◆「凄い…」って感じさせた『小学生男子』
混んだ帰りの電車の中で何したのか推定小3男子がお母さんにコンコンと怒られていて…
混んだ帰りの電車の中で何したのか推定小3男子がお母さんにコンコンと怒られていて、ついにお子、キレたのか歌いながら踊り出して
「しいたけさん!ごぼーさん!穴ーのあーいたレンコンさん!!!
筋ーの通ーーったおーーーれ!!」って自分指さしてて維持でも正当性を示す態度に疲れが吹っ飛ん文字数
@OUDONsuperster ほんとそうですね 笑
少しヤケになったかと思ったらしっかり自分を肯定するなんて 笑
◆「凄い…」って感じさせた『同級生』
高校の頃、あと遅刻1回で留年が確定している同級生が…
高校の頃、あと遅刻1回で留年が確定している同級生が、始業ベル鳴り終わって5分ぐらいしてから教室に入ってきて、ああ…ダメだったか…って思いに教室が包まれた直後、ポケットから取り出した遅延証明書を掲げた時の盛り上がり凄かったな 懐かしい
◆「凄い…」って感じさせた『親友』
親友から電話がきた…
「この前1人で飲みに行ったら知らない金持ちのおっさんと仲良くなって…」
◆「凄い…」って感じさせた『妹』
来月、妹が誕生日なので 「欲しい物ある?」 と訊いた…
来月、妹が誕生日なので
「欲しい物ある?」
と訊いた。すると妹は
「肉!肉!肉!」
と言った
ワタシは妹の太った体を思い
「そういうのそろそろやめようよ」
と言った。すると妹は
「そうだね…」
と反省した様子で言った
「で、何が欲しい?」
とまた訊くと、妹は咳払いして
「お肉です」
と言った
◆「凄い…」って感じさせた『父』
近所に90歳超えのおばあさんが一人店番している八百屋があるのですが…
近所に90歳超えのおばあさんが一人店番している八百屋があるのですが、今朝買物していると大声で「お嬢さーん!この大根ちょうだい」と呼ばれておばあさんとても嬉しそうで30円おまけしてたし、女性はいくつになっても女として扱って欲しい気持ちわかるし、お嬢さんって呼んでたおっさん私の父だ。
◆「凄い…」って感じさせた『母』
ツイッターにハマり中の76歳老母…
何かに気づいてしまった模様。。
ツイッターにハマり中の76歳老母、
「頭のいい人ほどツイッターではにゃーんとかバカなことを言ってるんだね。いつも何かを批判してる人は、きっとみんなから頭がいいと思われたいんだろうね」
と何かに気が付いてしまった模様
心がチクリとしたぼく「頭がいいと思われたいわけじゃなくて、ただのストレス発散だと思う」
母「それをにゃーんの一言で済ます人と、何かを貶めることで済ませようとする人の違いがねぇ...救われないねえ」
@vanity_temple お母様悟り開いてるのもすごいけど、76歳でtwitterを出来てるのがそもそもすごい!
うちの父は61なのにガラケーを電話としか使えません(´;ω;`)
スペックが違い過ぎるにゃ!
@usamamireyumi 女子会(と本人は言ってますが平均年齢75歳)メンバーが皆スマホもちでlineで連絡を取り合うため、本人もガラケーからスマホに乗り換えたところ「パソコンより簡単!」と目覚めてしまいました。このアカウントも常時母親に監視されているので「老母とは失礼な。老いてはいない」と言われました....
◆「凄い…」って感じさせた『祖父』
人生で尊敬しているのは祖父なのですが…
祖父の良い所は幼い私が。。
人生で尊敬しているのは祖父なのですが、祖父の良い所は幼い私が祖父のコレクションの日本刀で遊んでいるのを取り上げて「危ない、怪我をする!刀を持つと人を斬りたくなるんだ!!」と叱っておいて、一週間位に「女子供が持つならこっちだ」と軽い仕込み杖(本物)をくれた所です
@hanautafunfun 人を切りたくなるとか、それ妖刀とかじゃないですかねー🤔
@gold_9_tail 一度でも人を斬った事のある刀は、やっぱりその後も持つ人は斬りたくなるものだと言ってました!
