始球式で神対応を見せた稲村亜美。しかし本当は怖かった！【2018年の事件】

稲村 亜美（いなむら あみ、1996年1月13日 - ）は、日本のタレント、グラビアアイドル。東京都出身

兄2人が野球をしていた影響で稲村も野球を始め、小学1年生から中学3年生まで野球に打ち込んだ。小学生時代は最終的にエースでキャプテンとなった。中学に入り同級生の野球少女2人と共にシニアリーグに在籍したが、その2人は別の中学校の生徒で、

また部活としてソフトボールもやっていたため、後に部活に専念するため辞めてしまった。2年生の時には女子ひとりとなってしまい孤独だったという

出典：Wikipedia

中学生の弟は、稲村亜美が好きらしい
好きな理由は、見た目と性格

弟は付き合いたいと言ってたｗ

出典：ザ掲示板

3月10日に開催された開会式で、“神スイング”として知られる稲村さんが始球式を担当。

出典：ねとらぼ

その際に、中学生数千人が稲村さんの体にぶつかるほどの至近距離まで駆け寄る姿を映した動画がネット上で物議を醸している

出典：ねとらぼ

--- 稲村さんに中学生が殺到したのは、どういう経緯でしたか？

「始球式では稲村さんの周囲にいる選手は、全202チームのプラカードを持った選手だけの予定でした。実際には、それ以外の選手も集まっていました。始球式が終わって稲村さんがマイクで話す直前に、一部の選手が彼女の周りに殺到してしまいました」

---稲村さんの周囲には、大人の方はいなかったのですか？

「ガード役として計10人の審判がいたのですが、中学生たちの勢いを抑えることができませんでした。会場では繰り返し、元の位置に戻るように訴えました」

--- 会場で負傷者は？

「選手たち全ての状況までは分かりませんが、稲村さんや審判には怪我は出ていません」

出典：ヤフーニュース

稲村は「全く問題なく大丈夫ですよ」と投稿
稲村は、InstagramとTwitterに「色々とハプニング？も起きてしまいましたが、みなさんのパワーが伝わってきてわたし自身は貴重な経験をさせてもらえました」とした上で、「選手の皆さんが心配してくれますがわたしは全く問題なく大丈夫ですよー！」と無事だった旨のコメントをした。

出典：ヤフーニュース

そんな彼女が、建前上『美しい汗をかく健全な球児』となっている中学生に対し、被害を訴え糾弾することは、仕事に影響する可能性があるためできるはずがない。神対応せざるを得なかったということではないかと。

出典：“神対応”せざるを得ない？中学生殺到騒動の稲村亜美、苦しい裏事情

これメチャ怖かったやろな
不快過ぎ
主催者なに考えとんねん

絶対色んなとこ触られてるわ

これはさすがに稲村可哀想やろ
ガキ共気持ち悪すぎる

出典：稲村亜美さん、中学生に襲われる

この異常な動画がSNSにアップされると、ネットユーザーから批判の嵐。「気持ち悪い」「全く人間教育を受けていない」「強制わいせつ罪だ」などと、と怒りの声が噴出する。

　さらに、ネット上に選手と思われるアカウントから「稲村亜美に抱きついているやつがいた」「俺触った」などと自慢のツイートも発見される。

真偽の程は不明だが、ツイートが事実とするなら、由々しき事態。そんな投稿に、「触ったやつは逮捕されるべき」「大会を中止するべきではないか」という過激な意見も。

出典：“神対応”せざるを得ない？中学生殺到騒動の稲村亜美、苦しい裏事情

「このような状況になることを予想できていなかったことが大きいです。関東連盟の開会式で始球式を実施したことは、初めてのことで運営が不慣れでした。今後の開会式でも、始球式をするかどうかは再検討していきたいと思っています」

出典：ヤフーニュース

ボディーガードみたいのいなかったのか
警備員とかなにやってんねん

出典：稲村亜美さん、中学生に襲われる