▼イタリアといえばフェラーリやランボルギーニなどの自動車メーカーが知られる
イバン様がいないか探してるところ。もう行っちゃった。モンツァSP2をこんなにたくさん見ることができるのはカヴァルカーデでだけ。すごく美しい。やっぱりフェラーリは良いね。 https://t.co/Geuc1qd9nE
Cvalcade2022なう。 t.co/eO3FFUFCsw
Cvalcade2022なう。
— ヴィズマーラ恵子🇮🇹 (@vismoglie) 2022年6月12日
▼イタリアには日本では考えられない法律が存在していた
“エンジンをかけたまま停車して、エアコンをつけていたら罰金”
6月1日から、環境云々のアレで、イタリアでは道路交通法157、車のエアコンをつけっぱなしにしてはいけないという法律が導入され、みんな窓を開けて走っている。窓を閉めたままの車は警察に止められ、車内が冷えていたら罰金。最低でも223ユーロ(約31,500円)から最高444ユーロ(62,800円)。暑い、地獄。 https://t.co/35Lef1XJvH
【訂正と追記】エンジンをかけたまま停車して、エアコンをつけていたら罰金、走っている時はエアコンをつけても良いとの事。弁護士とカラビニエーリから今聞いた。下のツイート、間違えていました。 t.co/6hcMhHK9lx
@luna_cuore お友達の警察官に聞いたら、アイドリング状態の車でのエアコンつけて停車は罰金との事でした。走行中だとつけてもいいよと。私の解釈が間違ってました。
▼「駐車時にエアコンをオンのままにすることは禁止」という法律は2007年から存在する
訂正するくらいなら元ツイ↑消せという人へ
三度目の改正だから消さない。2007年から存在するこの「駐車時にエアコンをオンのままにすることは禁止」の高速道路法157条第7項。当初41€〜168€の罰金が2010年に改正、2014年罰金増額。伊だけじゃない。英ロンドンも同じ法律で20£の罰金、スペインは100€
訂正するくらいなら元ツイ消せよというこういう意見が多いようですが、消さない。本当にこの「駐車時にエアコンをオンのままにすることは禁止」という高速道路法157条第7項が2007年から存在するから。当初41€〜168€の範囲での罰金だったが、2010年に改正され第7項2が付け加えられ2014年に増額した。 t.co/UphRFs4Z5I
一旦削除はしない意図はある。元ツイの法令は2007年からイタリアに存在する。走行中でもエアコンを長時間つけるなというばかな議論がされて、2010年、2014年、そして今年と、三度目の改正だからそのまま残す。削除するかどうかは、私が決める。 t.co/EYEWMgTIuB
▼まさかこんな法律が・・・・・ツイッターでの反応
@vismoglie @yosizo 日本はここまで徹底できないですなあ・・環境保護だぁと言いつつもレジ袋有料化にはブ~ブ~言うし・・😁
▼さらにイタリアには「曇った窓での運転は禁止」という高速道路法141条も存在する
イタリアには「曇った窓での運転は禁止」という高速道路法141条っていうのもある。42ユーロ (約5,950円)〜173ユーロ(約2万4500円)の罰金。窓が凍結して曇っているまま車を運転することは危険なので禁止されている。事故が発生した場合、保険会社は損害賠償責任を負わない。t.co/lAApJVwg0M