子供の霊が…
起きたら一年前に死んだ友達からの着信が3時くらいにあった
出典:哲学ニュース
廃医院で起きた心霊体験
廃医院は霊の住処になりやすいと爺さんから聞いたことがある
廃医院で足を引きずるような音が一定の大きさでずっとついてきたとき
その医院を出たら音も消えた不思議な体験
廃墟大好きでよく行くけどこの一度しかないな
出典:哲学ニュース
この人1人で入ったのか…凄すぎ
子供の頃のヤバイ体験
子供の頃自分が守り神?みたいになってた時期があった。
家を4日以上空けると身内に不幸があった。
小4のGWが4連休で母の実家に遊びに行って帰ってくると隣の家に住んでた祖母の姉の旦那さんが亡くなってた。
小5の時は自然学校から帰ってくるとちょっと遠くに住んでるこれまた祖母の姉の旦那さんが亡くなった。
小6、中1と4日以上空ける事がなかったので特に何もなかったんだけど中2の時に自然学校があり帰ったらじいちゃんが脳梗塞で倒れてた。
それからは何も起こってない
家族でじいちゃんが持って行ってくれたと勝手に思ってる。
ただの偶然かもしれないけどちょっと不思議に思ってたのでカキコしてみた
金縛り
身体を動かそうと思っても動かせない「金縛り」ですが、これは専門的には睡眠麻痺と呼ばれている現象です。睡眠学の分野では、昔から学術対象として研究されてきました。
だいぶ古いデータになりますが、1987年に金縛りに関する調査が日本で実施されています。それによると、大学生の約40%が金縛りにあった経験がある[※1]と答えています。
怖すぎ!!
金縛りの原因はこれだった!
金縛りを引きおこす原因はいくつかありますが、その中でも一番の原因は「睡眠リズムの乱れ」です。朝起きる時刻と夜眠りにつく時刻に変動がある生活をしている人は要注意です。覚醒と休息のリズムが乱れてしまい、レム睡眠のあいだに中途半端に覚醒しやすくなるからです。
たとえば「夜勤のある仕事をしている」「時差のある地域に行く機会が多い」といった人は睡眠リズムが乱れやすいため、金縛りにあうリスクが高まります。
霊障は実在した
小学校高学年の時、家が荒れていた。
一番の原因は母方の祖父母の離婚だったと思う。
離婚した際、我が家に祖母が何度か家出?してきたり、毎晩のように祖父から嫌がらせの電話があったりした。
離婚に裁判などもあったようで当時の両親はかなり参っていたと思う。
母はちょっとした事で烈火のごとくギャンギャンと弟を叱りつけたり、家族みんなが神経過敏だった。
ある日母が、居間で横になっていた。
なかなか起きないな、疲れているのかな?と思って気にせずにいたら、
しばらくして起きてきて怒られた。
「お母さん、起き上がれないぐらい体調悪かったんだよ!」
もしこのまま死んでも、誰も気がついてくれないんじゃないかと思った、と泣かれた。
そんなキーキー泣かれても…と思った私はかなり冷たかったと思うが、ここから十数年後、私は母の冷酷さに嫌気がさして家出した。今は家庭崩壊状態らしい。
12 :2:2013/06/20(木) 13:39:21.14 ID:Qzw+GvpF0
そして、つい最近思い出した事がある。
この頃、ある日学校から帰って来ると、お香の匂いがプンと強く匂った。
母はお香を炊くのが好きだったけど、この日は特別匂いが強かった。
母は「今日はね。たくさんのご先祖様に来てもらったの。今この部屋にいっぱい居るんだよ。」と私に話した。
当時は何とも思わなかったが、今考えると間違いなく狂ってる。
このギスギスした空気も、ある時霊能者さんに相談してあっさりと終結した。
実は祖母の離婚した祖父というのは二番目の夫で、私の血の繋がった祖父である一番目の夫は既に亡くなっている。
この人が、祖母を含めた私たちを心配して成仏せずにさ迷っているために、霊障が起きているというのだ。
お坊さんを呼んでしっかり供養してから、ギスギスした空気はなくなり、理不尽に弟が叱られる事も少なくなった。
再び家庭崩壊が起きている今、当時の事は今の前触れだった気がする。
一方で、家出して実家と交流のなくなった今、小さい頃の思い過ごしのようにも感じて何とも複雑である。
スレチかな、と思いつつ吐き出させてもらいました。
最後まで読んでくださってありがとうございました。
出典 子供の頃の不思議な体験03
霊障とは?
