【マリオカート８デラックス】１位になれる方法を教えます【テクニック・ショートカットも紹介】

今回紹介する小技は、誰でも簡単に真似できます＾＾

出典： 

Nintendo Switch向けに発売するマリオカート8完全版。

ゲームのシステムやUI、グラフィックの大部分はWiiU版の物がそのまま流用されている。ハード移行によるスペック向上により、TVモードではフルHD（1080p）での描画が可能になった。

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『ゼルダの伝説』や『どうぶつの森』に続き、今作では『Splatoon』とのコラボが実現。インクリングの「ガール」と「ボーイ」がドライバーとして参戦し、『Splatoon』出典のマシン、バトルコースも用意。ガールとボーイはそれぞれ3色から選べる。

出典：ニコニコ大百科

「マリオカート8 デラックス」の紹介映像では、コースに関する情報も明らかにされています。

　今作のコース数については、ニンテンドースイッチの体験会などで「48」とコメントされていたことはありましたが、それで確定なのかどうかはイマイチハッキリしないものでした。

　ただ、今回、紹介動画の中で「全48種類のコース」と明言されたので、新コースなしや、新カップなしが決定したということになります。

出典：マリオカート8 デラックス、新キャラに「ゴールドマリオ」。新コースなしの全48種類

●軽量級
軽量級は、ベビィマリオなど、ベビィがつくすべてのものと、レミーと小型Miiです。すべてのキャラの中でも最もスピードが遅いけども(当然重さも最も軽い)、加速、滑りにくさ、ミニターボの能力は最も素晴らしいです。ですから、初心者向けと言えます。ですが、軽いために吹っ飛ばされます。それさえ気を付ければ扱いやすいものです。

●準軽量級
準軽量級はキノピオ、キノピコ、ジュゲム、ヘイホー、ノコノコ、ウェンディ、ラリーです。
軽量級とほぼ同じですが、スピードや重量の能力が少し良くなり、その代わりに加速、滑りにくさ、ミニターボの能力が少し落ちた感じのキャラです。ちょっと中途半端な感じがするものです。

出典： 

●準中量級・中量級
準中量級はデイジー、ヨッシー、ピーチ
中量級はマリオ、ルイージ、ルドウィッグ、イギー、中型Miiです。軽量級共々に比べやはりスピードと重量が増え、加速、滑りにくさ、ミニターボの能力は落ちたキャラです。すべての能力において平均値であり、オールラウンドプレイヤーです。最も初心者にとってやり易いのはこれでしょう。

●準重量級
準重量級はロゼッタ、ドンキーコング、ワルイージ、ロイです。
僕にとって最もやり易いのはこれです。スピードも重さも適度にあり、でも、加速や滑りにくさ、ミニターボの能力も少しあるという素晴らしいプレイヤーです。特に、ロゼッタは他のキャラより人気があり、オンラインでも、よく見かけるキャラです。

出典：ワザップ！

●上位
『ミドリこうら』や『コイン』や『バナナ』などが出やすい。
トップを走るレーサーは、アイテムの力には頼りにくい？

●下位
『パワフルダッシュ』や『キノコ』や『サンダー』など、強力なアイテムが出やすい。

出典：ワザップ！

《ヨッシー》が第１位。軽い乗り心地で加速力があり、初級者から上級者まで扱いやすいことが人気なようです。

普段《マリオ》を背中にのせて奮闘している脇役キャラの《ヨッシー》がレースをトップで走り抜ける様は圧巻です。

第２位は《キノピオ》。《ヨッシー》よりさらに軽い乗り心地とトップクラスの加速力で、たとえバナナを踏んでスピンしてもすぐに復帰できるのが魅力です。

そして第３位にようやく《マリオ》がランク・イン。グリップや加速力、最高速度などすべて平均的でバランスはとれているのですが、今回はそんな癖のなさが仇となったようです。

出典：「マリオカート」でよく使うキャラランキング　1位「ヨッシー」　2位「キノピオ」　3位「マリオ」

僕が使ってるのを紹介します。因みにキャラはクッパ使ってます。

・スピード重視型
フレーム:ターボ・ワン
タイヤ:スリックタイヤ
カイト:ノーマルカイト

加速は最悪ですがスピードが速いので安定して1位を保てます。

・バランス型
フレーム:スーパースター
タイヤ:スカイローラー
カイト:もくもくバルーン

クッパを乗せるとスピード4、加速3、重さ4となります。重量級でありながら加速が速いので結構強いです。

出典：Ｙａｈｏｏ!の知恵袋

ヨッシーを使っているなら、これがオススメですよ。
Gフォース+ウッドリング+スーパーカイト
これは私が一番使用している組み合わせです。
特徴としては「欠点がひとつも無く、究極のバランス型」です。初心者でもとても扱いやすいですよ。

出典：Ｙａｈｏｏ!ゲーム

スタートダッシュでマスターしておきたいテクニック。
「2」の表示が消え始めたときにアクセルを踏むとロケットスタートが成功しすく、
タイミングがピッタリだと加速時間が長くなります。早すぎるとエンストするので注意。

