◆「一生演技ができますように」能年玲奈、事務所トラブルに神頼み?
女優の能年玲奈(21)が7日、自身のブログで七夕の願いごとを明かした。
能年は「東京に来てから、願い事を短冊に書くってしてなかったな。笹に願い事を吊り下げました」などと綴り、浴衣姿の写真をアップ。笹につりさげられた短冊が映っている画像もあり、そこには「一生演技ができますように」という願いごとが書かれていた。さらに能年は「願い事の為に、勉強していかなきゃ」と記している。
普通の女優なら何てことのないエピソードだが、事務所トラブルで「干されている」といわれる能年の願いごととしては切実。直接の言及でないとはいえ、騒動に関連してここまで露骨にアピールしたのは初めてだ。騒動前から決まっていた仕事をこなしているだけで、実質的には開店休業状態。それでも今まで気ままにブログを綴っていたが、ついに余裕がなくなってきたと思われる。
◆能年玲奈が「フトモモ写真」公開に踏み切ったある理由
今月7日、女優の能年玲奈がワンピース姿で撮影したあるブログ写真が世間を騒がせた。能年がお気に入りという水色の靴下をアピールした記事だったものの、ファンの間では、写真であらわとなったセクシーなフトモモに注目が集まり、話題となっている。
「事務所とのトラブルなどでテレビで見かける機会は減った能年ですが、ブログだけは頻繁に更新されています。しかし内容は仕事関係よりも、散歩や自宅を写した写真ばかり。今回の画像も部屋のロフトのようなスペースに登り、ミニスカートの状態で真下から撮影されたものだったため、男性ファンからのアクセスが殺到したようです」(芸能記者)
能年のブログ写真がネットで話題になると、グーグル検索ランキングでは彼女の名前が1位を獲得。メディアへの露出が減ったとはいえ、改めて能年の潜在人気を証明する形となった。だがこの画像を載せたのにはある理由があるのではと前出の芸能記者は語る。
「お気に入りの靴下を見せるだけならば、ここまでのセクシーショットを披露する必要はありません。にもかかわらず載せたのには理由があるのでしょう。能年といえば作品に出演する際、ラブシーンやセクシーシーンに関する多くのNG項目があることで有名です。しかしそれは彼女の本意ではなく、事務所の強い意向に従っていただけという話もある。その結果、仕事の幅を狭めることになりました。だからこそ今、彼女が自分の気持ちを発信できるのはブログだけなので、セクシーな写真をアップし、私はここまで出来るという演技に対する姿勢や意思を発信している可能性があります」
洗脳騒動以降、なかなか表舞台で姿を現さない能年。一部週刊誌には「演技がしたい」と悲痛な叫びを語った彼女だけに、ファンは1日も早い復帰を望んでいることだろう。
◆能年玲奈は業界の常識を知らなすぎ…もう以前のような活躍は無理?
洗脳騒動で動きがぱったりとストップしている能年玲奈(21)だが、近況も伝わってきた。5月末、東京・鴬谷にあるイベントホールで行われた女優・渡辺えりの「還暦コンサート」に出かけたという。
渡辺とはヒロインを務めたNHK朝ドラ「あまちゃん」で共演して以来の関係。能年は自身のブログで、「還暦コンサート、かっこいいい」「またご一緒出来るように、腕を磨かなきゃ!」と書き込み、大きなトンボメガネをかけた写真も掲載している。
また、一部情報では趣味の裁縫をいかして「能年玲奈」ではない、別名義の服飾ブランドを立ち上げるかもしれないという。本業の女優ではない分野で突破口を開くという賭けに出たわけだ。
洗脳騒動は能年が魅力開発トレーナーの滝沢充子氏にべったりで、滝沢氏と自身が代表を務める新事務所を立ち上げたことに端を発したもの。これに能年の所属事務所が激怒、収拾がつかない状態が続いているのだ。
必死になっている能年の気持ちはわかるが、展望はあるのか。「今回の騒動、能年がどんなに頑張っても、以前のように活躍するのは無理だと思います。関係者にきちんとスジを通さないで事務所を設立するなんて芸能界の常識を知らなさすぎる。“芸能界のドン”が怒ったのも当然です。」
能年は来夏に今の事務所との契約が切れたら、独立か移籍ができると思っているようですが、それこそ“あまちゃん”です。この状況で引き取り手は現れませんよ。『あまちゃん』で共演した小泉今日子が助け舟を出しているのですが、それで余計にややこしくなっているようです」(事情通)
◆洗脳騒動の能年玲奈に「ヤンキー口調で怒鳴るテ―プ」流出?
