◆『部活帰りと思われるJK』
部活帰りと思われるJKが、両手にソフトクリーム持って…
夕方フラフラ帰宅してたら、部活帰りと思われるJKが、両手にソフトクリーム持って、交互に食べながら一人で歩いてるの見て、こうゆう誰にも迷惑のかからない所で自分の欲望の思うがままができている事に、瑞々しい健全さを感じた
@8epizeuxis @mixturegandb 私は最近パン屋でパンを買って出てきたら次の客、JK、がお金を払ってすぐにパンを袋から出してひとかじり。で、背後から「うんめぇ」という独り言が聞こえた時、同じ感覚を覚えました。
◆『某巨大IT企業の人』の話
時価総額で世界5位以内にいる某巨大IT企業の人と飲んでて聞いたんだけど…
スーツ文化を嫌悪するあまり。。
時価総額で世界5位以内にいる某巨大IT企業の人と飲んでて聞いたんだけど、スーツ文化を嫌悪するあまりジャケットすら許されず、「Tシャツとジーパンでなければ人にあらず」という文化が醸成されているそうで、自由はどちらに振れても死ぬのだと思った。
寝る時間早かろうと朝起きられなかったナナシ( ˙◊︎˙◞︎)◞︎@negikkokagikko
@evening_moon 自由にさせればいいのに…なんでこうも極端なんでしょうね
◆『心療内科の予約』を通して感じたこと
メンタルの調子がすこぶる悪いんで心療内科に予約入れようとしたら…
メンタルの調子がすこぶる悪いんで心療内科に予約入れようとしたら「最短のご予約でも8月になります」って言われて白目剥きながらメンヘラ大国ニッポンを実感した。
限界に達したので「このままじゃヤバい。大至急病院に行かねば」と電話したら「3ヶ月待ち」とか、焦らしプレイも休み休みにしてほしい。
◆『甘酸っぱさ』を感じた話
の子の友達からアクセサリーをもらったという娘…
男の子の友達からアクセサリーをもらったという娘。
「GWのお土産だって」
おま…それ、お土産とは違うんじゃないの…言うべき?それとなくでも言葉に出しとくべき?それとも見守るべき?ああああああと甘酸っぱさに地団駄踏んでる。
そのアクセサリーをつけて友達グループで遊びに行くという娘、当該男子も来るのか聞かないまま「お母さん、この格好可愛い?ウエストは出したほうがいい、それともinしてベルトつけたほうがいい?」と鏡の前で服アドバイス求めるので慎重に念入りに答えた。ああああああ甘酸っぱい
◆『風俗勤めのサブカル女子』の話
いつもカラーランドセルとかセーラームーンの変身コンパクトとか身につけてるから…
「斬新なファッションだなぁ」と思って理由を聞いたら。。
風俗勤めのサブカル女子が知り合いにいて、いつもカラーランドセルとかセーラームーンの変身コンパクトとか身につけてるから「斬新なファッションだなぁ」と思って理由を聞いたら「子供のとき買ってもらえなかったので…」って言ってて風俗で稼いだお金で幼い頃の夢を買うってなんかすごい文学感じた。
@OshimaKaoru 何か・・・凄く悲しい気持ちになるお話。
幼い時の家庭環境、生い立ちそして現在。
全てが起因としてのランドセルやセーラームーンだと思うと凄く悲しくなる。
@gamwota3go @OshimaKaoru 僕も全く同じですね。子供の頃に買って貰えなかった、高価なガンダムのプラモデルとかそんなのを、42歳の今になっても欲しがる。このサブカル女子さんのお気持ちや御心情は、僕には理解出来る気が致します☺️
◆『仕事の早いインド人の先輩』の話
仕事の早いインド人の先輩「俺は10日かかる仕事が来たら4日で片付けて残りの6日間をゆっくり過ごしてきたんだが…」
今の業界で初めて働いた会社にいためちゃくちゃ仕事の早いインド人の先輩が、「俺は10日かかる仕事が来たら4日で片付けて残りの6日間をゆっくり過ごしてきたんだが、日本でそれをやると5日目に新しく仕事が増やされるだけだと気がついてやめた」て言ってて日本社会の崩壊を感じた。
さらに横にいた日本人の先輩(めちゃ優秀)が、「おう!日本で働くためにはな!早く終わらせるよりいかに適度にサボるかが大事だぞ!」て言ってて日本社会の闇を感じた。
@gatch_new うちの親が私に勉強させた時のやり口と同じでした。「先に宿題片付けてから遊びなさい」片付けて遊んでると、「何でもっと勉強したいと思わないんだ、遊ぶ必要無いじゃないか」→問題集追加。
◆『歓楽街』にて
歓楽街で拡声器を持った警備員さんが…
歓楽街で拡声器を持った警備員さんが「アイドルやAV女優になれるという詐欺が流行っています! あなたはアイドルやAV女優にはなれません!」と断定していて力強さを感じました
@kentz1 FF外から失礼
警備員「(全うな努力もしない)あなたにはアイドルにはなれません。
