◆『キノコ』を見て思うこと
キノコって植物でもないくせに…
キノコって植物でもないくせに「いえ,自分の場所ここなんで」みたいな顔してスーパーの野菜売り場に並んでるじゃないですか。我々に足りないのはあのメンタルの強さなんですよ。
◆『○○が体に悪い』に関して
「油が体に悪い」「塩分が体に悪い」「糖分が体に悪い」「肉が体に悪い」「小麦粉が体に悪い」に続いて「白米が体に悪い」とか言い出したので、いよいよ「生きてることが体に悪い」という真実に人類が気付き始めた感がある
@westblue819 @tkq12 知ってます!( ・ω・)∩
恐ろしい事に毎日水を飲む人が150年以内に亡くなる確率も100%と言われています。
◆『ミュージシャン』を見て思うこと
いままで一般ウケする恋愛や友情をテーマに歌ってたミュージシャンが…
いままで一般ウケする恋愛や友情をテーマに歌ってたミュージシャンが、政治色の強い曲を作るようになると「もう一生分稼いじゃったんだろうな」と思う。
◆『妹』の証言から思うこと
「女子高生の時は雪が降ろうが…」
今年で23になった妹氏も「女子高生の時は雪が降ろうが制服のミニなスカートでもなぜか耐えられた。成人してから急速に無理になった」と証言しているし、永久凍土帝国で生脚見せつけるぐだ子は「少女の強さ」の具現ですよ
◆『飲み会』に関して思うこと
「クルマ、ゴルフ、女」の話しか出てこない飲み会がツラいって気持ち…
めっちゃ分かる。。
「クルマ、ゴルフ、女」の話しか出てこない飲み会がツラいって気持ちめっちゃ分かる。たぶん原始時代にも焚き火を囲んだ男たちが石斧の作り方とか狩りとか女の話ばかりしている隣で(本当は壁画とか土偶の話がしたいんだよな……)って思ってるオタクがいたはず。
◆『松屋』が最高にカッコいい理由
決して「サラダ」という言葉を使わず頑なに「生野菜」としか言わない、というのがある…
松屋が最高にかっこいい事の一つに、決して「サラダ」という言葉を使わず頑なに「生野菜」としか言わない、というのがある。
「こんなものサラダなんてご大層なもんじゃございません。ただの生野菜ですよ」というスタンスは飲食店に蔓延する「やっつけサラダ問題」に対する痛烈な批判にもなっている。
見方を変えると、(不本意かもしれないが)松屋の生野菜は、あの卓上の白いドレッシングも含めて「やっつけサラダ界の最高峰」と言っていいのではないかと思う。
◆『小学生の好きな芸能人の一位がYouTuberになった理由』
今のバラエティ番組の「子供向け要素」が薄くなったからでは…
そういや、「小学生の好きな芸能人」の一位が、YouTuberになっちゃったらしいが、それも無理も無い話で、なにげに今のバラエティって「子供向け」薄くなったよね。トークバラエティとかあんなの子どもから見ればおっさんたちが世間話してるだけなんだから。
時代の流行り廃りとか、新しいデバイスの登場とか、ネットとか、様々あるんだろうけど、まず第一に、これだけバラエティ偏重のプログラムになったのに、その全てが「おっさんとおじいさんの思い出がたり」番組になれば、そりゃ子どもは離れるし、その子どもが大人になれば、視聴習慣も薄れるよなぁ。
@sow_LIBRA11 @waseda_fablab 横から失礼します。アニメも夜7時から放送してないのが子供のTV離れの1つ。今の親(30〜40代)が子供の頃にあったのに無いからネットで探して見ています。(合法違法問わず)YOUTUBE見てそこから面白い動画探してヒキカンさんにたどり着いたと推測します。
(合法違法問わず)YOUTUBE見てそこから面白い動画探してヒキカンさんにたどり着いたと推測します。
◆『ネットリテラシー』に関して
インターネットと共に成長した30代付近が…
ネットリテラシー的に1番保守的な気がするので。。
インターネットと共に成長した30代付近がネットリテラシー的に1番保守的な気がするんで、逆にあと10年ぐらいしたら、「ウチの会社の老害、『ネットでの顔出しは危険』とかいつの時代の話だよw」「アイツらが上にいる限り日本ダメそうw」って下の世代から突き上げ喰らう未来が見えて辛い。
@sssgantan 数十億の人間が一斉に赤信号を渡った結果、赤信号自体の意味が揺らいだ感じですね。ただそのこと自体よりも、個人的には実名・顏出しでも極端な主張やアレな発言を平気でする人が思ったより多かったことですね。
