【ドラクエ１１攻略】登場する可能性が高い呪文【ドラゴンクエスト１１】

これはドラクエ10の僧侶装備「フェザースティック」と同じもの。呪文も使っているので、このキャラの職業はおそらく僧侶で間違いないでしょう。

出典：ドラクエ11極限攻略ブログ

注目の戦闘シーンでは、一瞬ですが、呪文を使っているのが分かります。赤く光っているので、メラ系の呪文のように見えます。

出典：ドラクエ11極限攻略ブログ

全シリーズで登場する初等の回復【呪文】。
対象1体の【HP】を30～40程度回復する。
FFシリーズの初等回復魔法「ケアル」と双璧をなす非常に有名な呪文。
　
DQ1から登場する由緒正しき呪文で、【僧侶】系はもちろんだが、それ以上に歴代【主人公】に愛用された呪文であり、DQ2とFC版DQ4を除く全ての作品の主人公がレベルアップで覚えられる。

【ベホイミ】を覚えたらあまり使わなくなるが、序盤から中盤初期くらいまではかなり助かる。というか使わないとクリアが困難。

出典：ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ！！第三版 Wiki*

ドラゴンクエストシリーズに登場する炎の呪文。

登場作品によって違うが小さな火の玉を投げ、敵1体に10ポイント程度のダメージを与える。10ダメージというのは初期レベル+初期装備では届かないダメージであり、呪文のインパクトを与えるために絶妙な加減となっている。

上位呪文にメラミ、メラゾーマ、メラガイアーがある。

出典：ピクシブ百科事典

DQ1から登場する最古の攻撃【呪文】。
DQ1とDQ2では敵1体に、DQ3以降は1グループに攻撃を仕掛ける。
歴史の深い【ギラ系】の基本呪文。
語源は炎が照りつける様子の「ギラギラ」からきたと思われる。

出典：ドラゴンクエスト大辞典を作ろうぜ！！第三版 Wiki*

ドラゴンクエスト3より登場する呪文。成功すれば敵1体をHPにかかわらず即死させることが出来る凶悪な呪文である。攻略本などには「対象の血液を一瞬で凝固させる」というえぐい説明文が与えられていることがある。

成功率は今ひとつである上、強敵には効かないことが多い為、使い勝手としてはイマイチである場合が多い。
しかしながら敵が使ってくる場合は話が別であり確率はそれ程高くないが一撃でキャラクターが即死させられる事もある為、回復手段に乏しい序盤の場合は非常に恐ろしい呪文の一つであり、ザキ（またはその系列）を使ってくる敵は真っ先に狙う、というのはほぼ全ての人がとる戦法である。

出典：ピクシブ百科事典

戦闘シーンでは、短剣を両手に2本装備しています。

これはドラクエ10ではおなじみの「二刀流」と思われます。盾を装備できない代わりに、武器を両手に1本ずつ装備して戦えるというもの。もしそうなら攻撃面もかなり期待できそうですね！

出典：ドラクエ11極限攻略ブログ

初登場は3で、半分の確率で死んだ仲間をHP半分で蘇生することができる。（ＩXでは、使用者の回復魔力が高いほど成功率(50～75％)と回復HP(25～50％)も高くなるようになっている）。生き返るかどうかは運次第。必ず2回唱えれば生き返るという保障は無い。

100％生き返る呪文にザオリクがあるが、消費MPはザオラル2回分。ザオラルで復活させてもどうせHP半分でその分回復しなければならないのだから、両方覚えてて、かつMPが尽きかけてないのであれば、ケチらずザオリクを唱える方が効率的である。

敵モンスターが使ってくる場合もあるので、使う敵から倒すのが常道である。

出典：ピクシブ百科事典