○四万十エリアからスタート
四万十川遊覧船
土佐くろしお鉄道中村駅から車で約25分
最後の清流四万十川の風物詩屋形船で、のんびり川を満喫できます。定期運航や貸切船、帆掛け舟の舟母などがあります。
四万十川の風景を楽しみ、風情あふれるひと時を味わうことができます。
定時に運行する船や、貸し切り船、四万十川の伝統漁を間近に見られるもの、
予約お食事付き遊覧船、白い帆を張った舟母などがあります。
定期船:1時間おきに船が出ます 随時運行:いつでも船がでます
料理付遊覧も可能です 詳細は直接お問合せください
料金:大人2,000円(舟母2,500円) 小人(小学生)1,000円(舟母1,250円)
出典:http://shimanto-kankou.com/doc/fune/fune.html
※川の状況により船が出ない場合がありますので、お電話にてご確認ください
四万十川学遊館
四万十川遊覧船から車で約25分。
1000種に及ぶ世界の標本を展示する「とんぼ館」と四万十川に生息するアカメなどの魚種を中心に国内外の淡水・汽水域の魚約300種を飼育展示する「さかな館」からなる自然博物館です。
入館料
大人:860円 中・高生:430円 小人:320円(4歳以上)
※お得な年間パスポートもあります。
開館時間 AM 9:00 ~ PM 5:00
休館日 月曜日 祝祭日の場合はその翌日。
春休み、GW、夏休み、冬休みは無休
出典:トンボ王国
〒787-0019 高知県四万十市具同8055-5 トンボ王国内
TEL:0880-37-4110 / FAX:0880-37-4113
四万十川河口
四万十川学遊館から車で約20分。
国道56号線から県道321号線を通り、三原村を目指します。
三原村 どぶろく特区の村散策・どぶろく饅頭
四方を山間に囲まれた三原村は、昔からおいしい米が獲れ、その米を発酵させた濁酒(どぶろく)造りが盛んです。かつては酒造業の免許鑑礼者以外は譲造を禁じられていましたが、現在は、酒税法特例の認定を受け、昔ながらの濁酒を再び造ることができるようになりました。村内には7軒の農家で農家食堂やおりじなる濁酒製造が営まれています。
濁酒(どぶろく)について ―お取り扱いについて―
※ 本品は、冷蔵庫で保管下さい。(10℃以下)
暖かい所での保管は、破裂や膨張の為の噴出の原因になります。
※ 本品は生酒で瓶詰め後も発酵が進んでおります。発酵につれアルコール度数が上がり辛味が強くなったり、又はコクが出て甘くなったりと色々と楽しめます。
美味しくお召し上がり頂くには、保存期間は冷蔵庫で約2ヶ月です。
-5℃以下にすると長期間(約6ヶ月)ほぼそのままの状態を保つ事が出来ます。
凍らせるには-20℃位にして下さい。
出典:三原村特産品 どぶろく
発売開始以来好評を得ております
大岐の浜
三原村から大岐の浜まで車で約50分。
足摺宇和海国立公園を代表する大岐の浜は、白砂青松の海岸が焼く1,500Mに広がる美しい浜辺です。アカウミガメの産卵場所でもあり、天然のハマグリがとれる日本でも数少ない場所です。
中村から土佐清水に向かう国道321号線沿いにあり、真っ白な砂浜と緑の林が1.6kmに渡りゆるやかな曲線を描く美しい海岸。最近はサーフポイントとしての人気も高く、県内外から多くのサーファーが訪れる。
出典:大岐海岸 | 高知県の観光情報ガイド「よさこいネット」
グーグルの地図が載っています。
○足摺エリアへ
足摺岬
大岐の浜から車で約30分。
四国最南端、高知県にある土佐清水市です。土佐清水市は、足摺岬や日本初の竜串海域公園を有し、近隣に四万十川や柏島などたくさんの大自然もあり、毎年多くの方が訪れます。
出典:交通アクセス|【公式】足摺テルメ|四国最南端 絶景リゾートホテル
地図が載っています
足摺海底館
足摺岬から車で約40分。
海面下約7Mに立てた筒状の海中展望室の窓からは、周りに根付いた造礁サンゴや色とりどりの魚たちが自由に泳ぐ様子を観察できます。海上展望室からは雄大な太平洋を一望できます。
のんびり泳ぐハリセンボン、美しい青色のソラスズメダイ。磯釣の王様メジナなどが悠々と泳いでいます。季節によってイワシやキビナゴなどの回遊魚が見られ、運が良ければ回遊魚目当てにやってきたブリやイカなども見る事ができます。
出典:http://www.a-sea.net/doc/gaiyou.html
海の中は刻々と変化していくので、見ていても飽ません。
竜串海域公園のランドマーク・天然ミュージアム足摺海底館@kaiteikan_time
【高知県】まるでファミコンのような配色!足摺海底館「海中展望塔」特集 t.co/j38LSd2aYy
足摺海洋館
足摺海底館から車で約1分。
豊かな自然に恵まれた足摺宇和海国立公園・竜串にあり、黒潮が迫る沿岸海域を泳ぐ魚類から、磯の潮だまりに棲む無脊椎動物まで大小多種多様な海の生物約200種約3000匹を飼育展示しています。
■ 開館時間
8:00~18:00 (4月~8月)
9:00~17:00 (9月~3月)
(入場券の発売は閉館の30分前まで) ■ 休館日 12月の第3木曜日(年1回のみ)
