◆“完全に坂口杏里化”した神田愛花アナがフルボッコ!
バナナマン・日村勇紀との熱愛報道以降、“天然ぶっちゃけキャラ”でバラエティ番組に引っ張りだこの元NHKのフリーアナウンサー・神田愛花に対し、“坂口杏里化”を指摘する声が相次いでいる。
熱愛発覚後は、「週2でお泊まりしてます」「今はどこが好きだろう……、もういろんなところから、体臭から全部(好き)」「(日村は)キティちゃんより全然かわいい」などと、あっけらかんとした表情で、ノロケ発言を連発している神田。
その赤裸々ぶりは次第にエスカレートし、『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)では「(日村は)必ず脱いだパンツにウンチがついています」と暴露。さらに、自らも「(トイレで)あまり手は洗わない」と明かすなど、そのぶっちゃけぶりは、時に視聴者をドン引きさせるほどだ。
そんな神田が、4日放送の『有吉反省会』(同)で、日頃のイヤミな性格を共演者から指摘された。神田は、普段から自身のTwitterで「肝心の台本が珍しく楽屋に置かれていない」「今日はまだ、楽屋にお弁当が届いてないみたいです♪」などと番組スタッフのミスをいちいちツイート。
本人は「今起きている事をそのまま書いてる。ジャーナリスティックな目線」と説明し、「何がいけないのか、全然わかんない」としたが、これに大久保佳代子は「一番タチが悪い」とバッサリ。博多大吉も「とんだ大女優だな」と言い放ったほか、女好きで知られるアレクサンダーですら「僕、女の子いっぱい見てきたけど、相当面倒臭い女だよ」と印象を語った。
これに、ネット上では「よく言った!」「神田の“エセ天然”がずっと鼻についてたから、大久保さんの一言にすっきりした」といった声が上がるほか、神田に対し「嫌われる女の典型」「したたかな女」「話題作りに必死」などとバッシングが相次いでいる。
「交際報道直後、意外な“美女と野獣”カップルに祝福ムードが漂っていましたが、ここにきて神田の好感度がダダ下がり中。『いい歳して、天然キャラかよ』などと反感を買い、日村との交際に売名行為疑惑までささやかれています」(芸能誌記者)
また、バイきんぐ・小峠英二との熱愛ネタで、一時、仕事が急増した坂口杏里を引き合いに出し、「神田が坂口とダブッて見える」「坂口と同じパターン。日村ネタもそのうち尽きて、仕事なくなりそう」といった揶揄も。
◆永井美奈子の態度に厳しい声、「ごきげんよう」でタメ口や悪姿勢。
元日本テレビアナウンサーの永井美奈子(50歳)が、7月6日に放送されたバラエティ番組「ライオンのごきげんよう」(フジテレビ系)に出演。
タメ口が出たり、ソファにふんぞり返るシーンがあったりと、番組MCで年長者でもある小堺一機(59歳)の前で見せた態度に、違和感を覚える人が続出しているようだ。
この日、プライベートで親交の厚いヴァイオリニストの高嶋ちさ子(46歳)と共に出演した永井。気心の知れた高嶋との共演でリラックスしたのか、姿勢を崩してソファにふんぞり返ったり、ところどころで小堺に対してもタメ口が出てしまったりと、かつてのアナウンサー時代を知る視聴者には意外な態度に見えたようだ。
それは一時、Yahoo!リアルタイム検索「話題なう」でも、キーワードランキングトップ20位圏内に「永井美奈子」がランクインしたほど。
Twitterなどでは「オレの知ってる永井美奈子と違う」「こんな人だっけ?」「なんでこんなに言葉遣い悪いの?」「もうテレビ出なくていいよ」「ずいぶん偉そうだね」と、厳しい言葉が上がっている。
◆新幹線放火事件 AKB48の飯野雅が「迷惑」と発言し不謹慎と炎上
東海道新幹線「のぞみ」に発生した焼身自殺事件が、ネット上で思わぬ余波を生んでいる。事件の影響で足止めされた有名人がネット上に書き込んだ「迷惑」の一言が、「不謹慎発言」として拡散されてしまったのだ。
事態を受けて書き込みを削除した芸能人もいる一方、そうした批判に冷ややかな目を向けるネットユーザーも少なくない。
AKB48の飯野雅さんも同じく新幹線の中で足止めを食らっていた。30日12時50分ごろ、トークアプリ「755(ナナゴーゴー)」で新幹線が止まったと報告、スケジュールが狂ったのか、「私服だし着替えていきたいのにー」と不満をもらした。
しかし、次の投稿にネットユーザーは色めき立つ。 「(遅延の)理由知ってるけど、迷惑だよー」
ごく普通の感想に見えるが、まとめサイトなどが即座に「不謹慎発言」として拡散した。その中では「人が死んでるんだぞ」「言ったいかんことくらい分かるやろ」などと非難の声が寄せられている。事態に気付いたのか、飯野さんは素早く投稿を削除し、その後何事も無かったかのように「うごいた!うごいた!」と経過を報告し続けた。
一方、「別に何の問題もないでしょ」「何で言っちゃダメなの?」と、まとめサイトの見方を疑問視する人も多い。
◆浅田舞、初主演MVでキスシーン披露…“迷走ぶり”に拍車か
フィギュアスケート選手で、最近ではバラエティ番組などにも出演する浅田舞(26)が、レゲエサウンド集団・SPICY CHOCOLATEの新曲『ずっとマイラブ feat. HAN-KUN & TEE』(7月1日配信リリース)のMVで映像作品初主演を務めていることが、6月24日明らかになった。
同作品ではキスシーンにも挑戦しているが、ネット上では「この人はどこへ向かってるのか」と“迷走”を指摘されている。
