■地球を守るために、虫を食べる少年
目指すのは昆虫食の普及
篠原祐太氏プロフィール
1994年生まれ。昆虫食伝道師。駒場東邦卒業後、慶應大学に在学中。
昆虫食で地球を救うのが夢。現在は、40000匹の虫と自宅で同棲中。
過去には、学生支援に関する事業や様々なイベント等の主催実績あり。
特技は野宿と虫の踊り食い。動植物ともコミュニケーションが可能。
出典元:YouTube
これは昆虫にかぎらないことですが、生食はある程度のリスクはありますね。広めていくにあたっては加熱処理、粉末処理が必要だと思ってます。個人的には、添加物まみれの食品を食べるよりはゴキブリの方がいいんじゃないか、と思っています。
出典:http://www.ikedahayato.com/20140612/7986261.html
小腹が空いたらゴキブリを食べるらしい
■昆虫食って流行ってるの?
飛騨古川おすすめ観光スポット
イナゴです!パリッパリで夫婦そろってハマりました。これは常食したいなぁ。東京だとあんまり見ないですよね。
私が今までに食べた昆虫料理の中で美味しかったものを、ランキング形式で1位から10位までご紹介しております。珍しい料理なのでお店に行けば必ず食べられるとの保証は出来ません!
7位閲覧注意かも
都内で虫の食べられるお店を4つご紹介しよう。女の子とのデートにつかえば、キャーキャー騒いでつり橋効果を狙えるか、「虫なんて食わせやがって」と徹底的に蔑まれるかのどっちかだ! 男なら賭けに出ろっ!
出典:http://entermeus.com/26919/
中級編 ちょっときもい
高田馬場の「ノングインレイ」は拙著でもご紹介させていただいている、シャン料理(ミャンマー東北部地域)のお店で、バンブーワーム(タケツトガ)が食べられる店として昔から有名だ。
出典元:YouTube