【ネタバレ】今週話題になった「進撃の巨人」の伏線・考察まとめ

9: 2018/07/11(水) 21:26:56.75 ID:v05Q7gay0
このモブに仕込まれたんか

15: 2018/07/11(水) 21:27:50.57 ID:tuvcvQOC0
ライナーが孕ませたのかな？

出典：【悲報】進撃の巨人ひさしぶりに見たらクリスタ妊娠しとるやんけｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

石投げてた奴が孕ませたってマ？
萎え萎えですよ

出典：【悲報】進撃の巨人のクリスタを妊娠させた男の正体ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

63: 2018/08/09(木) 14:35:10.54 ID:VJUnUlPV0
身ごもったまま巨人化したらどうなるんやろなぁ



64: 2018/08/09(木) 14:35:31.71 ID:8MrYs3zZ0
>>63
子供死ぬやろて話

出典：【悲報】進撃の巨人のクリスタを妊娠させた男の正体ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

本名は、ヒストリア・レイスの家は貴族の家系で（壁の秘密を教団から託され、公に話す権利を持つ一族）、ヒストリアはレイス家の直系の血筋の娘にも関わらず、妾腹であったために血族間の争いに負けて放逐され、兵団に入った逃亡中の身だからです。


獣の巨人は立体機動装置の存在を知らなかったので 兵団が出来る以前から壁の外にいる人間か 少なくとも壁の中にはいなかった人部だと思います

出典：ヤフーの知恵袋

世界を変えられるほどのチート級の能力をもつ巨人です。

他の8体の巨人を操ることができる。
壁に埋め込まれた巨人を動かすことで「地ならし」と呼ばれる無差別破壊を引き起こす。
壁内のエルディア人の記憶を改ざんする。
その強大すぎる力は壁外の人間たちの脅威となり、狙われる結果となっています。

壁内の人間にとっては切り札と言えなくもないですが、カール・フリッツの「不戦の誓い」によってレイス家の人間はその能力を使うことができません。

始祖の巨人そのものの戦闘能力は不明ですが、かつてウーリ・レイスはアッカーマン家であるケニーを圧倒していました。

出典：超絶漫画

圧倒的な力を持つ巨人とそれに抗う人間たちの戦いを描いたファンタジーバトル漫画。

2009年9月9日に講談社の少年マガジン編集部から発行が開始された『別冊少年マガジン』10月号（創刊号）で連載を開始。『週刊少年マガジン』（講談社）にも出張読み切りとして特別編が2度掲載されている。2011年には第35回講談社漫画賞の少年部門を受賞した。

本作の世界観はダーク・ファンタジーの要素が強く、少年漫画としては残酷な描写も多く描かれている（人間達が巨人に襲撃・捕食されるシーンや、身体が損壊するシーンなど）。

