ぷく&もる&みく(主:みどり)@hitorigoto_suru
NHKで「日本人の魚離れ」について取り上げてる
魚って、鶏豚に比べて高価でコスパ悪いんだよね
魚の為だけに沿岸に住みたいとさえ思ったことあるけど、それはそれで津波が怖いなーとか😅
日常使いするにあたり、味で離れてるというより、価格で離れてます💦
#所さん大変ですよ
魚離れってゆーけど
高いしサンマもマグロも獲れねーっていうから
じゃあ資源保全の観点からも食べないほうがいいのか…
って思うわけだから仕方ないと思うんだなぁ
個人的にはクロマグロの刺身が安価で
食卓に並ばないと離れを食い止めるのは無理だと思ってるけども
魚離れ?単純に高いからだと思うんだけど笑 魚料理をする前に、もっと安くなればみんな買うよ。
#所さん大変ですよ
魚離れが進んだのは家庭で魚料理を作らなかったから〜
うそだー
うちなんて魚好きだけど高いから頻繁に買わないだけだし
金持ちが買わないだけだろ
参考記事
この約20年で、日本は「安い国」になった。物価が停滞する日本に対して、世界の主要国では上昇が続いた。その結果、日本の物価は相対的に安くなり、ビッグマックやスターバックスラテ、iPhoneなどを低...
この約20年で、日本は「安い国」になった。物価が停滞する日本に対して、世界の主要国では上昇が続いた。
その結果、日本の物価は相対的に安くなり、ビッグマックやスターバックスラテ、iPhoneなどを低価格で手に入れられる国になった。
しかし、もちろん物価の停滞は、多くの問題を引き起こす。その1つが、供給量が限られている資源における、「買い負け」だ。
りわけ世界で需要が増加する魚介類などの水産物は、グローバルでの争奪戦が激しくなり、日本の輸入業者が仕入れにくくなる事態が起きている。
それに対して世界における購買力は減少傾向にある日本にとって、グローバルで流通する魚の価格が相対的に高くなっている、ということだ。
近年、衰退の一途をたどってきた日本の魚食文化。その一因は、「おいしさよりも安さを追求したスーパーの販売方法にある」と元大手スーパーのバイヤーは述懐する。新型コロナウイルス流行の影響もあり、家庭での魚の需要が少し上向く今、その理由や今後の展望について話を聞いた。
かつては魚の水揚げも消費量も世界一。押しも押されもせぬ「水産大国」だった日本が、今ではサンマをはじめ、サケやイカも大不漁。漁業生産量は減少の一途をたどり、2019年は417万トンと最盛期だった1980年代の3分の1まで落ち込み、世界のベスト10入りも逃して11位に甘んじた。2009年には1日の1人当たりの魚介類消費量と肉類消費量が逆転。日本人の健康長寿を支える要因の一つと考えられてきた魚食は減少する一方だ。