◆『電車』にて その①
電車で座ってたら隣の席の人のカバンから…
◆『電車』にて その②
電車内で若い女性が携帯電話で…
電車内で若い女性が携帯電話で「奥さんとは別れるって言ったじゃないですか!?」などと胡乱な通話をしており、車内に厳しい緊張感が漂っている
◆『電車』にて その③
純粋無垢なこどもが…
@skc1210 純粋無垢の少年が化粧の濃いおばさんに「あ!バカ殿が来た!」と言った光景を見た時わたしは緊張感ではなく殺気立った重い空気を感じた
◆『電車』にて その④
幼稚園ぐらいの女の子が…
通勤客と行楽客とでぎちぎちになった車内で、幼稚園ぐらいの女の子が「じゃあ!みんなでしりとりしよう!」って言いだして、「りんご!」と、たまたまとなりに座っていた老紳士の顔をみたら、彼がちいさな声で「ごりら」と答えたものだから、まさか自分にも順番が回ってくる?という緊張感が走る。
◆『電車』にて その⑤
満員電車にこんな民が出現し…
眠りの森のえふじちゃん兎⋆⸜(՞ةڼ)⸝ピョンピョン@ehuzi
【悲報】満員電車、スピーカーで爆音で動画を見る民が現れ、周りが凍りつく 緊張感へ
◆『エレベーター』にて
満員のエレベーターで、女性が…
シンガーソングライター「山崎あおい」さんの呟きです。。
満員のエレベーターで、女性が「てか今朝より胸大きくなりました?」と同僚に話しかける声が響き、私を含め、乗り合わせた全員が『絶対にいま胸を見ようと振り返ってはいけない』という緊張感に包まれた。
◆『小料理屋』にて
小料理屋に外国人が来店し…
小料理屋に外国人が来店。「おー、どっから来た?まあ飲め」なんてやってたら「自分はドイツの料理人で、日本食を研究しに来た。一番のお勧めを出してほしい」と答えたものだから、店内一気に緊張感が走った。
出されたおでんを彼が食べている間、固唾をのむとはこういうことなのだと思うほどだった
◆『お寿司屋』にて
自宅近くの地元密着型お寿司屋さん、巨人推しが凄すぎて…
◆『コンビニ』にて
店内にセミが入ってきて…
今日行ったセブンまじ推せる。店内にセミ入ってきて客はかなり緊張感走ったんだけど、店員すごい。サイコパスかな?っていう冷静さで半笑いであーあって言いながら脚立もってきて手掴みでセミとって外に放った。マジすげえ。
◆『路上』にて
…?!
@k_manzyZ748 こんな感じですかねぇ… https://t.co/jTVCJyOdSy
◆『職場』にて その①
仕事バタバタしだすと「やべ〜うつ病になりそう〜」と冗談で言ってたんですが…
仕事バタバタしだすと「やべ〜うつ病になりそう〜」と冗談で言ってたんですが先輩がうつ病で休職したために昨日同じ調子でつい口にだしたら職場にものすごい緊張感が走った
◆『職場』にて その②
このマグカップを突然使い始めた人が社内にいて…
このマグカップを突然使い始めた人が社内にいて、謎の緊張感が駆け巡ってる https://t.co/juowIoG2rD
@pemhem 定時に帰れないことがままありますので、私はこちらを使っております。
(*´-`) https://t.co/3YhdqNhvet
◆『トイレ』にて
トイレの列に並んでる幼子が…
トイレの列に並んでる幼子が「くちゃ〜い!だれかねぇ〜ウンチ!してるのかなあ〜!」と屈託のない可愛らしい声で叫び、個室全体に緊張感が走った
◆『サウナ』にて
サウナ、好きだけどジッとしてられないから…
サウナ、好きだけどジッとしてられないから店員に断ってハンドスピナー持ち込んだらいつもより長居できたが、それはそれとして周りの人々の(この人何????)という緊張感がすごい、異能バトルのヤバイ敵が来た時の空気だった
◆『教室』にて その①
今日授業中に機械音が聞こえた。 スマホが鳴ったと思い…
今日授業中に機械音が聞こえた。
スマホが鳴ったと思い、「何だ?誰だ?」と大きい声で問いかけた。
教室に緊張感が走る。
そして次の瞬間、
「うまく聞き取れませんでした」
私の声で生徒のスマホのOK Googleが作動したようでした。
預かりました。
預かる時も「聞き取れませんでした」言ってました
◆『教室』にて その②
中学の時にクラスの女子の1人が、めっちゃ険悪な雰囲気の中で…
◆『ゲイバー』にて
私の発言に対して、20歳のゲイの子が…
人気ツイッタラー「もちぎ」さんの呟きです。。
「水商売やめてから太陽が目にしみなくなって日中に出歩いててもしんどくなくなったし、胃腸も元気になってニンニクが食べられるようになった」って言ったら20歳のゲイの子が、「ゲイバーで働くとバンパイアになるんですね」って、現役のママ達が前にいるゲイバーの店内で言った時の緊張感すごかった。
◆『歯医者』にて
麻酔かけての歯の治療。先生と衛生士さんの間になにかあったらしく…
麻酔かけての歯の治療。先生と衛生士さんの間になにかあったらしく、会話が微妙に刺々しい。衛生士さん、器具と私の唇の扱いがだんだん雑になっていく。私の口の中で八つ当たり行為が爆発しませんようにと、緊張感がMAXまで高まった。
◆『スペイン料理店』にて
先日、脚本家の坂元裕二氏とスペイン料理をつついていましたら…
小説家「万城目学」さんの呟きです。。
先日、脚本家の坂元裕二氏とスペイン料理をつついていましたら、そこにフリット(揚げ物)ミックスが運ばれてきて、皿の隅にはレモン片が! にわかに緊張感漂うテーブル、もちろん脳裏に去来するのは伝説の『カルテット』唐揚げレモン問答。そこで私が咄嗟に考えたのは以下の4パターンでした。
1、坂元さんは揚げ物にレモンをかけたい人
2、坂元さんは揚げ物にレモンをかけたくない人
3、坂元さんは揚げ物にレモンをかけることをネタにする人を支持する人
4、坂元さんは揚げ物にレモンをかけることをネタにする人を鬱陶しいと感じる人
さあ、どれだ。ちくしょう、なんて面倒なんだ坂元氏!
すると坂元氏、やおらレモンを手に取り「こういうときは率先してさっさと絞ってしまうことにしてるんです」とレモンをまんべんなく絞ってしまいました。なるほど、面倒な展開になる前のライフハック! 「(高橋)一生くんとかもっと面倒くさいことなってると思います」という言葉に重みがありました。
ちなみに私は、とてもいい具合にフリットがカラッと揚がっていたので、どちらかというとレモンをかけたくなかったのですが、『カルテット』の十字架を背負った坂元氏のレモン先制攻撃に何も言えなくて、梅雨・・・でした。