシノヤ』のものだという。「『ヨシノヤ』は皇后・美智子さま(80才)も皇太子妃時代から愛用される歴史ある靴店です。佳子さまもご公務デビュー前に、ここでパンプスとバッグをオーダーメードで作られたそうです。また、プライベートで履かれるロングブーツも、購入されたことがあると聞いています」(『ヨシノヤ』関係者)
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創業明治40年の老舗靴店「銀座ヨシノヤ」
多くの国民が思わず「かわいい」「美しい」と声をあげてしまう佳子さま。その存在は“お姫様”そのもの。そんなプリンセスの“美”はご自身のたゆまぬ努力と美智子さま、秋篠宮さまから受け継がれた確かな技によって生み出されていた。
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【清楚な2種類のスーツ姿】2月28日~3月1日 岡山県・倉敷にて
地方事情視察で岡山県倉敷市を訪問中の秋篠宮さまと次女の佳子さまは1日午前、同市・美観地区の大原美術館などで開催中の「倉敷 ダニエル・オストの花と心」展(4日まで)を鑑賞された。
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秋篠宮さまと次女の佳子さまが28日夕、地方事情視察で岡山県倉敷市の美観地区にある大原美術館(同市中央1)を訪問された。大原謙一郎理事長(74)や高階秀爾館長(83)らの案内で作品を鑑賞した。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150228-00000068-mai-soci
【黒のスリムパンツに白のざっくりニット】2月6日 沖縄訪問にて
黒のスリムパンツに白のざっくりニット、ウェーブがかった髪を下ろした公務での姿と異なる佳子内親王の装いに、那覇空港に居合わせた利用客は一様に驚いていた。「今回はご公務ではなく私的旅行でした。殿下と二人きりだったのでラフなファッションになったのでしょう」(宮内庁関係者)
【薄いチェック柄のスーツ】2月1日 手話狂言舞台の鑑賞にて
秋篠宮妃紀子さまと次女の佳子さまは1日、東京都内で行われた手話狂言の舞台を鑑賞された。
午後1時すぎに、国立能楽堂を訪れた紀子さまと佳子さまは、せりふを手話で表現して演技を行う、手話狂言をご覧になった。
出典:Yahoo!ニュース
【清楚なスーツ姿】1月30日 「関東東海花の展覧会」にて
秋篠宮妃紀子さまと次女佳子さまは30日、東京都豊島区のサンシャインシティ文化会館で始まった「第64回関東東海花の展覧会」を視察された。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150130-00000097-mai-soci
【淡いピンクのスーツに黒のバック】 1月28日 「現代女流書展」にて
秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまが28日、東京・日本橋高島屋で開幕した第46回現代女流書100人展(主催・毎日新聞社、後援・毎日書道会)を鑑賞された。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000021-mai-soci
【冬の私服姿】1月16日 ICU入学前のオリエンテーションのため路線バスでICUのキャンパスに!!!
1月16日、ICUで入学前のオリエンテーションが行われ、キャンパスに佳子さま(20)が現れた。JRやバスを乗り継いでみんなに混じって大学を訪れていたという。チェスターコートにサイドゴアブーツを履いて、スヌードを巻き、いまどきの女子大生だ。私服姿もさりげなくオシャレをしていて可愛い。
コンビニの袋が普通っぽい
チェスターコートにサイドゴアブーツを履いて、スヌードを巻き、いまどきの女子大生っぽい
この日のファッションは、流行のチェスターコートとサイドゴアブーツ。ほかの学生が明るい色が多いところをシックにまとめたモテ系ファッションです。
校舎までの並木道を歩きながら大きなマスクをして颯爽と歩く佳子さま。友人と会うと大きな声で「おはよう!」と声をかけていたそうです。
片手にスマホをお持ちになってる
1月16日の午前10時に佳子さまはICUにあらわれました。ICUは三鷹市にあるためJR中央線の武蔵境駅からバスを乗り継いでの登校です。
さすがにSPなしでは歩けないのですが、SPは遠巻きに見守っている様子。それはそうですよね、いつもびっしり近くに張り付いていたら息苦しいだけですから。
【母紀子さまとお揃いで淡いピンク色のスーツ姿】1月22日「東京国際キルトフェスティバル」の開会式に出席