成仏していない霊が引き起こす障りのことです。
生きている人間に対して不幸を起したり、病気にさせたりするものです。
金色の金魚が見えた!
しかしその正体は…
小学二年か三年くらいまで、空中を漂う金色の金魚みたいなのが見えてた。
基本的には姉ちゃんの周りをふわふわしてるんだけど、飼ってた犬の頭でくつろいだり
俺のお菓子横取りしたりと家の中を好き勝手にうろちょろしてたから
うちで飼ってるペットかなんかで、姉ちゃんに懐いてるんだろうと思ってた。
今考えたらおかしいよな。変なもん見えてたんだな。という話を大学生の兄ちゃんが里帰りしてきた時に話した。
兄ちゃん(姉ちゃんから見たら弟)は
「お前、高校生にもなって何言ってんの?」て言ってたんだけど
姉ちゃんは「何でいるの?」とか言い出した。
実は姉ちゃんも小学二年生の夏までその金魚が見えてたらしい。
だけど俺が生まれるちょっと前に見えなくなったので
「あれは新しく生まれてくる弟の魂だったんだ!」と思っていたんだと。
それなのに俺が生まれてからも金魚がいたことが分かって驚いたらしい。
「友達だと思って楽しく話してた人が実は全然違う人だったと発覚したときの気分に似てる」
とか言い出して吹いた。そんな体験したことねーよw
しかし、あの金魚みたいなのはなんだったんだろう?
姉ちゃんはまだ家にいるんじゃないかと時々キョロキョロしてる。
見えないくせに何してんだよw
出典 子供の頃の不思議な体験03
旅行中に体験した心霊現象
・「沖縄に旅行に行った時。あるホテルに泊まった翌朝、メイクなどの準備をしていたところ、気づいたらベッドに吹きかけたような鮮血が飛んでいた。私を含め一緒に泊まった子も出血した形跡はなく、今付いたとばかりの鮮血で本当に気持ちが悪かった」(女性/29歳/医薬品・化粧品)
いずれの土地にも独自の歴史や伝説があるもの。それが楽しいものならいいですが、元処刑場や元殺人現場だったりする場合もやっぱりあるワケで。沖縄に行った彼女も、ヨーロッパに行った彼女も、連れて帰ったりしていなければいいのですが......。
凄い夜空を見てしまった
1985年の夏だったんだが母親と弟と3人で盆踊りに行って
車で帰る途中に見た夜空が凄かったんだよな。
どう凄かったかというと車のフロント正面からうつる空一面星星星って感じでさらに巨大な彗星まで浮かんでた。
プラネタリウムの星空がイメージとしては近いかな。
弟も見てて2人してすげーとか言ってはしゃいでた。
母親の感想も聞きたくて話しかけたんだけど当時免許取り立てで
暗い夜道を走ってた母親はかなりテンパってたみたいで
話しかけないで!と一喝されてしまった。
家に着いてから聞いてみたんだがそんな夜空は見ていないらしい。
今思い返すと比較的都会だったあの町でそんな夜空が…
というか規格外の彗星が存在している時点でありえないはずなんだが…
似たような経験した人はいないかな。
出典 子供の頃の不思議な体験03
その他
・「トイレで花子さんを呼んだら、本当に返事があった」(女性/25歳/その他)
・「時々、人ごみの中に、いるはずのない人を見てしまうことがある。もう一度、目をこすって見ると消えている」(女性/28歳/医薬品・化粧品)
2つ目は、いわゆる「シックス・センス」というヤツですね! そういう能力は、生まれつきならまだいいけれど、今この瞬間から目覚めてしまったらと思うと、恐ろしくて気が変になりそうです。