同曲は既に公開されていたジャケットにも、切なげに微笑む浅田の顔写真が使われている。MV主演やキスシーンについて、浅田は緊張していたとしながらも「考え過ぎないようにしました。キスシーンの撮影という貴重な経験をさせてもらえたので、楽しんで演技しました」と当時の心境を振り返った。
浅田といえば“炎上芸人化”が指摘されて久しい。
フィギュアスケート選手として活躍していたジュニア時代には頭角を表していたが、2004年頃から怪我の影響でジャンプが不調に。2014年2月のソチ・オリンピックでは、主にコメンテーターとしてテレビ出演。この辺りから選手活動以外のメディア出演が増えており、ネットには浅田がバストを強調して撮ったプリクラも流出。ファンからは心配の声が上がっていた。
さらに、バラエティ番組では“プライベートの切り売り”を始めた浅田。同年12月14日の『サンデー・ジャポン』(TBS系)に出演した際は、フィギュアスケート選手として現役続行中の妹・浅田真央(24)と比較されていたことでストレスを感じていた過去を告白。ストレス発散のため「20歳くらいの時は、クラブで踊り狂っていた」と言い、金髪ギャル姿だった当時の写真を初公開した。これについてネットでは「あんまりしゃべると好感度下がるからやめといた方がいいと思う。真央ちゃんの足を引っ張らないで!」と批判が殺到。しかし、浅田の暴走は衰える様子もなく、2015年3月23日には自身初の写真集『舞』で大胆な水着ショットも披露している。
金髪ギャル姿だった当時の写真
最近は炎上発言も連発しており、4月26日に放送されたバラエティ番組『トーキョーライブ22時』(テレビ東京系)では「港区の住民の雰囲気が気に入らない」と言い、5月14日のイベントでは「フィギュアスケートはサッカーとかとは違って、1週間前に復帰したからって出来るものではない」と発言。どちらも「上から目線で鼻につく」と炎上した。
こうして批判対象になりつつある浅田だけに、今回のMV出演に関しても
「グラビアアイドルみたいな写真集出したかと思ったら次は女優ですか」
「スケートしてる浅田舞は見たいけどキスしてる浅田舞は全く見たくない」
「何がしたいんだろ?本人も辛くないのかな?」と厳しい意見が多く見られる。
◆広瀬すず、”スタッフ軽視”発言を謝罪「軽率な発言がありました」
女優の広瀬すず(17)が19日、自身のツイッターを更新。きのう放送の番組での“スタッフ軽視”発言について、「いつもお世話になっているスタッフの方々に誤解を与えるような発言をしてしまい申し訳ありませんでした」謝罪した。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000383-oric-ent
広瀬は18日、フジテレビ系バラエティー『とんねるずのみなさんのおかげでした』(毎週木曜 後9:00)の「食わず嫌い王決定戦」に出演。「冷めててドライなんですよ」と自分の性格を分析し、「(電飾を)あんな高いところにかけた人は一生懸命やってるんだな」と感じている、と明かした。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000383-oric-ent
MCのとんねるず・石橋貴明から「テレビ局で働いている照明さんなんか見るとどう思うの?」と聞かれると、「どうして生まれてから大人になった時に照明さんになろうと思ったんだろう?」と回答。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000383-oric-ent
続けて、音声スタッフについても「なんで自分の人生を女優さんの声を録ることに懸けてるんだろう?と考えちゃう」「大人になって年齢を重ねると共に、本当に…声を録るだけでいいの?」と語った。
出典:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150619-00000383-oric-ent
この発言を受け、ネットでは「裏方のスタッフを軽視している」と批判的コメントが続出。一部スポーツ紙などが取り上げ、広瀬のツイッターへ直接クレームをつけるユーザーも現れた。
◆マギーが「主演女優なら」宣言で再び炎上
ハーフモデルのマギー(23)が6月17日、映画『マッドマックス 怒りのデス・ロード』(2015年6月20日公開)の試写会に登場
同映画は、砂漠化し荒廃した世界で全てを失った主人公・マックスが、強く美しい女戦士たちと出会い砂漠の武装集団との闘いに挑んでゆくストーリー。マックスの日本語吹き替えにはEXILE・AKIRA(33)など、豪華キャストが出演している。
同映画に出演している女優のシャーリーズ・セロンが役作りのために自ら丸刈りにすることを申し出たとのことで、マギーならどうするか問われると「主演ならします」と堂々宣言。この発言にネットでは「上から目線だ!」と批判的コメントが寄せられている。
また「演技はまったく経験がないので怖いですが」と前置きしながらも、「仕事でしてほしいと言われたらしますよ」「(自分は)男顔なので大丈夫かも。人生一度きりなので、1回はしてみたい!」と乗り気な様子で語った。
そして“女優業”についても「中途半端な気持ちではしたくないけど、チャンスがあればやってみたい」と意欲を見せた。
しかし前向きともとれるマギーの発言に、ネット上では
「主演なら、ってまぁ図々しい!」
「演技の経験すらないのに“主演なら~”と言えちゃうのがすごいわ」
「主演?ムリムリ!」
「そんなオファー来ないでしょ」
「女優をなめんな」
「上から目線どうにかなんないの??」
など批判が殺到している。
◆AKB48・島崎遥香、“神7”落ち号泣もまた失言!