ゴールデンウィーク直前に突如巻き起こったのが能年玲奈の洗脳騒動だが、ここにきて所属事務所サイドが本気で“能年潰し”を画策しているとの情報が駆け巡っている。
「なんでも、能年が事務所に対してヤンキーのような口調で罵倒しているテープがあって、それが近く週刊誌にリークされるらしいんです」(芸能関係者)
いったい何が起きているのか。騒動の発端はもちろん、能年の洗脳騒動。能年が所属事務所・レプロエンタテインメントに無断で個人事務所を設立、その背後には演出トレーナーの滝沢充子氏の存在があり、能年は滝沢氏に洗脳されていると複数のメディアが書き立てたことだった。
だが、これに対し洗脳説を真っ向から否定したのが「週刊文春」(文藝春秋)5月7・14日合併号だった。同誌には能年がNHK朝ドラ『あまちゃん』ブレイク以降もいかに事務所から冷遇されていたかが詳細に描かれており、さらに翌号では能年の母親が取材に応じ、「洗脳はありえない」とのコメントを掲載したのだ。そしてこれら記事に激怒したのがレプロだった。
「記事には明らかに能年本人やごく親しい人間しか知り得ない情報が書かれていました。そのためレプロは『週刊文春』に情報をリークしたのは能年本人だと決めつけて、さらに態度を硬化させたようです」(芸能事務所関係者)
実際、事務所サイドはすでに反撃を開始している。5月20日に発売された「週刊新潮」(新潮社)5月28日号が、「週刊文春」の記事内容をことごとく否定するかのような記事を掲載したのだ。
例えば、月5万円とされる能年のギャラについて、“事情を知る業界関係者”が登場し、記事はこう全否定。「確かに最初は月給5万円でしたが、『あまちゃん』の放送が始まった13年夏には20万円に増額されたし、夏と冬合わせて200万円以上のボーナスも支給されている」「昨年は夏冬合わせて800万円ほどのボーナスが支給されています」
出典:まとめたニュース : 洗脳騒動の能年玲奈に「ヤンキー口調で怒鳴るテ―プ」流出? 事務所の能年潰し工作か
さらに、極端な人見知りの能年に口をきいてもらえず、精神的に追い込まれ通院したマネージャーもいるなどの証言も掲載されていた。
『あまちゃん』放映後に月給20万円というのは、ロケ先で立替払い等があったらすぐに底をついてしまう額で、けっして高いとはいえないと思うが、いずれにしても、これらの情報は事務所サイドしか知り得ない話。明らかにレプロからのリークと考えていいだろう。
しかも、こうした能年攻撃はまだまだ続くようで、それが、冒頭で紹介したテープの流出だ。
「『週刊文春』の記事が出た後、事務所は『話し合いをしたい』と能年を呼び出したのです。その席で、双方かなり激しい口論になったのですが、その様子をレプロが録音していて、マスコミに流出させるかたちで記事にしようとしている」(前出・芸能関係者)
この記事はすでに事務所側に立って反論を掲載した「週刊新潮」が第2弾でやるという情報もある一方で、新たに「女性自身」(光文社)か「女性セブン」(小学館)にリークしたとの説もある。いずれにしても、レプロは最初から話し合いの様子を盗録するつもりで能年を呼び出したと言われる。そして、そのテープを公にすることにより、能年のイメージダウンを図ろうということらしい。
だが、正式に独立したわけでもない自社タレントに対して、ここまでのイメージダウンを仕掛けるというのは、芸能界においても滅多にあることではない。例えば、中山美穂のケースのように自社タレントの恋愛を阻止するために、破局情報や熱愛相手のネガティブ情報を流すことはあるが、それは商品であるタレントの価値を守るためで、ひいては事務所利益のためだ。しかし今回のレプロによる能年潰しは、双方何の利益ももたらさない。
出典:(2ページ目)洗脳騒動の能年玲奈に「ヤンキー口調で怒鳴るテ―プ」流出? 事務所の能年潰し工作か|LITERA/リテラ
まさにレプロvs.能年の全面戦争というべき事態だが、こんな泥沼に陥ってしまったのはレプロの芸能事務所としてのマネジメント能力が低すぎたからだとの指摘もある。
出典:(2ページ目)洗脳騒動の能年玲奈に「ヤンキー口調で怒鳴るテ―プ」流出? 事務所の能年潰し工作か|LITERA/リテラ
「レプロは長谷川京子や新垣結衣、吉川ひなのなどモデル出身者を女優として、タレントとして育てた手腕が評価されている事務所です。しかし、多くのタレントたちは、一度はブレイクするもその後が続かない。そのためレプロのマネジメント能力に疑問をもつ関係者は多い」(芸能プロダクション幹部)
