◆『嗅覚が特別に発達した人』
ある高齢女性の体験…
「ずいぶん前、トイレのくみ取りの人がきて…」
嗅覚が特別に発達した人がときどきいる。
ある高齢女性の体験。
「ずいぶん前、トイレのくみ取りの人がきて、『この家に糖尿病の人がいませんか? そういうニオイがしますよ』と言われたのです」
半信半疑ながら、夫と二人で病院に行き、彼女は糖尿病と診断された。
嘘のような本当の話。
@BookloverMD 私の祖父は医者だったのですが患者さんを大きな病院への紹介状渡して帰った後父に「あの人は癌だね癌の匂いがする」と言ったそうです
後にその人は子宮癌で亡くなったそうです
匂いがあるのですね…
◆『ドバイ旅行中』の出来事
知り合いの経営者がドバイ旅行中に、有料駐車場で現金がなくて困ってたイタリア人に2000円あげたら…
知り合いの経営者がドバイ旅行中に、有料駐車場で現金がなくて困ってたイタリア人に2000円あげたら、宿泊していたホテルのロビーに高級スーツ7着と2000円と手紙が添えられて届き、手紙の送り主がアルマーニCEOのジョルジオ・アルマーニだったという嘘のような本当の話があったらしい。
@yuyatte_ 7着中、6着はサイズが合わなくて売っちゃったらしく、ドバイへの旅費70万円に対して、スーツの売却で250万円の値がついたらしい。。。ドバイいきたい。。。(笑)
◆『ロンドンの地下鉄ホーム』にて
ロンドンの地下鉄ホームのベンチに生活用品を入れた紙袋を忘れてしまって…
ロンドンの地下鉄ホームのベンチに生活用品を入れた紙袋を忘れてしまって
あーやばいって焦って次の駅で引き返して戻ってきたら爆発処理班みたいな人たちがその紙袋をトングみたいなので掴んで歩いていた嘘のような本当の話ですが
それ忘れたのは私です中身はパジャマとシーツです恥ずかしかったわ
◆『病院』にて
病院の待合室に同姓同名の人がいて…
ひらのたかし2月17日お笑い天下一武道会開催@flatfieldstudio
嘘のような本当の話
病院の待合室に同姓同名の人がいて、ひらのたかしのかわりにひらのたかしが採血していた、途中で看護婦さんがナンバーが違うので、気づいて事なきを得ましたが、その後何度も生年月日を確認させられました。もっと看護婦さんに覚えてもらえるような印象の顔に生まれ変わりたい。
◆『電車』にて 【3選】
今日は電車の中の変わった人がいた…
6/1 ケーシー日記(笑)
今日は電車の中の変わった人の話(笑)
遠征の時の電車の中、向かいの席に寝っころがってる人はトレーナーを頭からかぶり顔を見せずお腹を出してる(笑)
ある駅でそのままの姿でドアから出ていった( ; ゜Д゜)
嘘のような本当の話(笑) https://t.co/h7B8Shh38E
乗務員室から…
「♪フィヨォーーー」
隣に座っていた髪型が宮崎あおいそのもの女性が居眠りしながら肩にもたれかかってきた…
帰りの電車。隣に座っていた髪型が宮崎あおいそのもの女性が居眠りしながら肩にもたれかかってきた。良い匂いもしたのでドキドキしながら最寄りの駅に。席を立ち、それとなく顔をチラ見する。オアシズ大久保さんだった。嘘のような、本当の話。
◆『車』が動かなくなった原因
先輩「お客さんの車が動かなくなって今入庫してるんだけどさ」
今日あった嘘のような本当の話
先輩「お客さんの車が動かなくなって今入庫してるんだけどさ」
僕「はい」
先「お客さんが入れる燃料を間違えたらしい」
僕「車種は何ですか?」
先「ミラ」
僕「ああ、軽油を入れたんですね。よく間違える人いますよね」
先「違う。灯油を入れたらしい」
僕「はい?」
◆『Siri』にまつわる話
爆睡してたらケツで携帯のホームボタンが長押しされてSiriが起動…
今朝、嘘みたいな本当の話が本当に起きた。。。爆睡してたらケツで携帯のホームボタンが長押しされてSiriが起動。そこで長めに屁をこいたらSiriは言語として認識して、中尾風こと登録名「ふう」に着信がかかった。。。。
◆『それは怖い…』ってなる話 【2選】
隣の家の人の浮気相手の弟のチンピラが…
隣の家の人の浮気相手の弟のチンピラが家間違えて「若い衆つれてくんぞゴルァ!」とか言いながら僕の家に来た時はプチ恐怖でしたね。嘘のような本当の話です。
私は、シャンプーの残量が減ってても物の配置が変わってても…