AKB48の島崎遥香が10日に放送した『徳井と後藤と麗しのSHELLYが今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で問題発言を連発したことが話題になっている。
この日の放送で島崎は、「集団行動ニガテ女」として登場したのだが、AKB48といえば、今や“帝国化”するほどの人数を抱えたグループ。そのことで司会のフットボールアワー・後藤輝基が「(AKB48は)集団行動の最たるものでしょ?」と島崎にツッコンだのだが「ちょっと間違えました」と、相変わらずの“塩対応”でスタジオの笑いを誘った。
しかし島崎の問題発言はこれだけにとどまらず、「(イケメンは)目の保養になります」「仕事で嫌なものを見たらイケメンで癒やされます」と大のイケメン好きであることを告白。さらに理想のタイプのイケメンを問われた島崎は、俳優の高良健吾の名を挙げ、彼氏を作るなら「絶対に顔で選びます」と語った。
6日に行われた「第7回AKB48選抜総選挙」では9位にランクインし、前回の7位から順位を落としてしまった島崎。そのせいなのか、例年の素っ気ないスピーチとは異なり、今回は「私たちに力を貸してください」と大号泣しながら頭を下げた。
「島崎は、元から思ったことをそのまま発言してしまう性格のようで、最近は自身がMCを務める番組『淳・ぱるるの〇〇バイト!』(フジテレビ系)で『ほかのメンバーが出てるテレビはストレスがたまるから見ない』『見ると仕事モードになるからチャンネルを回す』などと発言し、『メンバー愛がない』と炎上したこともありました。ファンも島崎の性格を承知した上で応援しているのでしょうが、最近の止まらない毒づきに愛想を尽かされ気味なのかもしれません」(芸能ライター)
ネット上では「仕事で嫌なものって、握手会で会ったオタクのこと?」「ぱるる完全終了」など島崎に対する批判的なコメントが上がっており、中でも「この前の総選挙のスピーチはなんだったのか?」といった疑問の声が殺到している。
「あれだけメディアに露出し、新曲『僕たちは戦わない』のセンターも務めているのに順位を下げるとは、島崎はもちろん、彼女をプッシュしている運営サイドも相当ショックだったと思います。島崎はビッグアップルというバーニングプロダクション系列の事務所所属という背景から、今後も露出は途切れないでしょうが、その強力なバックを無意味にしそうなほどの放言ぶり。そのうち、『バーニングだからゴリ押ししてもらえるんでしょ?』といった批判が巻き起こるはずです。熱愛スクープが出ても、もみ消してもらえる可能性が高いですし、アンチ爆増の気配を感じさせます」(業界関係者)
◆神田うのは「3000万盗難騒動」を機に“庶民感覚”を取り戻せるか?