出典:http://www.kaiyoukan.jp/doc/riyou.html
年間パスポート(一年間有効)
18歳以上(生徒を除く)1000円
児童・生徒(小・中・高校生)500円
竜串グラスボート
黒潮の恵みを受けた竜串湾の様々なサンゴや熱帯魚が舞う竜串公園をグラスボートで散策します。群体では日本最大級のシコロサンゴや、着岸して散策できる見残し海岸も見応えがあります。
グラスボートは船底のガラスを通して、海中公園の海の生態を広く鑑賞することができます。 見残しのご案内では、風蝕、海蝕など大自然による砂岩の不思議な造形の数々、 その美しさと素晴らしさを満喫していただきます。
出典:たつくし海中観光・長島〜見残し往復グラスボート・インフォメーション
足摺岬より少し西にある竜串海中公園
○大月町エリアへ
大堂海岸展望所
竜串グラスボートから車で約50分。 三方に海を臨み、宿毛湾から西の豊後水道、橋でつながった柏島や、沖ノ島を眺める展望地です。
紺碧の海と花崗岩の断崖のコントラストが美しく、太平洋の荒波が激しくぶつかる大自然の絶景は男性的で壮大なロマンを誘います。
枝折分岐から大堂山展望台、また展望台からお猿公園を通って観音岩まで続く遊歩道には、ヤブツバキ、ウバメガシ、トベラなどの灌木が並び、涼風に吹かれ断崖絶壁を見下ろしながら爽快な散策を楽しめます。
出典:http://www.town.otsuki.kochi.jp/kankou/midokoro_05.html
地図が載っています
竜ヶ浜キャンプ場
大堂海岸展望所から車で約10分。
柏島を一望する高台のキャンプ場。透明度の高い柏島の海を海水浴やシュノーヶリングで楽しめます。レンタル用品も充実しているので、手ぶらできても大丈夫。
■このキャンプ場には、豊かな植生や海洋資源など数多くの魅力がありますが、なかでも施設内にある大きな塩湿地帯には、レッドデータブック(日本の絶滅のおそれのある野生生物の種についてそれらの生息状況等を取りまとめたもの)に記載されている貴重な植物が生育しています
地図や料金が載っています。予約をしておいたほうがいいです。
出井甌穴(いでいおうけつ)
竜ヶ浜キャンプ場で宿泊した次の日になります。
竜ヶ浜キャンプ場から車で約1時間50分。
愛媛・高知の県境近く、松田川上流の出井渓谷に渦巻く急流がつくり上げた天然の彫刻で、長さ200m、幅40mの岩床に大小200あまりの甌穴が並び奇観を呈しています。高知県の天然記念物に指定されています。
松田川上流、県境近くの出井渓谷に渦巻く急流がつくり上げた天然の彫刻で、長さ200m、幅40mの岩床に大小200あまりの甌穴が並び奇観を呈しています。『高知県天然記念物』
地図が載っています。
○愛媛県 愛南町エリアへ
紫電改展示館
出井甌穴から車で約1時間50分。
愛南町久良湾で発見された紫電改が展示されています。日本で唯一の紫電改です。
ご存知ですか?幻の戦闘機・・・紫電改を
昭和53年11月、愛媛県南宇和郡城辺町久良湾の海底40mに原型のまま沈んでいるのが地元ダイバーによって発見され、翌年7月14日実に34年ぶりに引き揚げられました。
紫電改はゼロ戦に代わる新鋭機として終戦間近に開発され、海軍のもっとも優れた戦闘機だったと言われています。現存する、日本で唯一機です。
地図が載っています。
宇和海展望タワー
足摺宇和海国立公園の美しい海と、青々と連なる山々をぐるりと見渡すことができる馬瀬山山頂にそびえる回転昇降式の展望タワーで、海抜260mの高さまで上昇。天気の良い日には九州の山々まで眺望することができます。
海抜260メートルから見下ろす景色
馬瀬山頂にそびえる回転昇降式展望タワーです。 展望室がゆるやかに回り、乗っているだけで360度パノラマが目の前に展開します。
宇和海の美しさを堪能でき、時間がたつのも忘れてしまいそう。
タワーの高さと迫力は南レクのシンボルとなっています。
地図が載っています。営業時間
9:20~16:40 (休園期間 12月29日~1月1日)
※ 天候等により運行を見合わせる場合がございます
真珠会館(真珠体験)
宇和海展望タワーから車で約1時間20分。
宇和島真珠の商品から四国の土産までが揃い、真珠アクセサリー製作体験では、オリジナルネックレスやブレスレット、携帯ストラップなどを作ることができます。
プロのアドバイザーが丁寧に指導してくれ、自分が持ち込んだ思い出の品を「ストラップやネックレスにしたい」などの要望にも対応してくれる。
このすばらしい宇和海真珠を、全国のより多くの皆様に知っていただきたい。
との願いから、当社では独自の真珠加工・販売に取り組んでまいりました。そして地元宇和島の真珠を最高の技術で加工し、完成品として仕上げる一貫生産体制を自社内で確立しており、「真珠会館」から直接皆様のお手元へお届けいたしております。
出典:愛媛のスポット・体験|愛媛県の公式観光サイト【いよ観ネット】
地図が載っています
JR宇和島駅でゴール!
真珠会館から車で約10分です。
宇和島駅 -うわじま-住所:〒798-0034 愛媛県宇和島市錦町
TEL:0895-22-0175
地図が載っています