◆『所持品で他人を値踏みする価値観』を持つ人に対して
インターネット出現以前だったら…
所持品で他人様を値踏みして生きる価値観の人たちは、インターネット出現以前には値のない品ばかり所有して所持品でないところで他人を評価し合う人たちにその指標を知られることもなく非難されることもなく、価値観の合致する相手と求め合い結びついて平和に暮らせていたのではないか。
◆『他人に迷惑をかけてはならない』に関して
「他人じゃない関係になれば――」という解もありうる。。
「他人に迷惑をかけてはならない」を是としたうえで「他人じゃない関係になれば――」という解もありうることは、もっと日本社会で受け入れられていいと思うなあ。
「他人じゃない関係」といっても、ベタベタしたものじゃなくて、狭い混雑した道路に救急車が入ってきたとき、各ドライバーがうまいこと場所を融通して救急車を通したときの「やったぜ俺たち」っていう連帯感、あの感じで。
◆『おじさんになるとバカになる原因』
人間、36歳くらいになると…
何も考えずにしゃべったことに対して。。
人間、36歳くらいになると「ビジネスでは足し算や掛け算だけじゃなくて、引き算や割り算も重要だよ」みたいな、何も考えずにしゃべったことに対しても「さすがっす」みたいに適当に褒める年下がでてきてしまうので、だんだん勘違いしていく。これが「おじさんになるとバカになっていく」原因なんだ。
◆『どんな職業にも必須の能力』
それは…体力だ。。
サラリーマン、クリエーター、フリーランス、アーティスト、社長、どんな職業にせよその分野で結果を出したければ必須の能力がある。体力だ。知力、継続力、集中力、機動力、精神力を根底から支えるのは体力だ。体力は全ての能力の根源。体力を伸ばせば他の全ての能力も伸びる。全人類よ、筋トレせよ。
◆『相反する2つの意見』に関して 【2選】
『異性の獲得』には…
「お金を使う」or「お金を使わない」の価値観がある。。
「お金を使って異性を獲得しようなんて人として最低」と「お金を使わずに異性を獲得しようなんてケチくさくて何様のつもり?」という2つの価値観が同居している世界はその作法に通じていない不器用な人にとってはかなりカオスでキツイ。
『時間感覚』に関して…
社会人のあるべき姿とは。。
◆『弁護士による"いじめ授業"』を見学して
もっと早くに教えるべきだったのでは?
「お友だちの気持ちを考えよう」じゃなくて・・・
◆『日本における倫理観』
日本人って整形とか刺青彫ったりすると…
「親からもらった身体なんだから大切にしなさい」って言うくせに。。
日本人って整形とか刺青彫ったりすると「親からもらった身体なんだから大切にしなさい」って言うくせに、長時間労働で身体を壊したりすると「仕事を休むのは甘え」「自己責任でしょ」と罵倒する。結局、論理の一貫性よりも日本に漂ってる漠然とした"空気感"で物事の善し悪しを決めているんだなあ。
◆最後に…「麻生太郎」財務大臣のスーツの値段に関して 【3選】
1着35万することに対してネットで様々な意見があるようですが…
35万のスーツに対する正しい反応は「俺もそんなの着てみてぇ~」とかであって「贅沢は敵だ!」じゃないだろ。戦時中かよ。
金持ちが金を使うことを不謹慎みたいにわーわー騒ぐんじゃなくて、「俺らでも頑張れば35万のスーツを着れるような社会にしてもらおう」って思うのが正しい政治への関わり方なんじゃないの?金持ちが金を使わなくなって俺らになんかプラスになんの?感情論じゃ年収上がんねぇぞ。
有言実行してるだけでは…
麻生さんが35万円のスーツを毎月2〜3着、って以前高齢者に「溜め込んでないで経済回せよ」って言ってた人が有言実行してるだけやんけ、って気持ち。
6年前は、安倍首相が3500円もする高級カツカレーを食べたことがネットで話題となっていましたが…
柳瀬那智●2/21神戸シンステ「め-25」アイマス大喜利本新刊出します!@nachi_yanase
6年前には「3500円のカツカレーを食べるなんて許せない!」だったのが今は「35万円のオーダースーツなんて許せない!」になったので、日本は確実に景気回復しているらしい。