信頼していた60代のベビーシッターに3000万相当のブランド品や宝石を盗まれ、涙ながらに会見した神田うの。
しかしネット上では、「見せびらかしたのが悪い」「正直、ざまあみろって思った」などと辛辣な声が上がっており、4人ものベビーシッターを雇い、セレブ生活をしていたことに対し世間の目は冷たいようだ。
以前にも、出演する番組で遺産相続問題が取り上げられた際に、「たかが1000万」と発言するなどし、たびたび炎上していることもあっただけに同情の声は少ない。しかし、神田を昔から知る業界関係者はこう反論する。
「彼女は昔から、思ったことをすぐ口にするタイプで誤解されやすいですが、腹黒い部分がなく周りからどう思われても気にしないというサバサバしたタイプなんです。テレビではセレブな家庭で育った印象が強いですが、彼女が学生の頃に住んでいたのは社宅ですし、バレエや留学などもしていたからそれなりに裕福だったとは思いますが、ブランド品をたくさん買えるほどではなかったと思いますよ。自分のブランドを立ち上げて成功してお金持ちになれて、エルメスやジュエリーなどを買えたことが嬉しかったからテレビで見せびらかしてしまったのでしょう。本当のお金持ちはブランド品をひけらかしたりはしませんから、温かい目で見てほしいです。被害者である彼女が叩かれるのは間違っていますよ」
◆松本人志、「女性専用車両はブスばっかり」で炎上
5月31日放送の「ワイドなショー」(フジテレビ系)にて「女性専用車両ってブスばっかり乗ってるんでしょ?」と発言した松本人志。その場で出演者一同に批判され、本人は苦笑いで済ませたが、ネット上ではいまだに火の手が燃え広がっている。
「『松本憎し!』のコメントが多く書き込まれ、それに対して『松本を批判する女性は自分がブスだと認めている証拠』などと煽るようなコメントが載るようになったんです。さらにそんな松本擁護の意見に対しては『お前こそ、痴漢だろ!』などと展開し、まったく終息の気配がありません」(ネットライター)
コメントの中には、女性専用車両のひどい実態を書き込む女性も。
「女性専用車両には、他人を押しのけるブスな人が多いです。自分のスペースを確保しようと咳払いをしながらにらんできたり、降りる人のことを考えずに扉の前で仁王立ちしていたりしています」「女性専用車両で大股を開いて寝ている人、フルメイクをしている人はまずブス」「昇降口のそばに女性専用車両が停まるせいか、駆け込み乗車をする人が多い。そして他人の足をヒールで踏んで『ヤダ~』って声を上げる。まずは謝れ、ブス!」
◆藤ヶ谷太輔と熱愛報道!“コメント欄攻撃”で瀧本美織ブログ炎上
Kis‐My‐Ft2・藤ヶ谷太輔が、2011年放送のドラマ『美男ですね』(TBS系)で共演した女優・瀧本美織と真剣交際していると、一部メディアが伝えた。
6月2日夜、週刊文春デジタルとスポーツニッポンWeb版が報じたもので、記事配信後には瀧本のブログのコメント欄が“炎上”する事態に発展していた。
2人の交際情報が明るみに出ると、ネット上ではファンを辞めるという意味の「担降り」というワードが賑わい、「ファンとしてはショックだし複雑」「でもお似合いかも」などさまざまな反応が上がった。
また、藤ヶ谷は彼女に見せる「カッコいい瞬間」を披露する『キスマイBUSAIKU!?』(フジテレビ系)で、ランキング上位の常連であることから「キング」と呼ばれているが、今回の熱愛報道に「キスブサの見方が変わる」「なにがキングだよ」と、複雑な胸中を訴える声も見受けられた。
報道が出た2日の夜以降、瀧本のブログのコメント欄にはキスマイのファンとみられる人たちから『芸能界から消えろ』『今すぐ別れて』『ファンの気持ち考えて』といった暴言が書き込まれる事態に。
そういったファンに対して、『美織ちゃんのブログに書くのは間違ってる』と諭すコメントも投稿されるなど、大荒れしていました。その後も、藤ヶ谷や熱愛報道を匂わすコメントが投稿されると、即座に削除されるというブログ運営サイドとファンの“イタチごっこ”が続いています。
◆熊切あさ美、涙の破局否定に批判殺到
上方歌舞伎のプリンスでテレビドラマや映画にもひっぱりだこの歌舞伎俳優・片岡愛之助と女優・藤原紀香、タレント・熊切あさ美の“三角関係”をめぐる報道がヒートアップしている。
事の発端は今週28日発売の週刊誌「女性セブン」(小学館)で、愛之助と藤原の熱愛&同棲が報じられたことだった。
同誌発売前日の27日、8~9月に東京と大阪で上演される井上ひさし作・栗山民也演出の舞台『もとの黙阿弥』の製作発表会見に出席した愛之助は、藤原との関係について報道陣から聞かれ、「友達です」と交際を否定。さらに同日夜にはブログを更新し、「報道に同棲とか合鍵とありますが、その様な事実は一切ありません」と綴った。