秋篠宮妃紀子さまと二女の佳子さまが、キルトの展示会の開会式に出席
出典:Yahoo!ニュース
紀子さまと佳子さまは22日午前、東京ドームで開かれた日本最大級のキルトの展示会「東京国際キルトフェスティバル」の開会式に出席された。このイベントには紀子さまはほぼ毎年出席されているが、今年は成年皇族となった佳子さまも初めて同行された。
出典:Yahoo!ニュース
【グレーの参拝服に黒のロングコート姿】1月15日「武蔵陵墓地ご参拝」にて
グレーの参拝服に黒のロングコート姿の佳子さま
秋篠宮ご夫妻の次女、佳子さまは15日、昨年12月に成人を迎えたことを報告するため、東京都八王子市の武蔵陵墓地を訪れ、大正天皇の多摩陵(たまのみささぎ)と貞明皇后の多摩東陵(たまのひがしのみささぎ)、昭和天皇の武蔵野陵(むさしののみささぎ)、香淳皇后の武蔵野東陵(むさしののひがしのみささぎ)を参拝された。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150116-00000110-san-soci
【上品な淡いイエローのヘッドドレス】1月14日「歌会始の儀」にて
淡いイエローのヘッドドレス姿の佳子さま
新春恒例の宮中行事「歌会始の儀」が14日、皇居で行われ、秋篠宮家の佳子さまも初めて出席された。
目元には軽いラメが、、、
佳子さまは「弟に本読み聞かせゐたる夜は旅する母を思ひてねむる」と詠まれた。
出典:「弟に…」歌会始の儀、佳子さま初の出席(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
今年のお題は「本」でした。
ご両親が外国訪問などでいない夜に、弟の悠仁さまに本の読み聞かせをして母を思い出す様子を詠まれた歌。
出典:Yahoo!ニュース
歌会始めの佳子さまの、ヘッドドレスがかわいすぎる。
帽子じゃなくても正装なのね、知らなかった。
【鮮やかな青色のドレス】 1月9日「講書始の儀」にて
鮮やかな青色のドレス姿の佳子さま
天皇、皇后両陛下が年頭に学界の第一人者から講義を受けられる「講書始(こうしょはじめ)の儀」が9日午前、皇居・宮殿「松の間」で行われた。
皇居・宮殿で行われた講義には、皇太子さまをはじめ皇族方が同席し、成人を迎えたばかりの秋篠宮家の二女・佳子さまも初めて出席された。
笑顔の佳子さま
少し眠そうな佳子さま
【ピンク色のお長服(ながふく)姿】 1月2日「皇居一般参賀」にて
ピンク色のお長服(ながふく)姿の佳子さま
皇居では、新年恒例の一般参賀が行われ、秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが初めて参列されました。
佳子さまは、姉の眞子さまと並んで、にこやかに手を振られた。
2日午前9時半の開門前には、去年を5000人ほど上回る約1万7000人が列を作り、平成に入って3番目に多い計8万1030人が訪れた。
秋篠宮一家のご様子
【ティアラとローブデコルテという女性皇族の正装姿】1月1日「新年祝賀の儀」にて
天皇、皇后両陛下が皇族方や三権の長から新年のお祝いを受けられる「新年祝賀の儀」が1日、皇居・宮殿であった。先月29日に20歳となった秋篠宮ご夫妻の次女佳子さまも成人後初の公務として出席した。
【ティアラとローブデコルテという女性皇族の正装姿】12月29日 「20歳の誕生日報告」にて
ティアラとローブデコルテ姿の佳子さま
佳子さまは、午後1時半ごろ、「ローブデコルテ」というロングドレスに身を包み、ティアラと午前中に陛下から与えられたばかりの勲章をつけて皇居に入られました。その後、宮殿で祖父母である両陛下に会い、あいさつをされた。
29日、20歳の誕生日を迎えられた秋篠宮ご夫妻の次女・佳子さまが、ティアラを身につけて、天皇皇后両陛下にあいさつをされました。
佳子さまのティアラは東京・銀座の宝飾大手「ミキモト」が製作。 複数の業者の中からデザイン提出を受けて選ばれた。
宮内庁によると、誕生日当日、佳子さまは宮中三殿に参拝した後、宮殿で天皇陛下から勲章を授与される。その後、ティアラとローブデコルテという女性皇族の正装に着替え、両陛下にあいさつする。宝飾品5点で制作費2800万円といわれる。
はにかまれる佳子さま
【淡い杏(あんず)色の服にリボンの形のブローチ】 12月28日「誕生日前に初の会見」にて
淡い杏(あんず)色の服にリボンの形のブローチを身につけ会見に臨まれた佳子さま
誕生日に先立ち、東京・元赤坂の秋篠宮邸で初めて記者会見に臨み、「頂いた仕事を一つ一つ大切にしながら取り組んでいくべきだと考えております」と成年皇族としての抱負を述べた。
