お知らせ
▼キテルグマの対策方法を更新 12月15日
目次
1キテルグマについて
2特性もふもふについて
3タイプ相性
4ヌイコグマ・キテルグマの入手方法
5覚える技
6良いところ・悪いところ
7育成論
8キテルグマの対策方法
キテルグマについて
■種族値
75 125 140 60 90 40
■タイプ ノーマル・かくとう
■特性1 もふもふ(接触技で受けるダメージが半分になるが、ほのおタイプの技のダメージは2倍になる)
■特性2 ぶきよう(持っている道具の効果が発動しない)
■隠れ特性 きんちょうかん(相手は木の実を食べられなくなる)
レートでも見かける
地震、(馬鹿力、アームハンマー)、冷凍パンチ、雷パンチ
新特性もふもふのお陰で接触技をダメージ半減する。ガルガブゲンに非常に強い。
劣化ローブシンぐらいには戦えそう。
<主な対策>
テッカグヤ、炎技、フェアリーと飛行タイプ。
特性もふもふについて
特性もふもふは「接触技」限定だが、適用時の耐久値は特殊を受けたときのハピナス並み。
その耐久力は物理接触技を受けた際の防御種族値が実質200強ほどにもなりレジロックよりも硬い。
弱点となるかくとう、エスパー、フェアリー、ひこうはスキン系特性込みでも汎用物理技が接触技ばかりなので、
弱点となるタイプが相手でも物理アタッカーが相手であれば殴り勝てることもあるほど物理受けは強い。
反面特防はやや弱めだが、それはチョッキで補うことができ、総じて典型的な重火力アタッカーとして癖の無い運用が出来る。
出典 ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - キテルグマ
タイプ相性
ばつぐん(4倍)---
ばつぐん(2倍)かくとう/エスパー/フェアリー/ひこう
いまひとつ(1/2)むし/いわ/あく
いまひとつ(1/4)---
こうかなしゴースト
ヌイコグマの出現場所【生息地】
ヌイコグマの出現場所は、大きく分けて2箇所。
どちらもアーカラ島の草むらでゲットすることができる。
両バージョンともに出現し、出現率は少し低めの設定になっている。
キテルグマの生息地
ヌイコグマ(Lv.27)から進化
野生はポニ島・ポニの険路に出現
覚える技
基本しめつける15 85
基本たいあたり50 100
基本にらみつける–100
5かみつく60 100
10つぶらなひとみ–100
14Brutal Swing(新技)––
14ぶんまわす60 100
19じたばた–100
23しっぺがえし50 100
30とっしん9085
36アームハンマー100 90
43あばれる120100
49いたみわけ––
56すてみタックル120 100
62ばかぢから120 100
技マシン
01ふるいたてる––
02ドラゴンクロー80 100
05ほえる––
06どくどく–90
08ビルドアップ––
10めざめるパワー60 100
12ちょうはつ–100
15はかいこうせん150 90
17まもる––
21やつあたり–100
26じしん100 100
27おんがえし–100
31かわらわり75100
32かげぶんしん––
39がんせきふうじ60 95
40つばめがえし60–
42からげんき70 100
44ねむる––
45メロメロ–100
47ローキック65 100
48りんしょう60 100
52きあいだま120 70
56なげつける–100
59ぶんまわす60 100
65シャドークロー70 100
66しっぺがえし50 100
68ギガインパクト150 90
75つるぎのまい––
78じならし60 100
80いわなだれ75 90
87いばる–90
88ねごと––
90みがわり––
100ないしょばなし––
タマゴ技
れいとうパンチ75 100
かみなりパンチ75 100
はっけい60 100
こらえる––
ワイドガード––
メガトンキック120 75
じだんだ75 100
出典 ポケモンGO村 -サンムーン攻略情報まとめ-
良いところ
新特性:もふもふ
新特性もふもふのおかげで、直接攻撃を半減できるので物理アタッカーに対して耐久しつつ殴り合うことが出来る。しかし、炎技は弱点になってしまうので注意だ。
悪いところ
特殊には弱い
HPは高いが特防は低いので、特殊アタッカーとは殴り合って戦うことが出来ない。
育成論
物理アタッカー型
性格 : いじっぱり / 特性 : もふもふ / 持ち物 : たつじんのおび
努力値 : HP:92 / 攻撃:228 / 防御:4 / 特防:156 / 素早:28
技 : ばかぢから / じしん / かみなりパンチ / れいとうパンチ
★この型について
今回は他格闘タイプとの差別化も兼ねて、環境にも多いメガボーマンダの攻撃に合わせてみました(読み外した場合にも最低限削ることができます)。
D方面は種族値こそ高くないものの、高いHによってそこそこの耐久があります。
調整先としてコケコを挙げましたが、Dに振る事で「もふもふ」のデメリット部分である炎弱点化にも、サブウエポン程度であれば対応できるようになります。
Sは60族で、同速にニンフやガルド、61族にはバンギやカグヤがおり、メタレースの激しい位置と言えるでしょう。
出典:ポケモン徹底攻略
スカーフ型
性格:ようき
努力値:AS252
持ち物:こだわりスカーフ
特性:もふもふ
確定技:ばかぢから
選択技:おんがえし・やつあたり/すてみタックル/メガトンキック/からげんき/じしん/いわなだれ/パンチ/かみなりパンチ/シャドークロー
スカーフで素早さを補い奇襲をかける。一致格闘の高い火力を広い範囲に押し付ける。
最速スカーフで116族抜き。
無振りでもH4メガガルやH252振りバンギが馬鹿力で確1。岩雪崩でリザYやアローも落とせる。
注意すべき点
高めの耐久と広い攻撃範囲が強い。
特に特性もふもふから接触物理技での突破は困難。
キテルグマの対策方法
★特殊アタッカーで弱点を狙う
■カプテテフは特性でエスパー技が強化されるため、格闘タイプのキテルグマに勝つことができる
■トゲキッスのエアスラ連打も有効
すばやさが遅めなことに加えて回復手段もないため、
上から弱点を突いていけば突破はそれほど難しくない。
また、特防は低く特性もほとんど効かないため、特殊技でも落とせる。
出典:ポケモン第七世代(サン・ムーン)・対戦考察まとめWiki - キテルグマ
テッカグヤ【だいもんじ】、カプ系【フェアリー技】で対策できる。
★ガブリアスにだいもんじを搭載する
■げきりん・地震だけだとキテルグマを倒すことはできない
だいもんじを搭載すれば、突破することができる
ついでにハッサム、カミツルギ、ナットレイも簡単に倒せる
■またガブリアスに波乗りを搭載するとバンバドロ、ドサイドンで止まらなくなる