一方、2013年に愛之助が交際宣言し現在も交際継続中とみられていた熊切は29日、テレビ番組『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)に出演し、「(愛之助と)別れ話になったことはない」「(同棲しているマンションに愛之助の荷物が)あるから、出て行ったと思っていない」などと破局を否定。さらに愛之助と藤原の熱愛報道について「本当のことはわからないけど、(報道が)出ちゃっているから、それが現実なんだろうなと思いました」と涙ながらに語った。週刊誌記者が語る。
「『ミヤネ屋』内で司会の宮根誠司は愛之助から直接聞いた話として、愛之助が4月に電話で熊切に別れを告げていたことを明かしましたが、熊切自身もここ2カ月ほど愛之助に会っていないと告白しており、すでに破局しているとみるのが自然ではないでしょうか。実際に愛之助は最近、歌舞伎関係者など近しい周囲の知人に熊切との交際について聞かれると、『とっくの昔に別れてますよ』と話していたようです。
さらに引っかかるのは、『ミヤネ屋』内で芸能リポーターも指摘していた点ですが、出演時の熊切のネイルです。熊切は愛之助との交際スタート後に愛の証として、愛之助の本名と熊切のイニシャルをあしらった“ラブリンネイル”を常に着けていましたが、熊切は今月ブログでそのネイルをやめたことを報告。これを受け芸能記者の間では破局も噂されていましたが、なんと今回『ミヤネ屋』出演時には“ラブリンネイル”が復活していたのです。これでは、一度は別れを認めた熊切が、テレビで破局を否定して話題を集めるためにわざわざ“ラブリンネイル”を着けたとみられても仕方ないでしょう」
・一般女性の厳しい声が…
いまだに真相がみえない愛之助と熊切の関係だが、熊切の『ミヤネ屋』における“涙の告白”に対して一般女性からは厳しい見方が聞こえる。
「熊切は愛之助と藤原に関する報道が出るとわかって以降、愛之助からかかってくる電話に出ず、その理由を『出られるような状態ではなかったから』と説明していますが、テレビで話せるくらいなら電話でも話せるのでは。そもそも愛之助から電話がきているのであれば、テレビで勝手にペラペラ話す前に、まずふたりできちんと話すべき。34歳にもなって泣きながら『(破局を)受け入れたくなかった』などと語るのは、とても大人の振る舞いとはいえず幼稚だと思います」(40代女性)
「熊切の『まだ(愛之助を)信じていたい。信じて待ってる』『自分の知っている彼じゃない』というセリフが、悲劇のヒロインぶっていると感じました。ラブリンネイル復活の件を考えても、“涙の告白”はただの薄っぺらい演技で売名行為っぽいですね」(40代女性)
「2カ月も直接会っておらず、さらに愛之助は東京に帰った後も同棲する部屋に帰らずホテル暮らしをしているという事実から、世間一般的な恋愛の常識ではもう破局していると考えるのが普通です。もう愛之助の心が自分から離れているのがわかっているにもかかわらず、それを受け入れたくないだけなのでしょう」(30代女性)
◆「24時間テレビ」マラソンにDAIGO決定で“無責任発言”のベッキーに批判殺到
5月26日に放送された『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)の中で、ロックバンド・BREAKERZのDAIGO(37)が、保留にしていた『24時間テレビ 愛は地球を救う』(同、8月22、23日放送)のチャリティーランナーを引き受けた。
ネット上では、タレントのベッキー(31)が「(DAIGOはランナーに)ピッタリ!」と“無責任”な発言をしたとして批判コメントが殺到していた。
前週19日放送の『ボンビーガール』で、ランナーに指名されたDAIGO。26日の同番組では、オファー後のDAIGOの葛藤や、様々な人物の意見を聞く様子の密着VTRを放送。同番組のMCで、1997年の『24時間テレビ』でランナーを務めたTOKIO・山口達也(43)からは「大変」「断ってもいいと思う」といった理解ある言葉がかけられたほか、BREAKERZのメンバーには「DAIGOのしたいことを後押しする」との力強い言葉をもらい、DAIGOは「ありがとうございます」と、率直に受け止めていたのだった。
DAIGOは、番組最後の生放送でランナーの指名を受諾。これにネット上では「走っても断っても辛い決断。。DAIGO可哀想」「日テレムカつく。やり方きたない」などとDAIGOに同情し、制作側に対する批判の声が噴出。しかし、視聴者の中には前述のベッキーの発言に怒りを覚えた人も少なくなかった。
「ベッキーの『ピッタリ』って言葉に腹立った」
「山瀬まみはDAIGOを気遣ってたのが伝わってきたけど、ベッキーは…」
「ベッキー最低だわ。あんな言い方したら断れないじゃん」
「DAIGOへの一言、無責任すぎるだろ。そんなに言うなら自分が走れよ(笑)」
「何より無責任な言葉を吐いたベッキーが嫌いになりました」
「好感度ガタ落ち笑」
と、批判コメントが殺到していた。