出典:(2ページ目)洗脳騒動の能年玲奈に「ヤンキー口調で怒鳴るテ―プ」流出? 事務所の能年潰し工作か|LITERA/リテラ
確かに吉川ひなのにしてもモデルから女優に転身し、タレントとしてバラエティでも活躍したものの、現在では露出も大幅に減っている。現在は再婚し一児の母となっているが、芸能界で増殖中のママタレとしての展開もない。長谷川京子にしても女優として出演作品は多いが、かつてのカリスマ的存在感はない。また、レプロ社長の秘蔵っ子で、能年よりも重用したとされる川島海荷にしても、事務所の大プッシュで女優として売り出したが、なぜか売れないアイドルグループ「9nine」に投入されるなど迷走状態だ。
出典:(2ページ目)洗脳騒動の能年玲奈に「ヤンキー口調で怒鳴るテ―プ」流出? 事務所の能年潰し工作か|LITERA/リテラ
「能年にしても、人見知りやこだわりが強く、扱いが難しいのは確かでしょう。しかし、それを上手にマネジメントできる人材がレプロにはいなかった。大体、レプロも能年を干すつもりなどなく、『あまちゃん』ブレイク以降はプロジェクトチームを立ち上げて売り出し戦略を考えていたのです。しかし、そこでまったくいいアイデアが出ず、空中分解状態になった。能年とのコミュニケーションも取れず、お互い疑心暗鬼になったというのが今回の騒動の本質でしょう」(同前)
とはいえ、全面戦争に突入したかたちとなった両者の溝は深い。しかもレプロの能年の契約は2017年まで残っており、そうなると能年は今後2年仕事ができない事態に陥るのだ。
絢香、鈴木あみ、沢尻エリカなど事務所とトラブルになり干された芸能人は多いが、このまま表舞台から消えてしまうには、能年の存在はあまりにも惜しいと思うのだが......。
◆女優の能年玲奈が所属事務所に無断で自身が代表を務める個人事務所を設立していた。
異例の個人事務所を設立した能年玲奈
昨年のNHKの朝ドラ「あまちゃん」で大ブレークした女優の能年玲奈(21)が今年1月、所属事務所に無断で自身が代表を務める個人事務所を設立していた。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150426-00000001-tospoweb-ent
『三毛&カリントウ』という不思議な社名。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00000009-pseven-ent
今年1月21日付で設立。資本金は300万円。代表取締役は能年。
能年玲奈 (のうねん れな)
出身地:兵庫県神崎郡神河町
生年月日:1993年7月13日
身長:162cm
血液型:A型
職業:女優
所属事務所:レプロエンタテインメント
活動期間:2006年~
代表作(映画):「ホットロード」「海月姫」
代表作(ドラマ):「鍵のかかった部屋」「あまちゃん」
CM:「キヤノン ミラーレスカメラ」「スクウェア・エニックス」
◆売れっ子タレントが、所属プロダクションのほかに個人事務所を持っているケースは少なくはない。
節税目的とも見なされているが、ブレーク間もない能年が事務所の先輩を差し置いて個人事務所を設立したことには違和感が残る。
「タレントの給料は月給制や歩合制だったりするが、プロダクションの所属だと社内内規などで上限が決められていたりする。その場合、功労者に限り個人事務所の立ち上げを認め、プロダクションから個人事務所に報酬を支払う。当然タレントの取り分は増えるし、節税対策にもなる」(業界関係者)
「能年さんが所属する『レプロエンタテインメント』も把握していなかったそうです。節税目的なのかもしれませんが、無断で個人事務所を立ち上げるなんて聞いたことがありませんよ」(芸能プロ幹部)
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150426-00000001-tospoweb-ent
能年を知る人物は「彼女はテレビで見たまんまの天然キャラ。税金のことや法人登記の意味などわからないだろう。入れ知恵した人物がいたとしか思えない」と話す。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150426-00000000-tospoweb-ent