「心霊現象パネェー」と思い塩まくだけだったのですが。。
私は、シャンプーの残量が減ってても物の配置が変わってても「心霊現象パネェー」と思い塩まくだけだったのですが、一ヶ月旅した時水道光熱費が変わらなかったんですよ。
とりあえず、警察お招きしたら出てくる出てくる「私以外の誰かが住んていた証拠品」
幽霊より変質者の方が怖いですわ
◆『印鑑』にまつわる話
5歳児が家に来た人に「ここに印鑑おしてくれるかな?」と言われて…
バッダスしか勝たん!サブリミナルErroRさん。@errorero
印鑑のクソさは、5歳児が家に来た人に「ここに印鑑おしてくれるかな?」と言われて、タンスにしまってあった印鑑を出してきて押したら、山を手放す事になったって話で良く分かる(旦那の実家の町内の話)
◆『記憶』を取り戻した話
先輩が高校生の時にダンプに轢かれて…
痴呆の爺さんに格ゲーやらせたらボケが治った、ってのの真偽の程は分からんけど、大学時代のサークルの先輩が高校生の時にダンプに轢かれて自分の名前すら思い出せないような状態に陥ったものの昇龍拳コマンドだけは手が覚えててそこからレバー握りつつ記憶を取り戻すに至った、という話は本当。
◆『生き返った』話
お医者さまがお亡くなりですっていう判断をして…
葬式の段取会議をしてる最中に。。
ひいおじいちゃんはお医者さまがお亡くなりですっていう判断をしてしばらくしてから生き返ったらしい。家で葬式の段取会議をしてる最中に奥から「誰が死んだんだい?○○さん(近所で寝込んでいたおばあさん)かい?」って出てきて、みんな度肝抜かれたそう(笑)ひいおじいちゃんもゾンビだ(笑)
◆『命拾いした話』
31年前、叔父は出張で飛行機に乗るために空港へ向かう途中に捨て猫に出会う…
諸田 由里子 Yuriko Morota@yurikomorota
31年前、叔父は出張で飛行機に乗るために空港へ向かう途中に捨て猫に出会う。超猫好きな叔父は、この子猫をどうしても置いていけずに拾って家に帰った。そのため乗るべき飛行機に乗れなかった。それが31年前の日航機墜落の飛行機だった。叔父はその猫を日航と名付けて生涯可愛がった。本当の話。
諸田 由里子 Yuriko Morota@yurikomorota
@pukutuiman @gogoyou777 まさに叔父は命の恩人だとその猫を本当に可愛がりました。人生、何がどうなるかわかりません。
◆『不吉…(汗)』ってなる話
お会計がゾロ目になるお客様って1日に1人はいらっしゃるのですが…
お会計がゾロ目になるお客様って1日に1人はいらっしゃるのですが、「4444円」という会計金額に「……不吉なので買い足してもいいですか?」と何品か追加で購入した挙げ句「4989円」(四苦八苦)と、不吉さに拍車をおかけになったお客様のことは当分忘れられそうにない。
◆『ハヤシライス』にまつわる話
私が初めてハヤシライスを食べたのは…
嘘のような本当の話、私が初めてハヤシライスを食べたのは林さんの家。林さんに、これ何ていう食べ物ですか?林さん曰くハヤシライス!子供の頃の俺、嘘だろとボヤくもパッケージ見せてもらって一変。林さん、マジでスゴイです!世の中の人みんなが林さんちのご飯食べてるんですね!と感動。
◆『学校に来なくなった生徒』の話 【2選】
生徒「そういえば◯◯ちゃん学校きてないよね」
先生「皆さんに報告があります・・実は◯◯が」
クラスメイトが「(卵の)黄身が嫌い」って言ったのを…
クラスメイトが「(卵の)黄身が嫌い」っていったのを「君が嫌い」と勘違いして不登校になった人がいるという嘘のような本当の話
◆『嘘みたいなクレーマー』の話
私が遭遇したクレーマーの中で1番強烈だったのは …
時効なので呟きますが、
私が遭遇したクレーマーの中で1番強烈だったのは
「要求が通らないなら、今ここで漏らす」
という脅しで、従業員全員が戦慄した。
いよいよとなったら私も対抗して脱糞するしかないと腹を括りましたが、
上司が普通に警察呼んで解決してて大変クレバーでした。
たくさんのRTや反応ありがとうございます。一人一人お返事できずすみません。
人生において最初で最後のバズりが下ネタという不名誉ですが、
対抗脱糞への皆さまからの温かいエール、忘れません。
これからもお仕事がんばります。
日々やるせなさや理不尽と闘う全ての戦士たちに幸あれ。