はじめに…
キングダムハーツ3とは
キングダムシリーズの最新作
主人公のソラは、ドナルド・グーフィと共に色んな世界を冒険する
最後は悪役を倒して、その世界を救う
キングダムハーツの特徴
・ディズニーのキャラクターが出てくる
・FFのキャラも出てくる
本作では登場ワールドはほぼ新規になる。『塔の上のラプンツェル』[5]、『ベイマックス』[6]、『トイ・ストーリー』、『モンスターズ・インク』[3]、『アナと雪の女王』[7]、『パイレーツ・オブ・カリビアン』[8]のワールドなどが登場する。
また、シリーズ恒例のオリンポスコロシアム、トワイライトタウンも登場する。
出典:Wikipedia
一連の物語である「ダークシーカー編」の完結作。マスターゼアノートとの決着、闇の世界を1人彷徨うアクアの救出、ノーバディやDiZたちの行く末など、見どころが多数あります。
出典:アルテマ
@hiroyuki_sekiya もうすぐキングダムハーツ3が発売されます。ぜひともps4欲しいです🥺
時空列をまとめると…
▼キーバックカバー
シリーズ最古の物語であり、かつて起こったキーブレード戦争きっかけとなる話について語られています。
※HD2.8に収録されている作品です
▼ユニオンクロス
アプリではありますが、キングダムハーツのはじまりの物語が描かれている作品となります。
※iOS/Android用の無料アプリです
▼バースバイスリープ
キングダムハーツ1の10年前の物語であり、キーブレードマスターになるべく「アクア」「テラ」「ヴェントゥス」の3人の運命が大きく動き出します。
※HD1.5+2.5リミックスに収録されている作品です
▼0.2 バースバイスリープ
バースバイスリープの直後の話であり、闇の世界に取り残された「アクア」が主役となる話です。
※HD2.8に収録されている作品です
▼キングダムハーツ
記念すべきキングダムハーツシリーズの第1作であり、主人公の「ソラ」がキーブレードを手にして様々な世界を旅していきます。
※HD1.5+2.5リミックスに収録されている作品です
▼358/2Days
「ソラ」の敵とされる13機関側の話について知ることができます。記憶を持たないノーバディの少年(ロクサス)が、己の正体に悩み苦しむお話となっています。
※HD1.5+2.5リミックスに収録されている作品です
▼チェインオブメモリーズ
キングダムハーツ1の後の話であり、「リク」と「王様」を探す途中で【忘却の城】と呼ばれる場所に辿り着きます。謎の少女「ナミネ」や13機関メンバーの暗躍を知ることができます。
※HD1.5+2.5リミックスに収録されている作品です
▼キングダムハーツ2
13機関との戦いが主に描かれた物語であり、ノーバディの少年(ロクサス)と「ソラ」の関係などについても知ることができます。
※HD1.5+2.5リミックスに収録されている作品です
▼コーデッド
キングダムハーツ2で「ソラ」たちの旅を記した「ジミニーメモ」がバグに侵食され、そのメモの謎を解明すべく、データ化した「ソラ」が冒険を繰り広げます。
※HD1.5+2.5リミックスに収録されている作品です
▼ドリームドロップディスタンス
キングダムハーツ2の後の話であり、闇の勢力の元凶(ゼアノート)を倒すべく、キーブレードマスター承認試験を受ける「ソラ」と「リク」の2人を中心に展開していく物語です。真13機関の誕生や3に繋がる重要な作品となっています。
※HD2.8に収録されている作品です
▼キングダムハーツ3
キングダムハーツシリーズの最新作であり、「ゼアノート」率いる真の13機関に対抗するべく、「ソラ」「王様」「リク」が7人の光の守護者を探すところから物語が始まります。
出典ゲーム8
ソラの正体
キングダムハーツの主人公で
優しい性格をしている
最初はリク・カイリと暮らしていたが
後で離れ離れになる
その後、異世界でドナルド・グーフィと出会い
一緒に冒険する
戦闘ではキーブレードを使い、ハートレスを浄化する
デスティニーアイランドに住む少年。リクとカイリとは親友。陽気で何事にも動じない心と強い正義感を持っているが、お調子者なところが玉に瑕。
作中に登場するキーブレード使いの中では唯一、他のキーブレード使いからキーブレードを継承してはいないが、心を繋げる絆の力、繋がる心によってキーブレードを使うことができる。