与えられる地位ではなく自分からなるべきだ。」
ジョークで言ってる風に見せかけて
なるほど奥が深い。
◆『銭湯』にて
おじいちゃんが番台前でボ〜っと立ってたら、おかみさんが来て…
ただ昨日の銭湯、おじいちゃんが番台前でボ〜っと立ってたら、おかみさんが来て、「おじいちゃんは230円よ。230円ある?ないのね?だったらまた今度でいいのよ?」って優しく迎え入れてた姿に、湯を沸かすほどの熱い愛を感じた。良い銭湯だった。
◆『バッティングセンター』にて
ホームラン級のいい当たりを連発してた背広のおっちゃんを若手がヨイショしたら…
バッティングセンターでホームラン級のいい当たりを連発してた背広のおっちゃんを若手がヨイショしたら、「褒められたモンじゃねぇよ。俺は仕事でミスする度にここに通ってもう22年だからな…なぁオヤジ?」老店主「ニヤリ…」みたいなやり取りを始めて、人間の絆、魂の繫がりのようなものを感じた。
◆『巨乳の友人』の言葉を聞いて感じたこと
『巨乳は自分の胸を「おっぱい」と呼ぶが、貧乳は「胸」と呼ぶ』と書かれた記事を読んで…
『巨乳は自分の胸を「おっぱい」と呼ぶが、貧乳は「胸」と呼ぶ』と書かれた記事を読んで、確かに私は胸を胸と呼ぶけれども…まさかそんな…!と思って巨乳の友人に「自分の胸のことなんて呼ぶ?」って聞いたら、「Fカップらぶりーぱいぱい」って返事がきたから、巨乳とは仲良くできないと強く感じた。
◆『体育会系出身の人』の話
ガチガチの体育会出身の人がアポなしで母校の体育館を訪れたら…
後輩が全員練習を中断し。。
ガチガチの体育会出身の人がアポなしで母校の体育館を訪れたら後輩が全員練習を中断して駆け寄ってきて大きな声で挨拶をしてくれて、そのお辞儀が角度までピッタリで「体育会系っていいな」と改めて感じた、というエピソードを涙ながらに語ってくれたのに(うわ体育会系ってヤダ)としか思えなかった。
◆『逆上がりの練習をする息子』の話
逆上がりができない息子の練習に付き合ったら…
逆上がりができない息子の練習に付き合ったんだけど、「もっと勢いよく」「胸を鉄棒につけて」などあらゆるアドバイスをしても全くできなかったのだが、「写真撮ってやるから格好よく回れ」とスマホのカメラを構えたら一発でキレイに回っていて、これがインスタ世代の底力かと感心した。
◆『Facebook』を見て実感したこと
Facebook久しぶりに開いたら…
Facebook久しぶりに開いたら、だから何?っていう自撮りや、ダイエット成功と称して上半身の写真まで投稿する猛者までいて、Twitterのように匿名から攻撃される恐れがないとここまで無法地帯になるのかと実感した。とりあえず全部イイネした。
◆『さかなクン』の記事を読んで感じたこと
『魚の世界でもいじめはあるんですよ…』
さかなクンさんが『魚の世界でもいじめはあるんですよ。広い世界で泳いでいるときはみんな助けあって暮らしているのに、水槽にいれるといじめが発生するんです。世界が狭いといじめが起こるんですね』って言ってる記事を見た。人間社会の狭さを感じた( ̄~ ̄)
◆『本をまったく読んでこなかった恋人』の話
本をまったく読んでこなかった恋人が初めて部屋に来た時…
本だらけの自分の部屋を見て。。
ふと、本をまったく読んでこなかった恋人が初めて部屋に来た時、本だらけの自分の部屋を見て、怖い……と言ったことを思い出した。自分には馴染んだ宝物に囲まれた空間でも、慣れてないとそう見えるのかと驚いたのと同時に、一般人のオタクに対する嫌悪感の本質って未知への恐怖なんだなと実感した。
このツイートを呟いて思ったのだけど、「異文化に触れる」「幅広い知識を得ようとする」、もっと単純に言うと「勉強する」っていうのは、世の中のさまざな「異質なもの」に対して「嫌い(怖い)/好き(怖くない)」だけで判断しないようにするための訓練という面も大きいんじゃないかなと感じました。
◆『駅のホームにて』
ホームで電車待ってたら目に精気が宿っていないすんごい疲れた顔した女の人が…
ホームで電車待ってたら目に精気が宿っていないすんごい疲れた顔した女の人が無心で猫の動画観てたんだけど、猫動画の需要をしみじみ感じたし、猫いなかったら生きていけない人々の存在も感じた。この世は猫がいるからバランスが取れているのかもしれない。
◆『パン屋のイートイン』にて
起きて準備までして駅まで歩きながら今日の予定を手帳で確認したら…
「急ぎの仕事がない」と判明。。
起きて準備までして駅まで歩きながら今日の予定を手帳で確認。「急ぎの仕事がない」と判明。寝る前の自分が予想だにしていなかった今週一枚切っている有給カードをふとまた切ってしまう。現在、今まで入ったことのなかったパン屋のイートインでモーニングを食べている。マズい。でも多幸感がすごい