原作者の諫山曰く出版社側からは、「人体の断面を描いてはいけない」程度の表現規制しか受けていないとの事。

また作者は「読者に媚びることは、読者を裏切ることと等しい」という考えの下、「舞台などの謎が明かされた時が物語の終わる時」としている

出典：Wikipedia

エルディア人の始祖ユミルフリッツは大地の悪魔から巨人の力をもらう。

ユミルが死んだときに巨人の力は9つに分かれる。

進撃、鎧、獣、車力、顎、女型、大型、始祖、後一体はまだ謎。

9つの巨人は全てエルディアのものだったが、のちにマーレに奪われる。

エルディアに残ったのは進撃の巨人と始祖の巨人のみ。

出典：トレンドニュース速報

防御能力：常に全身が硬質化しているが、自分の意志で硬質化する箇所を変えることも可能。

エレン操る進撃の巨人戦では部分的に硬質化を解除することで敏捷な動きを可能にしていた。

出典：トレンドニュース速報

13m級巨人。
継承順：始祖ユミルフリッツ→145代フリッツ王まで引き継がれる。

145代フリッツ王はレイス家に名前を変えて巨人の力を継承していく。

レイス王→ウーリ（レイス王の息子）→フリーダ→グリシャイェガー→エレンイェガー

出典：トレンドニュース速報

恐らく15m級（進撃と同じくらい）

継承順：タイバー家で代々継承→タイバー家メイド→エレン・イェガー

特徴：巨人から離れた場所に隠れながら巨人を操ることができ、体中を硬質化し、あらゆる形状の武器を作り出すことができる。

出典：トレンドニュース速報

進撃の巨人の世界で当初から噂されていた、
「巨人＝人間」
ということが確定しました。

しかも、それは壁内にいた人間（エルディア人）だということです。

87話「境界線」の中で、グリシャの仲間であるエルディア人達が次々と注射を打たれて、
そのまま丘の中へ突き落とされていきます。

※エルディア人達は元々壁内の人間達と同じ一族です。


一回のうち、何十人もの人間たちを巨人化させていって、
それを壁内に解放させていました。


これで、全ての巨人＝人間だということが明らかになったのです。


幼少期のエレン達の街を襲った無知性も、女型の巨人が連れてきた巨人も、
獣の巨人が生み出した巨人も、

全ての巨人が人間だったのです。


しかも、元々はエレン達エルディア人が壁外にいて、
エルディア復興を目論んでいた人間達だったから更に驚きです。

自分の身内が、自分達を襲ってきたかと思うと、
ある意味ゾッとするのではないでしょうか。

出典：【進撃の巨人】巨人の正体は人間と判明後、明らかになる恐ろしい事実とは？

巨人になれるのはエルディア人のみ。

巨人になるには巨人になる注射を打つこと。

知性を持った巨人になるには知性を持った巨人を食べなければならない（継承）

エレンは父親のグリシャを食べて進撃の巨人への巨人化能力を得ました。

デメリット：巨人の力を宿すと余命が13年になる。

今まで巨人の能力を持った人々は余命が来る前に他の巨人に食べられることで力を継承してきた。

食べられずに死んでしまった場合はどこかで巨人の力をもったエルディア人の赤ん坊が生まれてくる。

出典：トレンドニュース速報

巨人を駆逐するため、調査兵団に入団した主人公エレンですが、アルミンをかばって巨人に捕食されてしまいます。

その時に巨人の体内で巨人化能力が目覚めます。その後は自傷行為をきっかけに15mレベルの巨人に変身することが可能に。

但し、自傷行為さえすればいつでも巨人になれる訳ではでなく、「巨人を殺す」「岩を持ち上げる」「スプーンを拾う」など、強い目的意識（明確なイメージ）を持って自らを傷つける場合に限られます。

なお「巨人化」と言ってもエレン自身が大きくなるのではなく、エレンを核として周りに巨人の肉体が構成されるといった感じです。

出典：シアター

巨人から人間に戻るのに人を食べなければいけない
↓
誰でもいいわけではなく、限られた人でなければ人間に戻れない
↓
偶然その限られた人を食べれば人間の姿に戻れ、知性のある巨時にもなることができる

この考え方が今のところ妥当なように思えます。

だとすれば、エレンが食べたのは・・・父グリシャ？

出典：巨人から人に戻るきっかけは何か

本名はリヴァイ・アッカーマン。身長160㎝、体重65㎏。戦士というには小柄すぎる体格ですが、刃物のような眼光は彼の凄さを物語るに十分な迫力をもっています。

最強の戦士であるリヴァイは、何体もの巨人を一度に打ち倒す恐るべき腕前の持ち主で、一個旅団並の戦力をもつとさえ言われています。

粗暴かつ極度の潔癖症でもあり、掃除にまつわるエピソードはフィギュアとして立体化されるほど有名です。

部下にとっては恐ろしい一面を見せる一方で、苦難や死に瀕した仲間たちに声をかける優しさを見せるなど、尊敬されるに相応しい精神性ももっています。

出典：シアター

人間最強はリヴァイ兵長一択でしょう。

「人類最強の兵士」と言われており、「一人で一個旅団（兵士4000人）並みの戦力」とのこと。

知性持ちの巨人である獣の巨人を圧倒したシーンは圧巻です。

出典：【進撃の巨人】人間最強が決定！強さランキングベスト10！

レイス・ロッドが超大型巨人化した衝撃で瀕死の傷を負ったケニー。

巨人化の注射を打てば、一応の延命はできたものの、実際はそうすることはなく、注射をリヴァイに託して最期を迎えました。

ここから、「このシーンはリヴァイが巨人化する伏線なのでは？」という噂が立ち始めました。

出典：進撃の巨人のリヴァイが巨人化するという噂の真相に迫る

人間の時点で知性型巨人以上に強いリヴァイ兵長が巨人になってしまったらどれほどの脅威になるか想像がつきません。

無知性巨人でもかなり最強の能力になりそうな気がしますし、もち知性持ち巨人になってしまったら・・

もう想像がつきませんw

というか、知性持ち巨人となったリヴァイ無双を見てみたい気持ちがかなり強いです。

これからリヴァイが巨人化してくれる展開に期待しておきましょう。

出典：進撃の巨人のリヴァイが巨人化するという噂の真相に迫る

巨人の中でも、並外れた巨躯を持つ個体。
それまでは身長15m級が最大と思われていたが、その定説を覆す身長60m超の巨体の持ち主。

845年、突如ウォール・マリアのシガンシナ区の外門に現れ、開閉扉を蹴りによって破壊。100年の平和を守っていた人類は巨人の侵入により再び存亡の危機に瀕する。

出典： 

そして、850年にウォール・ローゼのトロスト区の外門に再び突然にして現れ、同様に扉を破壊し、人類を再び巨人の脅威に晒した。現段階で外壁を破壊することのできる唯一の存在とされている。