本来キーブレード使いは一本しかキーブレードを出す事ができないが、ソラの心の中にヴェントゥスがいるため、ソラとソラのノーバディであるロクサスはキーブレードを二本出す事ができる。
あまり細かい事は気にしないし、難しい事は理解できない単純明解な性格。それ故に悪しき存在に利用されそうになるものの、その都度ソラは繋がる心の強さで打ち破ってきた。
出典:ピクシブ百科事典
新作が出るごとに
弱体化する
ラスボスを倒したのに
新作では、雑魚に苦戦する
理由は、レベル1に戻るから
ソラ自身も知ってるが
気にしていない
ちなみにドナルド・グーフィも
新作では弱体化している
シリーズの中で何度も主人公を務めているソラだが前作でラスボスと戦い勝利したのに、新作になると序盤の敵にすら苦戦したりするのはおかしいとのことで『1』以降は作品が変わるごとに弱体化の理由づけがされている。
『CoM』忘却の城で記憶を奪われたため弱体化。
『2』記憶の修復で約一年間の眠り続けたブランクによって弱体化。
『Coded』旅をするのはデータのソラなので別人。
『3D』キーブレード使いとして一から鍛えなおすためにイェン・シッドの魔法で弱体化。
『3』修行中に闇に堕ち、ゼアノートに体を乗っ取られかけたせいで弱体化。
別人である『Coded』を除いても、計四回の弱体化を経験しており、本人も自覚しているのか『3』の序章にあたる『0.2BbS』で「いつものことだし」と良くも悪くも開き直っている。
出典:ピクシブ百科事典
キーブレードとは
ソラの武器で
ハートレスを倒すために必要
ワールドをクリアすると、新しいキーブレードが手に入る
本来はキングダムハーツをめぐって起こったキーブレード戦争が終結し、世界が再編された際、キングダムハーツに近づけないようにするための鍵として誕生した。つまりはキングダムハーツに対する「合鍵」である。
そのため、現在の世界ではKHIで闇の探求者アンセムが行った通り、各ワールドのセブンプリンセスを集めてこのキーブレードを作らなければキングダムハーツに近付けないようになっている。
キーブレードを使う条件
キーブレードを扱うことのできる人物のことを「キーブレード使い」と言う。
キーブレード使いは基本的に「キーブレードマスター」と呼ばれる達人の元に弟子入りした状態で活動し、後に行われる「マスター昇任試験」に合格することで同じマスターへと昇格できる。
使い手となる条件として第一に「強い心」を持っている事が挙げられる。ただしこの「強い心」に善悪の区別はなく、条件を満たせば悪しき者が使う事もできてしまう。また、他のキーブレード使いの心を宿した存在が「共有」という形で資格を得る特殊なケースも存在する。
もしその者が使い手となれる素質を秘めていた場合、マスターの実力を持つ者のみが行える「継承の儀」と呼ばれるとある行為を行う事で、新たな使い手として「資格」を与える事が出来る。
"相応"の力を持っていれば、実際にマスターとして認められているわけではなくとも継承は可能(例:テラ)。また、偶発的な継承が起きることもある。
この「資格」はキーブレードが使い手を見つける為の目印のようなものであり、キーブレード使いとしての資質とは別物。例え資格を持っていてもキーブレード自体に拒まれてしまう例もある。
出典:ピクシブ百科事典
ハートレスの正体
キングダムハーツの敵キャラで
各ワールドに潜んでいる
ハートレスの正体は、心の闇が具現化した存在
ソラ達はハートレスを倒して、経験値とお金を稼いでいく
心の闇が具現化した存在であり、心を奪おうとする闇の存在。シリーズ中最も多くの作品に登場している敵でもある。
自らの心に闇を抱え、その闇に心が完全に染まるとハートレスは生まれる。
心を求める本能を持つため、相手の心の闇に反応し、また本能的に相手の心を奪うことで仲間の数を増やしていく(ハートレスに心を奪われるなどして心が肉体から離れると心が闇に落ちなくても問答無用でその心はハートレスになるようである)。
心から生まれた心のみの存在であるが、自身は心を持たないため、「心無き者」とも呼ばれている。
ノーバディの正体とは?
ハートレスの一種と思われるが
全く別の存在。
ノーバディは、心を持たない抜け殻で
ハートレスになった者から生まれる
ヴェントゥスは目が覚めるのか?
