◆『ハンドメイド作品の価値』に関して
俺ハンドメイドできない勢だけど…
販売価格の内訳は。。
俺ハンドメイドできない勢だけど
販売価格の内訳は
・材料費
・手間賃
・よくぞ思いついてくださった費
・形にできて凄い費
・今後も頑張ってください費
だと思ってる
@DebmondMiles 3、4、5番目かなり大事かなと(^^)
ハンドメイドって
工場製品とかと違って
1つ1つ全部別物だから
ほぼ同じではあるけど
絶対に一緒的なのはありえないと思うし
そこ出し惜しみするなら
買うべきじゃあない
蓮水密花@初心者ドールオーナー@Hisokagoto_833
@DebmondMiles 私も同感です!
ハンドメイド作品には、材料費だけでなく、作り手の努力や思いが込められていて、また買い手は、作り手に最大級の感謝の気持ちを込めて、その作品に相応しい金額を支払うのは当然だと思います。
あーん!
なんか日本語おかしくなっちゃった!(;´Д`)
◆『赤ちゃん』の泣き声に関して
住んでるアパートの隣にカップルが入居している…
2年前に突然「オギャー!」と響くようになり。。
住んでるアパートの隣にカップルが入居している。2年前に突然「オギャー!」と響くようになって、あー赤ちゃんが生まれんだな…と思ってたら、いつの間にかそれが「マンマ!」になり、最近はもう「ママー!◆※!」「えー?!」ってやんちゃに元気に成長してるのが微笑ましくて陰ながら応援している。
赤ちゃんの泣き声とか苦手な人がいるのはわかるけど、僕の場合は生命力を頂ける感じがするし、風邪引いて寝込んでた時に隣から泣き声がガンガン響いてきた時でさえ、ありがたや~って気持ちになります。本日も先程、何か一生懸命、歌を歌っていらっしゃってて、はー可愛い、ってなりました。
◆『平日の夜のスーパー』にて
平日の夜のスーパーのお惣菜コーナーで…
アラサーと思われるリーマン、OLをちょこちょこ見かけるんだけど。。
平日の夜のスーパーのお惣菜コーナーでアラサーと思われるリーマン、OLをちょこちょこ見かけるんだけど、だんだん仲間意識芽生えてきたし、もうお惣菜買って一人ぼっちの家で食べるのやめてみんなで今から飲みにいかない?その中で恋も生まれそうじゃない?どう?て話しかけてみたくなってきちゃった。
◆『プレゼント』する際に
私私は基本的に「謙遜」が好きではないので…
なにかプレゼントするときも「つまらないものですが」とは言わず。。
私は基本的に「謙遜」が好きではないので、なにかプレゼントするときも「つまらないものですが」とは言わず、「これ、めちゃくちゃおいしいのよ」とか「気に入っていただけるかわからないけど、とりあえず、私は一目惚れした」などと言って渡すようにしてる。
@fukazume_taro 私もそう思います!
頂く立場になった時「これすっごく美味しいのよ〜」って言われたら、嬉しいですもの。
◆『もう争いはやめて仲良くしましょうよ』 【2選】
なんで人が集まると必ず争いが起こってしまうのだろう…
いつも誰かが怒っていて、誰かが傷付いている。。
なんで人が集まると必ず争いが起こってしまうのだろう。いつも誰かが怒っていて、誰かが傷付いている。とても悲しい、そんな世界見たくないよ。僕はただ、みんなと笑いながら手を取り合って「きのこの山とたけのこの里なら断然たけのこの里だよな!」とかそういう話をしたいだけなのに。
女子でたまに理想が高い人いる…
女子でたまに理想が高い人いると。
イケメンで。身長170cm以上で。金持ってて。スタイル良くて……なるほどねと。
じゃ逆に男子軍攻めますよと。可愛くて。身長160未満で。細くもなく太くもなく。優しくて。スッピンも可愛くて。料理ができる。
お互い無理やろと
もう仲良くやりましょうよと。
@ksk_nonrotation 理想は結局理想なだけで
いざ自分の付き合ってる人、
自分が好きになった相手をみてみると理想とはかけ離れてるのかもしれない
けれども人は恋に落ちる
理想なんてのは欲望であり
現実的ではないと思っている
つまり、理想というものは
現実逃避なのかもしれない
◆『人を評価する際に』
これが嫌だった、こうして欲しかったって…
減点法でしか人を評価できないのってどうなんだろう。。
これが嫌だった、こうして欲しかったって減点法でしか人を評価できないのってどうなんだろう。生きてて辛そう。
期待しすぎずに、こういうことが嬉しかった、こういうところが素敵だったって加点主義で生きてる方が人生楽しい気がする。
◆『人を褒める際に』 【2選】
誰かを誉める時、比較のために他の誰かを引き合いに出し貶めるのは…
声優・諏訪部順一さんの呟きです。。
諏訪部順一 Junichi Suwabe@MY_MURMUR
誰かを誉める時、比較のために他の誰かを引き合いに出し貶める。そういうやり方は無粋だよなぁ。
愛や敬意の言葉だけで作った賞賛の花束を渡そう。その方がずっといい。
@MY_MURMUR ホントですねぇ。その人のステキなところを純粋に、褒めたり言動で自分の気持ちを伝えられたらいいなっ‼︎
人間関係において「褒め上手であること」ってすごく大切なんだけど…