ベッキーといえば“バラエティー番組の女王”とも言われ、元気で明るいキャラクターから絶大な好感度を誇っていた過去を持つ。しかし、出演中の『世界の果てまでイッテQ!』(同)ではレギュラー陣が体を張っているにも関わらず、本人は笑って口出しするだけのため、ネット上では「イッテQには本気でいらない」「賑やかしの割に何一つ面白くない」など、ベッキーに対する辛辣な声が増えている。
またほかにも、
「いい人キャラが鼻につく」
「元気売りの頃は気にならなかったけど、だんだんいい女売りしたり歌手やったりするようになって、なんか急にうざく感じるようになった」
「いつも思うけど好感度を気にしての発言なのか、ずれている」
などと否定的なコメントが目立つ有り様だ。そんなこともあり、今回のDAIGOへの発言には「ベッキーが嫌われてる理由があの一言で分かった」と確信する者も。
◆福田萌が学歴発言をめぐって炎上
「私たち夫婦は、自分の力で学歴を掴みとってきたという誇りがあります。親が用意してくれた道を歩んだわけではなくて、努力の証明書として学歴がある」
この発言が出たのは、先日放送の日本テレビ系『解決!ナイナイアンサー』。言ったのはタレントの福田萌(横浜国立大学卒)
さらに番組で品川祐(東京都立足立西高校中退)から、「あっちゃんを夫に選んだのは、学歴が高いから?」と尋ねられると、こう続けた。「慶應に入るだけの努力をしてきたから、芸人さんは不安定だけれども、もし何かあっても、この人は頑張る馬力がある人だと思える」
ただでさえ微妙で気を使う学歴の話題。いや常識ある人間なら取り上げないテーマだ。それを福田萌(横国大卒)は堂々と自分を持ち上げて見せたから、さあ大変。即座にネット上を中心に非難轟々で、炎上状態に。
「いや親のおかげもあるだろう」「努力しても落ちる人だっている」、「横国大卒の分際で」、「菊川怜(東京大卒)はこんな自慢しない」、「そもそも腹黒だろコイツ」、「夫婦そろって落ち目だから話題作りか」 ……などなど。確かにオリラジ中田(慶應大卒)と結婚する前はぶりっ子風で、男性関係の噂も多く、典型的な<腹黒キャラ>だった福田萌(横国大卒)。香山リカ大センセイ(東京医科大卒)までは行かないが、何を言っても反発を食らうタイプではある。
◆女優の小雪の発言が炎上
2011年4月に俳優の松山ケンイチ(30)と結婚した女優の小雪(38)が第3子を妊娠したことを3月23日、発表した。
出典:http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2015/03/23/kiji/K20150323010038310.html
2011年4月に俳優、松山ケンイチ(30)と結婚した女優、小雪(38)。
第3子を妊娠していることが23日、所属事務所から発表された。現在、妊娠6カ月で、7月に出産予定。小雪は「今年の夏に新しい家族を迎えることになりました」と文書でコメントした。
・妊娠発表後、初の公の場に登場した際の出来事
俳優・唐沢寿明(51)が主演する映画「杉原千畝 スギハラチウネ」(12月5日公開)の製作報告会見が19日、都内で行われ、7月に第3子を出産予定の女優・小雪(38)が出席。
出典:第3子妊娠中の小雪、唐沢寿明の隣で「親になって初めて人間になれた」と大胆発言で話題に 映画『杉原千畝』製作報告会より|NewsTimes
19日に行われた自身出演の映画「杉原千畝 スギハラチウネ」の記者会見での小雪
女優の小雪(38)が19日、都内で行われた出演映画『杉原千畝 スギハラチウネ』(チェリン・グラック監督、12月5日公開)の製作報告会見に出席。
今年3月に夫の松山ケンイチ(30)との間の第3子妊娠を発表してから初の公の場になった。
同作は、第二次世界大戦中に多くのユダヤ難民の命を救ったことで「日本のシンドラー」と呼ばれた外交官・杉原千畝の半生を映画化。
夫で俳優の松山ケンイチとの間に第3子を授かり、現在妊娠8ヶ月の小雪はワンピース姿で登場。出産は7月を予定しており、お腹はふっくらとしていた。
◆ 「親になって初めて人間」と発言してしまった
第3子を妊娠した女優の小雪(38)が、またネットで炎上してしまった。
出典:http://woman.infoseek.co.jp/news/entertainment/gendainet_255959
発端は、19日に行われた自身出演の映画「杉原千畝 スギハラチウネ」の記者会見で口にした“不用意な”ひと言。
3人目の子供を持つことになったことについて「強くならざるを得ない」と、母親としての覚悟を語ったのはよかったが、続けて「親になって初めて人間にさせていただいたと思っています」と発言した。これがまずかった。
「親になって初めて人間にさせていただいたと思っています」と発言したことがクローズアップされた。
子育てについて「強くならざるを得ないですよね。女優としても女性としてもいろんな経験をさせていただいて、自分にとってプラスになっていると思います」と母としての心境を吐露した。
