◆『渋谷のサイゼリア』がまるで…
あらゆる人種の人がバイトしていて…
◆『プーチン大統領』のフルネームって…
「ウラジーミル・ウラジーミロビッチ・プーチン」らしいですが…
プーチンのフルネームは「ウラジーミル・ウラジーミロビッチ・プーチン」なんだけど、彼女に服の裏地を見せようとしてるのにガン無視されてブチ切れてる感がすごい。
◆『餅』っていわば…
あの用語で言い換えるなら…
◆『イカ』って実は…
デカい目から得た膨大な情報を処理できる程の脳味噌を持っていないので…
職場の先輩と「イカは目がデカくて情報の収集量が多いのに、目から得た情報を処理できる程の脳味噌を持っていないから実はイカという生物ではなく、もっと巨大な生物の情報収集用の器官なのではないか」という話を2時間くらい真面目に話したの最高だった。
◆『成分』で言えば…同じ？
それ…
できれば聞きたくなかった。。
◆高校生カップルのピュアな気持ちって…
アレと同じ…？
高校生カップルの「ずっと一緒に居ようね❤️」ってやつと焼肉食ってるときの「焼肉無限に食えるな」って気持ちは本質的に同じだと思うんですよ
◆『普通の女の子に戻ります』が無理な理由
例えがじわじわくる。。
◆その『状況』を文学作品で例えるなら…
まるでシェイクスピアの戯曲と同じ…
酒造蔵の長女が、ようやくカタギの男と結婚出来そうになってきたが相手が納豆工場作業員と知って父親一転し結婚に反対。
「納豆工場員の一家は敷地に入れれないぞ」とか親が言い出してロミオとジュリエットみたいな事になってるw
#微生物 #納豆菌 #酒造 #ヤーヌス #ロミオとジュリエット
◆『ファッションとか興味ないです。中身で勝負です。』と主張する男子に対して…
アレを例えに問いかける新人女子…
やるな。。
「ファッションとか興味ないです。中身で勝負です」と主張する彼女いない歴＝年齢の後輩男子に「あれだけ美味しくて中身だけで勝負出来るであろうコカ・コーラでさえ見た目に何百億ものコスト掛けてるのに？」って真顔で問う新人女子が支店内のファッションとかこだわりません系男子に動揺を与えてる。
◆『有能な部長』を評して…
女子社員の揶揄が辛辣すぎる。。
上手いこと言うね…（汗）
◆『Twitter』での現象
絶妙な例えが…（汗）
Twitterは公共の場だから発言は考えて自重しろってアホか。コレ、自室だから。フォロワーは部屋覗いてくる人、フォローしてる人は覗いてる人だから。自室で気持ちよく裸で踊っているのに覗きが文句言うなや。鍵アカはマジックミラー号。
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学生時代はツイッターで呟きまくってたのに就職した途端にツイート激減した人が、休日にだけ一言二言ぽつっと呟いてすぐ消える様子を「酸欠の魚が水面でパクパクしてるみたい」って例えた人、物事の本質見えすぎでしょ
◆『チケット落選した人』の心情って…
落選メールの文面をこれぐらいにしてほしい程。。
チケット落選のメール、毎回いつも悲しくなる文面なので、「おい！申し込んだチケットあったろ？あれな！無理だった！すまん！でもな！お前の好きなバンドに懸ける情熱はこんなことじゃ無くならないだろ？だからまだ諦めんな！お前の粘り強さ信じてるからな！またな！！」ぐらいの内容で励ましてほしい
◆『タンクトップ着て筋肉見せている人』の心情って…
まさか、あの人たちと同じだったなんて。。
「タンクトップ着て筋肉アピールしてんじゃねーよ」と思うかもしれないが、アピールではなく筋トレ中に自分の筋肉を観察してニヤニヤする為に着ている事が殆どです。「おっさんに見せる為にミニスカ履いてる訳じゃない」という女子高生と同じです。今後は女子高生だと思って温かい目で見守って下さい。
◆『寝不足』の状態を…
アレに例えて説明すると…
寝不足で意識レベルが下がると生前の行動を繰り返すゾンビのように単純作業しかできなくなるが、そこで無理にカフェインを投与しても機動性の高いゾンビになるだけであって知的な作業ができるようにはならないというのが最近の学びです
