はじめに…
インフルエンザは辛い
筆者は小学5年の頃、インフルエンザになりました。
なってみると非常に辛く、5日間動けませんでした。
特に高熱と筋肉痛が辛かったです。
成人してからは、きちんと対策しており
未だに感染していません。
インフルエンザの危険性
インフルエンザは、甘く見られガチですが
とっても危険です。
症状が悪化すると死に至る恐れがあります。
あとウイルスなので、感染率が高いです。
私の会社では、インフルエンザが流行しており
次々拡大しています。
ちなみに私の友人はインフルエンザのせいで
受験に失敗しました【泣】
その友人は今、医者になっており
ウイルスと戦っています^^
ちなみに友人は医者なのに注射が嫌いです【笑】
@Kayochi_86 @konno_sao インフルエンザ辛いですよね😭あの検査も嫌だし😭かよさん毎年かかってるの?😱予防注射打っても移るけど軽く済むみたいだから、なるべく予防注射打ったほうがいいですよ😂今年は足らなかったみたいだけど😂
そもそもインフルエンザとは
インフルエンザは、ウイルス感染症の一種で風邪の上位互換。
これにかかると高熱・筋肉痛・頭痛・胃痛が数日間続く
インフルエンザ(ラテン語: influenza)はインフルエンザウイルスによって引き起こされる急性感染症。略称としてインフル(英語: flu)がある。
多くは上気道炎症状・呼吸器疾患を伴うことで流行性感冒(りゅうこうせいかんぼう)、詰めて流感(りゅうかん)と言われる。
出典:Wikipedia
予防接種は受けた方がいい
予防接種の注射は少し痛いですが、受けた方がいいです。
なぜならインフルエンザになった時、軽く済むからです。
高熱・筋肉痛も速く治まるので、私もおすすめします。
料金は3000円~4000円ぐらいです。
1:インフルエンザワクチンの場合、80%以上の人が受けることにより集団予防接種の意義がある
2:個人単位で考えた場合、インフルエンザワクチンは効果がある
3:予防接種をしたことによって、体質などの問題でワクチン接種ができない人の感染リスクも減少できる
インフルエンザのワクチン不足→供給で満たされる→風邪引く→長引く→やっと今日接種
予防接種行こうと思ってから2ヶ月くらいかかった…
私が実践した効果的な「インフルエンザの対策法」
手を拭く時はペーパータオルで
タオルは何回も使うので、菌がつきやすいです。
なので私はタオルではなくキッチンペーパーで手を拭いています。
ペーパータオルは使い捨てなので、菌の付着を防ぎます。
これで感染がかなり防げるようになると思います。
誰かが使った手拭きタオルを使わないでその都度使い捨てだから気持ちいいですね(^ ^)
先日ワタシが胃腸炎で倒れてしまい、お世話になったクリニックの先生が「この時期
タオルは絶対家族で共用しないで。
歯ブラシもひとつのコップに何人ものを差して歯ブラシ同士がくっついてるのとかはもってのほかですよ。」とおっしゃったので、急いで準備しました。
出典:暮らしニスタ
まいたけを食べる
去年、友人の勧めでまいたけを食べました。
食べてみると結構、美味いです♪
現在も食べていますが、今のところインフルエンザになっていません^^
11月2日放送の「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)では“キノコパワー”を特集。今年の「国際栄養学会議」で発表されたインフルエンザウイルスを抑える可能性があるキノコ、まいたけを取り上げていました。
「雪国まいたけ」や中部大学の共同研究によると、インフルエンザA型に感染したマウスに「マイタケα-グルカン」を摂取させる実験を行った結果、ウイルスが激減したそうです。「マイタケα-グルカン」とはまいたけ独自の成分で、免疫力が低下したマウスでの実験でもインフルエンザウイルスの減少を確認。
番組で解説していた内科学会専門医の大竹真一郎は「あくまでマウスの実験の段階」と念を押していましたが、「インフルエンザの予防効果を期待出来るかもしれない」とコメントしています。
出典:レタスクラブニュース
マスクをこまめに変える
マスクを長時間つけると菌が溜まっていきます。
なので私は3時間おきに取り換えています。
このやり方はテレビでも紹介されており、信ぴょう性があります^^