出典：マリオカート8 攻略の虎

ドリフトとはマシンを横に滑らせながら走行するテクニックで、
コーナーを曲がる際に外側にふくれあがらずに走ることができます。

コーナーが多いコースや、タイムアタックを狙うなら必ずマスターしておきたい重要テクニックです。

うまい人は必ずと言っていいほどこのドリフトを極めていますので、
まずはコツを掴むまで簡単なコースで何度も練習を繰り返すといいでしょう。

出典：マリオカート8 攻略の虎

ミニターボは、しばらくドリフトをし続けることで発動する加速のことで、
これも速く走るための重要テクニックです。

ドリフトをし続けると、タイヤから青色の火花が飛び散ります。
この状態でジャンプボタンを離すとミニターボが発動します。

出典： 

青色の火花が出た状態で、さらにドリフトを続けると火花が赤色になり
ミニターボよりもさらに長い時間加速できる「スーパーミニターボ」を発動できるようになります。

出典：マリオカート8 攻略の虎

ジャンプ台やちっこい段差でも、車体がガターンッって浮き上がる時に
一緒にジャンプボタンを押すことで、
キャラクターがアクションを取り、なんと着地した瞬間にターボが発動します！
段差が多いコースではめちゃくちゃ大事なテクニック！

出典：ゲーム好き学級新聞

赤甲羅などの追尾するアイテム！
空中にいる相手に上手く当てるとだいだめーじなのですっ！

大きなジャンプ台とかの上で当てちゃえば、大落下してからの復帰と
とんでもないことになりますので、
たくさん落ちるところがあるコースなどではぜひ狙ってみてくださいね！

出典：ゲーム好き学級新聞

サンドリ（別名：ジャンプカット etc）とは
ミニターボ、Ｓミニターボ直後まるでお尻を振るかのようにジャンプをすることで、加速を維持させるテクニックです。
最近ではサンドリ直後にまっすぐジャンプすることでサンドリでの減速を軽減できることが発見されました。

このテクニックは世界チャンプＴＡをＤＬして参考にするといいでしょう
私はジャンプタイミングを掴むために１時間ほど適当なコースを連続でジャンプする練習から始めました。ＴＡで練習頑張ってみてください

出典：Ｙａｈｏｏ!ゲーム

デラックスでは使えなくなったそうです。

出典： 

☆コイン
1枚集めるごとに最高速度が1％アップ。序盤戦は速く走ることよりしっかりコイン集めることに徹した方が後半に活きるのでおすすめ。

☆アイテムガード
緑や赤の甲羅、バナナはアイテムボタンを押しつつづけるとカートの後ろにキープできるので、後ろからの攻撃をガードできる。ただし8は赤甲羅の追尾力がかなり弱まってるので、あまりガードにこだわらなくてもいいかも。

☆スリップストリーム
的のカートの後ろに一定時間つくとスリップストリームが発動してスピードアップ。ミニターボより長時間発動するので追い抜くのに便利。逆にスリップストリームにつかれないようにするために直線で走らず蛇行しながら走るのもあり

出典：マリオカート8を速く走るコツまとめ

★ステージにセットされているパックンの避け方

これはステージにセットされているパックンをよけるというものです。これはマリオサーキットなどで使えます!!普通のひとは外を通らないとパックンに食べられてしまいます
ですが、ミニターボやキノコで加速しながらパックンのいるinを走ると…なんと通りすぎることができます!!
ですから普通にinを走行できるのです!!
どうやら加速しているとパックンの捕食が追い付かないらしいです！

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★加速時のケツ振り

これはキノコやスーパーミニターボで加速している際に使えます!!
加速時間が伸びるというものです。
どうするかというと、キノコやスーパーミニターボをしたときに、ジャンプを連続で左右に交互に繰り返すとできます。(ジャンプというのはミニターボをするときに跳ねているじゃないですか。その事です)かなり伸びます。ただし、下り坂だと反重力でない限り出来ません。(ステージによっては反重力でも下り坂ではできないことがあります。

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★in！in!!

これはレインボーロードで使えます!!
普通にドリフトすると、レインボーロードの最後の時のように急なカーブでは外に膨らんでしまうところがあります。しかし、減速ぼたんを押しながらドリフトすると、膨らまずにinを走行できます。できるひとは溝落としでも出来ますが、これはいつでもどこでも使えるので便利です！

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★溝落とし

これは片方のタイヤを悪路におとしても普通通りにドリフトできる!!ということです
エレクトロドリームなどで使えます!!
ドリフトするときにinを走行するじゃないですか
だけどダートは減速しますよね
でも、タイヤの片側のみをダートにおとしても普通通りにドリフトできるんです
減速するはずなのに平気になります。
これは落下ポイントでも使えます!!落下ポイントの場合は片方のタイヤを落として片方のタイヤをコースにおいとけば平気です。これで究極のinを走れます!!

出典：ワザップ！

近道を通れば、ライバルを一気に抜くことができます！

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