◆どうしても箱は好きなのね。
◆仲良すぎですね。
今日も仲良くティッシュ箱(笑)
すっかりお気に入り(*^^*) http://t.co/7G6xEmnHg5
◆カステラ箱好きすぎて
相変わらずカステラ箱好きすぎてるけど、だいぶはみ出てるからそろそろ諦めたほうがいい http://t.co/mm4oxTfU5T
◆子猫がぎっしり
◆ご満悦
◆ぎっしり
◆みかん箱争奪戦
◆グラビアレベルでしょ?
◆予想通りでしょ?
◆ちょっとこの箱小さすぎ、、、でもいっか。
◆目が合ったね。
◆我が輩猫である。故に
◆空箱とみれば、大小問わず片っぱしから突っ込んでく。。
◆猫は箱の中が大好き!
置いておくと、いろんな猫が入れ替わり立ち替わり入るので、捨てるタイミングを完全に逸している箱。 http://t.co/VXOqHav8E7
ケンちゃんたまご猫、チロ!
おばあちゃんがたまご箱でくれて(我が家は3人しかいない)その空き箱
チロたんが大変お気に入りである(*´ω`*)かわいい http://t.co/jXIRXEGSpY
◆これ、ぴったり!
◆あー、安心。
◆いいな、いいな!オレも入りたいな!
出られなくなった猫とうらやましく眺める猫w
◆箱をめぐる嫉妬深い猫同志の闘いw
◆野良猫も箱が好き。
◆本能は抑えきれない、、、
新しい机導入を機に要らなくなったケーブルを整理中。ジップロックの収納力の高さに驚いてます。例によって例のごとく、ねこさん達は箱に入りたがってます http://t.co/mEFOktSrI0
◆透明な箱でもイケる。
箱入り猫(物理) t.co/mdtVHDV2hx Thu Jul 17 11:00:37 +0000 2014
◆箱的なモノならなんでもOK!
◆これも一応、箱だし。
◆箱がないのなら新聞でもいいよ。
◆箱がないからだよ!
やばいwwwwwwwwwwwwwwwwwwうちの家、流し素麺用の竹を置いてあるんだけどwwwwww今朝みたらwwwwwwwwwwww流し猫がいたwwwwwwwwwwwwwwwwww http://t.co/d3Xy0FkBR7
◆毎日のようにtwitterで届けられる「箱猫」ツイート
義母とともに我が家の住民になった猫。例外なく箱が好きなようだ。 http://t.co/We1qEjzAav
◆「猫と箱」…絵になりますね。
◆ワンちゃんもつられて、、、
◆箱の中が好きなのは万国共通みたい。
◆でも、なんで猫は箱が好きなの?
理由1 【獲物もとれるし、敵からも見つからない】
「もともとネコが野生だった頃は砂漠や平地などに生息していて、敵に襲われたりしないよう木の茂みなどに隠れたり、巣穴に潜って暮らしていました。箱や狭いところが好きなのは、この頃の名残です」(はとがや動物病院 木村祐哉先生)
狭い空間でネコは安全な場所にいると感じることができ、また待ち伏せて攻撃することが 容易であるから。
米国動物虐待防止協会(APSCA)のステファン・ザヴィストフスキー氏が「ビジネス・インサイダー」誌に語った。
理由2 【独りになりたい時に入る】
確かに、猫は箱が好きだね (⌒▽⌒) http://t.co/OGwCrvadPs
「ちょっと独りにしておいて」という時、箱に入る猫もいるようです。
猫は基本的に単独生活を営む動物。しっかり自分をガードしてくれる箱の中で、誰にも邪魔されずにゆっくり休みたいのです。そんな猫にとっての箱は、大事なパーソナルスペース。
理由3 【中に何が入ってるのか、確かめたい】
WHY ARW CATS SO OBSESSED WITH BOXES http://t.co/O1NgT7vGeq
猫が獲物としていた動物は、小さな穴や木のくぼみを巣にしているネズミや鳥など。小動物の巣を思わせる箱は、本能的にのぞいたり掘ったりしてみたくなるようです。しかし何もないことを確認すると、自分の寝床にしちゃいます。
箱とねこ8。-A box and Maru 8.-
出典元:YouTube
本能的に箱が大好きな様子がわかります。
理由4 【ピッタリと身体にフィットする所を望む】
ネコには鎖骨がなく、体も柔らかくてぐにゃぐにゃしているので、自分の体よりも小さな箱に器用に収まることができる。
「もっと広いところでのびのびと寝ればいいのに」と思うけれど、かつて巣穴で暮らしていただけに、狭いほうが落ち着くのでしょう。
ぴったりとフィットした空間を好むため、箱がやや小さい場合でも無理やり体を詰めることも。猫同士がくっついて眠ることが多いのも納得できます。
理由5 【安心して長時間眠りたいから】
「ネコと睡眠の関係性」を指摘する説もある。
“寝る子” が語源と言われているほど、長時間眠るネコ。1日の睡眠時間は、平均15時間ほどと言われており、野生環境で安心して長いこと眠るためには、やはり身を隠せる場所が必要だったのではないかということだ。