◆漫画家『手塚治虫』さんにまつわる話
手塚治虫が漫画で描かれてる電車が古すぎると編集者が言われて。。
手塚治虫が漫画で描かれてる電車が古すぎると編集者が言われて「僕は何年も電車に乗ってないんです!」と怒って取材として電車へ乗りに行きそのまま逃亡した話好きです
@kireina_mochi 手塚先生って締め切り破りのエピソードに事欠かないですからね…
@kireina_mochi なので、手塚先生担当の編集者は、手塚宅に必ず3人(別々の出版社)はつけてたらしいですね(いわく、1人だと隙をついて先生が逃げる、2人だと1人の隙をついてもう1人が先生と一緒に原稿描いてもらうために逃げる→だから3人)
@kireina_mochi 「ちょっと銭湯に行ってきますと」言って風呂道具を抱えたまま兵庫県の実家まで逃亡した先生ですからねw
◆声優『井上真樹夫』さんにまつわる話
『巨人の星』の最終回の収録が終わった瞬間。。
吉岡 平@六十歳というのはなんとも中途半端な年齢だな@torinakisa
井上真樹夫さん 『巨人の星』の最終回の収録が終わった瞬間 やおら古谷徹さんに歩み寄り「今まで僕はライバル役だったから 君と馴れ馴れしくすることは避けてきた これからは宜しく頼む」と握手を求めたエピソード 死ぬほど好きです
@torinakisa @Kazu_ranger でも後年、あれは正直言うと現場で宿題やってる中学生とどう接していいのかわからなかったのが半分だった、と語ってた話も好きですw
◆ミュージシャン『内田裕也』さんにまつわる話
バーで揉めると「表に出ろ」と男らしく堂々と喧嘩を買って。。
俺が内田裕也で一番好きなのは、バーで揉めると「表に出ろ」と男らしく堂々と喧嘩を買って、店から出ようとした相手を背後から椅子でぶん殴るので絶対に負けなかったという逸話。
ma08s@フォロー外からごめんなさい@bygzam_ma08s
@rollingcradle 「表に出ろ!」
(表に出てから殴るとは言ってない)
@rollingcradle 威勢良く揉めて、手を出されそうになると安岡力也にバトンタッチしてたって安岡力也が言ってたw
◆『遊戯王』にまつわる話 その①
昨日遊戯王の大会やってるのを仕事しながら聞いてたんやけど。。
昨日遊戯王の大会やってるのを仕事しながら聞いてたんやけど
A「負けでいいです。」
B「負けでいいです?違うだろ!テメーは負けたんだよ!!!」
ってちょっと揉めてた話好き。
今年への未練が…いっぱいあります!萌やしぃ! ギリギリ無所属 クラン勧誘希望!@56TOriP0rq9kmfC
@parayanpazudora テストの点数で勝負した時に使いますわw
𝓜𝓲𝓴𝓮@Season8現在GⅢ@Mike_cos_0806
@parayanpazudora それ隣で話されてたら笑っちゃう可能性()
◆『遊戯王』にまつわる話 その②
松坂桃李が遊戯王のオフ会行ったら。。
松坂桃李が遊戯王のオフ会行ったらオフ会のオタクはテレビ見なさすぎてみんな松坂桃李知らなかったので普通に過ごしてたって話いつ見ても大好き
Aqoursが忙しいのは良いことだが少し心配な森の管理人ビート・Jスダック@AqoursJ
@araji0608 コレがもしほんとうだったら、シンケンジャーを知らない人間が存在していることに
@araji0608 まあデュエル中に目の前の奴の顔ジロジロ見てこいつ松坂桃李じゃね…?とか思わんよな
みんなデュエルに夢中
◆アイドル『松浦亜弥』さんにまつわる話
かつて松浦亜弥さんがファンイベントで。。
かつて松浦亜弥さんがファンイベントで「私ばかり追っ掛けてちゃダメよ。私、皆さんの人生にまで責任持てませんからね」って言ってたという話好きでよく思い出すね
自分の幸せは他人に委ねちゃダメ、自分のことはそれぞれ自分で幸せにしようね、お互い頑張ろうねというめっちゃあたたけぇメッセージやん…
◆女優『蒼井優』さんにまつわる話
フライデーかなんかが蒼井優の乗り込んだ車追いかけたけど。。
◆お笑い芸人『千鳥・大吾』さんにまつわる話
たいていのチンピラなら何も怖くないという千鳥の大吾。。
たいていのチンピラなら何も怖くないという千鳥の大吾。ただ、新幹線で喫煙室に入ったら窓の外を見ながらタバコを吸ってる「ほっそいヤンキー」がいて、本能的に「あ、こいつはやばい」とびびって動けなくなったことがある。震えてたら、そいつが振り向いた。研ナオコだった。という話が好き。
◆作家『太宰治』にまつわる話
『走れメロス』の作者のエピソードで一番好きなのが。。
うさぎのみみちゃん😇『自己肯定感の低いワタシちゃん』発売中@usagitoseino
『走れメロス』の作者のエピソードで一番好きなのが、「金がねぇから宿代払えない。菊池寛に借りてくる。明後日戻るから待ってて」と熱海に檀一雄を置き去りにし、戻ってこなかったってやつですかね。『走れメロス』の作者が。
@usagitoseino 有名なやつですね笑
確かその時に「待つ身が辛いかね、待たせる身が辛いかね」という名言が生まれたはず
◆作家『中原中也』にまつわる話
中原中也は酔うと太宰治の家に。。
@joggingbeer 太宰も初対面でボコボコに殴られているのに交流を続けようとした辺り、それ程に中原の才能を尊んでいたのだろうなぁ。