続けて小雪は「親になって初めて人間にさせていただいているなと感じます。自分ひとりで生きてきたような錯覚に陥ることがありますが、親がいて、周りがいて、いろんなことを体験して、みんなの力を借りて生きてこられたんだなと感じています」などと語った。
・ネット上で「子どもを産んでいない女は人間じゃないのか?」などと批判が殺到して大炎上する事態に。
この発言が「イラッとくる発言」「子どもいない人は人間じゃないという意味?」「配慮が足りない」「炎上を狙ってるとしか思えない」と大不評。
出典:小雪「親になって初めて人間に」、松嶋尚美「肉の産地教えろ」“悪妻”の大炎上事件簿(2015/05/20 21:00)|サイゾーウーマン
「親じゃないと人間じゃないの? 人間じゃないなら、何なの?」
「セクハラ親父の『女は子どもを産んで一人前』と同じ思考感覚」
「悪意がなくても言葉選びが悪すぎる」
「不妊で悩んでいる人を刺激するような発言」
会見には女優の山口智子と結婚したが、子どものいない俳優の唐沢寿明も出席していたため、「もしかしたら唐沢さんのとこだって、欲しかったけどできなかったかもしれないのに……」と、唐沢にとっては迷惑極まりないとばっちりを受ける始末。
会見に俳優の唐沢寿明(51)が同席していたことを指摘し、<唐沢のところも子供が欲しかったのにできなかったんじゃなかったか?>と配慮のなさを糾弾する声も上がっている。
小雪としては「子育てを通じて人間的に成長できた」ということを言いたかっただけなのだろうが、配慮の足りない言葉によって要らぬ批判を招いてしまったようだ。
・小雪はこれまでも妊娠・出産・子育てに関する言動が批判の的となってきた。
第1子を出産した2012年には、3つの公立保育園に申し込み、空きが出るのを待っていることを月刊誌で明かしたことが問題になった。
女性誌が行ったアンケートでは「本人の収入面から考えて、公立保育園は他の待機児童に譲るべき」などの声が寄せられ、大ブーイングを浴びるハメに。
また第一子出産後に映画のママさん上映会で「産後1カ月は疲れがひどくて、子どもが可愛いと思えなかった」と発言して批判を浴びた。
第2子出産の際には手厚いケアに感銘を受けた韓国の産後調理員での出産を決意するも大トラブルに発展。
第2子を韓国で出産した13年には、養生のために入所した産後院のセレブぶりが報じられ、「産後院のステマだ」とネットで大炎上。結局、要求したサービスが受けられなかったとして途中で転院したが、その際に料金トラブルが発生したことで、さらに多数の非難を浴びた。
・子育ての話題に限らず、何かとその言動が注目されている小雪
何かと常識はずれの言動が目立っている。
小雪は都内の高級百貨店の店内で犬を連れたまま闊歩する姿が目撃された。
2012年には翌日に控えた金環日食について「見ますか?」と問われると即座に「見ました」と珍コメント。多忙で上の空になっていただけなのだろうが、あまりに平然とウソをつく姿が大きなイメージダウンになった。
・かつては好感度の高い女優だったが…夫にも悪影響が出るほどに。
小雪
小雪(こゆき、1976年12月18日 - )は、日本の女優。本名、松山 小雪(まつやま こゆき)。旧姓、加藤(かとう)。
神奈川県座間市出身。スノー所属(エイベックスがスノーと専属契約することでマネジメント業務を実施、フラームと共同プロデュース)。夫は俳優の松山ケンイチ。姉は歌手の弥生。趣味:アロマテラピー、読書、テニス。
かつて小雪は美人女優の代名詞として男女問わず人気が高かったが、ここ最近はトラブル続出によって週刊誌の「嫌いな女優ランキング」の上位常連に。女優としても当然ながら失速し、本人だけでなく夫の松山にも悪影響が出ているといわれている。
松山ケンイチ
松山 ケンイチ(まつやま ケンイチ、1985年3月5日 - )は、日本の俳優、モデル。本名、松山 研一(まつやま けんいち)。愛称は、松ケン。
青森県むつ市出身。ホリプロ所属。青森県立大湊高等学校→東京都立代々木高等学校卒業。妻は女優の小雪。
特技は棒高跳(中学時代東北大会4位)と車いすバスケットボールである。
かつて松山は映画やドラマで大活躍し、個性の強いキャラクターで『日本のジョニー・デップ』と評されるほど期待を集めていた。しかし、2011年に小雪と結婚してから露出が激減し、主演したNHK大河ドラマ『平清盛』も歴史的な大失敗。
小雪のお騒がせが起きるたびに松山のイメージも低下し、3年間も地上波の連ドラ出演から遠ざかっていた。
やっと今夏に連ドラ復帰しますが、その作品は人気アニメを実写化した『ど根性ガエル』(日本テレビ系)。昔なら間違いなく断っていた作品でしょうから、その凋落ぶりを際立たせている。
「ど根性ガエル」の実写ドラマ化が決定
7月より毎週土曜21時から日本テレビ系にて放送される。主人公・ひろしを演じるのは「銭ゲバ」以来、約6年ぶり民放連続ドラマ主演となる松山ケンイチ。
・どうやら今回の炎上も、過去の言動があったからこそクローズアップされた感じ。twitterの声は…
小雪さんの妊娠コメント…少し炎上しそうな発言があったけど大丈夫??
