◎ディズニーシーに新アトラクション「ニモ」が17年春オープン!
東京ディズニーシー(TDS、千葉県浦安市)に、ディズニー/ピクサーの映画「ファインディング・ニモ」シリーズの世界を舞台にした新アトラクションが2017年春にオープンすることが19日、分かった。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000013-mantan-ent
ファインディング・ニモ」の新アトラクション
今回発表されたアトラクションは屋内型。映像とライドシステムの動きを融合させることでゲストが海の底の世界をリアルに体験できます。
新アトラクションは、魚型の潜水艦に乗り込んで、「ファインディング・ニモ」シリーズに登場するニモやドリーたちと“同じ目線”で、劇中の海底世界を体験する屋内型ライドアトラクション。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000013-mantan-ent
◎残念なことに「ストームライダー」が2016年5月中旬クローズ…
同施設のポートディスカバリー内にオープン予定で、同アトラクション導入にともなって「ストームライダー」は16年5月中旬にクローズする。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150519-00000013-mantan-ent
ストームライダー
◎ポートディスカバリーにある「ストームライダー」
「タワー・オブ・テラー」をはじめ、絶叫系アトラクションが3時間前後の待ち時間となる中、ポートディスカバリーにある「ストームライダー」は、比較的空いています。
出典:【TDS】実はこんなにおもしろい!「ストームライダー」を10倍楽しむための徹底ガイド(1/4) - ディズニー特集 -ウレぴあ総研
「ストームライダー」は、ストーム(嵐)の中心で爆発させると、ストームを消滅させる事ができるという、ミサイルの様な “ストームディフューザー” を搭載した飛行マシン。
出典:【TDS】実はこんなにおもしろい!「ストームライダー」を10倍楽しむための徹底ガイド(1/4) - ディズニー特集 -ウレぴあ総研
◎その声優がイケボで人気だった…
キャプテン・デイビスの声は磯部弘が担当
磯部弘
声優、俳優、ナレーター。青二プロダクション所属。ウルトラマンコスモスやウルトラマンガイアのナレーションを担当。
かつて東京キッドブラザースに在籍していたことがあり、柴田恭兵とのダブルキャスト等を務めた。退団後、劇団IOHを設立。
◎C型肝炎からの復活!
C型肝炎を患い、インターフェロン治療と仕事や激しいトレーニングを続けてC型肝炎ウイルスを排除していた。当初は副作用で仕事を辞めるケースがあったために治療を躊躇っていたという。
2度目の治療終了から半年。今日最後の検査の結果を聞きに行った。C型肝炎ウイルス陰性。ついに完治宣言が出た。
◎磯部弘の癒し系ボイスで定評だったキャプテン・デイビス
TDSのストームライダーなくなっちゃうのほんと寂しい(;_;)混んでる時でも気軽に乗れて楽しめるしキャプテンデイビスかわいい上にイケボなのに
@misa186
ランドもだけどシーは相当リニューアルするねぇ。
普段は三枚目なのにやるときゃやるタイプ(しかもイケボ)がドツボなのにデイビス様ぁぁぁヽ(;▽;)ノ
うそ!!ストームライダーなくなっちゃうの??
もうデイヴィスのチャラけたイケボが聞けなくなるとか(´;ω;`)
最後の「こちらキャプテンデイヴィス!オーバー」で、ぁあ、シーに来たなって痛感してディズニーの1日が始まってたのに…
研究員さんの立てるフラグにワクワクして横窓にうつる風景をながめながらガタガタする天井を見つめてデイビスのイケボに酔いしれて…僕はストームライダーが…シーで1番好きだって…さっきも言った
◎イケボとは??
イケメンボイス、またはイケてるボイスの略とされ、聞くだけで整った容姿を想像させるような男性の声を意味する語。単純に耳に心地よい声を意味することもある。
◎共演キャプテン・スコットの声は土師孝也
キャプテン・スコットの声は土師孝也が担当している。
土師孝也
「北斗の拳」の「トキ」や「アミバ」の声や、「銀河英雄伝説」の「エルネスト・メックリンガー」等の声で知られる青年座所属の俳優・声優である。
◎ディズニーシーには、声優目当てで来る人も!
◎海底2万マイル
海底2万マイル
ジュール・ヴェルヌの『海底二万里』をモチーフにしたライド型アトラクション。 実際に水中に潜る訳ではないが、密閉されたライドによる演出(窓に映る泡、潜水艇の床の振動など)で、潜水艇に乗っている様を表現している。
江守徹(ネモ船長)
俳優、ナレーター、劇作家、演出家、翻訳家。顔はコワモテながら非常に声が良い。数多くの番組、映画予告編などでナレーションも行っている。
三木眞一郎(船員)
声優、ナレーター。ハンサムな声質から、クールな青年役、主人公の兄貴分的な役柄に定評がある。しかしポケモンのコジロウに代表されるヘタレな二枚目半、ポケモンなどの人外を演じるなど、演技の幅は広い。
◎インディ・ジョーンズ・アドベンチャー
インディ・ジョーンズ・アドベンチャー
東京ディズニーシーのロストリバーデルタに存在する。ゲストが若さの泉を探すアトラクションである。
村井國夫(インディアナ・ジョーンズ)
声優としても洋画吹き替えに多数出演。特にハリソン・フォードの声の吹き替えを担当する機会が多く、定番のインディアナ・ジョーンズ役を始めテレビ版の吹き替えなどを数多く担当しており、ディズニーシーのアトラクションでもインディの声を担当した。
◎マジックランプシアター
マジックランプシアター
ディズニー映画『アラジン』をモチーフにした、ステージで演じられるマジックショーと立体(3D)映像を組み合わせたショー型のアトラクション。
山寺宏一(ジーニー)
七色の声を持つ男」と呼ばれるほど、広域の声が特徴である。さらに演技力、そして司会業で見せる巧みな話術も相まり、渋い男性、青年から老年、ヒーローから悪役のボス、シリアスな役からコメディタイプ、二枚目から三枚目まで多数の役柄の声を演じこなす。
千葉繁(ベキート)
変声前の役も変声後の役も演じ分けることができ、主役以上の存在感を持つ脇役を得意とする。アドリブが非常に多いほか、同一作品内で複数の役を兼任する機会が多い。またアドリブを殆ど用いない冷酷な悪役もこなす。『ハイスクール!奇面組』、『北斗の拳』、『幽☆遊☆白書』をはじめ、『Dr.スランプ アラレちゃん』、『ドラゴンボール』シリーズ、『みどりのマキバオー』、『ONE PIECE』など『週刊少年ジャンプ』掲載作品を原作とするアニメへの出演が多い。
◎森川智之の声はシーのいたるところで!
森川智之
アニメでは主にクールな二枚目役、兄貴的なサブキャラクター役、冷徹な美形悪役を演じることが多く、特に『FINAL FANTASY VII』(『ADVENT CHILDREN』以降)のセフィロスは美形悪役での代表作の一つ。
* リゾートライン駅* 駐車場* エントランス* チケットブースアナウンス(開園初期より)* パーク内ショーアナウンス(2011年4月 - )* タワーオブテラー(記者の声)
シーで相方にこのアナウンスめっちゃええ声やなって言われて森川さんって言う声優さんやでって教えたまでは良かったけど「何に出てる?」って聞かれて…帝王作品も乙シチュも教えるわけにはいかず、あなたが知ってるアニメには出てないわって答えるしか無かった(笑)