通常、芸能人と芸能事務所は独占でマネジメントする権利を明記した契約を結んでおり、2つの事務所に所属することはない。能年のケースがもし二重契約になれば法廷闘争にも発展しかねない。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00000009-pseven-ent
◆今回の独立騒動には黒幕が存在し、その人物による洗脳疑惑までかかっている。
芸能界のルールを逸脱した大暴走の裏にいるのは、能年が「生ゴミ先生」と慕う1人の女性。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150426-00000001-tospoweb-ent
登記簿を見ると役員欄には能年さん以外に取締役として「魅力開発トレーナー」の肩書きを持つ滝沢充子氏の名前が記載されていた。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150427-00000005-mocosuku-hlth
能年の個人事務所の取締役となっている滝沢充子氏
年齢:53歳(2015年現在)
職業:演出家、振付師、劇団主宰者
◆能年が「生ゴミ先生」と慕う滝沢氏とはどんな人物なのか?
彼女は長年、能年に演技指導している先生。能年からの信頼は厚く、“唯一の親友”としてテレビでも語られている。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00000009-pseven-ent
とんねるずのバラエティー番組に出演した際は、「52歳の友達」と表現していた。
能年もそんな滝沢氏に全幅の信頼を置いており、過去に「あなたは女優をやらないと生ゴミね」と叱責されたことから、同氏を「生ゴミ先生」と表現。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150426-00000001-tospoweb-ent
能年が「生ゴミ先生」と慕う滝沢充子
魅力開発トレーナー」の肩書で活動し、デビュー間もないころから能年を指導。日本演劇にあった独自の演技指導・メンテナンス法「Jメソッド」を提唱、表現者個人に適した表現方法・魅力開発・メンテナンスなどを個別指導しているとされる。
デビュー間もないころから能年を指導。“育ての親”を自任する滝沢氏
ネット上の紹介ページには「それまで多くの新人の中に埋もれていた一女性タレントを2013年『NHK朝ドラヒロイン』へと変身させ、流行語大賞を獲るほどのムーブメントを起こすまでに彼女の魅力を開花させた」と明記している。
著書「あなたのままで女優のように魅力的になる方法」によると、同氏は「欠点=魅力」という考えで、教え子には鏡に映る自分を褒めるクセをつけることや、手足に対して「手さん、頑張ってるね」「足さん、動いてくれてありがとう」と感謝の気持ちを持つ大切さを説いている。
「あまちゃん」以降、出演作が映画2作、20分のスペシャルドラマ1本にとどまっていることから所属事務所レプロエンタテインメントとのトラブル、独立、滝沢氏による「洗脳」が相次いで報じられている。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00005063-sbunshun-ent
◆この人物に能年が相当、心酔しているらしい。
昨年2月には写真週刊誌「フライデー」でふたりの“手つなぎデート現場”も激写されている。
能年の心酔ぶりはすさまじく、プライベートでは滝沢氏といつも一緒。住まいも同氏の活動拠点に合わせて東京・新宿区の商業ビルに引っ越した。
そこで2人が同居しているとの情報もある。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150426-00000001-tospoweb-ent
◆洗脳疑惑について否定する滝沢氏。
週刊誌の取材に「彼女のご両親に依頼されて、身の回りの世話をしているだけです」と答えた滝沢氏
――能年と同居し、洗脳していると言われていますが。
「違います。彼女のご両親に依頼されて、身の回りの世話をしているだけです」
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00005063-sbunshun-ent
――会社設立は独立のためでは?
