はじめに…
小室圭さんとは
眞子さまと婚約した小室圭さんは現在の年齢がお互いに25歳であり2012年から交際していたということなので20歳の時に交際したとの事です！
2012年6月に渋谷で行われた留学前の「意見交換会」で出会い知り合ってすぐに交際が始まったそうです。
その後渋谷や都内や横浜や鎌倉でデートを重ねてすぐにプロポーズも小室圭さんの方からしたのはビックリしましたね！
それから約5年間のお付き合いを経て小室圭さんの念願だったプロポーズを受け入れたもらった形で2017年5月16日に婚約発表となりました！
お互い大学2回生か3回生の時に付き合い始めて週刊誌でも鎌倉や横浜デートが報じられていました！
皇族の眞子さまも東急東横線などの電車に乗って一般人と同じようなデートを楽しんでおられていたのがビックりしましたが、小山圭さんは英語がかなり得意なので
今後はお二人で海外旅行など行かれるのかもしれないですね！
2人の結婚式が楽しみですね！
小室さんに関する悪い噂
ネットで見つけた情報をまとめました。小室さん本人が説明すれば、悪い噂は無くなります。
元カノとトラブルがあった
元カノの写真が無いので、本当かは分からない
そんな2人が破局した原因の一つが「クレカ」問題と言われています。
これは一体どういうことなのでしょうか？
調べてみたところによると、小室圭さんが並河さんに「クレジットカードを貸して」と懇願しており、それが原因で別れたのではないかと言われています。
これが本当ならかなりヤバイ彼氏ですよね・・・。
そして並河さんは社長令嬢ということもあり、お金に余裕があったため、小室さんがそこに目をつけて付き合いだした、なんて噂もされています。
小室さんの母親・佳代さんの金銭トラブルがあったため、余計にそういった風に言われてしまうんでしょうね。
真相は小室さん親子にしかわからないことなので何ともいえませんが、「小室さん自身は、母親の金銭トラブルを知らなかった」と報道されています。
それが本当であれば、小室さんがお金目当てで女性に近づいた、と決めつけるのは少し乱暴ではないでしょうか？
とはいえ、トラブル後の小室さんご自身の行動や発言に批判の声があることも事実。
小室さんはそういった声を真摯に受け止め、眞子さまと真剣に向き合っていただきたいですね。
小学校時代は
同級生をいじめていた
Aさんの話によると、小室さんとガキ大将は、クラスのリーダー格でした。
そしてサッカー部に所属しており、Aさんをいじめました。
「僕も圭くんもガキ大将も、同じサッカー部でした。サッカーの練習をするといって、休み時間にキーパーとして僕を立たせ、至近距離から一斉にボールを蹴り込まれるということもあった。
出典：文春オンライン
Ａさんの私物がなくなる
夏休みが明けると、いじめは再び始まった。内容は徐々にエスカレートし、Aさんが授業で使っていた裁縫道具やハサミなどの私物がなくなることもたびたびあったという
教室の窓から大声で
悪口を言われた
別のクラスメイトと休み時間に校庭で練習していると、教室の窓から大声で『学校来るな！』とか『キモい！』とか大声で叫ばれました。僕は学校を休みがちになりました」（Aさん）
出典：文春オンライン
最終的に
別の中学校に転校する
結局、Aさんは国立音大附属中学への内部進学ではなく、別の中学校に通うことを決めた。
秋篠宮さまから
嫌われている
小室さん親子は、秋篠宮さまのアドバイスに耳を貸そうともせず、勝手にアメリカ留学を決めてしまった。
「以前から小室家には“皇室軽視”の傾向がありましたが、アドバイスを無視したり、秋篠宮家の立場を考慮せずに自分たちの都合で勝手に行動したりするなど、軽視の傾向が強まりました。そのため秋篠宮さまも“小室家を切る”という決断を下さざるをえなかったのです。“もう秋篠宮家は小室家と無関係”、そうしたお考えを眞子さまにお伝えになったそうですが、眞子さまにとってはお父さまが“豹変”されたようにお感じになったかもしれません」