主人公・エレン・イェーガーにとって、母親の死の原因を作った因縁浅からぬ怨敵。
トロスト区襲撃の際には、固定砲整備に当たっていたエレンと直接交戦している。

他の巨人とは違い皮膚はほとんど存在せず、全身の筋肉が剥き出しになったかのような赤い外見をしており、身体は常に蒸気を発している。
通常の巨人と違い人間を捕食する行動は見せず、壁の中でも脆い扉の部分を的確に狙い蹴りを繰り出したり、壁に設置された大砲を狙って破壊するなど、巨人にはないとされていた知性を持っている節がある。

また、その巨体という存在に反して、誰にも気付かぬ間に現れ、門を破壊した後は忽然と消えるなど、謎が多い。

出典：ピクシブ百科事典

エレンはトロスト区で交戦した際に「5年ぶりだな」と言っていたが、実際は既に3年前から同じ104期訓練兵として共に過ごしていた。エレンは訓練兵団に入って間もなく、

自分の母親が超大型巨人が蹴り飛ばした扉の破片の下敷きになり逃げられなくなって巨人に食われたとベルトルトたちに話をしていたが、

皮肉なことにそのベルトルトこそが超大型巨人本人であった。

それまで控えめで影が薄かった彼の正体が作品を象徴する看板キャラクターだったとは、なんとも皮肉なことである。

出典：ピクシブ百科事典

ジーク戦士長は、エレンの父親「グリシャ」の息子です。

つまりはエレンの兄弟にあたりますが、違う妻との子供になるため、エレンとは腹違いの兄弟ということになります。

グリシャと、ジーク戦士長の母であるダイナは、マーレ政府よりも先に始祖の巨人を奪還しようとしました。

そして息子・ジークを「マーレの戦士」にさせようと決意。

出典：進撃の巨人のネタバレまとめ！物語に隠された4つの謎を大公開

それらの陰謀を知ったジークは、不信感を募らせていき、グリシャとダイナの企みをマーレ政府に密告。

ジークの情報を聞いたマーレ政府は、2人はパラディ島送りにし、ダイナは無垢の巨人に姿を変えられます。

その後ジークは、マーレの戦士として選ばれ、九つの巨人の中のひとつである「獣の巨人」の力を与えられました。

ジークは始祖の巨人を壁内から奪うため、ライナーらと共に壁内にいる人類と対決。

戦闘は順調に推移していましたが、油断をしてしまい半殺しに。

その後、「コルト」が獣の巨人を継承する可能性が浮上し、もし継承するとなればジークは捕食されることになります。

出典：進撃の巨人のネタバレまとめ！物語に隠された4つの謎を大公開

座標というのは、簡単に言えば「巨人を操る力」を指します。

座標を使えば、無知性巨人を意のままに操ることができ、敵にも味方にもできてしまうので使えるかどうかは非常に重要です。

座標の起源は、ユミル・フリッツという女性が大地の悪魔と契約を交わして誕生した、「始祖の巨人」です。

始祖の巨人の力を使って、エルディア国を繁栄させましたが、ユミルの死後は始祖の巨人が9体に分けられ「知性持ち巨人」が誕生。

その後、マーレ国に力を奪われてしまい、145代国王が戦争を放棄してつかの間の楽園を楽しみたいがために、不戦の契りを発行。

つまり、座標の力は始祖の巨人がその源であり、始祖の巨人を捕食すれば座標を使えるのですが、不戦の契りを発行しているので簡単ではありません。

現在はエレンが座標を持っているのですが、王家の血を引いていないので座標の力を完全には使用不可能。



王家の血を引くヒストリアを、エレンが捕食すれば座標の力を手に入れることができ物語は大きく動き出すでしょう。

出典：進撃の巨人のネタバレまとめ！物語に隠された4つの謎を大公開

座標はユミル・フリッツ王家の人間しか使うことができません。

なので始祖の巨人を継承していてもエレンは座標を使うことが出来ません。

しかし以前エレンが座標を使うことが出来たのは、グリシャの妻で王家の人間であるダイナ・フリッツに触れたからとされています。

つまり、王家以外の人間も王家の人間に接触していれば座標を使える可能性が高いわけです。

ちなみに王家の人間が始祖の巨人を継承すると145代フリッツ王の”不戦の契り”の思想に取りつかれて、座標を使おうとすると自殺してしまう。

エレンは考えました、もし王家の人間を巨人にしてエレンが食べれば座標を使えるようになるかもしれないと。

出典：トレンドニュース速報