「そんなつもりはありません。能年の描いた絵やグッズなどを販売する会社で、レプロとの契約に抵触しません。ただ、肖像権はレプロにありますので、作品は違う名義で出すことになると思います。能年とレプロの所属契約は続いていますので、これ以上は事務所に聞いてください」
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00005063-sbunshun-ent
◆所属事務所のレプロへの取材
能年が所属する事務所「株式会社レプロエンタテインメント」
1991年2月、東京都目黒区中目黒にレヴィプロダクションズとして設立。代表取締役は本間憲。バーニングプロダクション系列の企業。新垣結衣、菊地亜美、ユージらも所属する。
公式HP
<a target="_blank" href="http://www.lespros.co.jp/">http://www.lespros.co.jp/</a>
――本間憲社長の意向により、現在、能年に関するドラマや映画などのオファーを一切断っているのでは?
「そのような事実はございません」
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00005063-sbunshun-ent
――能年の会社設立は事実か?
「そういうことのようですが、事実関係を確認中で、詳しいことをお伝えできる状況ではありません」
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00005063-sbunshun-ent
◆渦中にある能年玲奈は…「私は仕事がしたいです」
「あまちゃん」で大ブレークした能年だが、その後の活躍に物足りなさを感じる人も多い。
同ドラマで共演した有村架純(22)がドラマやCMに引っ張りダコなのとは対照的に、能年はドラマや映画の主演オファーをたびたび断っていたという。
能年に何が起きているのか。週刊文春は4月某日、都内でカフェから一人で出てきた能年を直撃した。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00005063-sbunshun-ent
足早に歩きながら、会社設立や独立など何を聞いても、後は無言の能年。だが、去り際、「能年さんは仕事を断っているのですか」と声をかけると、記者に向き直り「私は仕事をしてファンの皆さんに見てほしいです。私は仕事がしたいです」と答えた。
出典:http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150427-00005063-sbunshun-ent
現在、レプロと能年は弁護士を立てて協議中とのこと。
◆実は、「洗脳されやすいタイプ」というものがあるらしい。
天然キャラで有名な能年玲奈だが…
真面目で優しい人。
出典:まじめな人ほど洗脳されやすい?「洗脳されやすいタイプ3選」 » yummy!
真面目で優しい人は騙されやすい。
なぜなら、マインドコントロールをするものは、その良心に巧みにつけ込むからだ。
新しい環境に適応できず、つらい毎日を送っている。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150427-00000005-mocosuku-hlth
家族や旧友と離れて暮らしており、毎日が寂しくてたまらず、心の許せる相手が欲しいと思っている人。
心が傷ついて弱っている人。何かに失敗してしまったあとで、自信を喪失している人。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150427-00000005-mocosuku-hlth
子供の頃、いじめや虐待を受けていて、今でも、その時の記憶が夢によく出て来るタイプの人も
迷信に弱い人。
出典:まじめな人ほど洗脳されやすい?「洗脳されやすいタイプ3選」 » yummy!
占いはもちろん、血液型診断や風水など、科学的根拠のないものを信じやすい人は、騙されやすい傾向があるので注意が必要。