親になった事で人間になったみたいな。
変に反発せずに、彼女の言いたい事を理解してあげてくださいね。
こういうのをメンズサイゾーが新たな取り上げてる火付け役になるのはどうもな。小雪は「小雪」という人ならぬものから、子育てというヒトの営みを通して降りられた感もあるんじゃないかなあ。 / “親になって初めて人間...小雪の発言が大炎上…” t.co/I4deenhZ6B
炎上系言動の多い方ですよね。こんな発言、絶対に「じゃあ親になれなかった人間は人間じゃないのか!」って突っ込みが来るでしょうに・・・あまり賢くないのか逆にしたたかなのか・・・ 小雪 妊娠8カ月のおなかふっくら「親になって初めて人間に」 t.co/30wo7AFaPX
小雪が3人目… 『一般人ならただの愚痴で終わるのですが、有名人の発言はあっという間に拡散しますからね。でもその発言で逆に同じく育児疲れに悩むママさんたちの支持を得たとか。その第1子の出産の大変さを経験したせいか、韓国の…』 t.co/6aszJzIejz
◆妹の復帰にコメントした浅田舞に、批判が殺到
フィギュアスケート女子の浅田真央(24)の姉でスポーツキャスター・タレントの浅田舞(26)に、またしても批判が殺到している。
真央の発表を受けて舞が妹の復帰にコメントしているのだが、ネットユーザーからは「妹を使って商売するな」「便乗商法」などと、手厳しい声があがっている。
2014年5月から休養していた真央は、5月18日に現役続行を表明。
真央は18日、自身のブログで「自然と、試合の時に最高の演技をした時の達成感や喜びの感覚が恋しくなり、試合に戻りたいと思うようになりました」などと報告。復帰を待ち望んでいた多くのファンから歓喜の声が寄せられている。
一方、姉の舞は同日のTwitterで「無理せず、身体に気をつけて、頑張ってほしい。全力で応援します」と妹にエール。
また、19日付の『スポーツニッポン』のインタビューに応じ、真央が会見を行う前日の17日には「会見でどんな話をしようか」と相談に乗っていたことを明かしたほか、「調子が悪い時は試合前に電話すると必ず出るし、『どこが痛くなってきた』とかメールが来る。先生に言えないことを私に言ったら楽になるんでしょうね」と、真央にとって“頼れる姉”であるとアピールしていた。
しかし舞といえば、2014年11月放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)で、過去に妹と口をきかないほどの確執があったことや、「真央は恋愛経験がまったくない」とぶっちゃけるなど、飾らないトークがバラエティー番組で話題に。テレビ・イベントへの出演が相次いでいるが、そのたびにネットが“炎上”することも少なくない。
14日に映画『メイズ・ランナー』公開記念イベントに登場した際も妹の現役復帰について質問され、「フィギュアスケートってサッカーとかとは違って1週間前に復帰したからって出来るものではない」との発言が物議を醸した。
このコメントを掲載した一部報道に対し、舞は17日のTwitterで「私の言葉足らずだったせいで文字にするとそう思われてしまうと思いますが、一切そんなつもりで言っていません。そんな形で捉えられてしまい私も残念に思います」などと、釈明。
ところが、否定の効果もなく「サッカー選手に失礼な発言にしか聞こえないね」「妹のためにももう黙っといた方がいいと思う」と、批判コメントが続出していた。Twitterでの釈明もネットニュースになっているものの、これ以上話題が広がらないようにするためか、該当ツイートは削除してしまったようだ。
そんな経緯もあり、ネット上では妹の現役続行表明に関する舞の発言について、
「妹復帰のおかげで、また仕事が増えるね」
「妹いなかったら、タレントとして需要無い」
「妹の足だけは引っ張らないようにね」
「舞ちゃん、どうか影で真央ちゃんを応援してください。(中略)最近の舞ちゃんは、世間的なイメージを下げる一方で残念です」
「妹の功績に泥を塗るような言動・行動はやめて欲しい」
などと、辛辣なコメントが多く寄せられている。
◆矢口真里 自身の不倫騒動は「ONE PIECEのせいだった」発言で炎上
12日に放送されたバラエティー番組「有田チルドレン」(TBS系)で、自身の不倫騒動は漫画「ONE PIECE」(集英社)のせいだったと話してネットを中心に非難が殺到したタレントの矢口真里(32)。
不遇の時期は、主人公ルフィの言葉に励まされていたと語って同作の魅力を紹介したが、「ONE PIECEって恋愛だけ描いてないんです。だから失敗しました」という発言が同作ファンのブーイングを浴びて炎上。
累計部数3億冊超えの世界的人気コミックのファンを敵に回してしまった格好だが、その後に投稿したブログの内容が火に油で、さらに延焼が拡大している。
14日、「毎日嫌なことあったりするけど……」と意味深な言葉で始めた矢口。「傷つかない人間なんてどこにもいません。言葉に傷つけられても、私は言葉の刃を人に向けないように生きていけたらいいなと思っています」と世間からの批判に傷つく胸の内を打ち明けた。
これに対し、ファンからは<言いたい人には、言わせとけばいい><やぐっちゃんは偉い。人には向けないって素晴らしいね>とエールのコメントが寄せられたが、ネット掲示板などでは、<薄っぺらい主張><矢口は言葉の刃どころでなく、不倫の刃で人を傷つけている><なぜバッシングされ続けるのか良く考えた方がいい>と厳しい意見。自身の不貞を棚に上げ、“傷心アピール”する矢口を突き放す意見が相次いだ。