【ワンピースネタバレ】857話『ルーク』が神回すぎるｗｗ

扉絵がハンコック！
このハンコック可愛すぎｗ

サボ「ルフィが世話になったな蛇姫」
ハンコック「ルフィを呼び捨て！誰じゃそなたは！」
サボ「俺か？俺は革命軍の総長のサボだ…ルフィの兄でもある」
ハンコック「お義兄様！」
サボ「誰がお義兄様だ！！」
ハンコック「ルフィをわらわにくださいまし！」
サボ「ルフィはまだ子供だ！結婚など早い！」

ルフィの宣戦布告
ルフィは、鏡のかけらを使ってチョッパー達と話す
サンジが戻ってきたことに驚くチョッパー達

そしてルフィはお茶会と結婚式をぶっ壊すことを告げる

ビッグマムと直接戦うことを決意した

相手は４皇だぞ…勝てるのか？

サンジ「ナミさん…ごめん…俺は」

ナミ「…もう1人で何もかも背負い込まないの！分かった？」
ナミ「私たち仲間でしょ！」　サンジ「うん…ルフィ…本当にすまん！」
ルフィ「しししｗ歯の1本ぐらい安いもんだｗそれよりもゾロが心配してたぞ」
サンジ「あいつが？！」

ジンベエがとんでないことを告げる
ジンベエ「今日まで会った大臣たちはビッグマム海賊団のほんの氷山の一角にすぎん！」

ルフィ達「ええっ！！」

ジンベエ「明日のお茶会にはその上の猛者たちも顔を出す」

ジンベエ「そして各国から招かれる闇の帝王たちも相手にせねばならん！」

ナミ「ちょっとルフィ…これはまずいわ…逃げましょう！」

ルフィ「それでも俺はお茶会と結婚式をぶっ壊す！なあサンジ」

サンジ「…ああ…俺はあいつら【サンジの父、兄弟達】を助けたい…みんな…すまないが…手を貸してくれ！頼む」
頭を下げるサンジ

チョッパー「俺も男だ！手を貸すぞサンジ」

明かされるカポネの正体
ジンベエ「西の海では5人のマフィアが裏社会を牛耳っておる」

ジンベエ「その1人がベッジなんじゃ！」

ジンベエ「あやつは、生物の頭を斬り落とし、もがく姿を見て喜ぶ残忍な男」

ジンベエ「ギャング時代は常にボスの首を狙い、ボスの首だけを取り縄張りには興味を示さなかった」

ジンベエ「その後内部で起こる覇権争いを見て楽しんだ」

サンジ「なんてえぐい奴なんだ…吐き気がする」

その上鉄壁の城に居座り、復讐者を返り討ちにした
カポネは敵の無念をあざ笑った

その後、ベッジは復讐者に狙われ続けた
カポネは身を守るために、ビッグマムと手を組んだ

ビッグマムはカポネの研ぎ澄まされた警戒心と防御力を高く評価した

そしてカポネは戦闘員「ルーク」の称号を獲得し、護衛の全権を任された

▼カポネは明日、ビッグマムの首を取るらしい

▼856話でボビンを撃ったのは、カポネ達で間違いないだろう

▼ジンベエ「ルフィ君…今この状況でベッジの相手をしている場合ではない」

ジンベエ「ベッジと手を組まんか？」

ルフィ「ええ！」

ジンベエ「実はもうお膳立てはしてある！会ってみるか？」

ルフィ「ああ！今すぐ会おう！」

▼ルフィ達はファイアタンク海賊団のアジトに行くことに

カポネ達の反応は
ファイアタンク海賊団のアジトでは

ベッジ「ジンベエは冗談を言う男じゃねえ！」

「お互いビッグマムと敵対する以上余計な敵を増やすべきじぇねえってーのは正論だ」

「後は麦わらの出方次第、イケ好かねえ時は消すまで！」

ドン！！

▼前から思ったけどカポネってペンギンみたい

▼お茶会には大臣よりも強い猛者達も出席する

▼各国から招かれる闇の帝王たちも顔を出す

スイート３将星よりも強い連中がやってくるのか！



ボビンの言っていた「地獄の鬼」とはこのことだったのか！

鬼と言えばカイドウ…

カイドウが来たら…最悪だ

スーツ姿のカイドウ「おい！！来たぞビッグマム」
ビッグマム「マママよくきたねカイドウ！良い酒を用意したよｗ」

▼尾田先生は今回、ボビンの伏線を回収した

▼闇の帝王がどんな奴なのかが気になる。フリーザみたいな奴か？
とりあえず857話が早く見たい！！

こいつらが闇の帝王
能力をもった奴もいると思う


あとワポル来るかな？

▼カポネとルフィは手を組むことに

ルフィはカポネの体内【城内】に入ってマムの城に侵入するのか？

シーザーがいるぞ！！
左側にシーザーがいる

カポネに撃たれて海に落ちてしまった

海には巨大なサメが何匹もいた

ナミ、サンジ、チョッパー、ブルックなどが活躍する！

さあ！！反撃開始だ！！！！

現在の関係図