◆『パスタ』って…
擬人化した例えが絶妙。。
パスタってさ
茹でる前は「こんなで足りるの？お腹すいちゃうよ？もっと掴んだきなよ」って言って
茹でてる時は湯の中で「平気平気コレでも足りないくらいでしょ？」って言って
いざソースと絡めて盛ると「てめぇが茹でたんだ、最後まできっちり落とし前つけてもらうぜ」って主張してくるよね
◆『NHK今日の料理』にて
まさか有名バンドのことが言及されるとは…
NHK今日の料理の米粉バナナケーキの説明で「小麦粉と砂糖を抜いてますから、ビートルズで言えばジョンとポールがいないようなものなんです。その哀しみをバナナで埋めるわけです」という凄い例えが飛び出す。
◆『様々な水を極めた者が最後にたどり着く水』があると言う…
水素水とか、海洋深層水とか、マイナスイオン水とか、様々な水を極めた者が最後にたどり着く水があるという。
書を極めるのを「書道」、剣を極めるのを「剣道」というように、水を極めることは「水道」といい、その水を「水道水」という。
蛇口をひねると出てくる。
シニカルｗ
◆『育児』の実態をアノ用語で説明すると…
ドラクエなどのテレビゲームで「HP」と「MP」という概念があります。 HPとはヒットポイントの略で、フィジカル面の残容量を示し; MPとはマジックポイントの略で、精神的な残容量を示します。
男児の後に女児を産んでいるので「男の子は大変だけど女の子は楽でしょ？」と親世代によく言われたが、その件は実感が無く、それより男児と女児でステータスが違うだけという感じ。男児はHPとATK（攻撃）に長け、女児はMPが高い、息子は攻撃力で母のライフを０に、娘はMPで夫の財布をカラに。
◆『若い人』へのアドバイス
「とにかく打席に立とう」という比喩よりも…
サッカー用語で言うこっちの言い回しの方が現代風。
若い人へのアドバイスで「とにかく打席に立とう」という比喩があるけど、そこが打席だと思って立ってボールを待っていても、ボールが来ないことが今は良くある。サッカーやラグビーのように、動きながらパスを待つのが現代風。言い換えると「とにかくスペースに走れ。たとえパスが来なくても」になる。
◆『いい上司』曰く…
上司「貴様らはチェスの駒に過ぎん！」
そのこころは…
「自惚れるな！貴様らなど所詮私にとってはチェスの駒に過ぎん！」「そのこころは？」「一個でも失くしたらめっちゃ困る」「いい上司だ」
◆『圧縮と解凍』の説明
アレに例えるの…秀逸すぎる。。
PC音痴の人に「圧縮？解凍って何？そもそも何でファイルを圧縮掛けて送るの？」って言われたから
「大量に取ってきたワカメをそのまま送ると邪魔だから、乾燥させて送って水かけて元に戻せって事だよ」って伝えたら理解してくれた
◆『仏壇とお墓』の違い
PC機器に例えて…
仏壇のじいちゃんに挨拶した？って出る前にマッマに言われて、仏壇に挨拶したらいいのか墓に挨拶したらいいのか…って言ったら、
「仏壇はタブレット、墓はデスクトップ、おじいちゃんはクラウドに保存されている。今からデスクトップをアップデートしに行く」と言われてなんか納得した。
◆『母』から娘への助言
道端に猫を見かけたら触りたいよね…？
からの。。
母「道で猫を見かけたら触りたいよね」
私「うん」
母「同じ場所で会うなら、エサとか用意したり」
私「うん」
母「飼えないの分かってるから、せめてその日満足するまで触りたおすよね。写真撮ったり」
私「うんうん」
母「変質者にとって女の子ってその猫と同じだから。そのつもりで出歩け」
◆最後に…『なぜ勉強をするのか？』に対する秀逸な回答
"コップに入ったお茶"を例にして…
そういう視点があるのか…
その説明…
素晴らしい。。
@8jouhan_ns
それは、中々言える答えでは無いですね。
良いお考えをお持ちの聡明な親御様を持ちましたね。
@8jouhan_ns @Gide_bot 英語なら「a cup of green tea」でしょうか。