火垂るの墓
最初から死んでた!
火垂るの墓は、戦時中が舞台!
セイタは、妹が死んだ後
身寄りがなく
駅で息絶える
原因は栄養失調だった
1番悪いのは、戦争をした日本軍である
ぼくらの
15人の少年少女が主人公
そしてロボットアニメである
しかし主人公機「ジアース」はパイロットの命を動力源にしている
そのため1回の戦闘で
1人死ぬ設定だ
最終回ではジアースが敗北!
これまでの犠牲がムダになった
救いようのないアニメである
敵ロボットの目の光が残り二つとかだとどうにも辛くなってしまう
ジ・アースも一つの世界戦の話に過ぎなく相手のロボットとその世界にもこのジ・アースのように色々な事があって 色々な世界を潰してきて
ついに残り二体で自分の世界を守れるとそんな所にジ・アース負けてしまうなんてどうにもやるせなくて涙が出てしまった
バッドエンドだが
ジアースはカッコイイ!
漆黒のフォルムがカッコイイ!
見た目が、ポケモンのネクロズマw
戦いの正体
多元宇宙におけるキャパシティ保持のために行われる、淘汰作業。
まず、多元宇宙の中でも、特別優位に立つ「地球」というものが存在する。その「地球」にいる「支配者」達は、別の宇宙を消滅させ、多元宇宙の増大を抑止しようとしている。
そこで、より強い宇宙を残すため、たくさんの「地球」に巨大ロボットを与え、宇宙存続をかけた代理戦争を行わせることにした。
最初にロボットの操縦者は15人が選ばれるが、ロボットは操縦者の生命力を吸い取って動くため、操縦者は戦闘後に死ぬ。そうした戦闘を続け、勝ち抜いた地球だけが存続を許される。
出典:星火燎原
かってに改蔵
主人公は患者だった!
最終回で主人公とヒロインの前に
謎の看護婦が現れる
そして扉を開くと
入院患者の服を着ている2人がいた
そう今までの話は、単なる妄想だった
ちなみに
26巻かけて舞台にしていた
とらうま街
その正体は箱庭療法で使った模型だった
改蔵と羽美は二人で退院して旅立ちます。これが最終回です。最終回では今まで騒いでいた改蔵と羽美は全く喋らずシリアスな雰囲気で幕を閉じます。
鉄腕アトム
未来では
人口が減り、ロボットに支配されている
ロボットたちは、人間を奴隷にしていた
人間たちは、反乱を考えていたが
相手はロボットなので勝ち目はない!
主人公は、ロボット達から逃げ出し
ヒロインと生き残る道を探す
人類の人口が減り、ロボットが支配するようになる
ロボットは人間の皮を被り
人間を機械により試験官内で誕生させ育てる
人間が大人になったら真実を打ち明けてコロシアムに連れて行き
人間同士を殺し合いさせておもちゃにする
主人公は
博物館でアトムを見つける!
主人公「ここはロボット博物館!」
「ぼくたちは悪いロボットに追われてるんだ!助けてくれないか?」
アトム「分かりました!」
博物館にはアトムが眠っており
アトムは人間を助けてくれていた事を知った主人公がアトムを目覚めさせ、
未来のロボットに立ち向かってくれないかと頼む
アトムはロボットと戦うが…
一撃で死亡!
相手は未来のロボットなので
性能差で敗北!
アトム「ごめんね…」
アトムは主人公の言葉を聞いて未来のロボットに立ち向かうも一撃で破壊される
逃げ場を失った主人公は未来のロボットによって殺害されて終わり
ヒロインが
ロボットだった!
主人公は仕方なく殺すことに
しかしヒロインは、主人公を愛していた
海のトリトン
主人公の方が悪だった!
最終回では
トリトン族とポセイドン族が激突する!
最初は押されるが、トリトン側が有利になり
ポセイドン族を全滅させる
海の平和を取り戻したが
トリトンはある事実に気づく!
その事実とは
トリトン族は、昔ポセイドン族を侵略した
↓
ポセイドン族は、それを防ぐため戦う!
つまり元凶はトリトン側にあった
ポセイドン「お前たちの先祖は俺たちを奴隷にした」
ポセイドン「だからお前たちの方が悪だ」
トリトン「やったのは先祖だろ?知ったことか!」
自分達が正しいと思って戦ってきたトリトンだったが、
ポセイドンから告げられたのは、
「トリトン族が侵略してきたから、ポセイドン族は戦った。」
という事。
トリトン達にとっては受け入れがたい話だが、
真実がうやむやにされがちなのが、この世の中。
出典:MIKI
ザンボット
あと…
仲間が死んでいく!
宇宙太と恵子は、ザンボットの合体を解除した
そして敵のロボに突撃して死亡!