にしてもこれには何度見ても笑ってしまうよずるいw
◆とある『准教授』にまつわる話
准教授が機械学習のプレゼンする時に異常値検出の例として自分の心電図使ったら。。
准教授が機械学習のプレゼンする時に異常値検出の例として自分の心電図使ったら、聴衆(医者の集団)による問診が始まり「ちゃんと寝なさい」と言われた話、好きなのです。
@yukata_yu @fussoo_moe 学会で学生に用意させたレントゲン投影して肺がんの兆候を指して「早期発見出来て良かったコレなら治る〜
(写真隅の文字を見て)
え?俺か?」ってあったとか
◆『東京大学』にまつわる話 その①
東大法学部図書館が20年以上本を延滞してる法学部の教授に対して。。
◆『東京大学』にまつわる話 その②
東大入試国語の試験問題で。。
東大入試国語の試験問題の「1行の解答欄に2行書いてはならない」って注意事項が、ある年から「1行の解答欄に2行以上書いてはならない」に変わった話、好き
◆『友人』にまつわる話 その①
あたいのゲイ友 アクティブなヤンデレだから。。
人気ツイッタラー「もちぎ」さんの呟きです。。
あたいのゲイ友 アクティブなヤンデレだから、彼氏の浮気が発覚したその日に新幹線に飛び乗って京都の縁切り神社に乗り込み、執念いほどに拝み倒した後 アナゴ丼食べて帰ったエピソード持ってるの好き。
◆『友人』にまつわる話 その②
友人に「剛士」て名前の奴がいてな。。
友人に「剛士」て名前の奴がいてな。「お前の名は”金剛力士”から取った」と豪語する父親に「金剛力士からカネとチカラを取り去って、一体何が残るんやぁあ!」と本人が抗議したところ、母親が台所でキュウリ切りながら「色男、金と力は無かりけり」て呟いたって話、好き。
なお、彼はモテない。
◆『2ちゃんねる』で見た話
「今日、親いないから」って彼女の家に誘われた男が。。
昔、2ちゃんで見た「今日、親いないから」って彼女の家に誘われた男が、薬局でゴム買って、「がんばれよ!」って薬局の親父にニヤニヤされながら家に行ったところ、「ごめん、親が早く帰ってくる。挨拶だけでもしていって」と言われて待ってたら、薬局の親父が帰ってきた話、すごい気まずくて好き。
◆とある『アイドルファン』にまつわる話
アイドルファンの人がタピオカの列に並んだとき。。
アイドルファンの人がタピオカの列に並んだとき最後尾札持とうとしたら持たずに並んでいただいて大丈夫ですよって言われた話好きすぎる
◆『うつ病だった人』にまつわる話
うつ病がぜんぜん治らなかったひとに、雑談でうまいラーメン屋のはなしをしてたら。。
うつ病がぜんぜん治らなかったひとに、雑談でうまいラーメン屋のはなしをしてたら、だんだん外出するようになって、ラーメン屋に通うのにハマって、自分でラーメン作るようになって、自分でラーメン屋をはじめて、うつ病をセルフリカバリーした話、ホント好き。
◆『母親』にまつわる話
昔母親が小さな会社勤めてた頃、ひたすらずっと。。
昔母親が小さな会社勤めてた頃、ひたすらずっと「ハア…ハア…」って息を荒げてる電話がかかってきたんだけどその時事務所で飼ってた犬を受話器に出して「ハア…ハア…ハア…」って犬と不審者でずっとハアハアしてた話めっちゃ好き。
◆『祖父母』にまつわる話
母方のじいさんが戦時中、外国語の聖書を翻訳していて。。
松沢直樹 Naoki Matsuzawa@Writer@naoki_ma
母方のじいさんが
戦時中
外国語の聖書を翻訳していて
特別高等警察からスパイ容疑で
逮捕されて拷問を受け
危うく獄中死するところを
ばあさんが、一人で奪還してきた話と
戦後、じいさんが
公職追放された
元特高の警官に、一人一人お礼参りに
行って、フルボッコにした話
今でも好き
松沢直樹 Naoki Matsuzawa@Writer@naoki_ma
その後
じいさんが、GHQと交渉して
食料を分けてもらって
教会で炊き出しをはじめた時
バツが悪そうに
お子さん連れで並んでた
元特高の警官に
ばあさんが「あんた、どのツラ下げて」と食ってかかった時、
たしなめて
「先日はすまんでした。私の人間の弱さをお許しください」とだけ言って
松沢直樹 Naoki Matsuzawa@Writer@naoki_ma
並々と、炊き出しの雑炊を出して
パンを持たせたらしく
血の気が多いばあさんは
「あんた、いくらなんでも人が良すぎるでしょうが」
とじいさんに食ってかかったらしいが
じいさんは
「よく見ろ。男が一人で子供を連れてくるていうなら、おそらく奥さんは空襲で亡くなったんじゃろう」
松沢直樹 Naoki Matsuzawa@Writer@naoki_ma
「仕事がのうなって、子供をかかえて、恥をしのんで教会に来んしゃったとたい。俺も人間が足らんかった。お前もこらえてくれんな」
そう諭された上に
怒り狂うばあさんを見て
おびえる元特高のお子さんを見て
ばあさんはえらく反省し
無償の託児所と
女性が仕事につけるよう
縫製工場を立ち上げたと
松沢直樹 Naoki Matsuzawa@Writer@naoki_ma
まあ、それに比べて孫の私は
人様のお役に立つどころか
畳の上で死ねないような生活
してますからなあ
毎年この時期になると
反省することしきり
@naoki_ma @TanakaKei 教科書に載せたい話です...
