◆思わず目を疑う画像がネットで話題となっています。さて、これは一体何でしょう?
真ん中に何かのパーツがある…何コレ…と思いきや、そうではなく、左半分が車のボディなのだ!
@tajijima_711 ぎょぇぇぇぇ、私も鈑金業で稼いでますがここまでの仕上がりは正直惚れますわwwwwその腕をください❗❗❗
@tajijima_711 @8bit_HORIJUN これ凄い。中古車屋さんにあったら迷わずその場で買っちゃうレベル(笑)。
◆このピカピカ具合…ほぼ鏡です。
まるで鏡のよう…! 磨きすぎるとこうなるのか…。
◆この衝撃の「愛車磨き」のクオリティに対して、さまざまな形容が生まれた。
タイヤの部分を隠すと、全く車であると認識できない…
ウユニ塩湖
南米のボリビア西部にある都市ウユニから車で1時間ほど、アンデス山脈に囲まれた広大な塩の大地「ウユニ塩湖」。
雨季には地面が鏡のようになり、空の色が反響して上下対照の不思議な光景を生み出す。
@tajijima_711
FF外から失礼します。
アメリカ政府開発中の光学ステルスですか?
以前話題となったステルス技術
これは、開発中の量子ステルスマントで、すでに米軍とカナダ軍にデモンストレーションされ、支援を約束されたという。映画「インビジブル」が現実化したようなものだ。
出典元:YouTube
2002年に公開された『007 ダイ・アナザー・デイ』では、「カムフラージュ用光学迷彩装置」を搭載したボンドカーが話題となった。
◆このツイートに対して、他にも『愛車磨きガチ勢』が次々と出現!
愛車磨きガチ勢だから22年前の軽をここまで磨き倒してた https://t.co/w8i5vG8d9e
22年前の軽をここまでピカピカに…素晴らしいです。
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