また主人公の飼い犬は、勝平と共にいるが
敵の攻撃で死亡する
ラスボスの正体が〇〇だった
その正体はガイゾック星人が作った人工知能だった
人工知能ドール8は、ブッチャーに支持を与えていた
多くの視聴者は、ブッチャーこそが黒幕と思っていた
ドール8の目的は、人間の排除である
ドール8「人間は宇宙の秩序を乱す悪!」
満身創痍のザンボット3は、合体を解除し、いとこの宇宙太と恵子は分離したメカでバンドックに
特攻して死亡します。勝平はザンボエースで内部に突入し、バンドックの黒幕・コンピューター
ドール第8号と相対します。
ドール8号は勝平に問います。何のために戦ってきたのか、地球人は神ファミリーに感謝しているのかと。
(それまでの話で、「神ファミリーがいるからガイゾックが地球に攻めてきたんだ」と白眼視されることも
多かったです。特に、勝平と友人の香月との反目と和解とがストーリーの大きな流れのひとつに
なっていました。)
大破したバンドックは地球に落下し始めます。ビアルに残された勝平の兄と2人の叔父は、勝平が
脱出するための時間を稼ぐため、ビアルⅠ世でバンドックを支えますが、そのブリッジは炎に包まれます。
バンドックから脱出し、地球へと落ちていくザンボエースの中で、勝平は「俺たちは間違っていなかったよな」と
つぶやきます。
出典:ヤフーの知恵袋
人間爆弾がトラウマ
敵組織ガイゾックは、本当にえげつない!
なんと人間の身体に爆弾を埋め込む技術をもっていた!
そしてガイゾック達は、人々を誘拐し
爆弾埋め込んでいく
爆弾を埋め込まれた人間は、いつ爆破するか分からない!
勝平たちは、取り除こうとするが
当時の技術ではムリだった
爆弾を埋め込まれた友人は、勝平たちに迷惑をかけないため
遠くに行き、爆死した
機動戦士ガンダム「鉄血のオルフェンズ」
主人公「ミカヅキ」が戦死する!
アリアンロッドによる掃討作戦ではダインスレイヴの射撃によって致命傷を負いながらも戦い続け、機体の沈黙とともに死亡する
ガンダムバルバトスも大破する!
ガンダムと言えば正義の機体
しかしこの世界では悪魔だった
黒幕が勝利する
ラスタルは、アリアンロッド総司令官で、セブンスターズのエリオン家当主
出自を問わず有能な人材を重用する柔軟さと軍人としての非情さを併せ持ち、
豪放磊落な性格と相まってギャラルホルン内部でも大きな信頼と勢力をもつ
ギャラルホルンの権威を復活するために、マクギリスと鉄華団を生け贄にしようとするラスタル・エリオン。
考え方はとても合理的なのですが、やり方が汚い。
今までのガンダム史上、あのようなキャラは最後には死んでいたので、ラスタルも殺されるのかなと思っていたのですが、結局最後まで生き残りました。
正直死んでほしかったのですが、ラスタルのおかげもあり、ギャラルホルンが民主化されヒューマンデブリ制度の廃止、火星の自治権も確立されたので我慢するとしましょう。
新世紀エヴァンゲリオン
漫画版では
ゼーレは、ネルフに対して攻撃を始めた!
そしてネルフの本部に戦略自衛隊に現れる
戦略自衛隊は、数で圧倒し
次々と制圧していく
最後は
ミサト、ゲンドウ、リツコなどが次々死亡する
アニメ版では
他人から嫌われる恐怖に苛むシンジが、結局自分の世界は自分が作っていることに気づき、望めばどんな世界だってありえるということに気付くお話でした。
つまり、世界は自分の心次第ってこと。他人から嫌われる恐怖は誰しもが持っているもので、それを乗り越えてはじめて人間は幸せを手にすることができる、という感動的な話を、挑戦的な表現方法でまわりくどく説明してるのがアニメ最終話。
パイプ椅子上で頭を抱えるシンジ(心を閉ざし、他人の恐怖に怯えている。自分の中で勝手に作り上げた他人像に嫌われるイメージから離れられない) ⇒ 暗い体育館に亀裂が入り、みんなから祝福される(心を開き、自分で自分を認めたことで他人からも認められた) = ハッピーエンド
出典:ヤフーの知恵袋
ベルサイユの薔薇
オスカルが死ぬ
オスカルとは
本編のヒロインにして、3人の主人公の1人。
後継の男児を求める父親の期待に反して女児ばかり5人の後に生を受けるが、
あまりの元気の良い泣き声に父レニエにより後継として育てられた男装の麗人。
オスカルが撃たれロザリーに看取られて死ぬところから始まります。
そして処刑の日の朝、マリー・アントワネットは死んだオスカルのために手作りで純白の薔薇(造花)を作り、ロザリーに「オスカルの好きな色に染めて墓前に供えてほしい」と頼む。
ロザリーはアランを訪ねオスカルの好きな色を聞く。
アランは応える
「オスカルの好きな色は知らないが、アンドレだったら、きっと白だって言うぜ」
というシーンがあり、そこで番組は終了しました。
出典:ヤフーの知恵袋