◆季節は３月。進学、転勤等で新しい土地で「一人暮らし」をスタートさせる人が増える中、あるハッシュタグがTwitterで盛り上がっている。
その名も『#1人暮らしの思い出語ろう』
経験者が語ってくれるタグですが…なかなかのカオスぶり。。
◆怖い、怖い、怖い…
無理…(((( ;ﾟдﾟ))))
#1人暮らしの思い出語ろう
東京の事故物件１３階段２１号室
郵便受けに大量の未納公共料金（３月だけめちゃ安い。３月以降の物はない）
たまに届く「広さん最近連絡がないですが元気にしていますか？」という手紙
それ以外は快適
・ドアの向こうに何かが居る気がする。
・シャワーカーテンの向こうに何かが居る気がする。
・クローゼットに何かが居る気がする。
・玄関の向こうに何かが居る気がする。
・ベランダの向こうに何かが居る気がする。
・鏡を見たら自分の後ろに何かが居る気がする。
#1人暮らしの思い出語ろう
◆「招かれざる客」が…
どちら様ですか…
出掛けようと思ってドア開けたら知らない人が玄関の前で横たわっていて、息をしてることを確認してそっとドアを閉めてその日一日外に出ることをやめた。
#1人暮らしの思い出語ろう
伸びてきたボブ／おーしまおもち🌤️DDRとマリオの人@sia_pi
ある夜家に帰ると自分の部屋の前に人が倒れていた。
とりあえず落ち着いて警察に通報。
後からお巡りさんに聞いたらドアノブにはドアを開けようとしたのか鍵がささっていたらしい。
#1人暮らしの思い出語ろう
大家さんが住んでるので安心 のフレーズにうっかり騙されると
勝手に鍵開けて入ってきちゃうおじいちゃんおばあちゃん大家さんΣ(´□｀;)
プライバシーどこいった。
#1人暮らしの思い出語ろう
夜中に突然、玄関扉を激しく叩かれたこと。
ドンドンドン！！
｢おーい！開けろぉ！！
居るのは分かっとるんだぞー｣
時間が時間だったし、恐怖でしかなった。
誰！？何！？私、なんもしとらんし！！
翌朝、酔った隣のご主人が自宅を間違えただけだと発覚した。
#1人暮らしの思い出語ろう
夜チャイムが鳴った。男性がインターホン越しに「水道の工事です。」と言う。不審に思い断った。翌朝、ドアに6桁程の数字が書かれてた。嫌がらせかと思った。その日ニュースを見た。泥棒同士の暗号がありドアに数字が書いてあれば除光液で消して下さいと。速攻で消した。 #1人暮らしの思い出語ろう
◆色々出てくる…
hiromiddlewest@barkingbox@hiromiddlewest
忘れもしない社会人になり、アパートを借り一人暮らしを始めたその日の夜。夜中に何や気配を感じ電気を点けると部屋中におびただしい数のGがwww
初日から挫けそうになったわ、
#1人暮らしの思い出語ろう
るりこ@グリコ 確定申告から逃げるな2021@riccoraaa
#1人暮らしの思い出語ろう
何故か２階だったのにベランダにアリ発生。しかも部屋まで侵入して一時期アリと住んでいた。アリコロリ的なアレを置いたら無事解決したけど、さすがに会社に行って鞄を開けたらアリが出てきたときは焦ったわ……
◆「ぼっち」なので…
やっぱ寂しい…
独り言増える
↓
私キモいなぁ…自重しよ
↓
タグ発見
↓
私だけじゃなかった！安心！
↓
独り言増える←今ココ
#1人暮らしの思い出語ろう
22〜23年前の話になるが、真っ暗な部屋に帰宅した時、ウチの留守番電話の点滅が嬉しかった。
当時、もちろん携帯電話などなく、滅多に電話が鳴らなかった。
でもその電話の殆どが、企業の勧誘などで、 一人寂しく聞いてた。
今は家庭をもち、幸せです✨
#1人暮らしの思い出語ろう
◆隣の部屋の住人…こんな人です。
◆トラブル発生です！
夏コミから帰って数日後、
夜寝てたらたまたま締め忘れた窓から泥棒進入。
朝起きたら夏コミで使わなかった金ぜんぶいかれてた。
#1人暮らしの思い出語ろう
引越しのときウォシュレットを自分で取り外したら、水を止めなきゃいけないことをしらなくて配水管からすごい勢いの水が延々と噴射しつづけた
#1人暮らしの思い出語ろう
#1人暮らしの思い出語ろう
貧乏アパートの２階に住んでた頃、突然玄関のドアを叩かれ出てみると、水道管が破裂し階下の小料理屋の屋根から水が噴出して水没してた。
緊急出動した水道局が調べてみると、そのアパートが亡き先代大家の完全お手製で、水道局では修繕不可能な事が７年目にしてバレた
◆食生活がエラいことになってた。
レオパレス時代、ツナ缶の更なる可能性をみつけようと猫缶を食べたことがあります。
#1人暮らしの思い出語ろう
◆最後にみんなの『１人暮らしあるある』をご覧ください。
#1人暮らしの思い出語ろう
宗教の勧誘
光熱費が高い
食費がえげつない
体調崩すと不安になる
友達呼び放題だと思ったら呼ぶ友達が居なくて震える
両親の偉大さを実感する
今も1人暮らしなのです。