ヴェントゥスは、ソラよりも年上
つまりソラの先輩にあたる
ヴェントゥスの肉体は、現在眠りについており
心はソラの中にある
ソラが二刀流を使えるのは、ヴェントゥスの心が影響してるため
KH3では、ヴェンの仲間「アクア」が出てくるので
目を覚ます可能性が高い
目を覚ます流れ
ソラがヴェンの肉体を発見
↓
何かしらの方法で、肉体に心を移す
↓
ヴェンが目覚める
KH3にてソラ、ドナルド、グーフィーの3人が「心を戻す鍵」を探すために再び様々なディズニーのワールドを駆け巡って行くそうです。
イェンシッド様はテラ以外のヴェン、アクアの居場所を掴めてるそうなので、十中八九目覚めるでしょうね。
出典:ヤフーの知恵袋
ロクサスとヴェントゥスが似てる理由
ロクサスは、ソラのノーバディで
キーブレードを使用できる
KH2では、ソラと和解し
ソラの中に戻った
ロクサスとヴェントゥスが似てる理由は、
ソラの中にあるヴェンの心が影響してるため
そもそも
キングダムハーツの正体とは?
この作品のタイトルにもなっている「大いなる心」、「王国の心」などと呼ばれる、真の光、あるいはありとあらゆる心の集合体、もしくは世界の中心。
ゼアノートの研究結果では「世界の心が繋がったもの」、「全ての心が回帰する場所」とされているが、その実態の多くは謎に包まれている。
KHIIFMの予約特典であるアナザーレポートによると、ディレクターの野村氏曰く、心という本来目に見えない「生命の証」の集合体。
キングダムハーツは闇の中に沈んでいるゆえに闇であるという敵側の主張と
闇の中の一筋の光こそキングダムハーツやという主人公サイドの主張
1で正しかったのは主人公サイドやという話や
出典:PS4ProNEWS
1は世界の心のキングダムハーツ
2は人の心のキングダムハーツ
多分3は真のキングダムハーツが出てくるぞ
出典:PS4ProNEWS
ゼアノート・ゼムナス・アンセムの関係
アンセムは、初代のラスボスで
ゼムナスは、2のラスボス
この2人は元々、ゼアノートという人間で
ハートレスになった時、2つに分裂した
『KH3D』では、マスター・ゼアノートが登場する
マスターゼアノートは、アンセム・ゼムナスが倒されたことで復活した
ゼアノートってハゲが若い体欲しいから若者の体乗っ取ったんや それで乗っ取った状態で心と体に別れたんや それがゼムナスとアンセムの二人やで
出典:PS4ProNEWS
開発の経緯
事の発端は『FFVIII』の開発中であった。
当時スクウェアはウォルト・ディズニー・ジャパンと同じビル(アルコタワー)に置かれており、橋本真司がエレベーターの中でディズニーの幹部からゲームの共同制作を持ちかけられたことから始まっている。
話を受けた橋本が坂口博信とゲームの方向性についての話し合いをしている時、その席にたまたま野村も居合わせていた。
野村がデフォルメキャラでのアクションゲームを考案していた中で舞い込んだ話であり、またディズニーのキャラクターは世界中で有名なのにもかかわらず、ゲームにおけるディズニーオリジナルの作品はまだ誰も開拓できていないという思いが野村にはあった。
出典:Wikipedia
そこで自分の持つゲームの構想とディズニーを合わせれば今までになかったものができると考え、野村が自ら手を上げたことからプロジェクトが始まった。それから一年間、一人でこつこつと企画やゲームデザインを進めていったという。
野村は当時『スーパーマリオ64』のプレイから受けた衝撃を基に、自社においての新たな3Dアクションゲームの開発を希望していたが、社内では「既に世界的キャラクターとなったマリオに対抗するのは不可能」「ディズニー級のキャラが必要」という意見が出た。
この意見を覚えていた野村は、後にスクウェアでディズニーのゲーム制作が決まった際に、ディズニーの知名度と世界観を借りて、本シリーズを立ち上げる事となった。
ゲームの内容については、当初スクウェア側はミッキーマウスを、ディズニー側はドナルドダックを主役としたものなどを提案していた。
しかし野村はそのどちらでもない、オリジナルキャラクターを主人公としディズニーの世界を冒険するという、現在の『KH』の原型となる企画書を持ち込んだ。
交渉は難航したというが、野村は「初めは難色を示されたが、説得できないことはないだろうと思い込んでやっていた」と回想している。
出典:Wikipedia