@hanautafunfun 小学生の時にクリスマスプレゼントにドンジャラをねだったら、「大人になってからも使えるから」と麻雀牌をプレゼントされました。
◆「凄い…」って感じさせた『祖母』
夫の祖母は93歳でひとり暮らし…
夫祖母は93歳でひとり暮らし。小さい畑を耕し衣服も縫ったり編んだり自給自足ぶりがすごい。一昨日も土産を持って会いに行ったけど、畑は涼しい朝方に仕事、日中の暑いうちは家の奥の涼しいとこで手仕事をして過ごし、喉が渇いたら自作の梅シロップを水で割って飲む。生きることのプロっぷりがすごい
ちなみに梅シロップは、梅と赤紫蘇を砂糖で漬け込んだもの。カリカリ梅の甘いやつみたいな味で、そこから出た副産物の汁のこと。梅はおばあさんの持ち山に生えてて毎年実がなってるけど「最近は腰が曲がって直接木からもげなくなったから、木をぶん殴って落ちてきたの拾って作ってる」たくましい…
おばあさんは足腰も目も口もシャッキリしてるんだけど、唯一耳だけ遠い。補聴器とかいらないのか聞いたところ「余計な話聞かなくて済むし、いけ好かない相手の喋ってることも聞こえないふりが堂々とできるからいらない」これはまだまだ長生きしますわ…
一人暮らしだけど息子娘孫ひ孫をはじめとした親戚筋と集落の人が毎週のように出入りしてるので、黙っていても人が集まってくる、一人暮らしを超越した「ヌシ」的ななにかという方が近いかもしれない。昔から手仕事と周囲へのおすそ分けというふれあいを続けたからこその今の悠々自適なのかなと思う
本人は「もう充分生きたから死ぬのもういつでもいいわ、早くお迎え来ないかな」と冗談で言ってるけど「でもごはんがうまいと感じるうちは生きてて楽しいからまだ死ねない」と言ってるのでメシウマこそがまさに究極の生きる糧
◆「凄い…」って感じさせた『ガチ勢』の話 【2選】
友人が歌舞伎町でキャッチの兄ちゃんに「兄さん何系好み?」って言われ…
アイスガチ勢の母…
「MOWの順位が爽より低いのは…」
◆とある『銀行マン』の話
山田邦子がまだ冠番組をいくつも持ってた絶頂期の頃…
山田邦子がまだ冠番組をいくつも持ってた絶頂期の頃、家を建てるためにローンを組もうとしたら銀行マンに「あなたの人気はあと2年ぐらいなのでダメです」と言われ審査に通らなかった話を自虐的に話してたんだけど、その後どんどん番組は終わり2年後にはほとんどテレビで見なくなって銀行ほんとすげえな
◆色んな意味で称賛に値する『先生』 【3選】
中学校の頃の古文の先生は…
「教科書に載ってる話はクソつまらん」
中学の古文の先生は、「教科書に載ってる話はクソつまらん」と言って、時間外に「惚れた貴族への恋を諦めるために、彼女の排せつ物を一目見ようと奔走する平民の話」というほんまもんのクソ話を教えてくれたりして人気があった。
ちなみにその話の落ちは、「事前にそれを察知した貴族の姫が、排せつ物を蜜と菓子でできた偽物とすり替えておくことで、住む世界の違いを分からせ、品位を保ったまま恋を諦めさせる」というもの。平民はあまりの香しさに口をつけてしまうんだけど、味の素晴らしさに異様に紙幅が割かれているのが笑える
@i_kaseki @yamanobehistory 私も、高校の古文の時間に先生からその話を聞いた記憶があります。その頃の私達にはおじいちゃんに思える先生が「つかみ」にその話をされたのでしょうが、女子校だったので、笑ってる者半数、ひいてる者半数でした(^^;)
今朝、高温の予報を見てすぐに校長に相談に行った…
今朝、高温の予報を見てすぐに校長に相談に行った。
・スポーツドリンクや補水液を全体に許可して欲しいこと
・保冷グッズを携行したいこと
・授業中でも自由に水分を摂りたいこと
なんと、帰宅時には、すべて許可される旨のプリントが配布済みだった。校長先生仕事早い!
@Ligulia1Ligulia ほんとうに、きちんと聴いてくださる校長先生で良かったです。
次女からの報告…
社会の先生が。。
Takashi kei' Uchioki©︎@PASONEKO
@miss_g_kei ほんとうに「先生」と呼べる方にはなかなか巡り会えません。
娘さんがそういう方と出会えたことを大切に。
@miss_g_kei いろんな事がわかってしまうと都合悪い勢力がのさばってますからね…
社会科教師が言うだけに深みがあります。