はじめに…
シュトロイゼンについて
ビッグマム海賊団の総料理長を務めている
サンジの結婚式では、特大のウェディングケーキを用意した
あと若い頃のシュトロイゼンが、加藤諒にソックリw
シュトロイゼンの秘密を考察
・巨人族の村を壊滅させたリンリンを見て、興味をもつ
・シュトロイゼンは、リンリンを大海賊にしようと決めた
・しかしカルメルが邪魔だった
・リンリンがセムラを食べてる時、シュトロイゼンは、カルメル達を
セムラに変えて、食べさせる
・最終的に、シュトロイゼンの計画どうり、リンリンは大海賊になる
・シュトロイゼンは建物や植物、地面を料理に変えることができる
・一瞬で食材・料理に変わるので、スイート三将星より脅威
・相手の武器を、食材に変えることも可能【ゾロにとっては天敵】
シュトロイゼンとはビッグ・マム海賊団総料理長で、異名は「美食騎士」。シュトロイゼンはビッグ・マムからの信頼も厚い
ベッジの話だと
戦っても強い模様
シュトロイゼンは、料理長である前に
騎士。
そのため戦闘にも長けていると思われる
ルフィは、カイドウの次に
ビッグマムを倒すと言ってます。
もしビッグマムとの再戦が実現されたら
シュトロイゼンの強さも描かれそうです。
個人的にはスムージーの戦いが見てみたい^^
スムージーは、将星の割りに
戦闘描写が少ないです。
見た目が高齢で総料理長なので、強さに関しては期待できないと思いましたが、ワンピースでは年齢に関係なく強いキャラ、そして料理人なのに強いキャラが登場します。
さらに872話でベッジが「戦っても相当強いはず」と話しているので、ベッジの言う通り相当強いのでしょう。
出典:漫画考察Lab
剣術は一級品!!
ビッグマムは、ルフィ達を追い詰めるが
玉手箱が大爆発し、城が崩れた
そしてシュトロイゼンが倒れた
城を切断し、ケーキに変える
↑の画像を見ると
ピーカを切断したゾロを思い出す
これといった派手な体技はみせておらず、速度も不明。
だが、動じる様子なく幼年の暴食魔とともに建物の屋根で話す、倒壊する城を駆け回り、能力発動まで手がけるなど、ルフィに負けず劣らずのバランス感覚と身軽さを誇る。
警戒心と知性の高いベッジに上記の能力ならびに身体能力を悟らせなかった不気味さも驚異。
出典:ピクシブ百科事典
シュトロイゼンの能力
ククククの実
名前はダサいが
あらゆるものを食材に変えることができる
しかも料理に変えることも可能!
弱そうな能力だが、かなり有能である
その理由は
・敵の武器を食材にできる
・味方に食料を分け与える
・食事代が掛からない
・食材を売る事で、金儲けができる
・敵の城を食材に変える
海軍の軍艦を食材にすれば、無力化できる
気になる点
・人間も食材にできるのか?
・味はどうなのか?
気になったのは、輪切りにした丸太は確かにハムに似てますよね。これは似ている食材に自動で変わるのか、シュトロイゼンの意思で変わるのか。
出典:漫画考察Lab
▼ビッグマムの過去
リンリンがカルメルを食べる
リンリン【ビッグマム】は、マザーカルメルを恩人だと思っている
しかしカルメルは、孤児売りだった
ある日、カルメルはリンリンの誕生日を祝うため
子供達と共に、沢山のセムラを作る
それを見たリンリンは、大喜びして
セムラを喰いまくる
しかしカルメルや子供達も食べてしまい
誰もいなくなる
誕生日にケーキを食べるのに夢中になり、バクバク食って気付いたら誰もいなくなってた
出典:ヤマカム
マザーカルメルがいなくなった後
リンリンと出会う
その後、リンリンは「みんなどこにいったの?」と言った
そこにシュトロイゼンが現れ、リンリンの面倒を見る
海賊だった経緯もあり、リンリンの過去の一件を観た時にむしろ歓喜し、そのまま死に絶えるのがもったいないと思う様な危険な思想の持ち主。
出典:ピクシブ百科事典
リンリンは
夢の国を作ろうとする
マザーカルメルの言葉
「ここを私達の国にしましょう! みんなが平等に暮らせる夢の国!!種族間の差別も何もない、みんな同じ目線で暮らせる国!!」
出典:ピクシブ百科事典
ペコムズが明かしたビッグ・マムの夢とは
「全種族が差別なく暮らせる国」
を作ること。
ルフィたちがビッグ・マムのナワバリに入り、その中のショコラタウンに上陸し目にしたのはミンク族をはじめ、様々な種族が暮らしていた町でした。
シュトロイゼンも協力する
シュトロイゼンは、最初の仲間だった
若い頃は海賊崩れの料理人で、ビッグマムとの付き合いは長く信頼もされています。
出典:漫画考察Lab
リンリンはのちに
ビッグマムとなる!
海軍・政府は、リンリンを攻撃するが
全く通用しない
この時点で、七武海を遥かに超えていた
やっぱ4皇って化け物だわ
シュトロイゼンの思惑は言葉通りこのままリンリンが死ぬのは勿体無い、こいつを暴れさせてみたいってだけじゃね?
シュトロイゼンとビッグマムは
夫婦だった
シュトロイゼンは、最初の仲間
なので夫婦でもおかしくない
ちなみにシュトロイゼンは、なぜか捨てられていない
マムは夫を次々捨てている
そう思われる理由
・最初の仲間だから
・夢を共有できるから
・料理長として活躍しているから
シュトロイゼンはマムとの間に子どもつくってないのかな?
シュトロイゼンの歌に隠された秘密
つらい恋も──♪ありました♫
苦しい恋も──♪ありました♫
ホレた~~ハレたで傷ついて♪
辿り着いたよバージンロード♫
雨が降ろうが♪槍が降ろうが♫
──もうその手を離すなよ!
マムには夫が43人。
ここまで43人中43人を射止めてきたわけじゃ無いだろう。
マムが恋をするかどうかはわからないけど、受け入れられないこともあっただろう。
紆余曲折あったけど、43人の夫と結ばれ子を授かった。
シュトロイゼンが「──もうその手を離すなよ!」と言っているのは、子を産んだらあっさりと夫を「他人」と切り捨てるマムへの忠告?
シュトロイゼンの息子は〇〇だった!
ペロスペロー
ビッグマムの長男で、懸賞金は7億ベリー
アメアメの実の能力者で
相手を拘束できたり、雨人形に変えることができる
しかも飴で建物を作ることもできる
ここまで見ると万能だが
火に触れると、一瞬で溶けてしまう
しかしイチジの攻撃・ペドロの自爆に耐えたので
相当タフである
あとペロスペローは長男なので
兄弟達の中で1番偉い
ちなみにシュトロイゼンとペロスペローは
親子説が強い
その理由は
・笑い方がソックリ
・目が似てる
顔つきが似ている事と笑い声が同じ事、長男(リンリンの最初の夫との子供)という立場から、読者の間では彼の父親は総料理長のシュトロイゼンではないかという説がある。
出典:アニヲタWiki(仮)