◎12年ぶりに帰ってきた『ナースのお仕事』
10月31日と11月1日、スペシャルドラマとして12年ぶりに帰ってきた『ナースのお仕事』
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◎「ナースのお仕事」松下由樹の激ヤセぶりが話題
顔まわりは小さく、首元も明らかに細くなっている。
◎松下由樹「“温活”が効いているのでは?」
たしかに最近まわりからも『やせた』と言われます。でもダイエットをしたわけではないんです。今年の初めから取り組んでいる“温活”が効いているのではないでしょうか
◎以前からむくみなどがヒドかった松下由樹
特別なことはしていなくて、バスタイム中に足先や指先などをマッサージしたり、夏場でもエアコンが効きすぎているところでレッグウォーマーを使っていたんです
ほかにも生姜湯を飲んだり、朝にスープを飲んだりしています。あとは、なるべく早寝するように心がけています。
◎体温35℃台の女性が増えている
ヒトの理想体温は、36.5℃から37.0℃といわれていますが、35℃台の低体温症の女性が増えています。
◎身体を温めると太りにくくなる
身体を温めると血行が良くなり、基礎代謝が上がって太りにくくなります。
◎新陳代謝も上がるので美容や健康にも!
新陳代謝も上がるのでターンオーバーが促され、肌もイキイキとした美しい状態を保てます。免疫力が上がって風邪を引きにくくなり、疲れも溜まりにくくなります。
◎温野菜で温めながら老廃物を排出
野菜は繊維が多いので老廃物を排出してくれますが、生野菜だとカラダが冷えてしまう恐れがあります。温野菜だとカラダを温めながら老廃物を排出してくれます。
体を温める食べ物:ニンジン、レンコン、ゴボウ、山芋などの根菜類、玄米、味噌や納豆や漬物などの発酵食品、ねぎ、たまねぎ、とうがらし、にんにく、しょうがなど。
◎なかでもショウガはおすすめ
なかでもショウガはおすすめ。胃液の分泌を促し、整腸作用や肝臓の働きを保護するなどの役割のほか、血管を健康に保つ効果があります。
◎冷たい食べ物、飲み物を控えること
"冷たい食べ物、飲み物を控える"ことを実践してください。冷たいものを口にした瞬間に胃腸の血流はぐんと減ります。
体を温める飲み物:ほうじ茶、中国茶、紅茶、赤ワイン、日本酒など。ただしアルコールは飲み過ぎるとかえって体を冷やしてしまうので、飲み過ぎは禁物です。
◎シャワーよりもお風呂!
外側からからだを温めるのに"お風呂"は必須。毎日シャワーで済ませてしまっているという方、それではからだは温まりません。
基本スタイルは39℃くらいのぬるめのお湯で半身浴。20〜30分間ゆっくりつかります。湯量はみぞおちの辺りが目安。
◎身体の温め効果の高いポイント
身体には温め効果の高いポイント(温めポイント)がいくつかあり、そこをしっかり温めることで、効率よく全身に血液をめぐらせることができます。
首もとや肩もマフラーや肩かけで保温すれば、手足の先の部分まで血めぐりアップ!
二の腕の裏側、意外に見落としがちな場所です。血流が多い場所なので、インナーなどでしっかり温めてください。
お腹、腰、おしりは最重要温めポイントです。温熱シートや腹巻きでケアしてください。
1日中デスクワーク!という人は、ひざかけだけでなく、湯たんぽなどを太ももの上に置いてください。全身がポカポカしてきますよ。
◎松下が最後に尾崎翔子を演じたのが、02年
最後に看護師の尾崎翔子を演じたのが、02年。温活で当時のスタイルに戻したかったとかそういう意図はありません。
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初回放送から18年。放送前のインタビューでは、主演の観月ありさ(37)が「スタート当初は19歳だったけど、あまり変わっていないなぁ」と告白。
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それに対して松下が「私は大人になったと思っていますよ」と答え、互いに顔を見合わせて大笑いしていた。
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17歳の頃の松下 由樹(本名、松下 幸枝)