弁護士になるとは言っていない
代理人弁護士を通して、「弁護士になる気はない」と宣言し、日本中を呆れさせた小室圭さん。
一部では、「もう、眞子さまのヒモになる気マンマンなのでは？」などとも批判されていますが、どうやら『女性自身』の記事によると、頼みの綱の眞子さまの父親である秋篠宮殿下も小室圭さんに呆れ切って、もはや「他人」だと思っているとか。
「彼はいまライフプランを作っている」と、必ずしも弁護士になるわけではなく、あくまで今後の人生の計画を練っている最中であるとのメッセージが発表された。
出典：エキサイトニュース
皇族を利用している
小室圭さんが新たに「奨学金」を得たと報道されました。
しかも、400人中2人だけが得られる、学費全額免除の最上級のものです。
多くの方は「皇室利用」によって「奨学金」が内定したと判断しています。テレビ番組では、やや遠慮しながら、どことなく違和感を持ちつつ「小室圭さんはスゴイ優秀なんですね～」などとコメンテーターが言っていましたが、誰がどう考えても皇室の御威光による奨学金でしかありません。
というのも、そもそも小室圭さんは法学部出身でもなく法律についてはど素人です。そんな人物がいきなり海外大学で、いきなりトップクラスの成績を出せるなど、普通の人は信じません。これを信じられる人というのは、よほどお人好しなのでしょう。そもそも、そんなに優秀なら、日本で司法試験を受ければいいだけの話です。
眞子様を利用してのし上りたい親子です。
まあ、世間知らずの眞子様が厄介な男に引っかかったって感じですね。小室側が自体しない限り婚約破棄は難しいでしょう。眞子様も絢子様の様に国民が納得いく相手でないとね...
出典：ヤフーの知恵袋
前の職場では
挨拶しなかった
今回、かつて同じ職場で働いていたAさんが、小室さんの知られざる“銀行員時代”のエピソードを明かしてくれた。
私は小室さんが入行してから数か月の間、同じ職場で働いていました。
小室さんは他人と交流しない人で、例えば、トイレや廊下で会っても挨拶をせず、私と視線をあえて合わさないようにしているようでした。
出典：エキサイトニュース
小室さんは法律事務所に入所する前の2014年7月から2年弱の期間、大学卒業後に新卒社員として「三菱東京UFJ銀行」に勤務していた。
配属先はエリートが集まる法人営業部。語学力を買われてのことだったが、当時を知る関係者によると「英語は堪能だったが、機転が利くタイプではなく、社内評価は下から数えた方が早かった。
残業という概念もなく、決められた仕事しかしない。当時は眞子さまとの交際をひた隠しにしていて、いずれは天皇家の一員になると確信していたのでしょう。同僚とは一切接点を持たず、食堂ではいつも“ぼっち”。変わり者扱いされていた」という。
“俺はおまえらとは違う”と心の内で思い、黙々と仕事をこなしていたのだろうが、周囲からすれば単なる“KY男”で「扱いづらい」というのが本音だろう。
出典：トカナ
大企業の人事担当者はこう答えている
「こういう小室圭（系）男子が増えていて困るんですよ」。そうこぼすのは大企業の人事担当者だ。学歴も良く、複数の資格を取得、英語も堪能だが、いざ仕事させてみると「プライドだけが高く、全く使えない」という新入社員が、このところ増えているというのだ。前出人事担当者が続ける。
「新人のくせにすでに全部知っているかのような物言いで、周囲をイラっとさせる新人が増えている。注意しても平気で反論してくる。挙句、辞める時には『自分が想像していたよりも（会社の）レベルが低かった』と捨て台詞を吐きますからね。まさに新人類です」と話す。
出典：トカナ