結婚につきましては、将来的にはしたいと思っておりますが、来年の春から、また再び大学生になりますし、現在は考えておりません。理想の男性像は、一緒にいて落ち着ける方がいいと思っております。
◆昨年ICU合格後も数多くのご公務に参加されていた佳子さま。
三の丸尚蔵館で日本画や置物などを見る佳子さま
「手話甲子園」に出席された佳子さま
11月22日 鳥取県にて
初の単独公務で「第36回少年の主張全国大会」に出席された佳子さま
11月9日 東京都渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センタにて
大会役員らの出迎えを受け、「よろしくお願いします」と言って頭を下げる佳子さま
「第36回少年の主張全国大会」にて
「東南アジア交流イベント」での佳子さま
11月4日 国立オリンピック記念青少年総合センターにて
「第14回全国障がい者芸術・文化祭とっとり大会」での佳子さま
11月1日 鳥取市
ポニーテールがかわいいと話題となった
◆在学されていた学習院大学時代のファッションです。
学習院大学入学時の佳子さま
短期留学に出発される佳子さま
8~9月には米国でホームステイし約1カ月間、初めてお一人での海外生活を経験された。
留学から戻られた佳子さま
ホームステイ中は、秋篠宮ご夫妻の知人であるマサチューセッツ州のハーバード大教員夫婦宅にご滞在。同大やボストン美術館などに赴いたほか、ホストファミリーとともに、ロッキー山脈などがあるコロラド州も旅行された。雄大な自然の中でハイキングやサイクリングを楽しんだといい、帰国時には成田空港で「楽しかったです」と笑顔を見せられた。
和服姿の佳子さま
◆佳子さまの「ドレス」のデザイナーは誰?
一般参賀でお召しになられていたピンクのドレスも大変 美しく品格の感じられるもので、デザインが素晴しい という声も大変多く聞かれた。
このピンクのドレスを作ったデザイナーですが公表はされていないが、おそらくお母様である紀子さまの専属デザイナーである西田武生さんがデザインされたもの。
出典:http://l-church.blog.so-net.ne.jp/2015-01-03
西田武生さんは紀子さまの専属デザイナー
西田武生
タケオ・ニシダ(TAKEO NISHIDA)とは、日本人デザイナーの西田武生氏によるファッションブランド。
西田武生氏は富山県高岡市生まれ。伊東衣服研究所卒業。一度は地元の百貨店の宣伝部に入社するも、ファッションデザイナーになることを志して上京。まだまだ男性デザイナーが珍しかった時代だったが、1951年にデザイン活動をスタートする。現在では森英恵氏、川久保玲氏、三宅一生氏などと共に日本を代表するファッションデザイナーとして知られている。なお、皇室や芸能界関係者からも支持されており、秋篠宮妃紀子様ご愛用ということでも有名である。
今回の佳子さまのドレスもお姉さまである眞子さまのドレスと同じ光沢のある生地でデザイン的にも細部が違うだけでかなり似通ったもの。おそらくデザイナーの西田武生さんも意図的に統一感を出そうとしているんだと思います。
◆皇族の中でもファッションセンス抜群の佳子さま。
「佳子さまだけが、上の世代より一歩踏み込んで、オンオフともに、積極的におしゃれを楽しんでいる印象があります」(宮内庁記者)
お忍びの家族旅行でも、中学時代から、レギンスやブーツ、タイツなど、さまざまなアイテムを着こなし、センスも抜群。制服のスカートさえ、ちょっと短くしていた「おしゃれさん」
「一般人がまねできるような流行の既製服をセンスよく着こなして、世界的に人気を集める英国のキャサリン妃のような存在になるかもしれません」(宮内庁関係者)
◆皇族の佳子さま、私服はどこで購入してるの?
「皇族方が私服を購入するのは、高島屋、三越などの名門デパートの外商が中心」
ご両親についていえば、かつて訪問先で靴をお脱ぎになった際に、ちらりと拝見したところ、秋篠宮さまは、かなりはき込んでいるが手入れの行き届いた『コールハーン』の革靴。紀子さまは銀座に店を構える老舗靴店のプレーンなパンプスでした。紀子さまは、美智子さまを見習って、国産ブランドがお好みのようです。
今のところ、佳子さまが街でショッピングを楽しむ姿は目撃されたことはない。外商などで自宅で買い物をされている可能性が高い。
◆これからも佳子さまのファッションにも注目ですね。
佳子さま何着ても似合うな
ま、美人だからな何でも似合うか
今日も癒された
デスクでコーヒー飲みながらワイドショー
至福のひと時かもしれん
骨董通りは静かです
歌会始も素敵だったけど昨日の陵墓にご挨拶されてた佳子さまもめっっっっっちゃめちゃ素敵でお可愛らしくてまさに日本のお姫様だった!佳子さまお美しい…