実は「無職」が多い歴代仮面ライダー…今度はなんとお医者さん！『仮面ライダーエグゼイド』

仮面ライダーエグゼイド
平成ライダー18代目

宝生永夢（飯島寛騎）
『第28回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト』（2015年）でグランプリを獲得

天空寺タケル（西銘駿）
高校3年生
ゴーストハンター だった父・龍を亡くした大天空寺の跡取り。

泊 進ノ介（竹内涼真）
警察官の父親・泊 英介（とまり えいすけ）に影響され、殉職した彼の後を継いで警察官になった。かつては特殊班のエリート刑事だったが、事件の捜査中に重加速の影響による誤射により同僚の刑事で相棒だった早瀬を再起不能にしてしまい、島流しの形で特状課に転属された。

葛葉紘汰（佐野岳）
アルバイトに明け暮れる

操真 晴人（白石隼也）
サッカーチームに所属し、プロ選手を目指していた

如月 弦太朗（福士蒼汰）
天ノ川学園高等学校2年B組に転入してきた男子生徒。学園内では規定の制服を着用せず、短ラン・Tシャツ・ボンタン（冬場は更にスカジャンが加わる）、つぶして薄くした革製の改造学生鞄にリーゼントという昭和時代の不良のような格好にアイデンティティを持つ。

火野 映司（渡部秀）
定職・貯金・住居も持たずに各地を放浪している21歳の青年。

左翔太郎（桐山漣）＆フィリップ（菅田将暉）
鳴海探偵事務所に所属する私立探偵。

門矢 士（井上正大）
彼が撮った写真はなぜか被写体が歪んで写ってしまう。これに対して本人は「世界が自分に撮られたがっていないため」と解釈している。

紅 渡（瀬戸康史）
父の遺したバイオリン「ブラッディローズ」を超えるバイオリンを作るためにバイオリン職人として修行

野上 良太郎（佐藤健）
元は父親が経営していた喫茶店、現在は姉の経営する「ミルクディッパー」でアルバイト

天道 総司（水嶋ヒロ）

ヒビキ （細川茂樹）
岐阜県の出身で元は「猛士」関西支部所属、5年前に関東支部に異動になった。猛士において戦闘を担当する鬼を15年以上務めるベテラン

剣崎一真（椿隆之）
職業＝仮面ライダー（人類基盤史研究所・BOARD勤務）
仮面ライダーとなって戦うことで給与を得ている。
剣崎は子供のころに両親を火事で失っており、当初は自分だけ助かったことへの罪悪感を解消するための義務として過酷なライダー業務に従事している。

乾巧（半田健人）
職を転々としながらバイクで全国を旅していた青年。18歳。東京都内にある創業百年の老舗クリーニング店で住み込みでアルバイトをするようになる。

城戸 真司（須賀貴匡）
モバイルニュース配信会社「OREジャーナル」の記者見習い。

津上 翔一（賀集利樹）
普段は家庭菜園作りや美杉家の家事に勤しんでいる。恩師である倉本に再会し、自分の特技を活かして彼のレストランの手伝いをすることとなる。そして一年後にはレストラン「アギト」を開いている。

五代 雄介（オダギリジョー）
世界を旅する冒険家で、笑顔とサムズアップがトレードマーク。

南 光太郎（倉田てつを）
叔父のすすめでヘリコプター操縦士として新しい生活を送り始めた。

風祭 真（石川功久）
城南大学出身のオートバイレーサー。25歳。IQ250。500ccロードレースの日本予選で初出場初優勝を果たし、世界グランプリを目指している。

麻生勝（土門廣）
物静かな性格で元は臨床遺伝子工学の権威・望月博士の助手として完全生物の開発のための研究を手伝っていた。

瀬川 耕司（望月祐多）
26歳のフリーカメラマン。環境破壊の現状を世間に伝えるため、オートバイで野営しつつ取材の旅を続けている。

沖 一也（高杉俊价）
アメリカ国際宇宙開発研究所に勤務する科学者。早くに両親を失い、研究所の所長ヘンリー博士に育てられた。

筑波 洋（村上弘明）
城北大学の学生でハンググライダー部員。

城 茂（荒木茂）
城南大学アメリカンフットボール部。改造手術を受け、電気人間となり、各地をさすらいながらブラックサタンの奇械人と戦う。

山本大介（岡崎徹）
大自然の中で動物とともに育ったために当初はほとんど言葉を話すことができなかった。

神敬介（速水亮）
沖縄の水産大学の生徒で船乗り志望。藤兵衛と出会ってからはオートレーサーとしても活動するようになり、藤兵衛からは「鍛えれば本郷たち以上になる」と評された。

結城丈二（山口暁）
デストロンの元科学者で幹部候補だった青年。

風見志郎（宮内洋）
城南大学・生物学部の学生であり、本郷猛の後輩。

一文字隼人（佐々木剛）
フリーのカメラマン

本郷 猛（藤岡弘）
城南大学生化学研究室所属の科学者で、優秀なオートレーサーでもある。

木野 薫（菊池隆則）
非合法で難手術を請け負い法外な報酬を受け取る闇の名医師。

伊達 明（岩永洋昭）
かつては世界各国で活動を行う医療チームに所属し、「戦う医者」の異名を取っていた。