マスクを変える時は、ヒモの部分を持ちましょう。
マスクの部分だと菌がつきます。
また、すでにインフルエンザにかかっている方は、必ずマスクが必要です。
マスクをしていないと、咳やくしゃみで発生する小さな飛沫(水滴)で、他の人を感染させてしまう可能性が非常に高くなります。
不織布マスクの繊維の隙間は5ミクロンまで侵入を防ぐとされていますが、インフルエンザウイルスがせきやくしゃみを介して空気中に舞う場合には、5ミクロン以上の飛沫として存在しているため、捕捉可能であるといえます。
出典:ヘルスケア大学
こまめにお茶を飲む
私は去年の11月から
2時間おきにお茶を飲んでます。
お茶にはカテキンが沢山含まれており、ウイルスを防ぐ効果があります^^
山田教授は08年から09年にかけ、小学生約2000人を対象にアンケートによる疫学調査を行っている。
それによると、「1週間に6日以上緑茶を飲む児童は、週に3日未満の児童にくらべインフルエンザ発症が40%減少していました。また、1日に飲む量も、1~5杯飲む児童は1杯未満の児童に比べ38~46%減少していました。
こうしたことから、毎日1~5杯の緑茶をこまめに飲むことが、インフルエンザ予防に効果が期待できると示唆されました」(山田教授)。
出典:産経ニュース
加湿器を使う
インフルエンザウイルスは、乾燥した場所を好みます。
加湿器を使えば、湿度が保持できるので
ウイルスを対策できます。
私は無印良品の加湿器を使っており、ウイルス予防に励んでいます^^
インフルエンザの予防で基本的なことはウイルスを家庭や学校・会社に持ち込まないことですが、実際には困難で不可能なことなのです。
なぜなら様々な人が出入りしている中でインフルエンザウイルスは運ばれてきます。
限られたスペースにウイルスが入り込めば「飛沫感染」と「接触感染」によって感染が始まることを想定できるのなら「ウイルスが生きていけない空間」を造ればよいのです。
それを実現させるのが湿度を調整できる「加湿器」の役目なのです。
出典:ヤッホー!LOG
LB81【ヨーグルト】を食べる
私は毎朝、lb81【ヨーグルト】を食べています。
これを食べてから風邪を引かなくなったので
今でも健康です^^
あとインフルエンザも予防できるので、医者も勧めています。
味がいまいちならバナナやハチミツを入れましょう!
入れるだけでだいぶ美味くなります♥
近年インフルエンザの予防効果に注目されている乳酸菌が、LB81乳酸菌です。
LB81乳酸菌のインフルエンザ予防効果が期待されている理由は、腸管バリアと免疫細胞への作用です。
腸は、食生活やストレス、加齢による負担などで日々酷使されています。その結果、腸の機能が衰えて病原菌の侵入を許してしまうこともあります。
腸の機能を正常に保つのが、腸上皮細胞の表面にある腸管バリアです。LB81乳酸菌には、腸管バリアをつかさどる抗菌ペプチドの出現力を高める効果が期待されています。
またLB81乳酸菌は、体の約6割の免疫を支える腸の内側にある免疫細胞にも作用することが判明しています。
出典:ミナカラ
歯は丁寧に磨く
口の中には約30億〜6000億もの細菌が存在するとも言われます。
不潔な状態にすれば、インフルエンザウイルスも増殖します。
私はこの前それを知ったので、朝と夜、丁寧に歯を磨いています。
◎夜は、特に念入りに磨く
寝ている間は唾液量が減り、細菌が繁殖しやすい状態になるため、寝る前の歯磨きを丁寧に行うと細菌の増殖を防ぐ効果があります。
◎朝は、起きて、すぐ磨く
睡眠中に繁殖した細菌が口腔内に多く生息する起床時。
うがいや歯磨きをしないまま飲み物を飲んだり食事をすると、体内にウイルスや細菌を取り込んでしまうことに!!
一説によると、起床時の口腔内にはスプーン1杯分の大便があるのと等しい細菌が生息しているという説もあるので、起床時は朝食前に歯磨きを行うことが肝心なのです。
出典:tenki.jp
帰ったらすぐ風呂に入る
私は外から帰った後、風呂に入っています。
風呂に入ることで身体に付いたウイルスを除去できます。
インフルエンザ予防!
しょっちゅうお茶を飲む
手洗いはペーパータオルで マスクはこまめにかえる 帰ったらすぐ風呂に入る 歯磨きこまめに
加湿器つける
きのこ(ビタミンD)特に舞茸が良い らしい!
♯ビビット