何度でも読みたい話です...
@naoki_ma これです。この話こそが語り継がれるべき物語です
ただ酷かった。辛かった。ではなく、愛と思いやり、慈しみが軸にならなくてはならない
@naoki_ma @kirie_tequila なんか、映画になりそうなお話ですね。素敵なご夫婦だなと思いました。
◆日本初の女医『荻野吟子』さんにまつわる話
明治時代に日本初の女医となった荻野吟子が医術開業試験に出願する際。。
明治時代に日本初の女医となった荻野吟子が医術開業試験に出願する際「女性が医師になった前例がない」ということで門前払いを受けたが「養老六年(722年)初めて女医の博士を置いた」という続日本紀の記述を引っぱり出してきて「奈良時代に前例あるじゃないですか!」って受験を認めさせた話好き。
ちなみに彼女は遊び人の夫から淋病をうつされ離婚。治療のため病院に行ったら医師が全員男性で治療の際彼らに下半身を晒さなければならなかった経験から女医を志したのだ。
◆『イタリア』での話
イタリアかどっかで軽い地震があった時に。。
イタリアかどっかで軽い地震があった時に逃げ惑う現地の人たちをよそに日本人が「ここらの人は地震に慣れてないからなぁ」と平然と笑っていたら現地勤務の長い日本人に「馬鹿!日本と違うんだぞ!ここらの建物は震度2くらいでも倒壊する可能性があるんだよ!」って言われて慌てて避難した話好き
◆『アメリカ』での話 その①
アメリカには『ピエロ恐怖症』の人が多いんだけど。。
アメリカには『ピエロ恐怖症』の人が多いんだけど、スティーブン・キングが「ピエロも職業。差別は良くないよ」みたいなこと言ったら、「お前の『IT』のせいだよ!」って総ツッコミ入ったって真偽不明の話、好き。
@osaka_seventeen @gakuyasan 私は45年前からピエロだめです!ドナルドのせいだと思います((((;゚Д゚)))))))
◆『アメリカ』での話 その②
日本「なぜ日本ではジョブズのような天才が生まれないのか]
日本「なぜ日本ではジョブズのような天才が生まれないのか。制度がだめだ、文化だ国民性だ」
アメリカ「アメリカにもひとりしかいねーよ」
って話好き。
◆『昭和天皇』にまつわる話
アメリカのディズニーランドを訪問した際に。。
私の好きな、天皇陛下にまつわるほっこりエピソードはこちらです。
まずは昭和天皇編から。 https://t.co/Zmv3j0oXZ9
Ghostface melOn@減量中@Ghostface_melOn
@nittaryo 昭和天皇の口癖「あっそう」は愛想が悪いのではなくて、自分の主義主張を表明しないための配慮だったと言う話は好き。食べ物の感想も「全部美味しかった」以外言えないって凄い繊細な立場だし。
◆『明仁上皇』にまつわる話
被災地訪問の際に。。
私の好きな、天皇陛下にまつわるほっこり&ステキなエピソード第二弾は平成天皇編。
そして愛車インテグラの動画はこちら↓
https://t.co/ZOdX9Sl526 https://t.co/NeqepiTIZ6
@nittaryo ペットのモルモットを池に泳がせて溺れさせた秋篠宮さまを、無言で池に放り込み命の大切さを叱った話。生物学者としてフィールドワークしてたからか、ややワイルドな教育
@nittaryo 運転がご趣味だった陛下
御所から出てきたところでいきなり停止、そのままばっと駆けだして記者がなんだなんだと思ったら
「免許忘れた!」
というエピソードがとても好きです笑
◆『徳仁天皇』にまつわる話
陛下はイギリス留学初日あたりに。。
陛下はイギリス留学初日あたりにご自分でクリーニング屋さんに行ったら、なにこのアジア人みたいはすっごい雑対応されて、まずない経験にとても御満悦だったというエピソードが
後日また行ってみたら新聞で正体を知った店主さんに丁重に対応されてしまった後日談まで含めてとても好きです