これって闇雲に褒めればいいってもんじゃなくて。。
人間関係において「褒め上手であること」ってすごく大切なんだけど、これって闇雲に褒めればいいってもんじゃなくて、人によって嬉しいポイントやタイミングが異なることをわかった上でそれらに対応できる人のことを言うのだと思う。「この人は、私をよくわかってる」と思わせる能力を指すのだと思う。
@katsuse_m 意識して頑張ってたことを見てくれてた人がいて、褒められた時ものすごく嬉しかったです☺
◆『"怒り"や"いらだち"』を吐き出す際に
「怒り」や「いらだち」を吐き出すことってかなり強い快感と中毒性があって…
「怒り」や「いらだち」を吐き出すことってかなり強い快感と中毒性があって、それはわりとストレートな精神的快楽と合わせて「自分の至らなさや欠けている部分、目の前のやるべき作業からいっとき開放される(気がする)」という、わりと致命的な副作用まであるということは、忘れないでいたい。
特に相手のために怒る、(自分でない)弱者のために怒る、社会のために怒るって、精神的快楽が非常に大きい(その怒りが正しく相手のため、弱者のため、社会のためかどうかは別問題)。この「快楽を感じてしまっている」という、ある種の背徳感を持つかどうかって、非常に重要な分水嶺だとおもう。
◆『集中すべきこと』
悪口言ったり噂話流して他人を不幸にする事よりも…
自分が幸せになる事に集中しようよ。。
悪口言ったり噂話流して他人を不幸にする事よりも自分が幸せになる事に集中しようよ。他人を不幸にする為に時間使うか、自分が幸せになる為に時間使うかで地球上の幸せ総量メッチャ変わるよ。他人を陥れる事で一瞬の快楽は得られるかもしれないけど 、長期的な幸せはそのやり方では絶対手に入らんよ。
@badassceo 恩師に言われた事があります。「他人の足を引っ張るって事は自分の両手が塞がるという事だ」と。自分の両手は自分の幸せの為に使いたいですね
◆『人生に無駄なことはない』と断言されると…
薄々そうかもなと思っていても素直に「そうですね」と言えない。
"いきものがかり"リーダー・水野良樹さんの呟きです。。
「人生に無駄なことはない」と断言されちゃうと、薄々そうかもなと思っていても素直に「そうですね」と言えない。「本当かよ?」となっちゃう。
最近思うのは「人生のすべての事柄は"無駄にならない可能性を秘めている"」「そしてそれは多くの場合、自分次第だ」ということ。こっちのほうが感覚近い。
@mizunoyoshiki 自分次第、
まさにそうですね。
もっとも、
周りに助けられることも
多いですが👼
@mizunoyoshiki 本当にそうですよね。無駄にならないとは決して言い切れなくて、ただそれは人生を少しでもより良く生きていく為に信じる言葉としてあるものだって思います。自分がそれを信じていれば多くの場合それを”信じられる”ってことですね。
◆『いいことあったら…』
いいことあったら周りの人にシェアしてみる…
放送作家・桝本壮志さんの呟きです。。
いいことあったら周りの人にシェアしてみる。『運』は 未来の自分に勝手に運ばれてくると思ってたけど、いつか周りの人に運んだ『運』が過去から自分に運ばれてくるものだったりする。〝運をあげる〟には他人にも〝運をあげる〟。深い運送屋さん。
@kiii812 有り難いなぁ。最近ツイッターを辞めようかなぁとも思ったけど アナタみたいな方がいるから もう少し言葉を紡いでみようかと。
◆『誰かの言葉が届くと…』
「おはよー」「おはー」って、今朝も元気な言葉が飛び交ってます…
小説家・生田美和さんの呟きです。。
「おはよー」「おはー」って、今朝も元気な言葉が飛び交ってます。誰かの言葉が届いて、はじまる一日。その人の声を知っていても、知らなくても。嬉しさがありますね。言葉は心の栄養ですから。大切なひとに、声をかけてね。思いを交換っこしつつです。今日も楽しくね。いってらっしゃい。
◆『憧れの人がいると…』
憧れの人がいると、人生が豊かになる。。
劇画作家・小池一夫さんの呟きです。。
憧れの人がいると、人生が豊かになるね。その人の魅力に浸るのもよし、もしその人に会えたとしたら、恥ずかしくない自分になりたいと努力をするモチベーションにもなります。身近な人から、手の届かないかもしれない人まで、憧れの人を持つと、生活の質が具体的に上がります。おはようございます。
@koikekazuo 人は人から学ぶ。人から学ぶということは、「自分もこうなりたい」と憧れるような人の所作や生き方を真似ることでもあります。人を真似ながら、やがて自分流のやり方が見えてくる。学びは「真似び」から始まる。
◆『目の前の96%が暗闇だったとしても…』
目の前の96%が暗闇だったとしても、4%の隙間に人差し指を突っ込んでこじ開ける強さが欲しい…
俳優・佐藤二郎さんの呟きです。。
目の前の96%が暗闇だったとしても、4%の隙間に人差し指を突っ込んでこじ開ける強さが欲しい。結果失敗し、98%に暗闇が広がったら、2%の隙間に小指を突っ込む諦めの悪さが欲しい。何度でも何度でも。それが恐らく、生きるということだ。シラフだお。